アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

ハナミズキ

 鶴見川沿いの遊歩道で
ハナミズキ 白
 白い花。 開きかけは おもしろい形です。

赤い花も開いて、 川沿いの所々が明るい感じです。
ハナミズキ 赤

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アカバナ

 鶴見川沿いの遊歩道で
アカバナいっぱい

  今年も咲き始めました。
アカバナ


 白いアカバナを見つけました。 こういうのは野草では良くあることなのでしょう。
アカバナ白花
 

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ムラサキケマン

 鶴見川沿いの遊歩道で
ムラサキケマン
  ”雑草”として、家の間のちょっとした場所など、どこにでも咲いています。
ただ、今年は花の数が少ない感じがします。

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ホウチャクソウ

 薬師池公園
ホウチャクソウ
 
 お寺の軒先に下がる宝鐸に似るので、、との事です。

 撮っている時に 近くで ”大声で”啼いていた鳥さんです。目の縁に白い化粧をしています。
とり

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430MHz 移動用7エレ八木アンテナ

(1) はじめに
 普通の6エレ八木アンテナを作ってみようと思ったのですが、SWRの調整をしているうちに、7エレになってしまいました。


(2) アンテナ寸法
  出来上がったアンテナの“結果的な”寸法図です。再現性は ? です。
1 配置

分解&組立を行う移動用アンテナは、エレメントの種類(長さ)は同じ方が便利ですので、導波器D1~D5は全て同一の長さとしました。

放射器(Ra)の寸法です。
2 放射器
放射器はガンママッチとしましたが、コンデンサの手持ちが無く、省略して直接給電しました。
このため、形は似ていますが、ガンママッチでは無くなった様です。


(3) SWR調整
  始めに放射器エレメントをブームに固定してSWR計に接続し、竹棒の先にセロテープで固定した反射器や放射器エレメントをブームに沿って移動させ、SWRが下がる位置で、ブームにセロテープで仮固定して行きました。これを繰り返したのですが、SWRは2付近から なかなか下りません。ガンママッチ部のショートバーの移動ではSWRはほんの少ししか変わりません。前記の様に6エレのつもりで始めたのですが、結局 D5放射器を追加して、やっと432~434MHzの範囲で1.2になりました。更に追い込むには、導波器の長さを細かく調整する必要が有るのかも知れません。


(4) 簡易電界強度計で比較
    350mW、距離3mで測定した、電流計の振れ。    ブーム長
  7エレ八木(今回作成)      55μA        1110mm 
  6エレダブルバズーカ八木     54μA        716mm

 ブーム長ではダブルバズーカに随分と差が付きましたが、マアこんなものでしょう。


(5) 製作内容
3 全体
ブームの材料は¥100店の園芸用竹棒(直径φ7~9)です。大体真っ直ぐなものを選んだつもりでしたが、写真でも解るように、くねくねと曲がっています。放射器と反射器はφ4アルミパイプ。放射器はφ4銅パイプと、BNC-Jコネクタの接続用にφ2銅線を少々。

 放射器と反射器エレメントは、φ6(肉厚1mm)*20mm長 のアルミパイプをブームに木綿糸と瞬間接着剤で固定(更に2液エポキシ接着剤で補強する予定です)して、受けました。エレメントには抜け止めとして、短く切ったφ5アルミパイプをM2ねじで固定しています。
4 エレメント保持部

ブーム全長は1110mmです。30cmほどの長さに4分割して、黄銅パイプで連結出来るようにしました。
5 ブーム連結部

放射器の給電部です。
BNC-Jコネクタの中心導体を、放射器エレメントの長さの中央に開けたφ2.5の穴に差し込んで半田付けし、コネクタの外部導体側は、φ2銅線で、ガンマロッドに接続しました。給電部付近は3mm厚のアクリル板で支持しています。
6 給電部
φ2銅線の下に見えるM3ナットはブームへの固定用です。アクリル板に小さめの穴を開けておき、ナットをライターで加熱して押し込みました。

