アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

アスパラガス

鶴見川沿いの遊歩道で  野菜ですがアスパラ実
遊歩道沿いの畑でアスパラガスが実をつけています。変わった草ですねぇ。と聞いて、アスパラガスであることを教えて戴きました。草丈は1.5m以上あります。

少し前には、目立たない花が咲いていました。
アスパラ花
 アスパラガスには雄花を付ける雄株と、雌花を付ける雌株とがあるそうですが、写真はどちらなのか?  ついでながら、グリーンアスパラとホワイトアスパラとは同じ品種で育て方(日の当て方)が違うだけ というのもつい最近知ったばかりです。

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430MHz用 1.5λダイポール八木??

(1) はじめに
 エレメント長さ約1.5λのダイポールを輻射器に利用した3エレ八木を作ってみました。

 MMANAというソフトを随分前に入手はしていたのですが、今日始めて使ってみました。各種のアンテナについてエレメント寸法等を入力し、SWRや利得、ビームパターンなどを算出するソフトで、入力したエレメント寸法などを「最適化」する機能もあります。

 私は、計算の理論等については全く解っていないのですが、まずはダイポールアンテナの寸法を入力する事が出来ました。更にいろいろ触っているうちに、ダイポールのエレメント長さが、波長の約1.5陪の長さでもSWRが下がり、インピーダンスも50Ω付近になる事が解りました。反射器と放射器エレメントを追加した3エレ八木の状態でエレメント長さや配置を少しづつ変えて計算し、良さそうな結果が出たところで、実際に作ってみました。

 材料として、以前作ったAWXアンテナを分解して、伸張時の全長48cmのロッドアンテナなどを流用しました。計算通りの寸法で作ったところ、SWRが最低になる周波数が438MHzでした。エレメントの長さと間隔を少し修正して、431~434MHzでSWR1.1程度にする事が出来ました。計算はφ4の一定の太さのエレメントとして行いましたが、実際の製作で使用したロッドアンテナは、一番太いところはφ7、細いところはφ1で、もしかしたら計算との違いの原因になったかも知れません。

(2)アンテナ寸法
 出来上がったものの写真と、寸法図です。寸法図のエレメント長さは、中心線から片側のみの長さです。(例:Reの全長は、520*2=1040mmです。)給電点にはBNC-Jのコネクタを取り付け直接給電しています。
全体と寸法

(3)性能は?
 SWR計を見ながらロッドアンテナを縮めて、全長1/2λ程度のエレメント長さの(通常の?)3エレ八木として、SWRが1.2程度まで下がるところが見つかりましたので、以前作った簡易電界強度計を利用して比較しました。 簡易電界強度計の電流計の読みは、下記の通りでした。
(通常の?)3エレ八木の状態で――16μA
今回の長いエレメントの八木――40μA
簡易電界強度計の電流計の読みと、アンテナの利得との相関が実は不明確なのですが、少なくともエレメントが長くなった事により利得は上がる様です。尚、上記の(通常の?)3エレ八木のエレメント長さ(全長)は、D1:280mm  Ra:310mm  Re:358mmでした。

(4)収納状態
 ロッドアンテナを折り畳んだ状態です。ロッドアンテナの縮小時長さは12cmです。写真の中に、15cmのスケールが写っていますが、折り畳んだ状態でもかなりかさばります。もう少し長いロッドアンテナを使うか、あるいは各エレメントとブームを分解/組立可能とする事で、もう少し小さめに折り畳める様には出来そうです。
折り畳み

 各エレメントは、2本のロッドアンテナを所定の長さの銅板(φ4銅パイプをつぶしたもの)で連結しています。真ん中の輻射器エレメントはZ型に折り畳まれ、Z字の縦の線の中央のBNC-Jコネクタとロッドアンテナとは銅板で接続しています。輻射器エレメントの右上の 「 状のオレンジ色のマーク付きの部品は、ロッドアンテナ基部の折り曲げ機構部を流用した、アンテナ全体を支持するための部品です。各エレメントはそれぞれプラスチク板に固定し、ブームに木ネジ又は白い木綿糸で縛って固定しています。ブームは\100店の園芸用の竹棒を使用しました。ブームは一番左側で、3本束ねて、エレメントの中心を合わせています。(輻射器エレメントは中央のBNC-Jを避けてブームに固定しましたので) 

