アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 9エレ八木

(1)はじめに
   ('16.05.19の記事)のリニューアルです。
   参照HPは下記 144MHz用の八木をMMANAで430MHz用にサイズ変換、
   http://www.powabeamantennas.co.uk/yagi%20designs/CQM9UX0.html145MHz
   「利得の割にはブーム長が短い」が特徴です。


(2)エレメント径φ4('16.05.19の記事)をφ2に変更。
a あんと
エレメントはφ2アルミ線、ブームはφ6アルミパイプ。
b すんぽ
MMANAのデ-タ通りに作ると、SWR最低値は420MHz付近433MHzでは1.5でした。
D2,D3の移動でSWR調整 424.9~437.3MHzの範囲内で1.1以下に。


        給電部
エレメント(φ2アルミ線)の端部にφ3黄銅パイプを圧着し、ブームへの取付け用の
φ8樹脂パイプに接着した樹脂板に「木綿糸+瞬間接着剤」で固定。エポキシ接着剤で補強。
c QQ


          給電部のブームへの取付け
ブーム(φ6アルミパイプ)には待ち受け用のφ8樹脂パイプを接着。
給電部側のφ8樹脂パイプの弾性を利用して、ブームにパチンと嵌めこみます。
d ら1


       導波器、反射器のブームへの取付け
ブーム側に20mm長のφ4樹脂パイプを「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で
取付け、エレメントには「抜け止め&位置決め」用のφ4樹脂パイプを接着。
e_20170622201255074.jpg


      ブームは4分割しました。
補強用にφ3黄銅パイプを挿通したφ5樹脂パイプを介して連結
f れんけつ


いつもの様に、アンテナを三脚への取付け用に、M3ローレットねじを使用
g じじ
三脚等への取付け治具は「無線関連のカテゴリーの'15.01.30の記事を参照下さい。


  分解/収納状態(重量78g うちエレメントは37g-このうちRaは15g)
h ろーず


(3)蛇足
(a)ブーム長は('16.05.19の記事)よりも58mm長くなってしまいました、残念。
   アンテナの重量は('16.05.19の記事)よりも37g低減。爺が自讃。

(b)MMANAのデータ
        計算値
i Kさん

         パターン
j ぱたん

         定義
k Tぎ

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430MHz用 3エレAWX

(1)はじめに
 '14.01.18の記事のリニューアルです。
 もともとは、JF1MHN局のHP:http://koedokawagoe.sakura.ne.jp/s_jf1awx_r.htmlの
 記事(AWXに円リングの反射器を付加)を参照して、でっちあげたシロモノです。

AWXのエレメント長を430MHzの1/2λ長に延長し、円リングの反射器は、AWXのX型
とし、SWRやらインピーダンスやらの都合で 短い導波器を1本追加しての3エレです。


(2)'14.01.18の記事のエレメント径φ4をφ2に変更しました。
エレメントに使用したφ2硬アルミ線は東急ハンズで購入の硬めのアルミ線。
φ2軟アルミ線は¥100店で購入の工芸用アルミ線で、折り曲げ収納可能とするために。
これらをφ3アルミ及び黄銅パイプで連結してエレメントを構成しました。
ブームはφ5アルミパイプとφ7樹脂パイプ(肉厚1mm)とで構成。
a あんと


寸法図が読みにくくてすみません。定義も参照してください。
b すんぽ
MMANAのデータとおりに組立て、SWRは427.5MHz〜438.4MHzの範囲内で1.1以下。


Ra,Reは樹脂板に「木綿糸+瞬間接着剤で固定後、エポキシ接着剤で補強。
c Q11


各エレメントにはφ7樹脂パイプを取付け。φ5アルミパイプのブームに取り付けた
φ7樹脂パイプとの、各々の「半割り部」を噛み合わせる様にブームに挿通して取付け。
 D1はφ7樹脂パイプにφ2硬アルミ線を貫通/固定しています。
d えれめんと