ブームの放射器固定部です。M3のローレットねじを竹棒に貫通させ、ナットと黄銅円盤を半田付けして、抜け止めとしました。右脇に、導波器の前後を誤組み付けしないように、お団子の串を切って植え込みました。上の給電部の写真のφ2銅線の有る側が、竹串の有る側になるように組み立てます。逆に組み付けようとすると、竹串と導波器エレメントがぶつかり、ローレットねじを締める事が出来ません。
7 Ra固定部

アンテナを分解した状態です。ブームの太めの竹棒が かさばる感じです。
8 分解

 アンテナ全体を写真用三脚などに取り付ける為の“横棒”の、ブームへの取り付け部です。“横棒”の先にアクリル板を瞬間接着剤とM3のねじ&ナットで取り付け、ブーム側には3mm厚の白いプラスチック板をねじ止めしました。白いプラスチック板にはナットを2個(前記と同じく 加熱して押し込みで)固定して、ローレットねじを付けてあります。
9 横棒固定


(6) その他
(a)放射器D1~D5が全て同一長さという製作例はあまり無い様です。
   アンテナとしては無茶なやり方で、エレメント数から予想される
   本来の性能が出ていないかも知れません。

(b)ガンママッチに形だけ似ましたが、コンデンサを付加しないときちんと動作
  しないものなのでしょう。前記の様に、ショートバーの位置を動かしてもSWRの
  変化は少しで、SWR最低となる周波数もやはり僅かな変化でした。
  コンデンサが無いとガンママッチとは別物で、フォールデッドダイポール
  (折り返しダイポール?)と似たものになっているのかも。

  尚、前回作った halo antenna(下の写真)では、ショートバーの位置を
  変えることを、設計上も想定していない様でした。
91 halo antenna

(c)今回は、アンテナハンドブックのガンママッチの箇所を参考にしただけで、
   成り行き任せで作ってしまいました。 普通の6エレを作るつもりが、
   7エレになってしまった事でもあり、上記の(a)、(b)について、
   今後きちんと確認してみたいと思います。というのが、ちゃんとした
   無線家なのでしょう。 ・・・・ 当局に関しては 気まぐれ次第で、、、。


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ヤマブキ・ヤマブキソウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
 ヤマブキ八重
 七重八重、、のヤマブキです。

 一重のヤマブキも良く咲いています。
ヤマブキ一重

 時折、白い花が混じります。
ヤマブキ白


 これは薬師池公園ヤマブキソウです。
ヤマブキソウ
 似ているのですが、花びらの数が4枚で、ヤマブキとは全くの別種だそうです。

 ”白い花のヤマブキ”という感じの、シロヤマブキという、やはりヤマブキとは別種の
実を付ける植物があるそうです。

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シロツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
シロツメクサ1

 今年も咲き始めました。 
早速シジミチョウが来ています。
シロツメクサ蝶2


 川沿いには ぐんと背が伸びた菜の花がたくさんあり、やはり蝶が来ています。
菜の花 蝶2

 早くも、こんな蝶も
菜の花 蝶1

 菜の花の向こうには いつもどおりカモが泳いでいます。
菜の花 カモ

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アミガサユリ

 薬師池公園
アミガサユリ

アミガサユリ2

地味ですが、なかなか良い花だなぁと思います。 バイモ(貝母)という別名があるそうです。


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シャクナゲ

 鶴見川沿いの遊歩道で
シャクナゲ赤1

 薬師池公園シャクナゲも、咲いています。
シャクナゲ


 ツツジも咲き出しました。-これは鶴見川沿いの遊歩道で  もうじき五月です。
ツツジ

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シャガ

 薬師池公園
シャガ


シャガ2

 これよりも 少し小ぶりで薄紫の姫シャガも同様にハイキングコースで見かけることがあります。
一日花で、種は作らず殖える地下茎でのみ。 というのが、園芸種と ならない理由でしょうか。