(5)その他
 この、エレメント長さが通常の3倍の八木については、実地に使用して利得や使い勝手が、エレメント長さが通常の八木の3倍もの長さであることに相応するものであるのかどうか、HB9CVなどと較べてどうか?など調べたいと思います。エレメント長さがとにかく長い為に、多エレメント化すると かなりかさばる と思いますし、すっきりコンパクトに折り畳みが出来るかどうか?難しそうです。

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ハコベ

鶴見川沿いの遊歩道で
ハコベ

 漢字では 繁縷 (はこべ)と書くようです。5枚の花びらがそれぞれ二つに分かれていて、10枚の花びら の様に見えます。、昔は何処にでも生えていて、小鳥や鶏の餌にしたことがありました。

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ムラサキ

薬師池公園
ムラサキ

 紫草。 額田王の歌、大海人皇子の歌で有名です。紫の染料や薬は、根から採れるのだそうです。
なんとなく 紫色の花 と思っていたのですが、白い花でした。 同じムラサキ科には、青い花のホタルカズラもあるのですが。(同じく薬師池公園で)
ホタルカズラ

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ヘラオオバコ

鶴見川沿いの遊歩道で
ヘラオオバコ

 どこにでもあると思っていたのですが、遊歩道では少ない様です。やはりどこにでもある、更に目立たないオオバコ(止血やダイエットなどの薬効あり)とは別種ですが、利尿などの薬効があるそうです。

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ハグロトンボ

鶴見川沿いの遊歩道で
 ヒメジョオンとモンシロチョウ

 ヒメジョオンに、モンシロチョウやベニシジミがよく来ています。
tyo.jpg


黒いチョウのようなのが、おぼつかなげに飛んでいる と思ったらハグロトンボでした。羽が黒いからではなくて、歯を黒く染める お歯黒 から来た名前だそうです。
ハグロトンボ


 ついでにやはり羽が黒いのも時折見かけます。
う

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モジズリ

鶴見川沿いの遊歩道で
モジズリ

 捩摺。1週間ほど前に咲き始めたのに気付きました。ネジバナという別名の方が花の感じを良く表していますが、ネジの向きが逆だったり、途中でネジの向きが変わるもの、ねじれが無いもの、など いかにも野草らしいです。
左右巻きモジズリ

直線モジズリ

 花の色も濃淡さまざまです。白花もあるそうですが、遊歩道ではまだ見ていません。蘭の仲間だそうです。
もじずり

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続 移動用AWXアンテナ(スタック化)

前回使用した物と同じ、全長48cmのロッドアンテナを追加入手出来ましたので、前回と同様にAWXをもう一つ作りました。¥100店の園芸用竹棒と金属パイプを組み合わせて、T字状の支持棒を作り、前に作ったのと一緒にスタックしてみました。スタック幅はえいやっと70cmとしました。
全体

 切り取られた折り曲げ機構部分だけがジャンク箱に残っておりましたので、Tの字の横棒の両端にAWXを取り付ける為に利用しました。折り曲げ機構にアルミパイプを取り付け、これに、ストッパ&回り止め様に短いアルミパイプを嵌めた竹棒を差し込める様にしました。
支持部

 移動用ですから、T字状の支持棒なども全て分解-組立可能に作りました。アンテナよりも、T形のスタック&支持の為の竹棒の方が かさばる感じです。
部品類

 写真左下の三角形?が描かれている紙は、組立時にロッドアンテナの開き角度を一定にするための定規です。尚、開き角度は126度で、433MHz付近でのSWRが1.1まで下がりました。

