アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

カタバミ

鶴見川沿いの遊歩道で
カタバミ

葉が赤紫色の方の アカカタバミの花は少し赤みがあります。 葉の形から 片喰 だそうで、葉や茎に蓚酸(シュウサン)を含むとありました。ずーっと昔、高校の分析だったかの授業で蓚酸を使ったことが あったような。

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コメツブツメクサ?

鶴見川沿いの遊歩道で
コメツブウマゴヤシ


 ツメクサの仲間だそうで、確かに葉は ミツバ です。コメツブ は種の大きさから来ているとのことです。 実は写真の植物が コメツブ ツメクサ なのか、良く似た コメツブ  ウマゴヤシ なのか、図鑑を見ても判別が出来ず迷ったのですが、、小柄なことから ツメクサ としました。違っているかもしれません。

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ZLスペシャルアンテナ

アンテナハンドブックを参照して、まずは輻射器と反射器の寸法を決めて作りました。
輻射器及び反射器エレメントは、φ3の黄銅パイプと、半円形の曲げ部分はφ1.5のステンレスワイヤロープを半田付けで作成し、電線2本でフェーズラインを付けました。これでSWRを測るとかなり悪い状態です。セロテープで導波器を仮留め配置してSWRを測りましたが、導波器1本ではSWRは下がりません。導波器を2本にして試してみたら、SWRが1.1まで落ちるエレメント配置が2種類見つかりました。(下図 type A 、B です)
type A1



type B1

 Type Bはエレメント配置としては妙な感じです。ところが、導波器の位置が少しずれた場合に、(A)はたちまちSWRが上がるのに対し、(B)はあまり変わらず安定しています。又、簡易電界強度計(先日このブログで報告の)で試してみると、両者は同じ強度を示します。と云うことで、ブーム長が短くなる方の(B)で行くことにしました。
全体

 3mm厚のアクリル板でブームを作り、各エレメントはブームから取り外し可能にしました。輻射器と反射器とは、3mm厚のプラスチック板を貼り合わせた「台座」に接着し、黒い木綿糸を巻いて補強しました。「台座」にはM3ナットをライターで加熱して埋め込み、ローレットネジでブームに固定しました。フェーズラインの電線は柔軟に曲げられます。13mmの間隔で2本並んだ導波器はボールペンのキャップに固定し、ブームにネジ2本で取り付けたボールペン軸にカチンと嵌め込みます。

 分解した状態を下の写真に示します。(一番下のアクリルのブームが良く見えませんが)ハイキング兼用のアンテナとしては、アンテナの大きさの割に かさばるのと、個々の部品の強度が弱い(特にアクリルのブームが弱そう)のが欠点です。
分解1


その他
(1) SWRの測定の際に、今まで作った他のアンテナに較べ、人体を含めた周囲の物の影響を
   強く受ける様です。
(2) そのうちに 以下を試して(遊んで)みよう と思っています。
(a) type(A),(B)のエレメント配置の両方作って、実際の運用で比較する。 
(b) 6とか8とか、多エレメントの場合に、エレメント配置がどうなるか? 

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キバナタンポポ

薬師池公園
キバナタンポポ

 公園内の万葉百花苑で「キバナタンポポ」と表示されていました。僅かに緑がかった黄色の花は、確かにタンポポの感じですが、鋸歯状と表現される 葉のギザギザ がありません。 あれれ?? 手元の図鑑(1534種を収録)にも載っていません。

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ヘビイチゴ

鶴見川沿いの遊歩道で
ヘビイチゴ

 実は一度口に入れてみた事があるのですが、とても食べられない味でした。毒は無いそうですが、名前はこの味から来ているのかと思いました。よく似た ヤブヘビイチゴ というのもあるそうです。

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簡易電界強度計 (AWXアンテナの偏波の向きについて)

 AWXアンテナの垂直、水平偏波についてのコメントをJH2DBQ局から戴いており、自分でも確かめたいと思っていた ど素人が、やっと電界強度計を使えば良いと思いつきました。

 ネットで「簡易電界強度計」で検索したところ、100円ショップの電池チェッカーを利用して作るものがありました。掲載されていた回路図のダイオードとコンデンサを購入し、ジャンク品の古い100μAの電流計(メーター部寸法45*40mm)とBNCコネクタで作りました。
うら