 アヤメは 4~5日ほど咲いています。--これは鶴見川沿いの遊歩道で
アヤメ

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’09.04.19 浅間嶺(903m)西多摩郡檜原村

武蔵五日市駅発のバスは満員でしたが、上川乗で下車したのは、私一人でした。おだやかな晴天です。歩き出してすぐに、今日のお目当てのイカリソウが、見つかりました。イカリソウの咲く中を歩きます。
1 イカリソウ

11 イカリソウ

12 イカリソウ

 野草らしく、かなり濃い色と、白に近い淡い色の花がありますが、シロバナイカリソウはこのあたりにはなさそうです。

2 スミレ

 杉の木立の中の、木漏れ日の明るい緩やかな登り道です。

21 登り道

3 ヒトリシズカ
            ヒトリシズカ

4 シロバナエンレイソウ
         シロバナエンレイソウ

 少しの急斜面をジグザグに登り切った、平らな鞍部にトイレと東屋の休憩所があり、向こう側に大岳山が見えます。気温が少し暑いくらいになり、春霞で遠くは見えません。

5 大岳山

ここから右に少し登った浅間嶺見晴台で無線を始めようと、登り切ったところで、声を掛けられました。おやおや、在職していた頃の若い同僚でした。友人と二人、昨夜登ってきてキャンプしていたとの事。たちまち、昔話など花が咲きます。

51 ヤマザクラ

 ヤマザクラが少し咲き残っています。同僚は昼近くに下山して行きましたが、どんどんハイカーが登って来て、なにやら花見会場の雰囲気に近くなってきました。

 無線を始めます。今日は、slingshot(ぱちんこ)アンテナ、18段コーリニア、6エレ・ダブルバズーカ、を順次切り替えて、5Wで送信。2時間ほどで、十数局と交信。

5 みれ

 浅間嶺は、三頭山から東に伸びる浅間尾根の途中にあり、僅か西に933mの松生山。北は大岳山、鋸山。南はやはり三頭山から伸びる笹尾根に遮られています。 電波は反射の繰り返しで飛ぶのでしょう、ロケとしてはあまり良くありません。登りやすく、野草の花が多いのと、比較的ハイカーの少ない所でしたが、この頃はおだやかな浅間尾根の雰囲気を楽しむ人が多くなった様です。

61 浅間嶺付近

 2時過ぎに下山開始。すぐに、松生山への分岐点にきました。以前はかすかな踏み
跡だけでしたが、立派な道標が立っています。松生山までは分岐から20分程度で、無
線のロケは浅間嶺と似たような感じです。分岐から少し下ると、浅間尾根のメインル
ートに出ます。通常はこのルートを時坂峠から払沢の滝バス停に下るのが普通ですが、
バスが混雑するかな?と思い、メインルートを横断して小岩に下ることにしました。

7 ウグイスカズラ
                 ウグイスカズラ

 この道は、2年ほど前に通った事がありましたが、思っていたよりもハッキリして
います。ただ、あまり踏まれた様な形跡は無く、通る人は少ない様です。
8 ニリンソウ
                ニリンソウ

 30分ほど下ったところで、林道に出てしまいました。以前よりも林道が延長され
た様です。踏み後が不明瞭で困った覚えのある道は通行止めのロープが張られていました。仕方なくそのまま林道を辿ります。

9 ミヤマキケマン
                 ミヤマキケマン

更 に30分ほどで小岩に出ました。桜が満開です。林道のお陰で迷う心配なしに、以前より楽に下りましたが、なんだか物足りぬ感じがするのは贅沢なのでしょうね。

92 ヘビイチゴ
                  ヘビイチゴ

 小岩のバス停には、先客が1人。長時間待っておられた様です。15分ほどで満員のバスが来ました。次のバスは1時間半後です。

 

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たんぽぽ

 鶴見川沿いの遊歩道で
タンポポ

 元気に いっぱい咲いています。
もう 綿毛も出来ています。
タンポポ 綿


 薬師池公園ではシロハナタンポポが咲いていました。
タンポポシロハナ

 シロハナタンポポは”純日本原産種”だそうです。関西では良く見かけましたが、この頃は
関東でも咲き始めているようです。

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レンゲ

 鶴見川沿いの遊歩道で
レンゲ

  咲いているところを見つけました。去年、ここには咲いていませんでした。来年は?