使用感
 6エレダブルバズーカと受信のみの比較を行いましたが、ダブルバズーカ5/9に対してAWXは5/6程度でした。ダブルバズーカはかなり性能が良いので、AWXならこの程度でしょう。運用地によっては利得の小さいはずのアンテナの方が送受信共に良い事があり、使い場所を探すということでしょう。

その他
(a)今回使用したロッドアンテナの折り曲げ機構を含む全長は48cmですが、ネットにたくさんあるAWXの記事は50cmが適当と書かれています。少し長めのものを探した方が良いかも知れません。

(b)下の写真では左右共に、上下に並んだロッドアンテナの基部をそれぞれ銅板(φ4銅パイプをつぶしたもの)で短絡しています。尚、基部を固定しているM3ネジの間隔は上下は13mm、左右は22mmです。今回、試しに、上下それぞれ「左右のロッドアンテナ基部(22mmの方です)を銅板で短絡する」事を行ってみたのですが、SWRは2.0以下には下がりませんでした。ロッドアンテナ基部の折り曲げ機構部が平行に配置されているのが原因なのでしょうか? 給電点に近い場所では少しの形の違いでアンテナが良く出来たり、うまくゆかない事が良くあり、楽しみでもあり、苦労するところでもあります。
 例えば、基部を固定しているM3ネジの間隔を上下と左右と同一の間隔にしたり、又、折り曲げ機構部を平行ではなくX状(放射状)に配置するなどでも状態は変わるかも知れません。
詳細

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080622上高岩山

「朝から雨、夕方に雨が強くなる」という天気予報でした。朝、家を出たときには小雨が降っていましたが、電車で移動中に雨は上がり、07:30御岳のケーブルカーを降りた時は曇の状態でした。ケーブルカーの駅から右へ行くと大塚山です。今日は左へ、御岳神社の参道を行きます。途中日ノ出山への道を分け、御岳神社へ階段の途中から大岳山方面への山道に入ります。下り気味の道を少し行った所で、長尾平への道を分けます。長尾平にはヘリポートらしき平らな広場があり、その先に四阿があって、無線の運用も可能です
ハコネウツギ?
 ハコネウツギ?

 上高岩山へのルートは3つあります。一つは、長尾平分岐の直ぐ先から下って、沢伝いの岩石圏コースで、変化に富んでいて歩くのはオモシロイのですが、上高岩山への登りの所は急な岩場で、ハシゴがかかっている箇所もあり、雨天は行かない方が良いと思います。二つ目は、長尾平分岐の少し先から右に別れて、春先にカタクリの花がたくさん咲く奥の院、鍋割山を経るコースで、登り下りの繰り返しの道ですが、キツクはありません。今日はこれらの間の、道の状態が一番良い中間のコースを行くことにします。
スイカズラ
スイカズラ

 水場の先に小さな四阿があり、ここから岩石園コースに向かう事も出来ます。道はここから登りになります。木の枝で通せんぼ がしてあり、「この先マムシ出没注意」と書かれた板のある小道を右に分けて、雑木林のトンネルの様な道を更に登ってゆくと足下でぴくりと動くものにびっくり。大きな蛙でした。
少し霧が

 09:00芥場峠に到着。道標があります。ここから大岳山まで40分、上高岩山まで20分。(無線のロケは大岳山のほうが良いです)まだ雨は落ちてきませんが上高岩山へ向かいます。小さなピークを越えて行く尾根道と、ほぼ下って行くだけの巻き道がありますが、どちらを通っても大差はありません。直ぐに10~12畳程度の差し掛け小屋のある上高岩山に着きました。
コアジサイ
コアジサイ

 上高岩山という山名は国土地理院の地形図には載っていません。少し下の方に地形図に載っている高岩山という山があり、それよりも少し高い所ということで、付けられた通称ではないでしょうか?標高は地形図から読み取る限りでは1010mです。天気が良ければ北、北東方向に、御岳山、日ノ出山が間近に見え、反対側には大岳山とその陰に隠れるように富士山の山頂付近が見えるのですが、今日は霧で周囲は全くみえません。
???
名前わかりません