 太めの銅線をリード線兼コネクタ支持材として使い、ダイオード1N60を2個と、1000Pのコンデンサを「空中結線」して完成です。
おもて

 これにツインフランクリンアンテナを取付け、狭い室内を見回しても他に適当な場所も無いので、仕方なく室内の金属製のハシゴに紐で縛り付けて準備完了。
測定

(1)とりあえずの基準としてJ型アンテナを測定してみます。ハンディ機と電界強度計との距離は2m。近眼+老眼には、小さな電流計の針の僅かな振れの違いを見るのは若干苦しいですが、出力50mW、距離約2mで送信すると電流計が最大で20μAのところまで振れました。J型アンテナを水平に倒すと針の振れはきわめて僅か(ほとんど振れない)です。これが垂直偏波水平偏波との違いを表すものなのでしょう。尚、電界強度計に対して、J型アンテナを垂直から少し前傾させた時に針のふれが最大になりました。

(2)次にAWXアンテナをハンディ機に付け、エレメントの向き >< の状態で送信すると針は殆ど振れません。アンテナを90度回転して V∧ の状態では最大18μAくらい(たぶん)まで振れました。ということは、この向きのときに垂直偏波になっているのでしょう。やはり、JH2DBQ局の言われた通りでした。早速、運用時にこの向きになるように、アンテナの支持方法を変更しようと思います。尚、エレメントと同じ面内で針は振れますが、エレメントの面に直角の方向では針は全く振れませんでした。

(3)今作りかけているZLスペシャルを試したところ、最大40μAのところまで針が振れ、ちょっと楽しみになりました。

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キジムシロ

鶴見川沿いの遊歩道で
キジムシロ

 ハイキング中に見かける花を家のすぐ傍で見るのは、何となく、、です。  葉の状態を雉が座る筵(ムシロ)に見立てた という名前なのだそうです。

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キランソウ

薬師池公園
キランソウ

 「地獄の釜の蓋」という別名があるそうです。地を這う様に咲くからでしょうか。

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ハイキング&移動運用の装備

 電車、バスと徒歩。最高でも1000m程度のハイキング。ハンディ機で430MHz・FMのみの運用。という場合の一例として紹介させて戴きます。

(1) ザックとアンテナ等の長さ
 日帰りハイキング用の少し大きめの容量30リットルのザックを使用しています。ザックに収納出来る最大長さ45cmが、持ち歩くアンテナの収納長さの目安になります。更に長いものはザックの脇に縛り付けて運べますが、60cmくらいになると電車、バスへの乗り降りの際に、戸口の上に引っかかります。尚、電車、バスに持ち込める荷物の最大長さは2mまで、という規定がある様です。

(2) アンテナ
  ビームアンテナと無指向性アンテナと、両方持って行くとオモシロイです。
(a)無指向性アンテナの方が、それよりもかなり利得が大きいはずのビームアンテナよりも送受信共にR/Sレポートが良い事もありました。ロケの性質? 相手局との相性?
(b)高利得のビームアンテナ使用で5Wの「大出力」送信の場合、相手には届くのに、こちらには聞こえない事が時に有るようです。1W以下程度での運用が良い?
(c) 遠距離や、低出力又は小さいアンテナの局との交信にはビームアンテナが有利。
(d) 混雑する移動地では、設置面積が小さい無指向性アンテナがハイカーの邪魔にならず有利。

(3) バッテリー
(a)鉛シールドバッテリーは扱いが楽で寿命も長いですが、体力が落ちるにつれて重さが大欠点になって来ました。
(b)ニッケル水素電池は多少のメモリー効果があり、鉛電池よりは良いですが比較的重さがありました。
(c)デジカメ用のリチュウムイオン電池を使っています。最近はノートPCからリチュウムイオン電池を外して使っています。釣りに使う電動リール用もあるそうです。大容量の割に軽く小さいのですが、ナニシロ高価なのが大欠点です。
(d)太陽電池は大出力のものが市販されている様ですが、やはり高価です。
(e)単三乾電池を沢山持つのは、使用済み乾電池を持ち帰る時の重さがくやしいです。