 川にはカメが
カメ

 カワセミも見かけます。
かわせみ

 欅の梢も緑色になりました。
欅の梢

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カイドウ モクレン モモ

 鶴見川沿いの遊歩道で
海棠
 海棠が華やかです。


 較べると、木蓮は多少地味に見えます。
木蓮


 も 目立ちます。
もも

 シジュウカラも来ています。
 モモ シジュウカラ

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イカリソウ

 薬師池公園
イカリソウ


 こちらは 白花です。 
イカリソウ白花

 残念なことに、ハイキングコースでは、白花イカリソウは見かけたことがありません。

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430MHz用Halo antenna

(1) はじめに
英文のHPから見つけました。非常に簡単に作ることが出来ました。参考元のHPは “halo antenna”で検索すれば見つかります。2m用と430MHz用アンテナの、それぞれのHPがあり、430MHz用は、4つのアンテナをスタック化して使用しています。

アンテナの直径は12cm程度で、非常にコンパクトです。

(2) 製作
寸法図の緑色がエレメントです。
3 halo ant

 材料は、エレメントはφ3銅線。ガンママッチ部のショートバーは、φ4黄銅パイプを叩き潰した
「黄銅板」。他に、絶縁スペーサとして t3アクリル板。給電は1.5D同軸線を直付けしました。


(3)SWR調整
ガンママッチ部のショートバーを移動させたのですが、SWRは殆ど変化せず、寸法図に赤字で(要調整)と記した、ループ状のメインエレメントの開口部寸法とエレメントの長さで調整しました。調整後のSWRは、430~434MHzで1.1以下です。

 実は、元のHPではショートバーは使わずに、フェーズラインの終端部を直角曲げしてループ状のメインエレメントに直付けしています。そして、SWRはループの開口部の間隔を調整して行うと書かれていました。又、メインエレメント開口部の静電容量が、SWRと関連するので、SWR調整後に、例えばエレメントの固定の為に、開口部に樹脂などを流れ込ませてはイケナイと書かれています。


(4) 簡易電界強度計での測定
   距離3m、出力1Wで、電流計の最大振れは80μAでした。 出力50mWでは、電流計の針は殆ど振れませんでした。性能としてはあまり大したことはありません。他のアンテナ との比較はしていませんが、“八木アンテナの放射器を円形に曲げただけ”です から、この程度でしょう。

エレメントのループの面に平行な方向に放射しますので、ループ面が垂直になる姿勢で垂直偏波になります。指向性は無い様で、ループの開口部や給電部の方向に放射が強くなる(又は弱くなる)という事は認められませんでした。ループの面に対して垂直な方向の放射は僅少でした。


(5) その他
  (a)前記の様に、元のHPでは、アンテナを4個作ってスタック化して使用して
いますが、ループは水平で、間隔は約432mmで、縦に並べており、水平偏波で
使用しているものと思われます。分配器は75Ωの同軸ケーブルを使用したQマッチです。

元のHPでは、2m用のhalo antennaもループが水平で使用しています。

(b)簡易電界強度計の測定結果からも、1個のアンテナのみでは、さほどの性能
は期待出来ません。スタック化で利得向上を図るのが良いかも知れません。

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カラスノエンドウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
カラスノエンドウ
  たくさん咲きだしました。


 こちらは”本家”のエンドウマメです。 花の大きさも二倍以上。
エンドウマメ


 ついでに こちらも畑の ソラマメ です。
ソラマメ


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ハナズオウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
ハナズオウ0

