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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

’10.09.26 上高岩山 あきる野市

青梅線の御嶽駅前から、御岳駅発のバスでケーブル下へ。レンゲショウマ祭が
終わり、御岳山ケーブルカーはあまり混んでいません。ガタンと揺れて動き出すと
怖いらしく、家族連れのダックスフントがキューンと小さく鳴き始めました。

 肌寒い感じの気温。快晴ですが、遠くは霞みスカイツリーらしき黒い垂直線が
ぼんやり見えました。ケーブルカー上駅から神代欅の下の急坂を登り、武蔵三嶽神社の
参道を行きます。
2 ススキ
    ススキ

1 萩
   萩

3 秋明菊
   秋明菊

 参道の階段は一部が工事中で、脇の坂道の参道から迂回。また階段に戻って、
大岳山方面への緩やかに下る道に入ります。
4 キバナアキギリ
    キバナアキギリ

5 ツリフネソウ
  ツリフネソウ

6 カメバヒキオコシ
  カメバヒキオコシ

 春先に この道をウグイスの声を聞いて歩いたのに、今日はカラスが啼いている。
7 ツルニンジン
    ツルニンジン

8 セキヤノアキチョウジ
    セキヤノアキチョウジ

 岩石園からの道と出会うと、緩やかな登りの道に変わります。頭上は木の葉で
遮られていますが、春先よりも葉の密度が小さい感じ。
9 登り道

a これ

 道の途中に標識だけが立つ芥場峠から大岳山への道と別れ、09:15上高岩山に到着。
一番遠くに見える稜線は たぶん高尾山~陣馬山 写真では見えない右手の間近に
大岳山があり、大岳山の背後から雲が湧いては左に流れてゆきます。 気温19℃
b 高尾山あたり
 
 2エレ・ダブルバズーカとダブルバズーカ2*1.5スタックでワッチ開始。受信Sは
同じ。更に6エレ・ダブルバズーカも組み立てましたが、受信Sは同じ又は ほんの
僅かに大きい程度。更に、受信強度のピークが主なものが2方向に。それ以外にも。
c 木の実

 交信開始。ロケが非常に良く、殆どの局は5/9++で受信。5/5程度で受信の少数
の局に戴いた受信レポートは、6エレ5/3に対し2エレ5/1程度で、思っていた程の
差がありません。送信にも、受信と同じ方向にピークがありました。13:10昼食休み。
大岳山の方向から流れてくる黒い雲が儒教を覆い、暗くなって来ました。 気温20℃
d 紅葉
    花ではなく 紅葉+実です。

 13:27交信再開。とたんに、同時に数局から声が掛かりアンテナを交換する余裕が
ありません。下山は3時間ほどの古里駅へのルートを予定していたのですが、登って
きたケーブルカーに戻ることにして、交信を継続しました。15:00交信終了。15:20撤収。
e 直下

f マツカゼ゙ソウ
    マツカゼソウ

 上高岩山(1010m)の北東の間近に大岳山(1267m)。それより僅かに遠く南西に
日ノ出山(902m)あります。430MHz電波の反射のピークのひとつは日ノ出山の方向に。
もうひとつは南東方向に感じられました。それ以外にもあれこれ反射がある模様。
総体にロケは非常に良い感じだが、アンテナの比較はここでは難しい感じ。
g ゲンノショウコ
    ゲンノショウコ

g コウヤボウキ
  コウヤボウキ

 ケーブルカー上駅の間近まで戻った所で時間を確認。急歩で下って来たので、少しの
余裕がありそうです。ケーブルカー脇の道を下る事にしました。

h だんごどう
 ケーブルカー脇の道の処々に古い地名の表示。この表示は少し首を傾げて。
途中ぱらぱら 小雨が落ちてきましたが、頭上の杉の葉が殆ど遮ってくれました。

