アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

'18.06.24 大塚山(920m) 東京都青梅市

青梅線は梅雨の晴れ間を狙う?ハイカーでいっぱい。御嶽駅で下車した時は
暗い曇天でしたが、バスから御岳ケーブルに乗り換えて登ったら雨でした。

           蝋梅
a ロウバイ

           トリアシショウマ
b トリアシショウマ

大塚山へ。まき道との分岐点のカエデの古木です。
いつものように左の登山道へ
c 分岐点


ケーブルから20分ほど。雨が止み、登山道から分岐した先に四阿が見えます
d 四阿

         オダマキ
e オダマキ

          ウツギ
f ウツギ

 四阿の屋根の下に位相給電7エレループ八木と8エレ八木('18.06.23の記事)
 を設置しばらくワッチして09:00交信開始。 気温18℃。 無風。 小鳥の声
g アンテナ

      四阿の軒先のオダマキ
h おだまき
交信を続けるうち、空は次第に明るくなり、陽が射してきました。
11:30交信終了 昼食。 四阿からまき道に下りケーブルへ戻ります。

          お昼の空です。
i お昼の空

          アジサイ
j アジサイ

          コアジサイ
k コアジサイ

          まき道
l 帰路まき道

          ユキノシタ & ヘビイチゴ
m ユキノシタ_ヘビイチゴ

朝は電車が10分ほど遅れ、御岳ケーブルはいつもより30分遅れで乗車。
帰路は、御岳ケーブルからバスから電車は3回の乗継。全て接続良好。
早めの帰宅で風呂掃除。

 私の雨男の能力は・・・・・?

今回の8エレ八木('18.06.24の記事)は7エレループ八木に対して
送受信共に、S1〜2大きいレポートでした。

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
FD(折り返しダイポール)の前回(18.06.20)の続きです。
FDの折り返し間隔と、利得Ga及びF/B計算値との関係は下表に。
前回はF/B比最大の折り返し間隔11mmを作成しました。
a かん
今回はまず、利得Ga最大の折り返し3mmを作りましたがSWRを
小さくすることができず、制作失敗でした。
MMANAで遊んでみると、2.5〜4mmでは折り返し間隔の変化に対して
SWR及びインピーダンスの計算値が大きく変化する事が解り、5mmを作りました。
b ら


(2)今回も、前置きが長すぎ。
c あん
 エレメントはφ2アルミ線、
 φ6アルミパイプのブームは自重による撓みを補正するために曲げました。
d すん
D1の移動で調整して、SWRは432.2〜434.2MHzの範囲内で1.1以下。 
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで2.1μA。(計算利得14.40dBi)
同時測定の8エレCJUもどき('18.06.10の記事)は2.0μA(計算利得13.84dBi)
   

       給電部
 318*9mmの長方形に曲げたφ2アルミ線エレメントの突合せ部(両側)に
 φ3黄銅パイプを嵌めて圧着し、BNCを半田付け。折り返したφ2アルミ線
 エレメントに3mm厚のスペーサを挟んで、 円周の一部を切開したφ8樹脂
 パイプに羽根状に接着した樹脂板小片に、木綿糸+瞬間接着剤で取付け後、
 エポキシ接着剤で補強。
e 電

    以下、制作内容は途中省略。前回と同じ内容です


  分解収納状態(重量80g  うちエレメント37g ブーム43g)
f ぶん


(3)蛇足
(a)折り返し間隔3mmは利得最大でしたが、「神経質すぎるアンテナ」
  でした。 ただ、ブーム長、各エレメントの全長などは折り返し間隔
  5mmとほぼ同じで、大部分を転用出来ました。
   
(b)MMANAのデータ
           計算値
g Kさん

           放射パターン
h ぱたん

             定義
i Tぎ

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
前回(18.06.13)までのFD(折り返しダイポール)の8エレ八木は放射器の
折り返し方向がブームと各エレメントのある面に平行でしたが、今回は
下の写真のように「ブームとエレメントのある面」に直交する方向に
折り返すFDとしました。
a たて

折り返し間隔を決めるために、('18.06.10の記事折り返し間隔11mm)を
MMANAで、折り返し方向を直交方向に変えた計算データを「原型」として
折り返し間隔を変えた計算を行いました。(下表)エレメント径はφ2です。
尚、折り返し間隔(2)は密着曲げになります。φ2のエナメル線で作る?
折り返し間隔(0)はFDではなく、通常の(棒状の)ダイポールです。
b かん
F/B比は折り返し間隔9mm付近が最大です。今回はF/B比の最大値で。


(2)前置きが長すぎ。
c あん
 エレメントはφ2アルミ線、
 φ6アルミパイプのブームは自重による撓みを補正するために曲げました。
d すん
D4の移動で調整して、SWRは431.8〜434.9MHzの範囲内で1.1以下。 
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで2.0μA。(計算利得13.83dBi)
同時測定の8エレCJUもどき('18.06.10の記事)は2.0μA(計算利得13.84dBi)
   

制作内容はFDの折り返し方向が異なるだけで前回までと同じです
       給電部
 318*9mmの長方形に曲げたφ2アルミ線エレメントの突合せ部(両側)に
 φ3黄銅パイプを嵌めて圧着し、BNCを半田付け。
 円周の一部を切開したφ8樹脂パイプに羽根状に接着した樹脂板小片に
 直交する樹脂板小片(間隔9mmでφ2穴をあけた)を接着。
 木綿糸+瞬間接着剤でエレメントを取付け後、エポキシ接着剤で補強。
e ら


