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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

アンテナアナライザの指示値が

(1) はじめに
  昨年の11月中旬頃から、作ったアンテナのSWRが下がらない(制作失敗)
が続いています。昨日久しぶりに手慣れた移相給電7エレループ八木を作成。
調整したのですが、433MHzでのSWRが1.5以下に下がりません。
なんだか変です。

(2) 以前に作成した移相給電7エレループ八木(無論SWRは最小値)
を持ち出してアンテナアナライザで測ると433MHzでのSWRは
やはり1.5.
あれれと、やはり以前に作成の(普通の)8エレ八木を組み立てて
測ると433MHzでのSWRはやはり1.5.

以上はフレンド局から戴いたアンテナアナライザCAA500と、古い
クラニシのBR400との両方の測定が一致します。両方が同時に
オカシクなるのは考えにくい。何か外乱ではないだろうか?

(3) アンテナ作遺作、調整を行っている狭い室内が昨年の11月中旬頃から
変わったのは、超音波加湿器の稼働くらいです。 加湿器のスイッチの
ON-OFFではアンテナアナライザの指示値には影響しませんでした。
両方のアンテナアナライザの両方共に。こうなると室外(自宅の外)から
の影響があるのか?
以前、自作の簡易電界強度計でも似たような(外乱?の)指示値の変化が
あり今も原因が解らずにいるのですが。

(4)はてさて 

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430MHz用 切れるアンテナ

(1) はじめに
¥100店でスリムなナイフとフォーク(デザート用)を見つけて
また1/4λのGPを作成。・アンテナ制作失敗続きになるとこれをを作る。
初出は’08.05.07の記事です。台所器具でずいぶん何度も作成しました。
と云うことは。


(2) 柄のプラスチックの化粧カバーを剥離したら3カ所の
長いスリットが切ってありました。なんだか物騒な感じ。
あ
ラジアル(フォーク)の突き出し長さで調整して
SWR1.0付近インピーダンス50Ωの範囲は428~436MHz
以上はフレンド局から戴いたアンテナアナライザCAA500の測定値です。
古いクラニシのBR400では428〜436MHzの範囲内でSWR1.0付近。
簡易易電界強度計 距離2mでは感度が小さく、距離1m、出力1Wで1.0μA .
J型アンテナ(‘08.05.03の記事)同じく距離1m、出力1Wで1.2μA


(3) 蛇足
GPではありますが、ラジアルが1本だけのためか少しの指向性があり
  「少しだけ切れるアンテナ」です

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430MHz用 7エレFD八木

(1)はじめに
 エレメント径φ4のFD(折り返しダイポール)7エレ(5.08.12の記事)の
 φ3エレメントでのリニューアルです。FDの折り返し方向はブームに垂直。

東京都のコロナ感染者数が逼迫してきましたので、当分の間外出は自粛します。
材料調達の為にDIYにも行かないのでアンテナ作成に支障が出ると思います。
 

(2)移動運用にも行きません。
a あ
  エレメントはφ3アルミパイプ及びφ3線。ブームはφ5アルミパイプ
  自重による撓み補正のためブームを曲げています。
b す
D2の移動で調整して433.0MHzのSWRは1.0付近インピーダンス50Ω
SWR1.1以下の範囲は431.8MHz(40Ω)〜434.0MHz(50Ω)
以上はフレンド局から戴いたアンテナアナライザCAA500の測定値です。
古いクラニシのBR400では432.2〜434.4MHzの範囲内でSWR1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで3.8A(計算利得:13.20dBi)
7エレ八木(’2010.03の記事)は4.0μA(計算利得:13.13Biブーム長1176mm) 
(簡易電界強度計の指示値は計算利得よりもブーム長に従う?)


