アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用の たぶん1/4λGP

(1)はじめに
  \100店でデザート用かな?の小さ目のスプーンとフォークを見つけて。 つい。
あんてな
 ラジアル(スプーン)の長さ165mmのところでSWRは422.1〜436.9MHzの
 範囲内で1.1以下になりました。アンテナの重量は57gです。

スプーン、フォークの全長は130mmで、柄の部分はφ5の棒状です。φ6黄銅パイプ
で、φ5及びφ4黄銅パイプと連結(延長)しました。BNCへの挿入部はφ6樹脂
パイプを嵌めて絶縁しました。スプーンの黄銅パイプの延長部をBNCの胴部に
輪ゴムで止めてSWR調整後に半田付けしました。
スプーン、フォークの材質はステンレスに金めっき だそうです。


(2)おわりに
  アンテナの形から1/4/λGPなのだろうと思います。(性能もたぶん同程度)
  前回はナイフとフォーク で作成しました(’16.03.26の記事)

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430MHz用 Lazy H biplan

(1)はじめに 
   参照HP:http://www.dxzone.com/cgi-bin/dir/jump2.cgi?ID=28893
   ネット翻訳では、”Lazy H biplan”は”怠惰なH 複葉機”だそうです。
   以前に、φ3アルミパイプのエレメントとプラスチック定規で作成しましたが
  (‘14.05.29の記事)収納がかなり嵩張り、移動運用では使用していません。
  今回は、収納性改善のため、φ2アルミ線のエレメントで作ってみました。


(2)さてさて
aあんと
エレメントはφ2アルミ線。φ6樹脂パイプの連結パイプ(2本)で
Ra.Reエレメントを107mmの間隔に支持します。 
b あぶん
MMANAのデータの通り(のつもり)に組立てたところSWRの最低値が低い周波数にズレ
垂直エレメント(上下に8本あります)を上記の寸法図から均等に5mm切り詰めて
SWRは431.8〜437.2MHzの範囲内で1.1以下になりました。


         給電部付近
2本のφ2黄銅線は2mmほどの間隔でφ4樹脂パイプで支持。BNCはφ4樹脂パイプの
φ2穴2個を利用してφ2黄銅線に半田付け後エポキシ接着剤で補強しました。
φ2黄銅線の上下端は浅いV型に曲げたφ3黄銅パイプにあけたφ2穴に挿入&半田付け。
φ3黄銅パイプにφ2軟アルミ線(¥100店の自在アルミ線です)を圧着。2軟アルミ線に
φ3黄銅パイプを介してφ2硬アルミ線(東急ハンズで、割高な価格で購入)を圧着連結。
c QQ
 φ3黄銅パイプとφ2黄銅線との連結部にφ8樹脂パイプを嵌め、連結用φ6樹脂
パイプの「受け」としました。2本の連結用樹脂パイプの一方には、三脚等への
固定用治具(M3ローレットねじ有)を接着しました。


 φ2軟アルミ線(柔軟に曲がる)は「関節」として折り曲げ、収納する為です。
d かんせつん


   収納状態(全重量75g)
e しゅうのう
(’14.05.29の記事のLazy H は195gでした)


(3)蛇足
(a)なんとか移動運用に持って行ける様な収納に出来ましたが、一つ問題が。
   エレメントの整列が乱れると、SWRが狂うようです。移動先での組立は
   エレメントの整列を「とても丁寧に」行う必要があります。

(b)MMANAのデータ
            計算値
f Kさんち

            パターン
g ぱたん

            定義
(SWR調整のため Z2(m)を.368→0.361、0.390→0.385に変更しました)
h Tぎ

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430MHz用 6エレ八木

(1) はじめに
昨年の七夕(‘16.07.07)の記事のエレメント径φ2での焼き直しです。
参照HP:http://www.powabeamantennas.co.uk/yagi%20designs/
2m用及び6m用のアンテナをMMANAで430MHz用にデータ変換/最適化。
6エレ八木にしては、ブーム長が長く、利得は大き目。


