アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

舞吹雪

 薬師池公園で 昨日の続き
舞吹雪
     舞吹雪


白鶴
    白鶴


紺侘助
    紺侘助


宝合
   宝合 (タカラアワセ)
   

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乗蓮の春

 薬師池公園で   昨日の続き
乗蓮の春
          乗蓮の春


紀州雲竜
          紀州雲竜


隠れ磯
          隠れ磯

菊更紗
          菊更紗
 たぶん 明日へ続く
 

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太郎冠者

 薬師池公園
太郎冠者
            太郎冠者

 いろいろな 名前の椿が。  名前の由来を伺いたい様な、聞かぬ方が良い様な、、。

 これは中京美人
中京美人


 朝日川
 朝日川


 無類絞
無類絞

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う さぎ

 鶴見川沿いの遊歩道で
う

 は、何となく偉そうに見えます。


 サギは、忙しそうに。
さぎ


 沈丁花が咲き始めました。 雨もよいで、まだ香りがしません。
沈丁花

 

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蓮の実?

 薬師池公園
落ちてました

 先日、池の端にこんなのが。 
このところ、根を掘り出しての手入れ作業を行っており、
泥に埋もれていた 昨秋の実が掘り出されたものでしょう。

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9エレ・モクソンアンテナ (430MHz用)

(1) はじめに
  今回は失敗が二つあります。
失敗1,9エレ・モクソンの、ブームへのエレメントの支持力が不十分である事。
失敗2,比較用の9エレ・ダブルバズーカアンテナが故障で、性能比較が出来なかった事。

(2) 9エレ・モクソンの製作 
 9エレモクソンの出来上がりの状態。ブーム長は1546mmですが、3分割で作り、そのうちの1本はロッドアンテナを利用して作りましたので、分割したブーム1本の長さは395mmに抑える事が出来ました。
1 9エレモクソン

 寸法図です。
2 9エレ・モクソン寸.2
 このエレメント配置はMMANAで利得最大になるように計算したものです。このときの計算値は利得14.17dBi F/B15.27dB SWR1.47(435MHz)です。出来上がったアンテナのSWR実測値はエレメント配置は無修正で、432.1~434.8MHzで1.1以下でした。

 さて、このアンテナの失敗はブームへのエレメントの支持方法です。
まず、\100店で購入した小さめのダブルクリップの不要の針金部分を外し、黒い板ばねの
底面の塗装をヤスリで剥がし、ブーム(φ6ステンレスパイプ)に半田付けしました。
3 取り付け前
 エレメント側にはφ7銅パイプを叩きつぶした銅板を半田付けします。銅板にはφ2黄銅線を折り曲げ、銅板を挟む様に半田付けしました。この黄銅線は銅板を黒い板ばねに挿入した際に、板ばねの三角形の底辺の内側に当接して、エレメントがグラつかない様に支持する役目をします。

4 アンテナ後端

 全体を組み立ててから解ったのですが、予想していたよりも板ばねのバネ力が小さく、エレメントに力を加えると動いてしまいます。又、板ばねに過度の力を加えると、変形して板ばねの口が開いてしまい、エレメントの保持が更に不安定になりました。
 給電エレメントについては、同軸コネクタを接続したり、同軸ケーブルの重さが加わった際にエレメントが動いてしまう可能性がある為に、急遽ローレットネジで止める方法に変更しました。

 そんな事で、とりあえずの運用は可能だが、そーっとデリケートに取り扱う必要のあるアンテナが出来上がってしまいました。明らかな設計ミスです。

(3) 性能評価
  二つ目の失敗です。昨日近くの七国山(128.6m)に移動し、9エレ・ダブルバズーカとの比較を行いました。6エレの場合には、ダブルバズーカとモクソンとは同等の性能でしたが、9エレではモクソンの方が格段に良い結果となりました。その差が大き過ぎるので、オカシイなぁとは思いつつも、運用を終了しましたが、、、、、。

 帰宅後にダブルバズーカのSWRを測定すると非常に悪い値です。給電部を補強していたエポキシ接着剤を剥がしたところ、給電コネクタ(BNC-J)の半田が外れて断線している事が解りました。給電エレメントを曲げるような力が加わった事が原因と思われます。
 半田付けとエポキシ接着剤とでダブルバズーカは復帰しましたが。