(3)蛇足
(a)導波器、反射器はφ3アルミパイプで、放射器エレメントは折り曲げが
 楽にできるようにφ3アルミ線で作成。しかし、折り曲げ寸法がうまく
 合わせられず苦戦(腕前のせいです)また、放射器の重量(BNCを含む)
 が24gとφ3アルミパイプの場合よりも約10g増加しました。

(b)MMANAのデータ
             計算値 
c け

             放射パターン
d ぱ

             定義
e て


(4)製作内容 前回と同じです。
      給電部
φ3アルミ線エレメントの端部に10mm長φ4黄銅パイプを圧着して
BNCを半田付け。スリ割りを入れたφ7樹脂パイプに羽根状に接着した
樹脂板及びエレメントの折り返し間隔の10mm間隔にφ3穴をあけた樹脂板
にエレメントを接着し(木綿糸+瞬間接着剤)で固定後木工ボンドで補強。
f き

     放射器のブームへの取り付け、
放射器Raのφ7樹脂パイプスリ割りあり)の弾性を利用してブームに
パチンと嵌めこみ。ブーム側にはφ7樹脂パイプを取り付けて
待ちうけ及び位置決めします。
g ら

      導波器のブームへの取り付け
導波器エレメントの中央に4mm長のφ5樹脂パイプを位置決め用に接着。
ブームに(木綿糸+瞬間接着剤+木工ボンド)で固定した20mm長のφ5
樹脂パイプに挿入、支持します。反射器も同じ支持方法です。
h で

        ブームの連結
3割したブームは、φ4樹脂パイプ(φ2黄銅線を挿通して補強)を介して連結。
Φ4樹脂パイプの全長は50mm。突き出し長さを30mmとして一方のブームに固定。
ブームの突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削ります。
i つ

      写真用三脚への取り付け
ブームに、φ7樹脂パイプを介して接着した樹脂版にM3ナットと-φ3.2穴を
設け、M3ナットを焼き嵌め固定し、M3ローレットねじを取り付け。
写真用三脚の側はφ6ステンレスパイプの一端にミニステー金具を取り付け。
ミニステー金具には治具のφ3.2穴に対応する2本のφ3黄銅パイプを立て、
又ローレットねじに対応する切欠き加工を行っています。
φ6ステンレスパイプのミニステー金具の反対側の端部には、写真用三脚の
雲台ネジに合致する1/4Wナットを取り付けています
j し

  分解/収納状態(重量74g うちエレメント:43g ブーム:31g)
        (φ3アルミ線の放射器(+BNC)の重量24g)
k ぶ

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430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
  エレメント径φ4の7エレ(‘15.06.13の記事)のMMANAデータを元に
  エレメント径φ3として作成。
  前回(’20.10.03の記事)以降エレメント径φ3でのアンテナ作成を2回
行いましたが、いずれもSWRが下がらず制作敗。今回は3度目の正直です。


(2)まあなんとか。
a あ
  エレメントはφ3アルミパイプ。ブームはφ5アルミパイプ
  自重による撓み補正のためブームを曲げています。
b す

D1,D2の移動で調整して433.0MHzのSWRは1.0付近インピーダンス50Ω
SWR1.1以下の範囲は432.3MHz(46Ω)〜434.0MHz(62Ω)
以上はフレンド局から戴いたアンテナアナライザCAA500の測定値です。
古いクラニシのBR400では4318〜433.7Hzの範囲内でSWR1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで5.0A(計算利得:13.12Bi)
7エレ八木(’20.10.03の記事)は4.1μA(計算利得:13.13Biブーム長1176mm) 


(3)蛇足
(a)エレメント径φ2とφ3とはの製作(加工)の違いは殆どありません。
  エレメントの切断にφ2はニッパ、φ3は糸鋸を使用するくらいで、
  僅かに長めに切りヤスリで定尺に仕上げます。

(b)MMANAのデータ
             計算値 
      SWR調整のためにD1,D2を移動しました。
      元の計算値と移動後の計算値を下に示します。
      これで何が解ると云うわけではありませんが。
      簡易電界強度計の測定値は元の計算値に近い様です。
 元の計算値(再掲)
c け
D1,D2移動後の計算値
c けけ