(2) ま、ともあれ
a あんと
エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ5アルミパイプ
b すんぽ
MMANAのデータ通り(のつもり)に組み立てた状態ではSWRの最低値は420MHz
付近でした。D1,D2,D3を移動してSWRは422.5〜444.6MHzの範囲内で1.1以下。
もっと良いエレメント一の移動、あるいはエレメント長の調整がある感じでしたが、。


         給電部('いつもと同じです)
c Qでん
φ3黄銅パイプの一端にφ2アルミ棒の放射器エレメントを圧着。黄銅パイプの他端に
M2ねじを挿入して半田付け。この放射器エレメントを給電部にねじ込み固定します。

φ5樹脂パイプの両端から、φ3、4、5黄銅パイプにM2ナットを固定したエレメント受け
を挿入し、φ5パイプにあけたφ3孔を利用してBNCを半田付け。
c Qでんぶ


導波器、放射器エレメントの支持(いつもと同じです)
d で
ブーム側は20mm長のφ4ABS樹脂パイプを木綿糸と瞬間接着剤でブームに固定後
エポキシ接着剤で補強。エレメントのストッパは4mm長のφ4ABS樹脂パイプを接着。


 ブームは3分割。φ4樹脂パイプにφ2黄銅棒を挿通(補強)したパイプで連結。
e れけ


アンテナを写真用三脚に支持する治具は、φ7ABS樹脂パイプと2mm厚のプラスチ
ック板にM3ナットを焼き嵌めで固定してM3ローレットねじを取り付け。
f しじ
この治具は、カテゴリー「無線関連」のアンテナ支持(’15.01.30の記事)をご参照下さい。


     分解収納状態(重量58g うちエレメントは18g)
g ぶんしゅ


(3)蛇足
(a)同じエレメント数でも、ブーム長が長い八木ほど利得が大きい傾向がある様です。
   エレメント径については、そのアンテナの設計上(最適な)エレメント径がある
様な(感じ)がします。

(b)MMANAのデータ
          計算値
h Kさん
昨年七夕の(エレメント径φ4)の計算値はGa:12.28dBi F/B19.73dB でした


          パターン
i ぱたん

             定義
j Tぎ

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 430MHz用 6エレ高調波(又はハーモニクス)アンテナ

(1) はじめに
参照した記事は下記の2点。いずれも144MHz用のほぼ同じ内容で、1λ長ダイポール
にスタブの途中から給電する1エレメントのアンテナです。
  アンテナハンドブック1991年度版 (高調波アンテナ) CQ出版社
   アンテナクラフトマニュアル (1λハーモニクスアンテナ)  電波新聞社

430MHz用に変換し、導波器、反射器を追加した3エレ、5エレ、6エレを作りました
3エレ('15.05.17)、記事)、5エレ('15.05.17の記事)6エレ(’16.09.01の記事)
今回はφ2アルミ線のエレメントで6エレを。


(2) 連休なので いつもの様に 家で ぼんやり。
a あんと
 エレメントはφ2アルミ線。スタブはφ2黄銅線。ブームはφ6アルミパイプ。
b すんぽ
MMANAのデータ通り(のつもり)に組み立てた状態で、SWR最低値は310MHz付近。
エレメント長の切り詰めでは思わしい結果が得られず、D2を大きく移動してSWRは
431.1〜451.1MHzの範囲内で1.1以下(最低値は435MHz付近)になりました。


         給電部付近
c Q11
1mm厚樹脂板にφ2黄銅線のスタブを「木綿糸+瞬間接着剤」で固定。スタブの一端に
BNCを半田付け。他端にRaを着脱可能に取り付け。(Ra--φ2アルミ線--の一端に
φ3黄銅パイプを介してM2ねじを固定しています。)
Reは1mm厚樹脂板に接着したφ6樹脂パイプにやはり着脱可能に取り付け。(Re—
--φ2アルミ線—の一端にφ4、φ5樹脂パイプを接着。φ6パイプに挿抜可能としました)