i サラシナショウマ
     サラシナショウマ

 ケーブル下では臨時バスが運行されていて、その割に乗客数はさほど多くはない様
でしたが、ともかく無事に乗車することができました。


 上高岩山には三角点が無く、国土地理院の地形図にも記載がありません。正式の山頂
では無い様です。標高は地形図からの読み取りで1010m程度。すぐ近くに地形図に記載
された高岩山(920m)があります。
 上高岩山山頂は、木の床と鉄柱で支えられた高さ3mほどの鉄板の屋根の、壁の無い
四阿で占拠され、それ以外の平地はありません。モービルホイップ程度ならOKですが
HF帯の垂直系アンテナとかワイヤーアンテナを張るのは無理があります。今回は(も)、
小さめの写真用三脚に水平に取り付けたパイプの両端に各アンテナを保持しました。



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430MHz用 2エレ・ダブルバズーカ

(1) はじめに
先日のダブルバズーカの放射器(Ra)2本+反射器Re1本構成の 2エレ*1.5
  スタックの作成の際に、放射器1本+反射器2本の構成での1.5スタックも
どうかな?と思っていて、作ってみたところ、簡易電界強度計では「それなり」
ですが、SWRが良くありません。結局分解し、普通の2エレ・ダブルバズーカに
作り直して使ってみることにしました。

 前回の1.5スタックです。(本ブログ ’10.09.13 の記事をご参照下さい)
1 1.5スタック
 
 今回作った2エレです。
2  全体


(2) 放射器1本+反射器2本の構成での1.5スタック
RaとReとの間隔を135mmとして直角に組み合わせて、上の写真と同様に、
  但し、Ra1本、Reの組み合わせで作り、簡易電界強度計で比較たところ、前回の
「Ra2+Re1スタック」には感度のピークが二つあり、ビーム幅は明らかに広い様ですが、
今回の「Ra1+Re2スタック」も共に220μAでした。(距離2m 出力1Wで比較)
(同軸管分配器は同じものを使っています) 

  これに気を良くしてSWRを見たところ、少し不安定ですが433Mhzで1.7~2.0
でした。「SWR2.0ではちと危ない。」RaとReとの距離を50mmほど大きくすると
SWRは下がる様でしたが、今回は見送り、使用は中止することにしました。


(3) 2エレ・ダブルバズーカ
ということで、「Ra1+Re2スタック」を急遽「Ra1+Re1の2エレ」に作り直した
のが今回のアンテナです。433MHzでのSWRは1.1。簡易電界強度計の指示は
200μA。(同時に測定した6エレ・ダブルバズーカ八木は460μAでした)
指向性は「Ra2+Re1スタック」に比べて、やはり鋭い「感じ」です。
3 分解
  RaとReとの間隔135mm。ブームは3mm厚、幅12mmのアクリル板。ブームの
左端に、φ6(肉厚0.5)長さ30mmのガラス繊維入りプラスチックパイプでRaを
受け、ブームの右端にφ5(肉厚0.5)長さ20mmの黄銅パイプでRaを受けています。
Raは「Ra2+Re1の1.5スタック」と共用。 Reは6エレ・ダブルバズーカの
エレメントの流用です。


(4) その他
  (a)「利得がある程度大きくて、指向性があまり鋭くないアンテナが欲しい」と云う
ことで始めたのですが、中途半端な処に一段落してしまいました。1.5スタック
と共にしばらく移動運用で使ってみたいと思います。でも、1.5スタックに較べ
同軸管分配器が不要で、部品数も3で、実に手軽で、、、いや 負け惜しみです。
4 収納

  (b)今回はSWRの確認をしながらの寸法決めを行わずに、RaとReとの間隔が
「決定済み」であるとしてえいやっと作ってしまったのが失敗の原因です。
ま、そのうちに、気が向いたら、もしかしたら、Ra1+Re2の再挑戦とか
(Ra4+Re1)とか  垂直スタックとか ひょっとしたら たぶん