 差し掛け小屋では他のハイカーの邪魔になる、大きなアンテナはちょっと。又、垂直系の長いアンテナは屋根を避けて斜めに突き出すしかないでしょう。山頂の差し掛け小屋以外は急に切れ落ちた斜面でアンテナを設置する場所は全くありません。
今日はブーム長、スタック幅共に約70cm の6エレダブルバズーカを三脚に載せて運用します。都内、湘南、埼玉、千葉方面が強力に入感し、こちらからは1W送信で殆どの局から5/9のレポートを戴きます。 

 運用を続けるうちに、大粒の強い雨が降り出し風も出て、差し掛け小屋の中央部まで雨が吹き込んで来るようになりました。ハンディ機にはポリ袋を被せ、雨衣を着て運用を続けました。そのうちに、フレンド局から「3時頃に風雨がひどくなる」という情報を戴きました。2時頃までは出来るかな?と思っていたのですが、12:30早めに撤収することにしました。カメラもザックに入れて出発。ここから高岩山を経て上養沢に降りるコースも有るのですが、あまり踏まれていない急峻な藪こぎの道らしいので敬遠し、来た道をそのまま戻る事にします。雨衣のフードに当たる雨の音がウルサイです。排水の良い地質らしくて、ヌカルミは無く、歩きやすいですが、ペースを落として歩きます。1時間と少しで御岳神社の参道まで戻りました。

 ここから、鳩ノ巣駅や大塚山経由で古里駅への下山路もありますが、今日はもう写真も撮れませんのでケーブルカー脇の道をバス停まで下る事にします。青梅山岳マラソンの時にはこの道をランナーが駆け上がるのだそうですが、かなり急勾配の道です。40分ほどでバス停に着きました。

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ノゲシ

鶴見川沿いの遊歩道で
ノゲシ

 野芥子、あるいはハルノゲシ(アキノゲシという植物があるそうです)。世界中に分布しているそうですし、ほぼ一年中見られますから強い植物なのでしょう。 きれいな白い綿帽子を作ります。
ノゲシ2

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ビヨウヤナギ キンシバイ

 このところ鶴見川沿いの遊歩道では、各種のアジサイに混じり、黄色の花が鮮やかです。

ビヨウヤナギ
  楊貴妃の眉になぞらえて 未央柳 の名がついたとか。美容柳とも云うそうです。中国原産でオトギリソウ科の低木。

 同じ仲間の木でこれも中国原産の 金糸梅 も鮮やかな黄色を見せてくれます。
キンシバイ

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アサザ

薬師池公園
アサザ

 写真を撮っていた時にたまたま近くにおられた女性に この花の名前を教わりました。一日花で、睡蓮の様な葉もきれいです。準絶滅危惧種だそうです。

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ツユクサ

鶴見川沿いの遊歩道で
つゆくさ

 梅雨草ではなく露草、古くは月草、あるいは着草の名があるそうです。昨年は、やはり同じ遊歩道で白い花のツユクサをひとつ見かけました。

 ムラサキツユクサも同じ 「ツユクサ科」の仲間で「トラディスカンチャ属」に属するのだそうです。
ツユクサ

紫露草なのに、赤いのもありました。
ツユクサ2


 本家?トラディスカンチャの花です。葉っぱに虫が穴を開けてしまいましたが。
トラディスカンチャ

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ホタルブクロ

薬師池公園
ホタルブクロ

 鶴見川沿いにも、花の色が白に近いものが咲いています。よく似たヤマホタルブクロも同じ様なところに咲き、萼の形の違いで見分けるそうで、写真のものはホタルブクロの様です。両者共に花の色が白いものと赤紫のものとがあり、花の色での見分けは出来ないそうです。