      BNCの取付け
d Qで
エポキシ接着剤で補強しました。


       Raの取付け  
e らら


         D1(D2)の取付け
f で


         D3,(D4)の取付け
g でし


    分割したブームの連結部と 三脚等への固定治具(M3ローレットねじ有)
h つじぐ


     分解収納状態(重量83g うち、ブーム55g エレメント28g)
i ぶひん


(3)蛇足、
(a)‘16.09.01の6エレはD4のみ1/2λ長でしたが、今回はD3も1/2λ長としました。
   エレメント取付けの手間を僅かでも減らしたいと思いましたが、利得の計算
   値は少し小さくなりました。重量は‘16.09.01の6エレが269gで、約1/3に
   なりましたが、利得も1/3にならなければいいけど。

(b)この高調波アンテナと同じ給電の、折り返しダイポールのアンテナがあります。
   下記二つの参照HPに、同じ内容の144MHz用のアンテナの記載があります。。 
     http://www.i1wqrlinkradio.com/antype/ch16/chiave89.htm
     http://www.i1wqrlinkradio.com/antype/ch16/chiave1224.htm
過去にハーモニクスアンテナの呼称で、430MHz用に作成('10.02.17の記事)
 
(d)MMANAのデータ
        計算値
k Kさん

         パターン
l ぱたん

         定義
m Tぎ

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430MHz用8エレ八木

(1) はじめに
  ネット上にあった2m用八木(元のHPが見つからないのです)を参考にして、
  430MHz用のをMMANAの力を借りてφ2アルミ線のエレメントで作りました。


(2) ほかに やることもないので。
a あんと
   ブームはφ6アルミパイプ(自重による撓み補正のため曲げています)
b すんぽ

MMANAのデータからD2を移動してSWRは432.0〜434.6MHzの範囲内で1.1以下
いつもの簡易電界強度計は今回も測定不能。


           給電部  いつものとおりです。
c Qでんぶ
φ5樹脂パイプの両端から、φ3、4、5黄銅パイプにM2ナットを固定したエレメント受け
を挿入し、φ5パイプにあけたφ3孔を利用してBNCを半田付け。これを、「木綿糸+
瞬間接着剤」でφ6アルミパイプのブームに固定し、エポキシ接着剤で補強。
d Qでん
φ3黄銅パイプの一端にφ2アルミ棒の放射器エレメントを圧着。黄銅パイプの他端に
M2ねじを挿入して半田付け。この放射器エレメントを給電部にねじ込み固定します。


      導波器、放射器エレメントの支持(従来と同じです)
e れ
ブーム側は20mm長のφ4ABS樹脂パイプを木綿糸と瞬間接着剤でブームに固定後
エポキシ接着剤で補強。エレメントのストッパは4mm長のφ4ABS樹脂パイプを接着。


 ブームは4分割。φ5樹脂パイプにφ3黄銅パイプを挿通(補強)したパイプで連結。
識別用カラーテープは、文房具のカラーシール(円形)を1〜2mm幅に切って貼り、上
からセロテープ゚で押えました。(エレメントも同様に識別しています)
f れつ
アンテナを写真用三脚等に支持する治具は、φ7ABS樹脂パイプと2mm厚のプラスチ
ック板にM3ナットを焼き嵌めで固定してM3ローレットねじを取り付け。
この治具は、カテゴリー「無線関連」のアンテナ支持(’15.01.30の記事)をご参照下さい。


      分解収納状態(重量79g うちエレメント22g ブーム57g )
g ぶひん


(3) 蛇足
 (a)「4エレbend dipole(’17.03.24の記事)より利得が大きいのを」と作りました。
    ビーム幅は狭く、ブームは長い。アンテナの重量は少し軽くはなりました。
    私は目が近く、耳は遠い。重量は重く更に増加中。困ったものです。

(b)MMANAのデータ
         計算値
h ん

        パターン
i ぱたん

         定義
j Tぎ

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