アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 6エレ八木 垂直スタック

(1) はじめに
折り返しダイポール(FD)の6エレ八木(’17.10.25の記事)-リサイクル済を
もう一度(今度は2本)作成し垂直スタックとしました。
目的は勿論「ビームを鋭くしないで利得を稼ぐ」です。

写真用三脚に取り付けた状態
a すたっくん


(2) アンテナは
b あん
 エレメントはφ2アルミ線、ブームはφ5アルミパイプ
c すん
’17.10.25の作成ではMMANAのデータータとおりの作成でSWRが下がりましたが、
今回はD3の移動による調整が必要で、1本は432.2〜433.7MHzの範囲内で1.1以下。
もう1本は同じD3の移動で(移動距離も同じ)で431.8〜433.7MHzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで2.0μAでした。(計算利得は12.21dBi)
同時に測定した7エレ八木(’18.01.24の記事)は2.5μA(計算利得は13.07dBi)

間隔1.2λの垂直スタックでの簡易電界強度計の値は2.6μA(計算利得15.10dBi)
どうやらスタックでの利得増加はさほどではなく、制作失敗です。ただ、ビーム幅は
7エレ(’18.01.24の記事)よりも広いはずで、&%$ではるが、使ってみようかな。
尚、MMANAによる計算ではスタック幅は1.6λ付近が最大利得(15.27dBi)ですが
以前作成した間隔1.2λのスタックバーをそのまま使用しました。


制作内容は従来と同じです。
     給電部
折り返しダイポールはφ2アルミ線をラジオペンチ等を使用して曲げました。
d Q電


ブームへの放射器Raの取付け
e らら


 放射器、反射器のφ2アルミ線に5mm長φ4樹脂パイプを瞬間接着剤で固定。
20mm長のφ4樹脂パイプは「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤でブームに固定。  
f で


3分割したブームはφφ2ステンレスsンを挿入(補強)した4樹脂パイプで連結。
M3ローレットねじで、三脚への支持棒に固定。
g ぶーむ


分解収納状態(アンテナ重量57g/1本 分配器80g スタックバー43g)
以上一式の合計重量237g
h ぶん


(3) 蛇足
 (a)今回の2本の出来の違いは比較的小さく、原因は制作の精度が悪い事でしょう
前回(‘17.10.25)と今回との違いはSWRの調整の有無で、だいぶ大きい。
原因は解りませんが、可能性としては給電部の例えば接着剤の量などが。

(b)同軸管分配器についてはカテゴリー「無線関連」の’14.07.20の記事を
ご参照下さい。アンテナ側の出力は、同軸管に同軸ケーブルを直接接続しており
今回使用のものは、1.5DHQ・SUPER同軸線を使用しています。
75Ω系のケーブルのガンマーマッチで作成した方が軽く出来るかも。

(c)MMANAのデータ
          計算値
i たっく

       放射パターン(シングルと垂直スタックと 同一です)
j ぱたん

         定義
k Tぎ

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430MHz用7エレ八木

(1) はじめに
参照HP::http://www.radiosonde.eu.bonplans.info/RS00-D/RS08E02-D.html
 ラジオゾンデに使用する403MHz帯のアンテナです。
 MMANAで430MH用に変換 & エレメント径をφ2に変更


(2) という事です。
a あん
 エレメントはφ2アルミ線 ブームはφ6アルミパイプ
b すん
 D2の移動で調整してSWRは427.9〜434.9MHzの範囲内で1.1以下
 いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで2.6μA(計算利得 12.06dBi)
 同時測定の7エレ八木(’18.01.13の記事)は2.3μA (計算利得11.33dBi)
ブーム長は716mm。 


制作内容はいつもと同じです。
      放射器Raのブームへの取付け
c らん


3分割したブームの連結 及び導波器の取付け
d れで


    アンテナの写真用三脚への支持
e しじ


  分解収納状態(重量63g うちエレメント31g ブーム32g)
f ぶん


(3) 蛇足
 (a)ブーム長932mmの手頃な7エレ八木という感じ。かな

(b)MMANAのデータ
       計算値
f Kさん

       放射パターン
g ぱたん

         定義
h Tぎ

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430MHz用 7エレ八木(制作失敗)

(1) はじめに
  (’17.01.24の記事)の7エレ八木(エレメント径φ4 ブーム長1098mm)
   のエレメント径をφ2に変更してのリニューアルです。
   MMANAでのデータ処理でブーム長が長くなり、F/B比は低下、利得は増加。
1 計算値
   このMMANAの計算値とおりに作れたら良かったのだが。


(2) けれども
a あん
  エレメントはφ2アルミ線。 ブームはφ6アルミパイプ
b すん
D1の移動で調整してSWRは431.2〜434.8MHzの範囲内で1.1以下
いつもの簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで、3.0μA
同時測定の’18.01.28の記事の7エレは3.3μA MMANAの計算利得は13.07dBi
制作失敗の原因は、無論私にはわかりませぬ。


制作内容はいつもと同じなのに(写真のみ掲載)
     放射器Raのブームへの取付け
c ら


   導波器(反射器)のブームへの取付け
d で


    4分割したブームの連結
e れけ


    写真用三脚への支持部
f しじ


   分解収納状態(重量68g うちエレメント30g ブーム38g)
g ぶん


(3) 蛇足
 (a)昔に較べると制作失敗では気分は殆ど落ち込みません。昔に比べて制作が
    手軽になっている事もありますが、たくさんの制作失敗で、慣れてきた事が
    大きいと思います。 やはり何事にも慣れが一番ですね。