 「あ いけねぇ」とアンテナを分解してしまいましたが、後知恵で、導波器
を2本追加したらSWRが下がったかな?と思っています(今回は ∧ の下端
に反射器2本と頂点に放射器 → ブームを延長 X の上端に導波器2本追加)
でもアンテナの構造としては煩雑になるし、、、。

(c)HB9CVへの反射器の追加(本ブログ ’09.08.29 の記事)では、導波器よりも
反射器の追加が簡易電界強度計の指示を大きくするのは同じで、反射器の数の
増加はでSWRは変化しませんでした。放射器の「安定性」の違い?。

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‘10.09.19 石老山(694m)相模原市緑区相模湖町

中央線相模湖駅からのバスは相模湖を回り込みます。ピクニックランド改めプレジャー
なんとか停留所の次の石老山入り口のバス停で下車しました。橋を渡り、舗装道を10分
ほどの相模湖病院の脇から登り始めます。
1 ヤブマメ
      ヤブマメ

 薄雲が広がっていますが、先週までの酷暑とは大違いの乾いた爽やかな晴天。
山名の由来の石老山顕鏡寺まで、水がちょろちょろ流れる、大岩と木の根の道です。
2 登り

3 ミズヒキ
   ミズヒキ

4 ツチグリ
     ツチグリ

 30分ほどで、顕鏡寺に着きました。海棠が咲いています。ここにはトイレがあり、
車道もここまで来ていますが、登山者用の駐車場は相模湖病院にあります。
5 海棠六地蔵

 まだ小さい銀杏が幾つか落ちていました。昨年、ここで拾って帰った銀杏は春に
芽を出し、今は30cmほどに伸びました。 六地蔵の右、山門の脇から上って行きます。
6 ヤマホトトギスsd
  ヤマホトトギス

 しばらくは大岩と木の根の道が続きますが良く整備された道です。
8 登り木の根道

7 サラシナショウマ
   サラシナショウマ

 バス停からは1時間半ほどで、ススキの穂が出始めた山頂に到着。三角形の蛭ガ岳の
右に、雲がなければ富士山が見えるはずです。
9  蛭ガ岳

 6エレ・ダブルバズーカ八木と、先週作ったダブルバズーカの2エレ1.5スタックを
組立て、しばらくのワッチ。受信は、両方のアンテナはほぼ同等です。ビーム幅は6エレ
がかなり鋭く、幾つかの局では狭い角度で1.5スタックよりも受信Sが2~4大きい
ピークを示しました。   9:00の気温22℃。汗に濡れたシャツが冷たい。
a あんてな
とりあえず「1.5スタックは結構使えます」と云うことにして、交信開始。
送信についても受信と同じ感じです。時折6エレに換えたりしながら殆どは
1.5スタックで交信しました。正午の気温25℃ そよ風が心地よい。
bカシワバハグマ
    カシワバハグマ

 午後は、ヤジロベエ(1/4λGP)*2スタックを1.5スタックと比較しました。
ビームの切れは差が判然としませんでしたが、受信Sは、1.5スタックがS1~3強い。

15:00に交信終了。 気温24℃  15:20下山開始。幅の広い林の中の道です。
c 帰路
登り降りを繰り返し、30分ほどで大明神展望台に到着。樹木が伸び、蔓草が繁茂して、
それでも相模湖の湖面の半分ほどが見えました。

d アキノタムラソウ
    アキノタムラソウ

e アカマンマ
  イヌタデ

 大明神からは顕鏡寺付近と似た大岩と木の根のオモシロイ降り道。
f 下り道岩

g フウロ
  フウロ

途中で会った沢が小川になると、すぐにキャンプ場を経て車道に出ます。
h 帰路川

ピクニックランド改め、プレジャーなんとかは 大混雑の様で、バス停に着いた直後
大勢の帰り客がバス停に並び、一番で乗り込んだ相模湖駅行きのバスは超満員でした。

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430MHz用ダブルバズーカ2エレ*1.5スタック

(1) はじめに
ロケの良いハイキングコースで6エレ・ダブルバズーカ八木をよく使っていますが
  感度の良い一方では、ビームが切れすぎて、使いにくいと感じることもあります。
指向性がそれほど鋭くなくて、利得の大きいアンテナが欲しいなぁ と思います。