ハナズオウ2

 花蘇芳。  豆科に特有の形の花が、枝が燃えている様に。

ハナズオウ1

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’09.04.12 大塚山(920m) 青梅市

 今にも降りそうな空模様でしたが、青梅線御嶽駅に電車が着く頃には薄日が射し始めました。バスでケーブル下へ。ケーブル乗車券は窓口販売から自動販売機に変わっていました。

ケーブルを降りて、今日の目的のカタクリを探しました。が、まだ花びらが閉じたままです。あきらめて大塚山向けて歩き出しました。
1 大塚山へ

 キブシやアブラチャンなど咲いています。足下にはスミレがいっぱい。
2 スミレ0

 直ぐに大塚山に到着。今日のアンテナは4種類。1Wで運用を始めました。
ロケが良い所です。比較的入感の小さめの数局にお願いしてアンテナの比較を行いました。下表はその一部ですが、6エレ・ダブルバズーカは全て5/9+でしたので、表から除外しています。表の3つのうち、slingshot(ぱちんこ)アンテナのみ指向性があります。
3 アンテナ比較
 強弱が逆転する矛盾するデータは、正確な理由は解りませんが、しばしば経験します。
えいやっと、優劣を付けると、一番が18段コーリニア、僅かに遅れてslingshot、かなり水をあけられてslim-jimという感じです。

4 新芽

 日射しが強くなり気温も上がってきました。これならカタクリの花びらは開くはず。
昼少し前に交信終了。来た道を戻ると、たくさん、たくさん咲いています。
5 カタクリ2

6 カタクリ

 しばらくぼーっと眺めていましたが、鳩ノ巣方面に下る事にしました。このところの移動は、
帰りのバスの時間を気にして“息せき切って“というパターンが多かったので、
今日は時間を気にせずにのんびりゆっくりと。
7 キケマン
                キケマン

8 鳩ノ巣へ

 鳩ノ巣への道は、右は沢に向かって急に切れ落ち、左は尾根に向かって登る急斜面です。
所々、崩れた急な箇所もありますが、ゆったり、ゆるやかに続きます。
9 スミレ

91 ニリンソウ
              エゾエンゴサク

93 下り道
             木陰の道が続きます。

94 スミレ3

95 ミツバツツジ

96 ヤマブキ
                              ヤマブキ

97 雲仙橋から
 鳩ノ巣駅間近の雲仙橋から、桜の下の多摩川が見えました。
御岳山からは2時間半の行程でした。

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モモ

 鶴見川沿いの遊歩道で
モモ2

 二色咲きの桃の木が何本かあり、なかには こんな花も。
モモモモ

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カタクリ

 薬師池公園で
1カタクリ

 そろそろハイキングコースでも 咲いているかも知れません。
2 カタクリ



 ガマズミの新芽です。
ガマズミの芽


 黄色の花を楽しんだ蝋梅には 実が出来て、
蝋梅の実

新芽も出来ています。
蝋梅の芽

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430Mhz用 SLIM-JIM antenna

(1)はじめに
 今回も横文字のHPを参照して作りましたが、国内のHPや雑誌にも、自作例等などが掲載されている様です。300ΩのTVフィーダー線(最近はあまり見かけませんが)を利用した作成例が雑誌に掲載されているのを読んだ憶えがあります。
1 全体&寸法

 尚、上の図の寸法はエレメントの中心線から測った長さです。
給電点の位置(33mm)は、後述の様にSWRの値を見ながら調整する必要があります。
2 slim jim寸法2


(2)製作内容
  手持ちのφ3黄銅パイプで作りました。スペーサは、φ8のガラス繊維入り樹脂パイプを使用し、木綿糸を巻き、瞬間接着剤で固定しました。
3 固定部

全長が50cmを越えるので、2分割しました。
4 分解

 分割されたアンテナはφ2のステンレス線で連結します。スペーサは、分割された各々に設け、一方のスペーサ(下の写真で左側の)は写真用三脚への取り付けの為に、ブームを差し込む様にしました
5 連結部