 結局自宅の再現性に難ありの簡易電界強度計での比較となりました。
出力50mw、距離3mでの比較ではダブルバズーカ、モクソン共に簡易電界強度計の指示値は20mVで差異はありませんでした。

(4) その他
 (a)結論としては、9エレ・ダブルバズーカと9エレ・モクソンの性能は同等として
   良いと思います。ただ、ブーム長はダブルバズーカが1346mmに対してモクソン
   は1546mmであり、この200mmの差を性能の差としても良いかも。

 (b)ダブルクリップの板ばねの材質はあまり良くは無かった様ですが、大きめの物
   を使用してもあまり意味は無いと思います。エレメントの支持方法をもう一度
   考え直す必要があります。

(c)ダブルバズーカの給電エレメントは機械的には2本の黄銅パイプを給電コネクタ
   の半田付けで連結し、プラスチックパイプとエポキシ接着剤で補強した構造です。
   このため給電エレメントを曲げるような力が加わると、今回の様に給電コネクタ
   の半田付けが外れてしまう可能性があります。黄銅パイプ外径がφ4、補強用の
   プラスチックパイプの内径がφ6で、プラスチックパイプが小径のためにエポキシ
   接着剤がプラスチックパイプ内に充分に侵入せず、接着剤による補強効果が
   出ていないのではないか?と思っています。

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’09.02.22 七国山(ナナクニヤマ)128.6m 町田市

 お昼少し過ぎに出来上がった9エレ・モクソンアンテナのテストをしようと、近所の七国山へ出掛けました。薬師池公園を回り込み、稲妻形に折れた細い坂道を登った道路脇から “30歩” ほど登ったところが山頂で、ベンチが二つと見晴らし案内板があります。
1 山頂の眺め
  山頂から都心方向。手前の畑には夏から秋にかけマリーゴールドが咲きます。

2 七国山 山頂
 畑の脇を少し下って逆方向から見た山頂付近。真の山頂は左側の木立の中で、三角点を示す木柱があります。金曜に降った雨のため?地面は滑りやすいドロンコ状。

3 アンテナ
 9エレ・モクソンアンテナと、比較用の9エレ・ダブルバズーカとをスタック状に三脚に載せました。俯角を合わせてありませんが、それぞれ単独で使うので、まあ良いでしょう。
 向こうの畑は、何か葉物野菜の様です。

 数局は受信チェックの後、数局と交信して戴いたアンテナのテスト結果は別の記事(9エレ・モクソンアンテナ)で紹介させて戴きますが、9エレ・モクソンの方が性能は上でした。但し、エレメントの支持方法がNGで、作り直しが必要です。

 横須賀、千葉、奥多摩などが良く聞こえました。都内方向が見えますので23区内も良好に交信可能と思われます。30分ほどの後に運良く横浜のフレンド局とコンタクト出来、暫くラグチューを楽しんで引き上げました。

 帰路は薬師池公園にちょこっと寄りました。好天の日曜で、ほぼ満開の梅を見る人で賑わい、シジュウカラがたくさん飛び交っています。梅はこれからも、まだしばらく楽しめそうです。ただ、この賑わいの為に、長大な望遠レンズ付きカメラでカワセミを狙うバードウオッチャーさん達は手持ち無沙汰の様でした。

4 木瓜
                       木瓜の花は咲き始めたばかりの様です。

5 馬酔木
                         馬酔木はもうじき満開です。

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ナズナ

 鶴見川沿いの遊歩道で
ぺんぺん

 がんばって冬越し していたペンペングサが 本格的に咲き出しました。

ペンペングサ


 ナズナの近くに来ていた この鳥はジョウビタキの雌かな?と思いましたが、、
ジョウビタキ 雌?