   以前、試みに作った、単体のダブルバズーカの放射器が2本ありましたので、
2エレ*2のスタックでも試してみようかと、始めたのですが、下の写真の様に、
ダブルバズーカの放射器Raを2本使用し、1本の反射器Reを共用したものが
出来ました。 *2スタックではなくて、*1.5スタックです。
1 アンテナ全体あs


(2) エレメントの配置
   指向性があまり鋭くならないであろう 2エレを作ることにして、ダブルバズーカの
放射器に追加するエレメントは、反射器と導波器の どちらが良いか? と云う事で、 
簡易電界強度計の指示値が最大となるように、放射器と追加エレメントとの間隔を
変えてながら比較しました。(アンテナと-強度計との距離約2m、出力は1w。)
2 電界強度計

  (d、Reは、6エレダブルバズーカのエレメントの流用です)
   上表から、反射器Reを追加した2エレということにして、2組作りました。
  この二組を分配器で接続し、水平スタックにして簡易電界強度計で調べましたが、
  アンテナの間隔が70cm付近で指示値が最大(220μA)となり、50cm以下では、
   指示値が180μAよりも小さくなります。指向性も単体の2エレに較べ、かなり鋭い
   感じです。 「嵩張るなあ! 指向性も鋭どい感じ」ということで、垂直スタックも
   試してみましたが、指向性は、まあ鈍い感じではあるものの、やはり嵩張ります。
   (指向性は簡易電界強度計でのチェックですが、反射物のたくさんある、狭い室内で
    の測定で、かなりイイカゲンではあります)

     ということで、いじくりまわしているうちに 下の写真の配置に落ち着きました。
    二つのRaをReに対して90°の角度で配置。 Reと放射器Raとの間隔は135mm。
    簡易電界強度計の最大指示値は180μAで、細大感度の方向は、二つのRaの二等分線
    上にある様ですが、2エレに較べて指向性はかなりブロードになった「感じ」です。
    (6エレダブルバズーカの 同じ簡易電界強度計での指示値は 距離2.2m 1Wで
      360μAというデータがありました。)
3 エレメント配置の2
    ボールペンの軸を利用しました。ペン軸とキャップとの パチンという挿抜と、
   ペン軸およびキャップに固定した短尺パイプにエレメントを挿抜することで、
   分解、組み立て可能としました。
4 Ra AB
 

(3) SWR調整
今回使用したダブルバズーカの放射器は単体での使用を想定してSWRが
433MHz付近で1.1となるように調整してありましたが、2エレもどきと
したことにより、SWR最低値を示す周波数は420MHz付近に下がり、
433MHzでは1.4となりました。反射器Reの長さを短くすることでもSWR最低値の
周波数を上げることが出来そうでしたが、反射器Reは6エレ・ダブルバズーカ
との共用とする為に、放射器両端のヒゲをヤスリで削って調整しました。
結果的にSWRは423~436Mhzで1.1以下となりました。

 下の図は本ブログ’09.12.23の記事の ダブルバズーカ放射器の図ですが、
今回の調整で、ヒゲの長さは(44)から41mmに、エレメント全長は314mmと
なりました。 放射器単体でのSWRの最低値を示す周波数は444MHzでした。
5 R1a


(4) 分配器
今回使用した同軸管分配器は 本ブログ’08.05.06の記事に記載のものです。
アンテナの大きさに対して“やや大げさ”な感じです。1.5Dと1.5Cの同軸線で、
分配し、放射器にBNCを介さずに直接半田接続したほうが良いかも知れません。
6 分配器


(5) その他
  (a)どの程度使えるものか?ハイキング兼の運用で様子を見たいと思います。
     簡易電界強度計の指示値も6エレの1/2程度ですが、殆どの垂直系アンテナ
     よりも大きい値を示しましたので少しは期待できるかな?