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ウマノアシガタ

薬師池公園
IMG_0522.jpg

 名前は葉の形から来たそうです。花びらが光を反射して輝きます。花名の表示には、 うまのあしがた キンポウゲ科 と書いてありました。尚、八重咲きのものをキンポウゲ(金鳳花)と呼ぶそうです。

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430MHz用 7エレZLスペシャルアンテナ

(1) エレメント構成
 前回作成したZLスペシャルの輻射器及び反射器に、6エレのダブルバズーカ用の放射器エレメントを流用して、6エレのZLスペシャルを作るつもりで始めました。前回と同様にφ3黄銅パイプとφ1.5のステンレスワイヤロープで放射器と反射器を作り、2本の電線でフェーズラインをつなぎ、50Ωの同軸ケーブルで直接給電します。

 まず6エレの状態で、放射器の配置をあれこれ変えたのですが、SWRは下がりません。放射器を1本追加して7エレにしたところ433MHzでSWR1.3まで下がりました。このとき、435~437MHzでSWR1.0~1.1でした。433MHzでのSWRを下げたいと、更に放射器の配置を変えましたが、それ以上良くなりません。放射器の長さを少し長くしようかな?とも思いましたが、D1にもう一本追加し下図の様に2本構成にしたところ433MHzでSWR1.0近くに下がりました。エレメントの数としては8本ですが、2本構成のD1を1エレメントと数えて、7エレのZLスペシャルということにします。

 今回は、スタックとする為にアンテナは2本作りましたが、2本とも下図の寸法でSWRが下がりました。
7エレZL寸法


 (2)アンテナの制作過程
  輻射器及び反射器エレメントは、前回作ったものを流用しても良かったのですが、僅かでも違った作り方をしてみたい ということで新たに作りました。前回と同じく、φ3の黄銅パイプと、φ1.5のステンレスワイヤロープで作り、寸法も同じですが、下の写真のように、エレメントを3mm厚のアクリル板にM2長さ6mmのねじで固定しました。
ネジ止め

 ボール盤を持っていませんので、ハンドドリルでねじの下穴をあけましたが、斜めに穴を開けてアクリル板を3枚、失敗しました。加工の練習としてはおもしろかったのですが、木綿糸で縛り付ける方法でも強度はあまり変わらないと思います。黄銅パイプに継ぎ目の様なものが見えるのは、廃材利用の為に、φ3黄銅パイプの短い切れ端をφ2の黄銅棒と半田で繋いだ「継ぎ目」です。

 フェーズライン(赤,黒の電線)や、ブームへの固定の為に2本のM3ローレットネジ、などを取り付けて完成した輻射器及び反射器が下の写真です。
給電部


 ブームの材料は\100店の園芸用の竹棒です。これにプラスチック板を加工した輻射器及び反射器エレメントを受ける固定用の部品をM2ねじで取り付けました。左側にあるのはD1を保持する為のφ5アルミパイプ2本で、それぞれ木綿糸で縛り付け、エポキシ接着剤で補強しました。尚、他の導波器も同様にアルミパイプで受けるようにしました。
ブーム給電部

 ブームの長さは70cmになりましたので、下の写真のように2分割し、φ9(肉厚0.5)の黄銅パイプで連結出来るようにしました。左側にD3保持用パイプ、右側にD2保持用パイプとスタックバーへの取り付け部品(M3ローレットネジあり)が見えます。
ブーム連結部

 今回はアンテナを2本作りましたが、うち1本のブーム(上の写真)の竹棒は少し太めだったのでヤスリで削り、もう一本は少し細めでしたので、木綿糸を巻いて瞬間接着剤で固めてからヤスリで削り、φ9黄銅パイプに合わせました。

 出来上がったアンテナを写真用三脚で支持した(スタックの片側だけ見える)写真です。。放射器D1~D5は、ストッパーが取り付けてあり、ブームに取り付けたアルミパイプに上から差し込んで、固定はしていません。スタックバーは長さ70cmで、3mm厚のアクリル板に竹棒を沿わせて木綿糸で縛り、3分割&連結可能に作りました。
完成

