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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

コニシキソウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110831 コニシキソウ

 サルスベリ 咲き終わりに近い
110831 さるすべりあか

110831 さるすべりぴん

110831 さるすべりぴ

110831 サルスベリ

 結婚式 よく見掛けます。
110831 しろき

110831 シロキ

110831 ちょけおおん

110831 ちょ 結婚式
 飛ぶときには 上になった方だけが羽を動かします。
ちょ 羽を110831 動かすのは上がっわだけ

ちょ結婚
 マイウェイ?
ヒメジョオンあ

 カタバミ
110831 カタバミ

 時々 クチナシ 帰り咲き
110831 クチナシ

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ヤマボウシ

 薬師池公園で、
110830 ヤマボウシ
 葉は親戚のハナミズキに似ていますが、実はずいぶん違う。
110830 ヤマボウシs
 熟して落ちたのを拾ってきました。直径2cm弱の実は柔らかく、中に小さい白い種が1~2個。

 公園内の茅葺き屋根の民家のひとつ。 北側の屋根
110830 茅葺き 屋根

110830 茅葺き 屋根ね

110830 茅葺き 窓

110830 茅葺き 囲炉裏

110830 茅葺き 土間
 土台に丸石
10830 茅葺き 土台
 南側の屋根には植物が少ない。
1108 30 茅葺き 壁
 防虫、防腐の為に、週に1度家の中から焚き火の煙で屋根を燻すそうです。
110830 茅葺き
 もう一軒の藁葺き屋根は改修中。 屋根の葺き直しは既に終わっている様ですが。
110830 カエデン

110830 カエデ

 アキノタムラソウ
110830 アキノタムラソウ

 ミント
110830 ミント

110830 みんと

 メハジキ
110830 メハジキ

 ムラサキ
110830 ムラサキ

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 薬師池公園で、
110829 萩

 ツリガネニンジン 今年は背丈が大きく、花の数も多い
110829 ツリガネニンジン
 
110829 ツリガネニンジンsd

 ナツズイセン 今年は長く咲き続けています
110829 ナツズイセン

 ヤブミョウガ
110829 ヤブミョウガ
 実が出来ました
110829 ヤブミョウガ み

 ヒメギボウシ
110829 ヒメギボウシ

 ウツボグサ
110829 ウツボグサ

 アサダ
110829 アサダ

 オミナエシ
110829 オミナエシ

 ウツギ
110829 ウツギ あか

110829 ウツギしろ

 センニンソウ
110829 センニンソウ

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インドハマユウ

 薬師池公園で、
110827 インドハマユウ

 シュウカイドウ
110827 しゅうかいどう

110827 シュウカイドウ

 クサフジ
110827 クサフジあ

110827 クサフジ

 タマスダレ
110827 タマスダレ

 ゼフィランサス?
110827 ゼフィランサス?

 ジュズダマ
110827 ジュズダマ

 なんだっけ?
110827 なんでした

 サルスベリは勢いがなくなりつつあります。
110827 サルスベリ

 蓮 そろそろ咲き終わり
110827 蓮

110827 はす

 アジサイ がんばっています。
1108 27 アジサイ

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アスパラガス

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110827 アスパラガス
 
 ザクロ
110827ザクロ

 ハナミズキ
110827 ハナミズキみ

 クルミ
110827 クルミ熟

 ヘクソカズラ
110827 ヘクソカズラ

110827 ヘクソカズラみ


110827 タンポポちょ

 ストレッチ
110827 ストレッチ?


110827 たけけk

110827 たけ

 
110827 葛あ

110827 葛かいじゅう

110827 葛sd

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アレチウリ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110826 アレチウリs
 遊歩道のフェンスに絡まる蔓に
110826 アレチウリ

 ゴマ
110826 ゴマ
 花色の違いは種類の違い。
110826 ゴマしろ
 莢の中に ゴマ粒がいっぱい入っている。
110826 ごまごま


110826 かもにん

 アカツメクサでは結婚式
110826 ちょちょち

110826 ちょちょ

110826 ちょちょちょ

 ムクゲ
110826 むくげあか

110826 むうげしろ

110826 むくげぴぴぴ

110826 むくげしろあか

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ヒヨドリジョウゴ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110825 ヒヨドリジョウゴ

110825 ひよどりじょうごん

 ヤブガラシ
110825 ヤブガラシty

 アカツメクサ
110825 アカツメちょ

110825 ちょ 飛行

 芦は、まず根を流して、
110825 芦の作戦
 次第に勢力範囲を広げて行くものの様です。
110825 芦の戦略

110825 サギ

 クリは もうじき かな?
110825 クリ

 ドングリ 大きくなった。
110825 どんぐり3cm

 ノゲシ 咲き続けています。
110825 ノゲシ

 タンポポ 咲き続けています。
110825 タンポポ

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ユリ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
ユリヨコ
 一斉に開きました。
ユリに
 
ユリイチ


110824 ちょちょ

 キンシバイ
110824 キンシバイ
 ビヨウヤナギ   両方共に、ひとつ、ふたつ ですが、継続して咲き続けています。
110824 ビヨウヤナギ

 身長15cmくらいの、
110824 さかな40cm
 身長 5~6cmくらいの
110824 さかな10cm

 身長15cmくらいの
110824 かめオヨギ


110824 かもに

 身長6~7cmくらいの
110824 ばった

 エンジュが満開
えんじゅ
 さほど目立ちませんが
えんじゅせ
 木の下は 花ガラで いっぱい
えんじゅgh

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コリウス

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110823 コリウス
 コリウスの穂が出ました。
110823 コリウスホ