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アカシア

 薬師池公園
アカシア

 ミモザアカシアという種類の様です。

ミモザアカシア

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枝垂れ梅

 薬師池公園
枝垂れ梅
 桃色の梅の枝垂れです。


 枝振りが対照的な 白梅です。
白梅2


白梅


梅白

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紅葉

 薬師池公園
紅葉
 ヤマボウシの木にはまだ紅葉が残っています。


 紅はかなり開いてきました。
梅赤

梅 赤

梅桃

紅梅

梅 桃色


 

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 薬師池公園
ね
 癒着して、”網”になっている様にも見えます。


 春めいた感じもあるのですが、少し上の斜面では まだまだ冬の感じの林です。
午後の林

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菜の花?

 鶴見川沿いの遊歩道で
菜の花

 たぶん菜の花だろうと思います。川沿いのフェンスから、咲いている川岸までの距離がかなりあって、あまりはっきりしませんが。


 ところで、スズメの木は 相変わらず賑やかです。
続スズメの木

 下の方の枝はかなり咲いてきました
スズメの木下の枝

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’09.02.15 堂所山(731m) 八王子市

  随分と気温が高いので、セーター、上着をザックに縛り付けて、登山口までの舗装道をゆっくり歩き出す、と 思いがけず スミレの花を見つけました。
1 今年の初スミレ
                                  今年の 初スミレ
 
 小仏峠への登山道を左に分けて登り始めると人の気配が全くありません。高尾駅から小仏までのバスはほぼ満員でしたが、殆どの方は景信山への旧道を登って行かれた様です。
2 シノブゴケ
                                 シノブゴケの仲間の様です。

 スミレで気を良くしていたのですが、やはりまだ冬。苔とシダが主流の世界で、花は見あたりません。分かれ道のところで赤い物が見えましたが、道標でした。
3 道標
                                赤いリボンが結んでありました。

 花粉除けのマスクをしていて、息苦しく、時折立ち止まって息を整えながらの登りですが、事もなく景信山に到着。快晴ですが、春霞で、富士は見えません。一服して尾根道をゆっくり辿ります。
4 陣馬方向
                           景信山から陣馬山方向 花粉の木がいっぱい

5 花粉
                           花粉の素 落ちていました。

 小一時間で堂所山到着。ゆるやかな尾根道から別れて、歩10分ほどの急登のこの場所は比較的ハイカーが少ないのですが、今日はどうでしょうか?
6 堂所山頂
                             堂所山山頂

 今日は久しぶりに18段コーリニアを立て、1wで交信開始。多摩、都内、千葉、埼玉、神奈川など楽々の交信。1時間ほど経ったところで、強いモービル混信(違法局)が入り始めた為、6エレ・ダブルバズーカ・スタックに交換し、出力も5wに上げました。快晴、無風、お日様ぽかぽか。ハイカーが次々に来ては去って行きます。
7 花粉霞
                             堂所山から陣馬方向 花粉霞?

 堂所山のロケは景信山に較べて少し落ちる感じで、千葉県の一部が弱い様ですが、栃木、群馬は良好です。まあロケの良い部類に入ると思います。途切れなく交信出来て、15:00下山開始。関山峠から沢沿いの林道に降り、ゆったりと下ります。
8 カキドオシ
                             あっ!! 咲いてた。  カキドオシ
9 ヒメオドリコソウ
                                     ヒメオドリコソウ

 山頂から1時間ほど下ったところの広場で一服。沢を渡ると水場があり、景信山への登り道が続いています。ここで、メモを確認。バスは16:41と17:41。今の時間は16:10。
まあ、間に合うかどうか、がんばってみましょう。

途中でどうにも苦しくてマスクを外しました。林道の出口、高速道の下の梅園では、紅梅も既に咲き始めています。 ゆっくりしたいけど、時間は既に16:36。
91 梅園

 16:41のバスには30秒の余裕で間に合いました。


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タネツケバナ

 鶴見川沿いの遊歩道で
タネツケバナ1

 春一番の後に突然の様に咲き始めました。 
”種浸花”が咲いた後に種籾を水に漬け、種蒔きの準備を始めるのだそうな。

タネツケバナ2

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オオイヌノフグリ

 鶴見川沿いの遊歩道で
オオイヌノフグリ1

 春分を過ぎてから 急に目立ち始めました。

オオイヌノフグリ2


 ジョウビタキの雄。 雌はくすんだ感じの服装で、あまり目立たない様です。
ジョウビタキ(オス)