(2) 使用感 
 3種類のアンテナを比較しました。今回の7エレZLと、以前に作ったZLスペシャル(type B)及び、6エレダブルバズーカです。
 尚、ZLスペシャル(type B)は放射器、反射器と2本構成のR1のみのエレメント構成。6エレダブルバズーカは放射器に同軸ケーブルダブルバズーカを使用した八木アンテナ。いずれも このブログの以前の自作アンテナの記事を御参照下さい。

(a)移動運用での比較
 08.06.15町田市の七国山での移動運用の際に3局にお願いして、出力0.05W 及び1Wで送信してポートを戴きました。その結果3局共に、一番小さいZLスペシャル(type B)がS1~S2良く、他の2つは同等という予想外の結果でした。受信については、3つのアンテナでの違いは感じられませんでした。尚、各アンテナはシングルで送信です。

(b)簡易電界強度計で
  出力0.05Wで電界強度計の指示を比較しました。電界強度計の指示を正確に読み取る為に、デジカメを望遠にして三脚に固定し、電流計がいっぱいに見える状態にしました。3種類のアンテナはシングルで別の写真用三脚に取り付け、上下左右の傾きや高さを変えて電界強度計の指示が一番大きくなる状態を探しました。各アンテナの電界強度計の最大の指示は以下でした。(単位はμAですが、単位自体に意味はないと思います)
   今回の7エレZLスペシャル :12      
   ZLスペシャル(type B)  :6
   6エレダブルバズーカ    :16

 以上、(a)の結果を「ロケによるもの」と言うのは、何も言っていないのと同じ事ですし、(b)の結果をアンテナの性能としてどう評価すれば良いのか?という知識が私にはありません。もう少し実際の運用で、様子を見たいと思います。

その他
(a)アンテナハンドブックによると、ZLスペシャルは、300Ωの平行フィーダー線をフェーズラインとして使用し、72Ω又は75Ωの同軸ケーブルで1:1バランを介して給電するアンテナだそうです。50Ωの同軸ケーブルで直接給電し、フェーズラインもいい加減ですから、「妙なエレメント配置で、むりやりSWRだけは下げました」という事なのでしょう。

 SWRの測定の際に、今まで作った他のアンテナに較べて、人体を含めた周囲の物の影響を強く受けるのも上記に起因するのかもしれません。

(b)ブーム等に使用した¥100店の園芸用竹棒は、直径が6~10mm程度で長さ90cmの竹棒が6本、一袋に入っていました。天然のものですから、太さもまちまちで、曲がったものもあるのですが、出来るだけ真っ直ぐなものが入った袋を選んで購入しました。何という種類の竹なのか?とても肉厚で、外径8mm程度で穴径が2~3mmしかありません。曲がりや、直径の違いを合わせるのに工夫が必要ですが、軽くて強度もあり、加工が楽で、接着剤の着きも良い材料です。


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080615 石老山1/2運用 & 七国山

その1、 石老山(694.3m 相模原市) 但し1/2の移動運用
 中央線高尾駅で甲府行きに乗り継いだところで気がつきました。「あれ! 同軸ケーブル持って来なかった」 今日は無線なしのハイキングだけ、楽しみ1/2の運用ということで、予定通り石老山へ――<石老山ではなくて、ボケ老山では?>――まあ、そうだけどぉ、ここは予定通り相模湖駅で下車します。三ケ木行きのバスを石老山入口バス停で降り、相模湖病院へ。ここから、大昔は沢筋ではなかったか?と思われる、水がちょろちょろ流れる岩だらけの道を登って、石老山顕鏡寺の門前に。少しずつお顔の違う6地蔵が並んでいます。
ホタルブクロ