 7mmのエレメントの空隙部は、いつもの“おだんごの串”を削って差し込み、瞬間接着剤で固定しました。
6 空隙部

 給電はBNC-Jコネクタを直接半田付けしました。コネクタを付ける位置はSWRを見ながら調整が必要です。今回は5mmほどの範囲内で3回ほど半田付けをやり直しました。
7 給電部


(3)性能測定
 いつものように簡易電解強度計で比較を行いました。かなり怪しげな測定ですので、
本質的には、どのアンテナも大差は無いという事だろうと思います。

                     電界強度計の電流計の読み
                 出力350mW    50mW    1W
     2/3λヘンテナ    12μA     5μA    100μA超 
      J型アンテナ     20μA     5μA    100μA超
     SLIMJIM       28μA     5μA    100μA超

ヘンテナとJ型アンテナは指向性が現れますが、SLIMJIMには明確な指向性は
無い様でした。尚、出力350mWはスタンダードC460、50mW及び1WはVX-6で
測定しました。

参照アンテナ 
(a)2/3λヘンテナ  概略寸法46*12cm(‘08.07.10の本ブログの記事参照)
8 伸張時

(b)J型アンテナ  概略長さ54cm(‘08.05.03の本ブログの記事参照)
9 J 型アンテナ伸張

(4)その他
(a)どうやって作ろうかな?とか、材料はどれで?などなど、この過程が楽しいです。
   結局まる1日かかってしまいましたが、実質的な製作作業時間は2時間以下で、
   比較的簡単に作ることが出来ました。

    性能については、前記のようにハッキリしませんが、作りやすいのが長所かと。
   アンテナの上部が、1/2λのラジエータとして働く様ですので、八木系アンテナの
    放射器としての利用が出来るかも知れません。

(b)スペーサに使用したガラス繊維入り樹脂パイプは、横浜の東急ハンズで購入しました。
   φ4~φ8程度の数種類の径があり、肉厚は約0.5mm。軽量で、太径のものは、
   6~8エレメント程度の八木のブームに使用出来る程度の強度があります。
   瞬間接着剤で強固に接着出来、金鋸、ヤスリでの切削加工が容易です。
   長手方向に割れやすいのと、1m長で、¥700~800と高価なのが欠点です。

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水仙

 鶴見川沿いの遊歩道で
水仙
 ラッパ水仙が あちらこちらに 咲いています。


 鶴見川沿いにも 椿の木は たくさんあります。
名前はわかりませんが。
鶴見川椿1

鶴見川椿2

鶴見川椿3

鶴見川椿5

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ホトケノザ

 鶴見川沿いの遊歩道で
ホトケノザ1

ホトケノザ

ホトケノザ2
 今が盛りの様です。



 柳の芽
 柳の芽も吹いて

猫1
  猫 いねむり

栗イガ3
 去年の栗イガが まだ残っていますが。


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はねず

 薬師池公園
はねず2

 朱華(はねず)--漢字変換では出てきませんでした。背丈以下の小ぶりの木の枝にびっしりと
花が咲いていました。万葉集では、朱華色が「うつろう」、「はかない」などの枕詞になっているそうです。



 さてさて、またしても薬師池公園椿
天の川
  天の川

白角倉
  白角倉(しらすみくら)

緋色沖の石
   緋色沖の石

堀川
    堀川

爛漫
    爛漫

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枝垂れ桜

 鶴見川沿いの遊歩道で
枝垂れ桜

枝垂れ1

枝垂れ2




 早咲きのサクラは、そろそろ実の準備に移る様です。
陽光2

陽光1

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’09.04.05 陣馬山(857m)八王子市

09.04.05 陣馬山で山の主各局のお世話になり、slingshot antennaのテストも行いました。

 高尾駅は、燕が飛び交う明るい曇空でした。陣場高原下へ向かうバスは、途中で釣り客を降ろしながら、ところどころの桜を見て走ります。
1 スミレ

 いつものように、和田峠への舗装道から山道に入ります。昨日の雨は少し降っただけの様で、
僅かに湿ったところがある程度。
2 キケマン
                           キケマン

