FC2ブログ

アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
 ‘2017のブーム長の割には利得が大きいデータを見つけ、エレメント径を
φ2として再計算。エレメント長の割りに利得大きくパターンもきれい。
製作失敗の連続3回目。三度目の不正直です。


(2)作ってみたが
a あ
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ5アルミパイプ
  自重による撓み補正のためブームを曲げています。
b す
D1の移動で調整して、433.0MHzのSWRは1.05(インピーダンス60Ω)
SWR1.1以下の範囲は432.6MHz(55Ω)〜433.8MHz(60Ω)
以上はフレンド局から戴いたアンテナアナライザCAA500の測定値です。
古いクラニシのBR400では432.4〜433.47MHzの範囲内でSWR1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで3.0A(計算利得:13.28Bi)
7エレFD八木(’20.06.07の記事)3.9μA(計算利得12.67dBi)。 

      給電部(これ以外の製作内容は省略します)
c き


(3)蛇足
(a)製作無調整の状態では430MHz付近でSWR1.0付近インピーダンス50Ωです。
   この状態でRaを片側3mm(全長では6mm)切り詰めると、
432MHz付近でSWR1.0になりましたが、インピーダンスは60Ωに。
Raの切り詰めでの調整は無理の様です。

(b)MMANAのデータ
             計算値) 
d け

            パターン
e ぱ

            定義
f て

スポンサーサイト



PageTop

430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
7エレOWA八木(’19.1126の記事)のMMANAデータで遊んでいたら
かなり良い計算値 利得Ga( dBi)及びF/B比(dB))が得られました。(下表)
a けっけ
いままでは利得の大きい計算値で作ると製作失敗が多いのですが
今回は作ったら製作失敗でした。

尚OWA八木の参照HPは https://www.g0ksc.co.uk/28mhz-4el-yagi.html
ですが、元のデータをいじりすぎて「関係ない」の状態になっています。


(2)なにしろヒマなので
b あ
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ5アルミパイプ
c す
製作無調製で、433.0MHz付近のSWRは5.0付近。430MHz付近で
SWR2.0付近でしたが、各エレメントの移動では433.0MHz付近の
SWRを2.0以下にすることが出来ませんでした。 

今回製作の放射器Raの給電部です。これ以外の製作内容は省略します。
d ら


(3)蛇足
(a)通常の製作失敗は「SWR値は小さく出来たが飛ばない」ですが
SWR2.0以下に下げられないのは珍しくて、笑っちゃいました。
尚、製作寸法誤差の影響の大きさのMMANAでの試算は通常程度でした。

(b)MMANAのデータ
            計算値
e け

            パターン
f ぱ

            定義
g て



PageTop

430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
 反射器がくの字形の7エレ八木(’15.12.23の記事)のエレメント径φ4を
φ2に修正。


(2)久しぶりの魚の骨。
a あ
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ5アルミパイプ
 ブームは自重による撓み補正のために曲げています。
b す
製作無調製で、433.0MHZでSWR1.0付近(インピーダンス60Ω)
SWR1.1以下の範囲は431.1MHz(46Ω)〜433.5MHz(620-)
フレンド局から戴いたアンテナアナライザCAA500での測定です。
従前使用の古いクラニシのアンテナアナライザBR400では
SWR1.1以下の範囲は431.3〜433.3MHzでした。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで5.1μA(計算利得:13.11dBi)
7エレFD八木(’20.06.07の記事)4.2μA(計算利得13.35dBi)。 


(3)蛇足
(a)対照アンテナと簡易電界強度計の値と計算利得とが逆転。、
   こういう事も稀にはあるが、その理由が解ればねぇ。
   それよりも、SWRが下がったのに束内 製作失敗の原因が
   解れば、、、。  スキルが伴わない高嶺の花。
  
(b)MMANAのデータ
             計算値
c け

            パターン
d ぱ

            定義
e て


(4)製作内容(内容は従前記事と同じです) 
      反射器Re
  材料は¥100店のφ2自在アルミ線。中央部の約5cm長以外を
  ドリルで捩り硬化させました。道糸で姿勢を維持します。
f れ