 顕鏡寺から30分ほど、キツイ登りが少し楽になったところで、融合見晴台に到着。シモツケが鮮やかな色で咲いていました。相模湖の湖面が良く見えます。
シモツケ

 さらに雑木林の中を登ります。少しキツイ登りで息が上がり始めると平坦な道に代わり、の繰り返しで、登りやすい感じがします。山頂直下の階段状の登り道の脇には、たくさんの木イチゴが実っていました。この頃は食べる事はありませんが、甘酸っぱい良い味です。
木イチゴ

 立派な山頂の道標のあたりから富士山がみえるはずですが、今日は残念賞でした。無線のロケとしては、都内方面は、高尾山から陣馬山にかけての一連の山より弱い感じがしますが、まずまずのロケーションと思います。

 ゆるやかな起伏の比較的広い山頂ですが、気候の良い時期のお昼近くには、家族連れハイカーのお弁当タイムで大にぎわいになることが多いです。この山頂の南東のお隣、下って登って40分ほどの高塚山(675.4m)なら実に静かですが、山頂が狭く、藪に囲まれています。途中の道も夏は蒸しますから、行くのは涼しい時期が良いと思います。
ウツボグサ

 さて今日はアンパンを一つ食べて、良く踏まれた北西方向へ、野バラが沢山咲いています。かなりの急坂を下って少し登り返す、の繰り返しの40分ほどでコンクリート床に鉄柵の大明神展望台へ。相模湖の湖面や、対岸の中央道の向こうに陣馬山から高尾山にかけての山並みが良く見えます。ベンチもありますが、広さが無いので、ここでの無線はハイカーさんの邪魔になりそうです。
野バラ

 大明神展望台からは、沢沿いの岩だらけ、木の根だらけの歩くのがオモシロイ下りですが、20分ほどでキャンプ場を経て車道に出ます。


アザミ

 あとはピクニックランド前のバス停までブラブラ歩きですが、途中の道標から相模湖湖面に降り、渡し船で相模湖駅前まで行くのも良いかも知れません。


その2、 七国山(128.6m 町田市)移動運用
 さて今日は石老山で、無線なしの1/2運用でしたので午後の早い時間に家に戻ってしまいました。「***を忘れて無線が出来ない」というのは始めての経験ですが、「何事にも始めては有るのぢゃ!!」ということにしておきます。そのうちに「生まれて初めて、死んでしまいました」とうい事になるかも知れませんので、まあ気を付けますが。

 ともかく原チャリで、常置場所近くの七国山(ななくにやま)へ同軸ケーブルも忘れずに持って出掛けました。薬師池公園を回り込んで、途中に牡丹園などがある細い道を登ります。この辺りは、町田市の緑化保全地域で、蕎麦や、ヒマワリの畑などもあり、ハイキングコースにもなっていて、大勢のハイカーとすれ違います。15分ほどで山頂に到着。道路脇を2mほど登ったところの緩やかな下り斜面で、ベンチと展望写真の表示がありますが、「山頂」という雰囲気では全くありません。
七国山山頂

 この写真の右側の立木の沢山ある1mほどの高まりは、緑地保全のための立ち入り禁区域止で、三角点はその中にあります。湘南方向はその高まりで遮られていますが、写真の正面方向に新宿副都心が見えます。
チョウ


 横浜南区(円海山)、東京大田区、筑波山中腹の3局と、いずれも相互に5/9レポートの交信を行い 引き上げました。使用アンテナは新たに作った7エレZLスペシャルと、以前作ったZL(Type B)及びダブルバズーカ6エレの3種類です。この交信のレポートは自作アンテナの項に記載します。

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シラン

鶴見川沿いの遊歩道で
シラン

 近くのお宅の庭にも咲いているのですが、図鑑を調べたら、野草の範疇に入るのだそうです。実は昨日、白い花の咲いたシランを購入して来ました。そのときの話では紫、桃色、白の3種類があるそうです。