3 ヒメオドリコソウ
                        ヒメオドリコソウ

  期待していた程には花は咲いていません。寒の戻りの影響?
4 苔
                       苔の胞子嚢

 結構汗をかいて登ります。やっと和田峠近くまで登ってきました。
5 和田峠近く
あまり「春」といった景色ではありませんが、何となく木立の間が霞んで見えます。植物が活動し始めて、蒸散が始まっている様です。

6 アブラチャン
     山頂直下でアブラチャンが咲いていました。

 陣馬山山頂には各局が先着。既に21MHz、50MHzのアンテナが林立しています。430FMの担当?は計2局で行う事になりました。しめしめと、slingshot antennaのテスト運用を行いました、もう1局は、市販品の5/8λ1段GP出力5Wで。私は、slingshot antennaで1Wでの運用です。20局ほど交信しました。ロケが良くて殆どの局は5/9-5/9のレポートで、差がありませんでしたが、違いの見られた交信3局のレポートを下表に示します。
7 RSレポート
 出力が異なり、使用したリグも異なるので明確な比較は無理ですが、出力の違いを考えると、まあまあ同等くらいの成績だろうと思います。(当ブログ’09.04.03の記事“続、続々slingshot antenna” をご参照下さい。)

 尚、SWR1.3のslingshot antennaに放射器相当のエレメントを追加してSWR1.1に低下させたのですが、陣馬山山頂でテストしたところ、送受信性能がむしろ低下する事が解り、上記のテストではこの追加エレメントは使用していません。
8  にD1追加
 SWR1.1 むしろ性能は低下        SWR1.3 これで運用

 正午の気温15℃。帰路の渋滞が心配との事で、1局は下山。午後の430FM担当は一人になりました。6エレ・ダブルバズーカ・シングル使用に換えて、1Wで運用。Slingshotに較べて、やはり性能がかなり良い様です。風があると少し肌寒い感じの山頂は枯れた草原ですが、細い小さい草の芽の緑が少し見え始めています。ただ、山頂の桜の蕾は、まだまだ固い様でした。

 14:30を少し過ぎて全局QRT。.和田峠に下ります。
9 キ ブシ
             キブシ

91 芽

92 フキノトウ

 和田峠から藤野駅まで山の主局の車で送って戴きましたが、途中、“由緒正しき”という感じのお屋敷の桜を紹介して戴きました。下手な写真で、うまく表現出来ませんが、清楚な感じの桜です。
93 枝垂れ桜


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キジムシロ

 薬師池公園
シジムシロ+スミレ
 スミレと一緒に咲いていました。

キジムシロ

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菜の花

 鶴見川沿いの遊歩道で
ナノハナ3

 今、どんどん咲き始めています。

蝶も来始めました。
ナノハナ 蝶


 鳩がいねむり しています。
眠り鳩

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続、続々 slingshot antenna

(1) 始めに
 09.03.29景信山での移動運用の際に、テスト運用(6エレ・ダブルバズーカ(シングル)と比較)を行いました。受信性能が比較的よい事及び、受信感度に方向性があるらしい事が解りました。又、このときのSWRは1.7と大きめでしたので、これを下げる事と、アンテナ製作の再現性確認のためにもう一つ作ってみました。

(2) 方向性の確認
 前記の移動運用の際に、下図の、赤で示した中心導体側に接続された方の垂直エレメントの方向(Fa方向)の方が、青で示された外部導体に接続の垂直エレメントの方向(Ba方向)よりも受信感度が大きい事を見つけました。
 送信についても方向性があるのか?簡易電界強度計で、確認してみました。
出力1W,距離3mで測定しましたが、下図の様に明瞭な方向性が認められました。
1 方向性2