   元のパターン(D1,D2の移動での変化はさほど大きくはない)
d ぱ

            定義
e て


(4)製作内容(前回の記事と同じです)
      給電部
φ3アルミパイプエレメントの端部にφ2ステンレス棒を介して10mm長
φ3黄銅パイプを連結し、圧着固定。 スリ割りを入れたφ8樹脂パイプに
羽根状に接着した樹脂板にエレメントを接着し(木綿糸+瞬間接着剤)で
固定。エレメントのφ3黄銅パイプにBNCを半田付け。
全体を木工ボンド(硬化後透明になる)で補強。
f き

     放射器のブームへの取り付け、
放射器Raのφ7樹脂パイプスリ割りあり)の弾性を利用してブームに
パチンと嵌めこみ。ブーム側にはφ7樹脂パイプを取り付けて
待ちうけ及び位置決めします。
g ら0

      導波器のブームへの取り付け
導波器エレメントの中央に4mm長のφ5樹脂パイプを位置決め用に接着。
ブームに(木綿糸+瞬間接着剤+木工ボンド)で固定した20mm長のφ5
樹脂パイプに挿入、支持します。反射器も同じ支持方法です。
h で

        ブームの連結
3割したブームは、φ4樹脂パイプ(φ2黄銅線を挿通して補強)を介して連結。
Φ4樹脂パイプの全長は50mm。突き出し長さを30mmとして一方のブームに固定。
ブームの突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削ります。
i し
      写真用三脚への取り付け(上の写真)
ブームに、φ7樹脂パイプを介して接着した樹脂版にM3ナットと-φ3.2穴を
設け、M3ナットを焼き嵌め固定し、M3ローレットねじを取り付け。
写真用三脚の側はφ6ステンレスパイプの一端にミニステー金具を取り付け。
ミニステー金具には治具のφ3.2穴に対応する2本のφ3黄銅パイプを立て、
又ローレットねじに対応する切欠き加工を行っています。
φ6ステンレスパイプのミニステー金具の反対側の端部には、写真用三脚の
雲台ネジに合致する1/4Wナットを取り付けています

  分解/収納状態(重量64g うちエレメント:34 ブーム:30g)
j ぶ

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430MHz用 切れるアンテナ

(1) はじめに
¥100店に木工用の接着剤を探しに行った際に、あまり良い色ではないが
金色に着色されたナイフとフォークを見つけました。  そこで、、


(2) 病気が再発
b あ
 初出は’08.05.07の記事で、台所器具で何度も作成しました
機能的にはラジアルが1本(今回はフォーク)の1/4λGPです。
c あ
ラジアル(フォーク)の突き出し長さで調整して
433.0MHzのSWRは1.0付近インピーダンス55Ω。SWR1.1以下の範囲は
421.3MHz(50Ω)〜4356MHz(50Ω)
以上はフレンド局から戴いたアンテナアナライザCAA500の測定値です。
古いクラニシのBR400では427.2〜436.3MHzの範囲内でSWR1.1以下。
簡易電界強度計 距離2mでは感度が小さく、距離1m、出力1Wで1.0μA .
J型アンテナ(‘08.05.03の記事)同じく距離1m、出力1Wで1.2μA
d ああ


(3) 蛇足
(a)放射器長は190mmがラジアル突出長さが短く、SWRも下がりやすい。
   今回はナイフの柄をヤスリで加工するのがキツクで長めにしちゃった。。
(b)ラジアルの方向に僅かな指向性のある1/4λGPです。利得は小さいが
   ロケの良い山頂(行きたいが行かれぬ)での出力5Wでの運用なら
   十分な威力を発揮します。
   ビームは切れませんが山頂でのトンカツやビフテキなど切る事ができます。
(c)先々週の5回連続のアンテナ制作失敗の後、夏バテであるとしてお休み
  ネットで中国製の木製帆船模型(価格が日本製、外国製の〜1/20)を購入
  船体を大体組み立てたところですが、価格から心配していたとおりに
a はんせん
  材料は1及び2mm厚の薄い木で強度は厚紙程度。組立て中に何度も折れました。
  組み立て説明書は掠れたコピーが一枚のみで、部品番号が判読できない、明らかな
間違いもあり、又、帆柱の寸法形状は全く記載がありません。完成出来るか心配。
  ただ、乗りかかった船なのでもうしばらく作り込みます。(アンテナお休みで)


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