 カモの夫妻も雄が目立ちます。  なんだか 互いに そっぽを向いている様ですが、、。
カモ夫妻


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黄梅

 鶴見川沿いの遊歩道で

黄梅2
  フェンスから川の上にはみ出して咲いています。

 梅ではなく ジャスミンの仲間だそうです。
黄梅

 川では が離水の瞬間
鵜 離水

 遊歩道では ネコがごろんごろん 暖かになって来ました。
ごろんごろん


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福寿草

 薬師池公園
福寿草

 咲き始めた梅の傍らに。

福寿草2

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発送QSLカードの仮保管箱

 ある局から、QSLカードを安価にビューローに送る方法を紹介して戴きました。「クロ**ヤマトのメール便」-「A4サイズで、厚さ1cmまでは¥80 厚さ2cmまでならば¥160」-これを利用して発送との事です。    

 追記)メール便が廃止されましたので、仕方なく 郵便局の「スマートレター」に切り替えました。
    「スマートレター」は B5サイズで2cm厚までで、 容量はメール便の1cm厚に相当。
     \180 とかなりの割高ですが、  この仮保管箱はそのまま使用しています。 
 

 たまたまQSLが溜まっていましたので、、、。メール便は、A4サイズで厚さは最大2cm
まで。取り扱いコンビ二店は、ネットで調べました。QSLを大体同じ厚さになる様に4つの山に分け、それぞれ輪ゴムで束ねました。これを、¥100店で購入したA4サイズの封筒の中にきっちり平らに並べて封をしました。封筒には、通常の郵便と同様に、島根県の宛先と、裏側に自分の住所、名前を書きます。これをコンビニに持ってゆくと、「厚さ定規」で封筒の厚さを測ります。このときは、厚さが1cmを少し越えた程度で、料金は¥160でしたが、それでも郵送に較べてかなり安価です。

 私の場合は、「適当に溜まったら郵便局から発送する」やり方でしたので、「厚さ1cmでの発送」が効率が良さそうです。 写真の様な、QSLの寸法で、内寸の厚さが4cmになる様に、ボール紙で箱を作りました。
QSL箱.2JPG
 この箱に大体いっぱいになったら、同じ厚さの4つの山に分けて輪ゴムで止め、A4封筒に入れて発送といった次第です。既に2回、¥80で発送しました。私が使用しているQSL用紙の厚さから考えて、160~180枚くらいのQSLを一度に発送出来る様です。

 メール便は最大の厚さが2cmまで。カードの枚数が少なくて封筒の中で動いたり重なり合う恐れのある時にはボール紙などを添えて輪ゴムで固定などの工夫が必要です。B4サイズの封筒での扱いもありますが、QSLの発送にはサイズが合わないと思われます。

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ヨモギ

 鶴見川沿いの遊歩道で
ヨモギ

 周辺に枯れたヨモギがかなりありましたが、その中の数本だけ越冬した様です。

 柔らかい芽の部分を塩茹にし、ぎゅっと絞ったものを紙に包み、紙紐で縛ってぶら下げて乾燥させて保存する。年末のお祭り騒ぎの様な餅つきの、ヨモギ餅の鮮やかな緑色--子供の頃の うろ憶えです。

 ハクセキレイも越冬の仲間です。
ハクセキレイ

 キセキレイも。 ハクセキレイほどには見かけませんが。
キセキレイ

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タンポポ

 鶴見川沿いの遊歩道で
タンポポ

 今、タンポポが咲いているのは、南向きの小さな斜面。遊歩道でも、たぶんここでだけ。
咲き終わりの花ガラの様子から、越冬して咲き続けてきた様です。


 これは たぶんモズだろうと思うのですが、タンポポが咲いている近くで。
モズ

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コツボゴケ

 薬師池公園
こけ
 コツボゴケ という名前だそうです。変わっただなぁ。と思っていましたが、最近入手した「の話」という新書に、代表的なのうちのひとつ として載っていました。


 こちらは 比較的よく見かける鳥だそうですが、 シジュウカラ です。
シジュウカラ3jpg

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ハコベ

 鶴見川沿いの遊歩道で
ハコベ
  ハコベも咲いています。


 川では が羽を広げて細かく揺すっていました。乾かしている?
乾かしています。

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涙?