 価格と重さを総合すると、鉛シールドバッテリーが優位でしょうか。でもやはり重いし~、リチュウムイオンは高価だし~~、どこかに、安価で軽い電池はないものでしょうか?  使うと重さが減る電池なら もっとうれしいのですが。

(4) 雨の日の運用
 基本的に雨の日は移動を控えますが、予め雨が予想される場合は山頂に差し掛け小屋など「屋根のある移動地」を選ぶこともあります。大塚山、上高岩山、御岳山、日ノ出山、高尾山、景信山、陣馬山など。ただ、移動地によっては雨でも大勢のハイカーが立ち寄る事もあり、大きなアンテナを展開して屋根下を占有するのは遠慮すべきと思います。

 屋根のない移動地での不意の雨のときは傘をさし、ハンディ機等にポリ袋を被せて運用を行います。アンテナの給電部は予めエポキシ接着剤などで防水しておきます。コネクタ接続部はブチルゴムテープを「現場施工」で巻き、防水します。山頂のテーブルを利用出来ると多少は楽ですが、同軸ケーブルを伝う雨水が、ハンディ機めがけて流れて来るのを気にしながらの運用は、なかなかゴージャスな気分です。

 筆記用具はシャープペンシルが良いです。湿った紙に水性インクのボールペンは後で にじんで 読めなくなる事があります。

(5) 常時携行品
(a)懐中電灯
 必携品です。運用が長引き、下山の途中で日が暮れる事もあります。LEDランプ使用品が明るい割に、軽く、小さく、電池が長持ちします。
(b)セロテープ、細紐、NTカッター、など
 アンテナ等が壊れた時や強風時の補強、固定用として。セロテープは重ね巻きすると強度も結構あり、ビニルテープよりも使い勝手が良いと思います。
(c)チャック付き透明ポリ袋
 大きさはA6~A3くらいまで。チャックを閉じると水密になるので、ハンディ機、電池類、カメラなどを入れています。ザックの中で水筒が水漏れし、これのお陰で助かったことが一度ありました。また、雨天の際にハンディ機に被せて運用するなどしています。
(d)蚊取り線香(梅雨時以降 初秋まで)
 1000m未満の低山では必要となる事があります。但し、蜂は平気で寄って来ます。

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マツバウンラン

鶴見川沿いの遊歩道で
まつばうんらん

 ほとんど見えない様な細い茎の先に小さな花が見えます。。関西では群生しているそうです。
ずっと昔、出張先の鄙びた駅のホームから見た 薄紫色がたなびく様な眺め  もしかしたら、
この花だったのではないか?と思いました。
マツバウンラン

 同じ花 別の角度から。
咲いてから2日ほどで、花は見られなくなってしまいます。今年見ることの出来た一本目は雨天のうちに散り、今年の二本目で写真を撮ることができました。去年は一本だけでした。    今年は?

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移動用AWXアンテナ

 ネットで「AWXアンテナは無調整で使える広帯域アンテナである」と書かれた制作記事を見つけました。まだ作った事が無かったのと簡単に作れる構造ですので、遊んでみる事にしました。都合の良いことに、かなり以前から伸張時長さ48cmのロッドアンテナがジャンクの中にあり、これを使う事にしました。 ロッドアンテナの縮小時長さは12cmで、根元には折り曲げ機構が付属しており、M3雌ネジが切ってあります。 製作途中の写真です...
移動用AWXアンテナ



 
 JH2DBQ局 コメントありがとうございます。写真がヘボですみません。給電部の拡大です。
給電部

 まだ見えにくいと思いますが、、上下のロッドアンテナの根元に銅板をナッで締めて短絡し、左側はBNC-Jの付属ラグ板を曲げて銅板に半田付け、右側は、BNC-Jの中心導体からリード線で銅板に半田付けしました。接続としては言われたとおり >< です。偏波面について(理解しやすいご説明でしたね)も言われるとおりかも知れません。
 作るときに参照した雑誌やネット上の 144、430MHzのAWX制作記事では >< と V∧ の2種類の接続方法が混在していて、理論の解らない私はとても迷いました。「まあ作って様子をみてやろう」という安易な結論にしたのです。近く、実際の運用で試したいと思っています。