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ヒルガオ

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コウホネ

薬師池公園
こうほね2

 公園内の小さな池で咲いていました。蟻はきれいな艶のある葉を伝って花にはいったのだと思われます。「コウホネ」は 「河骨」 根茎が骨に似ているのだそうです。

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キツネノボタン

鶴見川沿いの遊歩道で
キツネノボタン

 童話を思わせるような名だなぁ、花の形をボタンに見立てたのかな?と思っていましたが、葉の形が牡丹に似ているから なのだそうです。

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名前がわかりません

鶴見川沿いの遊歩道で  名前がわかりません
名前がわかりません

 一昨日あたりから去年と同じ場所に咲き始めました。草丈は膝くらい、花の大きさは3cmほどで、十数本の株が2週間ほどの間に咲き終わります。園芸種かも知れませんが。

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ニガナ

鶴見川沿いの遊歩道でニガナ

 何処ででも見られる雑草で、花びらの数の多いハナニガナというのもあるそうです。 苦菜--茎や葉の切り口から出る白い乳液に”苦み”があることからの名とありました。但し、菜という名でも食用では無く、沖縄料理のニガナとは別物だそうです。

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白菜の花

鶴見川沿いの遊歩道で   野草ではなく野菜なのですが
ハクサイ
 遊歩道沿いには、野菜畑がまだ残っており、タマネギの地上部分が普通のネギと同じに見えるという事も知りました。白菜は、花が咲く前に出荷するそうです。

 ついでに ダイコンの花 畑の真ん中にひとつだけ咲いていました。
ダイコン


アスパラガス
アスパラガス


更に ついでに 野菜ではありませんが  柿 
柿の花

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ムシトリナデシコ

鶴見川沿いの遊歩道で
ムシトリナデシコ

 目立つ花色です。 「虫取り」は花の直ぐ下の茎から粘液が出て、蟻などの小さい虫が付く事がある事から、との事です。ハナダイコン(ハナナ)に似ている感じがしましたが、ナデシコの親戚だそうです。

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クルマバナ

薬師池公園
クルマバナ

 シソ科の植物は小さ目の花が多いのが残念です。

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オオカワヂシャ

鶴見川沿いの遊歩道で
オオカワジシャ

 左の花に入っているのは小さめの蟻です。写真を撮ったときは、「色が少し違うオオイヌノフグリ」 と思っていたのですが、念のために調べたら、ヨーロッパからの外来種でした。在来種にカワヂシャ(川のチシャ @チシャ=レタス)という、やはりそっくりの花があり、更にカワヂシャオオカワヂシャとの交配種があり、と話が複雑になってゆくようでした。

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ブタナ

鶴見川沿いの遊歩道で
ブタナ1
 葉は地面からあまり立ち上がらず、たんぽぽにそっくりの花が、緑の細い長い茎の先に咲いています。

ブタナ2
 茎の違いがなければたんぽぽと 間違えます。

ブタナ3
 綿帽子の感じが少し違います。
 ヨーロッパからの帰化植物で、名前はフランス語の「ブタのサラダ」に由来するそうです。

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桑の実

鶴見川沿いの遊歩道で  今日は野草ではありませんが、
桑の実
  遊歩道と川とを隔てる鉄柵の向こう側、4mほどの高さのコンクリート護岸の幅10cmほどの肩の所です。 黒く熟した実をいっぱい食べて 口や手を紫色に染めた頃がありましたが、、。 
 写真の両脇のボケは鉄柵。 桑の実の向こうにボケているのが川面です。その川には

カモ
 コサギ、鵜なども良く見かけます。時折、カワセミも来るのですが、写真の腕前が追いつきません。

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ヒメコバンソウ

薬師池公園
ヒメコバンソウ

 ニワゼキショウの花が、ベールをかぶっている?という最初の印象でした。ひとつひとつは「コバンソウ」を小さくした同じ形の実が付いて、離れたところから見ると霞がかかった様な感じに見えました。コバンソウと同じくヨーロッパからの帰化植物だそうですが、現地では何という名で呼ばれていたのでしょうか?
ヒメコバンソウ2

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