 鶴見川沿いの遊歩道で
<もしかして 別れ話?
 
 右側のが、、、    まさか別れ話?

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
アカツメクサ冬越し

 一昨年の秋に、拾ってきたアカツメクサの種を自宅に播きました。昨年発芽して喜んでいたのですが、時折花を付けた状態で、ついに越冬しました。葉が地を這う様に拡がり、花も地面に近く咲いています。

 昨日、茶色に濁った鶴見川を、時折川面を睨みながら、カワセミが遡って行きました。
  後ろ姿
バックシャン

  横顔
横顔

 正面顔   餌は採れない様でした。
前顔

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ホトケノザ

 鶴見川沿いの遊歩道で
ホトケノザ

 暖かくなった日にナントカ咲いて、それからずーっとがんばって来た様です。


 ネコジャラシはずーっと枯れたまま。まだ種も少し残しています。
エノコログサ

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スズメの木

 鶴見川沿いの遊歩道で
スズメの木

 もうじき咲く梅の木が、スズメの集会所になっていて、 まあ賑やかな。
スズメの木2

 すぐ近くの木には ツグミも来ておりましたが。
ツグミ

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続430MHz用SUPER J antenna(うまく ゆかない)

(1)はじめに
 前回の記事(’09.01.17)のように作成した SUPER Jは伸張時の全長が1.3m、縮小しても、670mmもあり、移動用ザックには収納出来ません。
1 伸張時


 今回は、何とか出来ぬか?といじってみたが、うまくゆきません。という報告です。



(2)作業内容
(2号機)は ロッドアンテナを選んで、縮小時の長さ40cmまで縮め、
2 短い版

(3号機)はエレメントを折り曲げて、縮小時の長さ30cmまで縮めましたが、
3 折り畳み式

なにしろ、エレメント間を繋ぐスタブ(tuning stub)の直径が65mmもあり、これが収納の邪魔になります。tuning stubを二つとも分離、組立可能にすれば、収納は出来ると思いますが、収納が嵩張り、組立が煩雑になって、おもしろくありません。

アンテナ寸法図です。
4 super J寸法

5 大きいスタブ
φ2ステンレス線のtuning stubコイル状に巻かれた外径65mm。 これが収納の邪魔。

 tuning stub をφ2のステンレスワイヤロープで作れば、折りグセが付かないので、収納時は適当に丸め、アンテナ使用時は適当に展開して、と思ったのですが、驚いた事に下の写真の様に展開した状態ではSWRが全く下がりません。線長を多少変えても同じです。
6 ワイヤ-スタブ

 同軸ケーブル(1/4λ程度の長さ とか 1/4λ*短縮率0.67程度の長さの)をtuning stubとして付け替えて見たのですが、やはり同様にSWRは全く下がりません。

エナメル線に替えてみました。上のステンレスワイヤの様に伸ばしたままではSWRは同じく下がりません。エレメントの周囲に2~5回ぐるぐる巻き付けると、やはりSWRは下がりません。下の写真程度まで曲げると、SWRはなんとか下がって来ますが、下がり切りません。やはり、円形の3/4回巻きのコイル状にしないとSWRは最小になりません。
7 平らなスタブ


(3)とりあえずの結論
tuning stubを円形の3/4回巻きのコイル巻きにするのは、単にコンパクトに収め
る為と思っていたのですが、何かアンテナの機能上の意味があるのでしょうか?
或いは、作成したSUPER J ANTENNAが理論通りに出来ていなくて、そのために
tuning stubをコイル巻きしないとSWRが下がらないという可能性もあります。

アンテナハンドブック(CQ出版社1991年版)やインターネットも調べてはみま
したが、tuning stub を3/4巻きコイル状に整形しないとSWRが下がらない事
についての記事は見つける事が出来ませんでした。

そんな事で、とりあえず、SUPER Jの収納改善の作業は中断しています。

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