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ハルジョオン

鶴見川沿いの遊歩道で
ハルジョオン

 もうかなり前から咲いています。花びらの色が濃いもの、薄いものが同じ場所で育っています。蕾の時の方が色が濃いのですが、咲いたときに花びら全体に色が拡がるのでしょうか?
はるじょおん

 花の名前は漢字で、春紫苑。 紫苑(しおん)を調べたら「夏の終わり頃に咲く“紫色”のキクに似た花」とありました。もしかしたらその頃に紹介できるかもしれません。

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シロツメクサ・アカツメクサ

鶴見川沿いの遊歩道で
シロツメクサ

 ガラス器等の輸送時に壊れぬ様に”詰めた草”というのが有名ですね。又、四つ葉のクローバーも。

アカツメクサ

 アカツメクサの方が花が大きく、草丈も立ち上がるので大きいのですが、シロツメクサでも種類が違うのかな?と思えるほど、花や葉がとても大きいものを見かけます。

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タツナミソウ

薬師池公園
タツナミソウ

名前からしてそんな感じですが、北斎の浮世絵 「神奈川沖浪裏」を連想してしまいました。何種類かあるそうですが、あまりに似ていて私には種類の見分けが出来そうにありませんでした。

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移動用AWXアンテナ

 ネットで「AWXアンテナは無調整で使える広帯域アンテナである」と書かれた制作記事を見つけました。まだ作った事が無かったのと簡単に作れる構造ですので、遊んでみる事にしました。都合の良いことに、かなり以前から伸張時長さ48cmのロッドアンテナがジャンクの中にあり、これを使う事にしました。

 ロッドアンテナの縮小時長さは12cmで、根元には折り曲げ機構が付属しており、M3雌ネジが切ってあります。

 製作途中の写真です。3cm角のプラスチック板の中央にBNC-Jコネクタを、その左右にロッドアンテナ計4本をM3ネジで取付けました。上下のロッドアンテナは銅パイプを叩きつぶして作った銅板でそれぞれ短絡し、BNC-Jと短い線で接続しました。AWXアンテナのエレメントは90度に張るのですが、携帯性を良くするために平行に取り付けました。
制作中縮小時

 ところで、上の写真では上下に並んだエレメント同志を接続したのですが、それとも左右に並んだエレメント同志を接続する方が良いのか?かなり迷ってネットやアンテナの本を調べたのですが、結論としてどちらでも良いそうです。どうしてそうなのか?その理屈はわかりませんが。

 アンテナ支持用として、更にプラスチックのパイプを追加取り付けして竹の棒に挿し、エレメントを大体90度に開いたX型に伸張してSWRを測ってみたところ、432~434MHzで1.2~1.1以下(445MHzあたりでSWR1.0近くでした)144.7~145.6MHzでSWR1.1以下でした。なるほど無調整でそのまま使えそうです。

 ロッドアンテナの折り曲げ機構でエレメントの角度は自由に変えられます。水平又は垂直方向に平行した状態までエレメントを動かすとSWRは4以上になりました。

 エレメントの角度を90度から少し変えてSWRを測ったところ、432~434MHzで1.0近くになりました。そのときの状態が下の写真で、大きい方の開き角度は110度です。
使用時

 折り畳むと長さ2.5cm、幅3cm、厚さ方向はBNC-Jコネクタとアンテナ支持用のパイプが出っ張っていて、3.5cmになりました。重量は120g弱です。このうち、ロッドアンテナ一本の重さが27gで、(27*4=108g)がエレメントの重さということになります。尚、エレメントにφ4の黄銅パイプ(重さは1mあたり47g)を使うとすると、(47*2=94)がエレメントの重さになり、少し軽く作れそうです。
できあがり