       取付け後
e ぶむ


    分解収納状態(重量80gr.)
f ぶん


(3)蛇足
(a)'14.01.18の記事のエレメントはφ4アルミ棒で、重量は200gでした。
   今回φ2エレメントにするためにMMANAで遊んで出来たデータのうち
   いちばんビーム幅が大きい(鋭くない)データで作成しました。

   MMANAの垂直放射パターンに斜め上方(下方)の大きな成分があります。
   SWRの小さい周波数範囲はAWXと同様に広いですが、エレメントの
   上下の開きの角度は小さく、1/2λダイポールに似た動作なのかも。
   
   144.2MHzでのSWRは2.5で、'14.01.18の記事と同じく430MHz専用です。

(b)MMANAのデータ
           計算値
g Kさん

            パターン
h ぱたん

             定義
i Tぎ




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430MHz用 3エレFD

(1) はじめに
参照HP: http://www.i1wqrlinkradio.com/antype/ch16/chiave1224.htm
1/2λ長のFD(折り返しダイポール)の記事ですが、これに反射器と導波器を
追加した3エレFD('14.03.03の記事)のリニューアルです。


(2) ま、ともかく
a すんぽ
エレメントはφ3アルミパイプ。¥100店の工芸用アルミ線φ2アルミ線の関節で
折曲げ収納可能としました。φ5アルミパイプのブームに挿通します。

MMANAのデータとおり(のつもり)では430MHz付近がSWR最低値でした。
Ra、Reを切り詰めてSWRは432.8〜435.5MHzの範囲内で1.1以下に。


        給電部
φ3アルミパイプのエレメント端部にφ2黄銅線を介してφ3黄銅パイプを圧着し、
B\NCを半田付け。 φ7樹脂パイプにt2樹脂板を接着し、エレメントを「木綿糸
+寸感接着剤」で固定後、エポキシ接着剤で補強。
b Q


,Ra,Reエレメントはφ7樹脂パイプに固定。φ5アルミパイプのエレメントに挿通して
「φ7樹脂パイプの半割部分」を噛み合わせて固定します。
D1エレメントはφ5アルミパイプを挿したφ7樹脂パイプに固定。φ3黄銅パイプを
挿通した(補強)φ4樹脂パイプ介してブームに連結。
c ぶぶ


 分解収納状態  重量は62gr. 
d ばら

(3)蛇足
(a)エレメント長1/2λのダイポールは、「利得が大きい割に、指向性が鋭すぎない」
が特徴と思っています。が、垂直指向性に斜め上方(下方)に向かう成分が出る癖が
あり、実際の使用感としては利得が小さ目に(見える)可能性がある。と思うのですが。

(b)MMANAのデータ
               計算値
e Kさん

               パターン
f ぱたん

               定義
g Tぎ

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430MHz用 DG7BYN 8エレ八木

(1)はじめに
  参照HP:http://dg7ybn.de/432MHz/GTV70_8n.htm 
   DG7YBN / 432MHz / GTV70-8n   放射器が”く”の字の形の八木です。
  特徴は、利得、F/B比が大きい事。 過去に6エレ('17.02.26の記事)及び、
  7エレ('17.03.08の記事)と作りました。  今回は8エレ。


(2)以前のと さほど変わりません
a あんと
 エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ6アルミパイプ。
自重による撓み補正のため、ブームを曲げています。(運用時は写真とは上下逆に設置)
b すんぽ
  MMANAのデータのとおり(のつもり)に作ったところ、433MHz付近のSWR1.8
最低値は430MHz付近。D3の移動でSWRは432.3〜433.6MHzの範囲内で1.1以下。


                給電部
半割りのφ8樹脂パイプに「足場」として樹脂板の小片を接着、」
「木綿糸+瞬間接着剤」で固定後エポキシ接着剤で補強。
c CQ


      Raのブームへの取付け
ブームに待ち受け用のφ8樹脂パイプを接着。
放射器側の半割φ8樹脂パイプの弾性を利用してパチンと嵌め込み。
d らん


      反射器、放射器の支持は従来と同じです。
ブームに20mm長のφ4樹脂パイプを「木綿糸+瞬間接着剤」とエポキシ接着剤で固定。
反射器、導波器エレメント(φ2アルミ線)に4mm長のφ4樹脂パイプを接着して位置決め。
e 1で