         Ra,Reのブームへの取付け
Raは給電部の円周の一部を切開したφ8樹脂パイプの弾性を利用してパチンと
嵌め込み。ブーム側にはガイド用にφ8脂パイプを取り付けています。
反射器Reはブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、導波器も同じです)
f られ


4分割したブームは、φ3黄銅パイプを挿入(補強)したφ5樹脂パイプを介して連結。
φ5樹脂パイプの外径は、ブーム(φ6アルミパイプ)の内径より少し大きく、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
g れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3,2穴の
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています。
h しじ


  分解収納状態(重量83g  うちエレメント38g ブーム45g)
i ぶん


(3)蛇足
(a)放射パターンは前回までの折り返し方向との顕著な違いは無いと思います。
   F/B比は、前回までの折り返し方向に較べ今回のは、僅かに小さ目です。
   折り返し間隔10mm前後での利得Gaは、前回までの折り返し方向と、
   ほぼ同じですが、今回のは、折り返し間隔が小さくなるに従い利得Gaが
   増加し、3mmでは前回のよりも1dBi程度大きい。尚、折り返し間隔
   2.5mmでは(3mm-14.79dBi  2.5mm-14.68dBi)で、小さくなりました。
   
(b)MMANAのデータ
           計算値
j Kさん

           放射パターン
l ぱたん

           定義
k Tぎ

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
前回(18.06.10)までの”CJU及びLFAもどき”と同様に、なのですが、
過去に作成したFD(折り返しダイポール)の8エレ八木--エレメント径φ4
折り返し間隔5mm、(折り返し方向はエレメント配置平面と直交方向)
をベースに エレメント径をφ2に折り返し方向はCJU等と同じ向きに。
変え、折り返し間隔を変えてMMANAで計算しました。(下表)
a ひょ
結果的には、”LFA及びCJUもどき”と似通ったエレメント配置になり
折り返し間隔12mmが利得及び、F/B比が最も良い値であるのも
”LFA及びCJUもどき”と似通った事になりました。


(2)たまたまそうなっただけ。とも思いますが。
b あん
 エレメントはφ2アルミ線、
 φ6アルミパイプのブームは自重による撓みを補正するために曲げました。
c すん
D3の移動で調整して、SWRは431.9〜434.5MHzの範囲内で1.1以下。 
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで2.3μA。(計算利得13.68dBi)
同時測定の8エレCJUもどき('18.06.10の記事)は2.5μA(計算利得13.84dBi)
   

制作内容は”LFA及びCJUもどき”と同じですが、
       給電部
 316*12mmの長方形に曲げたφ2アルミ線エレメントの突合せ部(両側)に
 φ3黄銅パイプを嵌めて圧着し、BNCを半田付け。
 円周の一部を切開したφ8樹脂パイプの両端に羽根状に接着した樹脂板小片に
 木綿糸+瞬間接着剤でエレメントを取付け後、エポキシ接着剤で補強。
d らら


              Ra,Reのブームへの取付け
Raは給電部の円周の一部を切開したφ8樹脂パイプの弾性を利用してパチンと
嵌め込み。ブーム側にはガイド用にφ8脂パイプを取り付けています。
反射器Reはブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、導波器も同じです)
e られ


4分割したブームは、φ3黄銅パイプを挿入(補強)したφ5樹脂パイプを介して連結。
φ5樹脂パイプの外径は、ブーム(φ6アルミパイプ)の内径より少し大きく、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
f れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3,2穴の
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています。
g しじ


  分解収納状態(重量79g  うちエレメント38g ブーム41g)
h ぶん


(3)蛇足
(a)エレメント径と最適な折り返し間隔に、何か相関があるのかも
  知れませんが、、以下省略。
 
(b)MMANAのデータ
           計算値
i Kさん

           放射パターン
j ぱたん

           定義
k Tぎ

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
放射器の折り返し間隔(短辺)を縮小した”LFAもどき”の続きです。
前回(18.05.31 )は、MMANAのデータが「安全そうな」折り返し間隔9mmでした。
今回は、利得、F/B比が最も大きく、ブーム長が最も短いが、MMANAのデータが
危うそうな”折り返し間隔11mm”を。
a LFA
LFAは“ Loop Fed Array ” 参照HPは http://www.g0ksc.co.uk/intro-lfa.html
50、144、430MHz用のLFAが掲載されていますが、430MHz用は
18エレ以上のみ記載されており、144MHz用の8エレの記載記事を
MMANAで430MHz用にサイズ変換&エレメント径φ2として作成
しました('17.06.04の記事)CJUと同様に放射器は矩形です。


(2)見た目は同じ。
b あん
 エレメントはφ2アルミ線、
 φ6アルミパイプのブームは自重による撓みを補正するために曲げました。
c すん
MMANAデータでからD2の移動で調整し、SWRは431.7〜435.56.1MHzの
範囲内で1.1以下。 
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで2.5μA。(計算利得13.84dBi)
        同時測定の前回('18.05.30)も2.5μA(計算利得13.82dBi)
   

制作内容は折り返し間隔が9mm(前回)と11mm(今回)の違いだけ。省略いたします。
       給電部
d q
 

  分解収納状態(重量78g  うちエレメント36g ブーム42g)
  (前回の重量は80gでした。今回はエレメント、ブーム共に1g軽い)  
e ぶん


(3)蛇足
(a)前回はMMANAのデータのまま無調整でしたが、今回はD2の移動での
  SWR調整が必要でした。簡易電界強度計での測定で、ホッとしましたが
  SWR調整の有無は、制作の寸法精度によるもの?。

  
(b)MMANAのデータ
           計算値
f Kさん

           放射パターン
g ぱたん

             定義
h Tぎ

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