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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

‘22.01.30忍路丸(8) 制作開始後30週目 完成

(1) はじめに
帆の膨らみなど手直しすべき箇所もまだありますが、制作終了とします。
アマチュア無線のアンテナ制作を休止したことの代替えとして始めた
木製帆船模型の制作ですが、私には制作が難しく、このあたりで休止します。
 

(2)今回 制作開始後30週目 一応完成した事にします。
b よこ

c まえだ

c うしろだ

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忍路丸(7) 製作開始後26週目

(1)前回 忍路丸(6)製作開始後21週目
舷側上部及び甲板上の構造物の組立取り付け。舵とスクリューの取り付け。
両舷側のデッドアイ(三目滑車)へのロープ通しも行いました
1108aa_20211215164311aad.jpg


(2)今回 試作開始後26週目
   マストを組み立て,建てました
1215.jpg


(3)以降,ロープ張り及び残りの帆のロープへの取り付けで完成です。

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忍路丸(6)製作開始後21週目

(1) 前回 ’21.09.1(5)製作開始後13週間目 船体塗装
b 船底 舵

c よこ


(2)今回 制作開始後21週目
舷側上部及び甲板上の構造物の組立取り付け。舵とスクリューの取り付け。
1108aa.jpg

デッドアイ(三目滑車)へのロープ通しも行いました。
1108b.jpg

1108c.jpg
今回はかなりの手間で、もたもたと時間ばかりかかって、、でした。

(3)以降の工程はマストの作成及びマストへの一部の帆の取り付けです。
 次回の報告は、マストを船体に取り付けたところで。
   その後はロープ張りと残る帆の取り付け
        船首への碇、船尾への艦載ボートの取り付けで完成です。

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忍路丸(おしょろまる) 5

’21.09.13忍路丸(5)製作開始後13週間目

前回(‘21.08.22) 甲板張り完了
a 甲板張り

今夏の報告船体塗装 右下地位差のは舵です。
b 船底 舵

  ついでに船台も組立て黒塗装しました。 今後はこの船台を使用します。
c よこ
喫水線上はオイルステインという水性の着色剤えお布またはスポンジで塗布し、直ぐに
乾いた布で表面を磨くと、説明書にある通りに行いましたが、すごい塗りムラでした。
このため、湿った布で拭き取り、その上から塗り、また拭き取りを繰り返しましたが
塗りムラは改善しません。最終的に拭き取りで、かなり薄い着色で終了としました。

喫水線下はサーフェサーの塗装と紙やすりで磨き、外販のスキ間をパテで埋め、を
何度も繰り返し、サーフェサー(スプレー缶)を1本使い切り、2本目を少し使って
ようやく艶消し赤の塗装を行いました。

以上の「何度も繰り返し」で3週間が過ぎました。
次の工程は舵の取り付け、甲板の塗装と甲板上の構造物の組立取り付けです。

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忍路丸(おしょろまる) 4

’21.08.21 忍路丸(4)製作開始後10週間目
 前回(船体外販張り)から一ヶ月もかかって、ようやく甲板張りが終了。
 この間、別にさぼっていた訳ではなく、ただ怠けていた だけです。

  前回(21.07.27)外販張り完了
a_20210821163411e96.jpg

 今回の報告 甲板張り完了
b 甲板張り
 甲板張りも(船体外販春と同様に)上手に出来ず、鉄工用ヤスリ及び紙ヤスリ
 での平滑化にかなりの 手間がかかりました。
 甲板にはマストをたてるための2つの丸穴を明けました。
 船尾に舵がありますが、ハメ込んだだけで、接合はしていません。

 次の工程は船体の塗装です
 喫水線下はサーフェサーを塗装して木目を埋め、、細かい紙ヤスリ滑らかに仕上げ
 その上から艶消し赤の塗装を行う様です。サーフェサーはこれから調達します。
 次回は塗装が出来たら報告します。 どのくらいで出来るか? また怠けるかも。

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