     Ra給電部
g き

      放射器Ra,のブームへの取付け
放射器Raは、φ7樹脂パイプの弾性を利用してブームにパチンと嵌め込みます。
ブーム側にはガイド用にφ7パイプを(一部はM2ねじで)取り付けています。
h ら

      導波器の取り付け
導波器はφ4樹脂パイプに挿入、支持。エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。
i で

        ブームの連結
3割したブームは、φ4樹脂パイプ(φ2黄銅線挿通して補強)を介して連結。
φ4樹脂パイプの全長は50mm。突き出し長さを30mmとして一方のブームに固定。
ブームの突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削ります
j し
        アンテナの支持(上の写真)
アンテナを写真用三脚に支持する治具は、φ7ABS樹脂パイプと2mm厚のプラスチ
ック板にM3ナットを焼き嵌めで固定してM3ローレットねじを取り付け。
当ブログのカテゴリー「無線関連」のアンテナ支持(’15.01.30の記事)及び
(’19.09.07の記事)をご参照ください。

  分解/収納状態(重量60g うちエレメント:27g ブーム:33g)
k ぶ

PageTop

430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
 7エレ八木(’1510.20の記事)エレメント径φ4をφ2に修正、
放射パターンのサイドローブが小さいのが特徴です。


(2)作ってみたが
a あ
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ5アルミパイプ
  自重による撓み補正のためブームを曲げています。
b す
D1の移動で調整して、433.0MHzのSWRは1.05(インピーダンス56Ω)
SWR1.1以下の範囲は430.9MHz(48Ω)〜434.0MHz(60Ω)
以上はフレンド局から戴いたアンテナアナライザCAA500の測定値です。
古いクラニシのBR400では430.7〜433.7MHzの範囲内でSWR1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで3.9A(計算利得:12.97Bi)
7エレFD八木(’20.06.07の記事)3.9μA(計算利得12.67dBi)。 


(3)蛇足
(a)うーん前回の7エレと比較すると製作失敗だな。SWR調整のため
   D1を19mmも移動していることが敗因だと思う。

(b)MMANAのデータ
             計算値
c け

            パターン
d ぱ

             定義
e て


(4)製作内容 。
      給電部
中央の2mmの間隔で対向するエレメント端部にφ3黄銅パイプを圧着して
BNCを半田付け。スリ割りを入れたφ7樹脂パイプに羽根状に接着した
樹脂板にエレメントを接着し(木綿糸+瞬間接着剤+木工ボンドで固定
f き

     放射器のブームへの取り付け、
放射器Raのφ7樹脂パイプスリ割りあり)の弾性を利用して
ブームにパチンと嵌めこみ。ブーム側にはφ7樹脂パイプを
取り付けて待ちうけ及び位置決めします。
g ら
      導波器のブームへの取り付け(上の写真)
導波器D1エレメントの中央に4mm長のφ4樹脂パイプを位置決め用に接着。
ブームに(木綿糸+瞬間接着剤+木工ボンド)で固定した20mm長のφ4
樹脂パイプに挿入、支持します。反射器も同じ支持方法です。

        ブームの連結
3割したブームは、φ4樹脂パイプ(φ2黄銅線を挿通して補強)を介して連結。
φ4樹脂パイプの全長は50mm。突き出し長さを30mmとして一方のブームに固定。
ブームの突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削ります。
h つ


      写真用三脚への取り付け
ブームに、φ7樹脂パイプを介して、{樹脂版にM3ナットと2-φ3.2穴を
設け共、M3ナットを焼き嵌め固定し、M3ローレットねじを取り付け。
写真用三脚の側は6ステンレスパイプの一端にミニステー金具を取り付け。
ミニステー金具には治具のφ3穴に対応する2本のφ3黄銅パイプを立て、
又ローレットねじに対応する切欠き加工を行っています。
φ6ステンレスパイプのミニステー金具の反対側の端部には、写真用三脚の
雲台ネジに合致する1/4Wナットを取り付けています
i し