(b)MMANAのデータ
          計算値
h K3

         放射パターン
i ぱたん

         定義
j Tぎ

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430MHz用 7エレ八木

(1) はじめに
  参照HP: http://www.dg2kbc.de/vf7_kbc.php 
EME(月面反射通信)用の144MHzアンテナで、エレメント数の割には
ブーム長が長く、利得が大きい。 スタックして使うものの様です。
MMANAで430MHz用に&エレメント径をφ2に。


(2) と云う訳です。
a あん
エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ6アルミパイプ
b すん
 D3の移動で調整してSWRは432.0〜434.3MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで2.6μA
 同時に測定の7エレ八木(’18.01.21の記事)は 2.2μA ブーム長909mm 


 制作内容はいつもと同じマンネリです。写真のみ掲載します。
      ブームへの放射器取付け
c らら

  4分割したブームの連結と 導波器の取付け
d で
 連結部等の識別用のカラーマーカーは事務用品の円形のカラーラベルをNTカッターで
 幅2mm程度の短冊状に切ってブーム等で巻き付け、やはり短冊状に切ったセロテープを
 巻き付けています。使っているうちにセロテープが剥がれる事があるのが欠点です。


   アンテナの三脚への支持
e しじ


  分解収納状態(重量68g うちエレメント31g ブーム37g)
f ぶん


(3) 蛇足
 (a)φ1アルミ線のエレメントは加工が楽ですが、変形(曲がる)しやすい.
    曲がりを直すのも容易ですが、取扱い(一応は)注意です。

(b)MMANAのデータ 
         計算値
g kさん

        放射パターン
h ぱたん

        定義
i Tぎ

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430MHz用 7エレ八木

(1) はじめに
参照HP:http://www.qsl.net/dk7zb/PVC-Yagis/7-Ele-70cm.htm DK7ZB局のHPで
度々参照させて戴いています。今回は430MHz用の7エレ八木で、エレメント径は
φ3.2、φ4、φ6の各サイズ。 
今回は、エレメント径φ2としてMMANAでデータを作成。


(2) いつものとおりです。
a あん
  エレメントはφ2アルミ線。 ブームはφ5アルミパイプ
b すん
D2の移動で調整して、SWRは431.9〜444.3MHzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計,距離2m,出力1Wで2.3μA MMANAの計算利得12.23dBi
同時に測定した7エレ八木(’18.0.1.13の記事)は2.0μA  計算利得は11.33dBi、


Ra給電部
スリ割を入れたφ7樹脂パイプに樹脂板を接着、端部にφ3黄銅パイプを被せて圧着した
φ2アルミ線のエレメントを間隔1mmで突合せて「木綿糸+瞬間接着剤」で固定。
BNCを半田付け後エポキシ接着剤で補強。
c きゅ


   Ra,D1のブームへの取付け
Raはブーム側にφ7樹脂パイプで待ち受けた処へ、スリ割したφ7樹脂パイプの弾性を
利用してパチンと嵌め込みます。D1(及び他の他の放射器及びReも)は、ブームに
20mm長のφ4樹脂パイプ(「木綿糸+瞬間接着剤」で固定後エポキシ接着剤で補強)に
挿通/支持します。尚、D1エレメントには短尺のφ4樹脂パイプを位置決め用に接着。
d らで
Ra待ち受けの底面側φ7樹脂パイプはM2ねじで補強。瞬間接着剤のみでは、アルミ
パイプのブームへの接着力が十分ではないので。 エレメントの固定個所は、
エポキシ接着剤のためにφ7樹脂パイプの剛性が大きくなるので、ブームへの装着が
キツクなり過ぎない様に切り欠きを入れました。


3分割したブームはφ2ステンレスパイプを挿通/補強したφ4樹脂パイプを介して連結。
分割したブームの長さは、最長のエレメントと同程度又はそれ以上の長さとしています。
e れけ


アンテナを写真用三脚に支持する為に、ブームには2個のφ3.2穴とM3ローレットねじを
樹脂版で支持し、φ7樹脂パイプ を介して取付け(瞬間接着剤とM2ねじで)。
f あし
三脚の雲台のねじに合う1/4Wインチねじのナットを半田付けで固定したφ6ステンレス
パイプの一端に、ミニステー金具の穴に2本のφ3黄銅パイプを半田付け、その間の
穴はスリット状に切いた「取付け部」を半田付けで固定。取付け部は1/4Wナットを
挟んで両端に設けています。(2本のアンテナを水平スタックの様にとりつけ)


分解収納状態(重量57g うちエレメント31g ブーム26g)
g ぶん


(3) 蛇足
 (a)φ2アルミ線をエレメントとするアンテナ作成は昨年の2月からでした。
    この作り方は少し飽きてきましたが、エレメントはニッパで切ってヤスリで
切り口を仕上げるだけ、とか、部品固定は「木綿糸+瞬間接着剤」とか手軽に
作れる事で続いています。コールサイン(MZO まったくずぼらなおっさん)
に合った作り方なのかな と。

(b)MMANAのデータ
      計算値
h Kさん

      放射パターン
j たん

      定義
j Tぎ

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