 いずれにせよ、430MHz及び144MHzで使えそうです。アンテナの支持方法をもう少し考えて(あるいはこのままで)そのうちに移動先で試してみようと思います。

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セイヨウカラシナ

鶴見川沿いの遊歩道で
セイヨウカラシナ

菜の花だとばかり思っていたのですが、調べてみたら、、、、でした。カラシナと同様に漬け物や,お浸し にして、おいしく食べられるそうです。

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ヒナキキョウソウ

鶴見川沿いの遊歩道で
ヒナキキョウソウ

 この頃ユウゲショウに混じって咲き始めました。、今朝の強い風雨で多少ダメージを受けた様ですが、これからもしばらく花を楽しめそうです。よく似たキキョウソウというのもあるそうですが、まだ見たことはありません。

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続 9エレダブルバズーカアンテナ

 前回の移動運用(08.05.11 大塚山)で9エレダブルバズーカをスタックにした際の不具合について、今回の移動運用(08.05.18 堂所山)で再チェックした結果です。

(1) まず9エレと6エレの比較
  はじめに、シングルの状態で、9エレと6エレのダブルバズーカの比較を受信のみで行いました。その結果9エレの方がSで2~4大きくこれは利得の差でしょう。ブーム長は6エレが71cm、9エレは135cmです。約2倍のブーム長とこの利得の差ならばまあ妥当なところかと思いました。

(2) 9エレダブルバズーカのスタック
   前回はスタックにすると送受信共に大幅に悪化しました。今回は輻射器のブームへの逆取付が出来ないよう簡単な改造(下の写真)をして試しました。結果は相手局にかなりの差異があり、送受信共スタックにより「R/Sが5/7から5/9プラスに上がる」局のある一方、スタックでもシングルでも送受信共に「R/Sレポートの変化なし」の局がありました。いずれにせよ、前回のトラブル原因はやはり輻射器の逆取付であった様です。尚、ビームの切れについては、明確な差異を見いだせませんでした。

  堂所山のロケは「千葉方面以外は、反射波で交信しているらしい。」で、こうしたロケが各局から戴いたレポートに影響しているのかも知れません。ともあれ、スタックによる利得の増加は物足りない感じがします。スタック幅は110cmで、実は9エレループ八木のスタックバーをそのまま転用した(ループ八木の時はR/Sで2以上程度の上昇がありました)のですが。スタック幅を変化させれば多少違良くなるのかどうか、また少しいじくりまわして遊ぼうと思います。



輻射器
 今回の輻射器のブームへの取付方法です。写真縦方向のステンレスパイプのブームに樹脂パイプで作った受けが取り付けられています。写真横方向の輻射器のコネクタの右側に接着した白い樹脂リングが邪魔するので、その方向(逆方向)からはブーム側の「受け」に挿入することが出来ません.

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チガヤ

 まだ開ききらない若い穂には甘味があって食べられ、万葉集や古事記にも「茅花(つばな)」の名で記載があるそうです。
 鶴見川沿いの遊歩道で
チガヤ?

 一昨年から見かける様になりました。市の河川整備「草刈り隊」も見逃してくれて、今年は小さな面積ですが草原の様になりました。綿の様な穂が風に揺れています。
チガヤの原

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05.08.18堂所山

 高尾駅からのバスが、終点の小仏に着く直前に降りだした大粒の雨は幸い直ぐ止み、歩き始めました。景信山へは数年前に出来た新道と旧道とがありますが、今日は小仏峠の登山口から別れて登る新道から入りました。沢を詰めたあたりの水場を過ぎ、急斜面の杉林に刻まれた緩いジグザグ道を登ります。植生がまだ育ちきっていない感じもしますが、スミレの葉がたくさんあり、アザミの草丈も大きくなっています。
登り路
チゴユリ

 1時間ほどで景信山に到着。雲が厚く富士は見えません。ウグイスが良くないています。
ムラサキケマン

 多少ぬかるんだ尾根道を陣馬山方向へ小一時間ほどゆくと堂所山の案内板があり、その右の、道が無いかの様に見える急斜面を少し登って堂所山に到着。山頂は「道の途中」といった感じで山頂の表示と小さなベンチがあります。右側は杉林で見通しがありません。左側は雑木林が少し切り払われて陣馬山方面が見えています。ここは無線のロケとしては景信山よりかなり劣るのですが、景信山-陣馬山の尾根道から僅かに外れているおかげで、ハイカーが比較的少ないところです。それでも一応、ハイカーの邪魔にならぬように道端にシートを広げて運用開始。今日は6エレと9エレのダブルバズーカアンテナの比較と9エレのスタック状態での運用が目的。(運用結果は自作アンテナの「続9エレダブルバズーカ**」をご参照下さい)下の写真は9エレダブルバズーカのスタックです。給電マッチング部分が妙にすっきりしている以外に、普通の八木と見分けが出来ません。
DB9スタック