  分解/収納状態(重量58g うちエレメント:28g ブーム:30g)
j ぶ

PageTop

430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
 7エレ八木(’15.06.23の記事)エレメント径φ4:利得12.41dBiの
エレメント径をφ2に修正、MMANAで利得増加主体で最適化したら
下記の計算値を得ました。利得が大幅に増加。ブーム長は1098mm
a け1
この計算値のアンテナを作成したところ433.0MHzでのSWRは3.0。
エレメント配置の移動での調整を試みました出来ず。製作失敗です。


(2)同じ参照データから、インピーダンス及びSWR最良を主体で最適化し、
短めのブーム長も1098mmに延長して下記の計算値を得ました。
c け
 利得は大幅に低下しましたが、参照元データの12.41dBiより少し大きい。
で、作りました。ブームは1回目製作失敗のを転用。エレメント全長は
1回目に比べ4〜8mm短く。エレメント配置は10mm程度ズレました。
aa あ
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ5アルミパイプ
  自重による撓み補正のためブームを曲げています。
b す
製作無調整で433.0MHzのSWRは1.05(インピーダンス50Ω)
SWR1.1以下の範囲は430.3MHz(50Ω)〜434.7MHz(60Ω)
以上はフレンド局から戴いたアンテナアナライザCAA500の測定値です。
古いクラニシのBR400では431.6〜434.7MHzの範囲内でSWR1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで3.9A(計算利得:12.67Bi)
7エレFD八木(’20.06.07の記事)4.2μA(計算利得13.35dBi)。 


(3)蛇足
(a)1回目製作失敗のMMANAデータはSWRを中々下げる事が出来ず、
手動でエレメント長、位置及びブーム長を加減してSWR値を押さえ
込みました。製作未調整の状態でのSWRは3.0で、僅かな製作の
寸法誤差が大きくSWRに影響する状態だったのかも?
2回目のMMANAデータの最適化はSWRも簡単に下がりました。

(b)MMANAのデータ
             計算値(再掲です) 
c け

              パターン
d ぱ

             定義
e て


(4)製作内容(従来と同じですが) 
      給電部
放射器Raは7*160mmの矩形です。長辺中央の2mmの間隔で対向する
端部にφ3黄銅パイプを圧着してBNCを半田付け。
スリ割りを入れたφ7樹脂パイプに羽根状に接着した樹脂板にエレメントを
接着し(木綿糸+瞬間接着剤)で固定後木工ボンドで補強
f き

     放射器のブームへの取り付け、
放射器Raのφ7樹脂パイプスリ割りあり)の弾性を利用して
ブームにパチンと嵌めこみ。ブーム側にはφ7樹脂パイプを
取り付けて待ちうけ及び位置決めします。
g ら
      導波器のブームへの取り付け(上の写真)
導波器D1エレメントの中央に4mm長のφ4樹脂パイプを位置決め用に接着。
ブームに(木綿糸+瞬間接着剤+木工ボンド)で固定した20mm長のφ4
樹脂パイプに挿入、支持します。反射器も同じ支持方法です。

       ブームの支持と連結
3割したブームは、φ4樹脂パイプ(φ2黄銅線を挿通して補強)を介して連結。
φ4樹脂パイプの全長は50mm。突き出し長さを30mmとして一方のブームに固定。
ブームの突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削ります。
h し
      写真用三脚への取り付け(上の写真)
ブームに、φ7樹脂パイプを介して、{樹脂版にM3ナットと2-φ3.2穴を
設け共、M3ナットを焼き嵌め固定し、M3ローレットねじを取り付け。
写真用三脚の側は6ステンレスパイプの一端にミニステー金具を取り付け。
ミニステー金具には治具のφ3穴に対応する2本のφ3黄銅パイプを立て、
又ローレットねじに対応する切欠き加工を行っています。
φ6ステンレスパイプのミニステー金具の反対側の端部には、写真用三脚の
雲台ネジに合致する1/4Wナットを取り付けています

  分解/収納状態(重量59g うちエレメント:29g ブーム:30g)
i ぶ

PageTop