    4分割したブームの連結も従来と同じです。
φ3黄銅パイプを挿通して補強したφ5樹脂パイプを介して連結。
f れけ


     三脚等への固定治具も従来と同じです。
三脚に取り付け側の治具は、φ6ステンレスパイプの一端にφ3ピンを有し、
他の一端には1/4Wナットを取り付けて、三脚の雲台のねじで固定。
giじ


     分解収納状態(アンテナ重量78g うちエレメントは34g)
h ぶん


(3)蛇足
(a)今日、関東は梅雨入りだそうですが、エポキシ接着剤の硬化は相変わらず早く、
  少量ずつの2液の混ぜ合わせを、回数を増やして行っています。この為、混ぜ合わせ
  に使用する お団子の竹串が残り僅かに。 お団子 もっと食べなくては。

(b)放射器のくの字の曲げが「浅い」ので、放射器を通常に八木と同じ直線状にして
   MMANAでの計算を試みました。5回のトライでは 利得はかなり近いところまで
   大きくなりましたが、F/B比は20dB程度から大きく出来ずに断念。 残念。

(c)MMANAのデータ
           計算値
j Kさん

          パターン
k ぱたん

           定義
l Tぎ

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430MHz用 8エレLFA八木

(1)はじめに
LFAは“ Loop Fed Array ” 放射器が矩形ループの八木です。
参照HPは http://www.g0ksc.co.uk/intro-lfa.html  50、144、430MHz用の
LFAが掲載されていますが、430MHz用は18エレ以上のみ記載されています。
144MHz用の8エレをMMANAで430MHz用にサイズ変換しエレメント径φ4
で作成(’16..01.17の記事)を、エレメント径φ2で再作成。


(2)放射器が矩形の八木です
a あんと
   ブームはφ6アルミパイプ、エレメントはφ2アルミ線
b すんぽ
 MMANAのデータの通り(のつもり)で作って、SWR最低値は430MHz付近で1.4。
D1、D2の移動で調整し、SWRは430.7〜434.7MHzの範囲内で1.1以下になりました。


              放射器
放射器はφ2アルミ線を54*290mmの矩形に曲げてBNCを取り付け。
放射器をブームに取り付けるために、半割りのφ8樹脂パイプを固定。
c ら


             給電部
φ2アルミ線端部にφ3黄銅パイプを圧着しBNCを半田付け。エポキシ接着剤で補強
d Qdeん


        放射器をブームに取り付け
 放射器のφ8樹脂パイプは半円よりも少し大きめの「半割」。φ6アルミパイプの
ブームには「受け」のφ8樹脂パイプを取り付け。放射器のφ8樹脂パイプの弾性を
利用して パチンとブームに取り付け。
d QR


 φ2アルミ線の反射器及び導波器は、ブームのφ4樹脂パイプに挿入、支持。
e で


  ブームは4分割し、φ3黄銅パイプを挿通したφ5樹脂パイプを介して連結。
f れけ


  三脚等への取付け治具にM3ローレットねじで取付けます。
g ししじ
三脚等への取付け治具は「無線関連のカテゴリーの'15.01.30の記事を参照下さい。


 分解収納状態(重量82g うちエレメントは41g)
h ばら


(3)蛇足
(a)補強用エポキシ接着剤は、白色の樹脂と黒色の硬化剤の2液を混ぜ合わせ灰色に。
   2液の反応熱で5分間で硬化するタイプです。 今年は、梅雨入り前に夏が来て、
   「あ」と云う間に硬化が進み、やりにくい。 明日から冬になれば良いのだが。

(b)MMANAのデータ
      計算値
i Kさん

       パターン
j ぱたん

       定義
k Tぎ

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