 ところで、この山の呼び名をネットで調べたところ、「どうどこやま」「どうどころやま」「どうしょやま」などありました。いままでは無線で「どうどこ」と送っていましたが、堂所山での交信相手局から「どうしょ」の方がポピュラーかも。というご指摘も戴き、どうしょうかなと思っています。

  午後3時少し前に撤収。またウグイスの声を聞きながら、山頂から道なりに裏高尾方面へ進み、途中から小下沢林道に下りました。沢沿いのデコボコ道は花の多い道でもあり、のんびり下ります。
ウツギ

  1時間ほどで、鉄のゲートを通過。ここには映画「忍者ハットリ君」の撮影セット(壊れかけた大きな屋敷)が出来ていてビックリした事がありました。無論、いまは広い草原で、沢に架かった橋を渡ると水場もあり、その先を登ってゆくと景信山への登山道(旧道)の途中につながっています。
ラショウモンカズラ

 ここから先は車の通行も可能な道を1時間ほどでバス停に出るのですが、手持ちのメモを確認すると、16:40のバスには間に合いません。のんびり歩きすぎた様です。次の17:40のバスに合わせ、ここで更にのんびりする事にしました。

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アカバナ・ユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
ユウゲショウ

 夕化粧だそうですが、早朝に咲き、夕方前にはしぼむようです。以前住んでいた大田区の多摩川河川敷にも咲いていましたが、鶴見川の方が花の色が良い様な気がします。

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スパイラル+ラジアル?アンテナ

 交信中にメモを書くためのペンを何処に置いたってけ?と探すのが苛立たしく、何か良い筆記具はないか?と思っていました。ということで、黒の水性ボールペンを使用して、手持ちの材料でちょこっと作ってみました。
スパイラルアンテナ

SWRは1.2です。調整は、ラジアル及びメインエレメント長さ、特に、メインエレメントの巻き数(巻きピッチ)で行いましたが、SWRはもう少し追い込めそうでした。運用での性能チェックは行っておらずハンディ機で少し聞いてみただけですが、単なるスパイラル巻きのアンテナより、性能は多少良さそう。ラジアル(φ4銅パイプを曲げました)のボールペン軸に平行な部分の長さは76mm、ラジアルとボールペン軸との間隔は15mmです。メインエレメントは幅2mm厚さ0.2mmの「平角線」を長さ240mm使用しましたが、少し特殊な材料の様です。銅箔を切るか、電線の被覆を剥いた「裸線」で代用可能と思います。

使用感
使うとき使えなくて、使わないとき使えるが、コネクタが少し重いし、ペン軸から変なものが出ていてナンダカ書きにくいし、でもまあ少なくとも転がりにくいからどこかに行っちゃうことはなさそうで、探す手間は省けるかも。

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オランダガラシ

鶴見川沿いの遊歩道で
オランダガラシ

 遊歩道から見下ろすと川岸が白く見えるのがこの草の集落です。クレソンとして肉料理の付け合わせにするのだそうです。野菜として売られているのは見たことがありませんが。名前のとおり、帰化植物だそうです。

 一方のイヌガラシは、、、、。植物に付く「イヌ」という名前は、大抵は「役に立たない」という意味で付けられるそうですので、食卓にはムリと思いますが。
イヌガラシ

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ニワゼキショウ

鶴見川沿いの遊歩道で
ニワゼキショウ紫

 詰草やカラスのエンドウに入り混じって、紫と白の花が咲いています。もう種も出来ています。

ニワゼキショウ白

 上の写真は今週の月曜に撮ったものです。これ以外にあと数枚別の写真が残ってはいますが。
さて、昨日雨上がりに遊歩道を歩いたら、雑草がきれいさっぱり刈り払われ、無論、上の写真のニワゼキショウも消滅していました。火曜、水曜あたりに市による遊歩道の整備が行われた様です。「市営草刈り隊」と、「物好きにも雑草が好き」とは やはり両立しないようで、しばらくはさびしい事になりそうです。

 がんばれ雑草!!早く復活してね!