(3) SWRを下げる。
 製作過程で、垂直エレメントにもう1本金属棒を近づけるとSWRが下がる事が解っていましたので、上図のBa側にエレメントを追加しました。
2 1号
SWR計を見ながら竹棒にセロテープで固定したエレメントを、アンテナに近づけたり、離したりしてみると、SWR1.0近くまで下がる位置が見つかりました。外部導体側の垂直エレメントから40mmの位置です。その位置で、追加エレメントを取り付けて再測定すると、おやおやSWRは1.3でした。釈然としませんが、実用上はOKですので、これで妥協する事にします。

 追加エレメントの長さはエレメントの頂点が、他のエレメントと同じ高さになるようにしました。
これより長く、或いは短くすると、SWRが大きくなります。

 中心導体側に追加エレメントを配置すると、SWRの低下は、鈍い感じでした。

ともあれ、エレメントを追加後に、簡易電界強度計で測定すると、方向性は更に顕著になっています。
3 方向性1


(4) 2号機の作成
 以上は、09.03.28に作成したアンテナの追加工ですが、新たに2号機を作りました。
4 寸法図



1, 2号機は作成内容が少し異なります。
水平エレメントは凹形のアルミ型材(10*10mm 肉厚1mm)を使用しましたが、1号機では凹形の開口部が上向き(垂直エレメントのノビル方向)で、2号機は逆に開口部を下向きで、組み立てました。この理由は垂直エレメントの違いで、1号機は折り曲げ機構付きのロッドアンテナを使用しましたが、2号機はφ8アルミパイプの一端側に、黄銅製のプリント基板用スペーサ(3mmねじ)を嵌めて、ネジで着脱出来る様にした為です。追加エレメントはアルミ型材に取り付けた、M3ナットを埋め込んだアクリル板に、同様にスペーサ利用のねじで取り付けました。、
5 2号の組立
この違いの為なのかどうか?上図の様に、垂直エレメントの長さ(寸法A)が異りました。尚、寸法Aはアルミ型材の上面からの寸法です。

 2号機のSWRは、追加エレメント無しで、1.7。追加エレメントは1号機と全く同じ経過を辿って、結果的に1.3でした。

(5) 簡易電界強度計での測定、比較
 前記と同じく出力1W、距離3mで比較しました。前記1号機の値も併記します。製作内容が少し違ってはいますが、マアマアの再現性はありそうです。
6 方向性

 2/3λヘンテナは、同じ測定で、75μAでした。

  6エレ・ダブルバズーカアンテナ(シングル)を同様に測定したところ、1Wでは
電流計の指針がびゅんと振り切れます。50mwでの測定では20μAでした。

(6)収納時の状態。
   上が1号機、下が2号機。
  1号機はロッドアンテナの折り曲げ機構で折り曲げ収納です。
  2号機は垂直エレメント端部のねじを緩めて外しました。
7 収納時
 重量は1号機130g、2号機140gでこの大きさのアンテナとしてはやや重い感じ。

(7) その他
(a)左右対称形のアンテナで、送受信に方向性が現れるのは、何故?

(b)追加エレメントはプラスチックで支持して取り付けました。取り付け後に
   導体で水平エレメントと接続(水平エレメントを延長する感じで)すると
   SWRはかなり大きくなりました。

(c)追加エレメントは“外部導体に接続された側の垂直エレメント”から40mm
   に設置しまし。中心導体に接続された側の垂直エレメント”の近傍に、更に
   追加エレメントを設置しようとしたらSWRが大きくなりました。

    “中心導体側“から200~250mm離れた位置にエレメントを追加すると
   SWRが小さくなりそうです。このエレメント追加で指向性が鋭くなる等
   のご利益があるかどうか? そのうちに試してみようと思います。 

(d)妙なところの多いアンテナですが、景信山でのテスト運用及び、今回行った
   簡易電界強度計での比較の結果から、耳は割に良く、アンテナの大きさの
   割には比較的性能が良いと思います。




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