  (b)今回は2本の放射器を配置しましたが、4分配器を使用して反射器の周囲に
     放射器を4本を配置し、ほぼ無指向性化する事も可能と思われます。

  (c)1本の放射器に反射器2本を、同様に135mmほど離れた90°の位置に配置
     すると、2エレの状態よりも指向性がブロードになることを確認済みです。
     簡易電界強度計の指示は小さめで、指向性も今回作ったものよりも多少鋭い
     感じですが、 分配器も不要で、移動用のアンテナとしては簡素で良いかも
     知れません。

  (d)今回は垂直スタックを簡単にあきらめたのですが、指向性を鋭くせずに
     利得を上げる方法であり、例えばアンテナを垂直に立てるためのマストを
     今回のような2エレの反射器として利用するなどの手があるかも知れません。

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’10.09.05 陣馬山(855m)八王子市

 家を出た時には曇でしたが、高尾駅からのバスが終点の陣馬高原下に着く頃は快晴。
暖かな一日が期待出来そうです。いつものように、舗装道を20分ほど辿った所から、
山道に入ります。
1  フウロ
   フウロ

2  萩
  萩

 気温が高く無風。 小休止と水分補給を小刻みに行いながら、ゆっくり登ります。

3  ヌスビトハギ
  ヌスビトハギ

4 キンミズヒキ
    キンミズヒキ

 ゆっくり登る男女のグループが二組。にぎやかに追い抜いて行きました。
あとは鳥の声だけ。

5  タマアジサイ
   タマアジサイ

6 マツカゼソウ
  マツカゼソウ

 山道に入った所では葉が濡れていたのですが、このあたりまで登ると、妙に乾いた感じ。
7  乾いたのぼりみち

8 ミズヒキ
   ミズヒキ

9 シモバシラ
    シモバシラ

 和田峠からの道との出会いには9時10分到着。やれやれ と大休止。
休みすぎて、山頂着は10時少し前でしたが、山の主各局の姿が見えません。

a アザミに赤とんぼ
 アザミの蕾に 赤とんぼ

b アザミ
   咲いているアザミもありました

 定例の運用は第二週と聞いていたのですが、第二日曜だったようです。
10:00 ひとりさびしく、いつもの6エレ・ダブルバズーカ八木で、八王子市移動でCQ。
強烈な陽射し。ゆっくり動く雲に、時折日が雲に隠れるとほっとします。

b ゲンノショウコ
  ゲンノショウコ

 昼近く、思いがけずフレンド局が現れました。無線運用ではなく、ちょこっと来た と。
まだ冷たいペットボトルのお茶 大変ありがたく戴きました。

c キキョウ
   キキョウ

 正午の気温33℃。アンテナを1.5Dで作った13段コーリニアに替えてしばらく
運用しました。まんべんなく各方向からの電波を受信できる感じですが、受信が少し
弱い局との交信で、またダブルバズーカに戻しました。オビニミジカシタスキニナガシ。
無指向性か、指向性か、アンテナの選択はいつも迷います。

d ク ルマバナテンニンソウ
  クルマバナ? 白いのはセンニンソウ

 14:40 少し早めに交信終了。バスの時刻が分かりませんが、比較的近い和田へ
降りる事にしました。初めて降る道です。雑木林の中を折り返し、折り返し緩やかに
下ってゆきます。
e 下り道

f ヤマホトトギス
   ヤマホトトギス

 舗装道路に下りてから少しの間は、直射日光で暑かったですが、山頂から一時間ほどで、バス停のある
陣馬自然公園センターに到着。16:40発藤野駅行きのバスをゆっくり待ちました。

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