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キンラン

4月25日に撮影しました。
キンラン425

 ブログを始める前に撮ったので載せるつもりでは無かったのですが、希少種なのだそうですね。今朝の新聞に載っていました。花を見られる期間が短い様ですが去年も見ることができました。同じく希少種のギンランも近くにあるのですが、去年も今年も花期を逃したらしいです。

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コバンソウ

鶴見川沿いの遊歩道で
コバンソウ

 このところ小判型の穂?が豊作です。もう少し時期が遅くなると熟して黄金色に近づきます。
これがホンモノの小判であったなら、、というのは やはり@&%#ですね。

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430MHz用9エレ・ダブルバズーカアンテナ

(移動運用の記事(08.05.11大塚山)と一部重複します。)
 前回作成した6エレ・ダブルバズーカの試作品のうちの1セットを分解し、輻射器エレメントを流用して9エレメントダブルバズーカアンテナを組みました。ブームはφ6ステンレスパイプで、3分割&連結可能としました。反射器及び導波器はφ4アルミパイプで運用時は、ブームに取り付けたφ5の黄銅パイプに挿通します。Raは6エレの時のまま特に調整は行わず、長さは329mmです。下の絵のエレメント配置でSWRは1.1でした
WB9エレ

使用感
このアンテナをハイキング兼の移動運用でテスト運用しました。まずシングルの状態で9エレ・八木との比較を行いました。ご協力戴いた4局との交信の結果、送受信共にダブルバズーカの方がS2~4大きい結果でした。ビームの切れについては、大体同程度だろうと思います。

 次に、ダブルバズーカをスタックで運用しようとしたのですが、トラブル発生。シングルでの送信で5/9の受信とレポートを戴いていた局から「スタックにしたら殆ど聞こえない」とのレポートです。受信のSも59から54に低下です。「分配器の不調かな?」でその場は済ませて、以降の運用はダブルバズーカのシングルで交信を行いました。帰宅後、テスターで使用した同軸ケーブルや分配器の導通を調べたら異常なし。アンテナ2本のSWRは共に1.1でこれも異常は無し。2本のアンテナと分配器を接続してSWRを測定すると、1.1で異常なし。ということで訳がわからなくなりました。

 運用時は雨が降っていましたが、輻射器は濡れていないのを確認しており、輻射器エレメントか給電用コネクタに雨水が侵入したとは思われません。

 考えられるトラブル原因として、輻射器エレメントはブームに取り付けられたプラスチックパイプに挿入して保持するのですが、上下逆に挿入した可能性があります。お粗末な話ですが、輻射器エレメントの上下の逆挿入を防止する構造を付加しておらず、目視で給電用BNC-Jコネクタの傾きが下向きか、上向きかで判定するだけなのです。逆挿入ならば当然左右のアンテナの位相が逆になり、利得の大幅低下はうなずけます。

 運用時にどうであったかは今となっては解りませんが、輻射器エレメントの逆挿入を防止する処置を行って、次回の運用で確認したいと思います。 又、今回の運用で、6エレに較べて多少利得が良い感じがしましたが次回の運用で6エレと9エレを直接に比較してみたいと思います。

その他
 輻射器エレメントの逆挿入防止は下の写真で説明する白いプラスチックパイプの一端側に短く切った一回り太いプラスチックの「邪魔パイプ」を嵌め、このパイプの側からはブーム側の受けパイプに挿入出来なくする方法で行います。尚、輻射器エレメントの中心をブームの位置に一致させる為に、ブーム側受けパイプは邪魔パイプの長さ分だけ短くします。(前記事6エレダブルバズーカの給電部の補強とブーム側受けの写真をご参照下さい)

 下の写真は6エレ・ダブルバズーカの試作1号機の輻射エレメントを今回の9エレに流用する作業の状況です。一度分解してから、長方形の穴を開けた白いプラスチックパイプに挿通した輻射エレメントが手前と奥に見えます。プラスチックパイプの穴から輻射器エレメントの中央部にBNC-Jコネクタを半田付けします。尚、右側の四角の鉄板と左側のヤスリの先端は、半田付け中にエレメントを押さえておく為の重しです。これらは、焼けこげがついた、DIY店で購入(各\30でした)の端材の上に載っています。
作業机

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たんぽぽ

このところ たんぽぽが元気に咲いていますが、綿毛も目に付きます。
鶴見川沿いの遊歩道で
ぽぽんた

 たんぽぽは朝早いうちは花が閉じており、日が上るにつれてだんだん開いてゆきます。下の写真は開ききった状態ですが、早朝には、何か別の花かな?と思う事がありました。今年は春先の気温が高かったためか、茎が短い状態で花を咲かせているものが多い様です。
たんぽぽ

 薬師池公園の万葉百花苑ではシロバナタンポポも良く咲いていました。関西方面に多いのだそうですが、温暖化と共に関東にも広がってゆくのでしょうか。
シロバナタンポポ

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08.05.11大塚山

 青梅線御岳駅からバスで終点ケーブル下へ。ケーブルカーで上った御岳山駅では石油ストーブが焚かれていました。大塚山へは僅か20分の歩程です。チゴユリがたくさん、それと名前の解らない木の花などが雨に濡れています。
大塚山へ

チゴユリ

 08:00大塚山に到着。この場所は古里駅から登って来るハイカーが昼食の為に立ち寄る程度で比較的人が少ない所です。天気が良ければ大岳山方面が見え、幾つかの立派なベンチもある山頂標識の近くで運用出来るのですが、今日は差し掛け小屋(樹木に遮られて展望なし)の屋根の下でアンテナ設置。写真用三脚に取り付けたスタックバーの両側に、テストする9エレ・ダブルバズーカと、対照用の9エレ八木を載せ、ハンディ機で430FM運用開始。初めに交信して戴いた4局にご協力をお願いして、ダブルバズーカの方が送・受信共にS1~2良く、ビームの切れはほぼ同等であることを確認。対照用の9エレ八木を外してもう一本のダブルバズーカを載せ、スタックにしたところ、送受信ともに、大幅に悪くなるトラブル発生。分配器の不調かな? 以降シングルのダブルバズーカで運用。次々に途切れずに呼んで戴いた為に、交信中はビーム方向をあまり動かしておらず良いデータではありませんが、入感は千葉県方面が比較的強く、湘南譜面が若干弱い様でした。東京、神奈川、群馬、茨城、埼玉、栃木の各局計41局と交信。荷物をまとめて撤収は15時。尚、小雨から霧雨に変わりつつ、なかなか止まなかった雨が、14時頃にようやく上がっていました。一旦ケーブル駅まで折り返して、鳩ノ巣駅までの下山道を辿ります。新緑がきれいで、降雨直後なのにぬかるみ等なく、イチリンソウ、キケマン、ヤマエンゴサクなど咲いている快適な道です。
イチリンソウ

 数カ所に「通行注意」の表示が。「以前の台風の時にでも崩れたかな?」の箇所の注意表示でした。こわごわ通過。たぶんモモンガだろうと思うのですが、猫くらいの大きさで、登山道から木の幹の3mほどの高さの所に飛びつき、更に林の中に滑空していった動物を目撃して、ちょっと得した気分。
 スミレもまだ咲いていました
スミレ2

 こんなのも 落ちていました。
落ちていた

 「この付近でツキノワグマの目撃あり云々」の表示のある大楢峠を経て2時間半ほどで山道は終わり。ハルジョオンの小さな野原がありました。
ハルジョオン野原

 前回来たときに聞いた近道、釜めし屋さんの「2階入口」から階段を上りつめて鳩ノ巣駅前に出たのは17:25。大塚山での運用中も山道でもだれにも出会わずの一日でした

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マイズルソウ

薬師池公園万葉百花苑で
マイズルソウ2

舞鶴草 低山でも見られるそうですが、残念にもハイキング中にお目に掛かったことはありません。百花園では、花はそろそろ終わりの時期の様でした。夏から秋にかけて赤く透き通ったルビーの様な実を結ぶそうで、楽しみにしています。

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