110823 コリウスホホ
 葉の色は違っても、花の形は同じ。
110823 コリウスホホホ

 見た目が梅に似ていた小ぶりのが4cmほどに膨らみ、の実らしくなりました。
110823 桃らしくなった

 アカツメクサ
110823 アカツメっちょ

 白いアカツメクサ
110823 アカツメ しろ

 濃淡はあるのですが
110823 アカツメク

110823 アカツメクサ


 先日 鶴見川の源流に行きました。
110823 源流かんばん
 源流の泉は四畳半ほどの広さで、大量の水が湧き出ています。
110823 源流のいずみ

110823 源流ひろば

110823 源流のはし
 源流の泉を囲む湿地の橋は老朽化して立入禁止のロープが張られ、
泉の周辺を散策する事は全く出来ませんでした。 

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’11.08.21 大塚山(920m)青梅市

 自宅を出たのは04:20 雨が降っています。 青梅線御獄駅でバスに乗り継ぎました。
御岳ケーブルカーは、レンゲショウマ目当ての大型三脚を抱えたカメラマンでほぼ満席。
1 キキョウ

 ケーブルカー上駅を降りても雨でした。 レンゲショウマの今年の開花は少な目。
2 レンゲショウマ

 ホトトギス
3 ホトトギス

 ケーブルカー上駅から左へ行くと御獄神社、日の出山、上高岩山、大岳山方面。
右の大塚山へ向かいます。
4 大塚山へ

 ケーブルカー上駅から20分ほどで、大塚山に着きました。山頂直下に四阿があり、
雨の日にも運用が出来ます。
5 大塚山の

 アザミ
6 アザミ

 ギボシの向こう、杉の木の向こうが大塚山山頂
7 ギボシ

 四阿の隅に、6エレ・ダブルバズーカと4エレ・高調波アンテナを組み立て、少しワッチ。
9時少し前からCQ開始。雨の日曜、早い時間の のんびりゆっくり交信。
8 アンテナ

 ヒメヤブラン
9 ヒメヤブラン

 受信、送信共に、6エレ・ダブルバズーカが、ハンディ機のSで1弱ほど良い様です。
但し相手局によっては逆転することもあり、差は小さいのでしょう。ビーム幅は、4エレ・高調波アンテナの方がビームを振った際のSの低下が小さく広い様です。10時の気温17℃

ヤマグリ  以前奥多摩で いっぱい拾いました。小粒だが甘い。
a ヤマグリ
 
 今日は久しぶりに鳩ノ巣に降りたいので、早めの14時過ぎに交信終了。14:30撤収
ケーブル上駅方向に戻ります。  霧雨。
b 撤収

 タマアジサイ
c タマアジサイ

d タマアジサイ

 ケーブル上駅の裏手を通過して、鳩ノ巣路への入口に向かいます。
e きのこ

キンミズヒキ
e キンミズヒキ

  鳩ノ巣路への入口に着いたのですが、、、。 
f 表示

 今度はケーブル上駅の前を通過して、   レンゲショウマ再見
g レンゲショウマ

 15:10 大塚山を通過。   古里駅へ下ります。
h 古里方面

 ?  葉は地を這い、花?が30cmほど立ち上がっています。
i なに?

 カシワバハグマ
j カシワバハグマ

 親子
k きのこ

 ヌスビトハギ
l ヌスビトハギ

 ガンクビソウ
m ガンクビソウ

 マツカゼソウ
n マツカゼソウ

 かなり明るくなってきましたが、頭上の木の葉から雨滴が落ちるので傘が手離せません。
o 下りミチ

 ミチグリ?
p ミチグリ?

 とおせんぼの木
r とうせんぼ

 ハグロソウ
s ハグロソウ

 電流柵まで来ました。雨は止んでいます。
t 電流

 電流柵付近の キバナコスモス ユリ
v ユリ キバナコスモス

 コスモス
u コスモス
 電流柵から 古里駅までは15分ほど。 16:38の電車に間に合いました。

自宅の最寄り駅で下車したら、雨が降っていました。   ある雨男の一日。





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コブシ

 薬師池公園で、
こぶしん
 一方は「コブシ」 もう一方は「ニオイコブシ」の表示がありましたが、、。
コブシ

 エノキ
エノキ

 水分補給の様でした。
クロアゲハ

 キキョウ
キキョウ

 ヒオウギ
ヒオウギ

 キツネノカミソリ
 きつオカミ

 ナツズイセン
ナツズイセン

 ?  背丈は30cmほど。
なん

 ツリガネニンジン
ツリガネニンジン

ツイリガネにんじんん

ツリガネニンじん

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カラスウリ

 鶴見側沿いの遊歩道で、
110820 カラスウリ
 スイカの親戚? 赤くなるのは外側だが、、。
110820 カラスウリあ

 アオサギ
110820 アオサギ1

110820 アオサギ横

110820 アオサギ立て

 カモ
110820 カモさん

 海上自衛隊
110820 kぁいじょうじえいたい

 スッポン
110820 すっぽんん
 
 トンボ
110820 とんぼ

 アカツメクサ
110820 あかつめくさ

 サルスベリ
110820 サルサウベリ

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 鶴見側沿いの遊歩道で、
110819 葛あ
 甘い香りがします
110819 葛fgh

 穂の部分だけの背丈が30cm以上
110819 草穂k
 花も咲きました。
110819 草穂えr

 玄関のアルミのドアにカマキリ 身長8cmくらい
110819 カマキリ

 任務終了で地面に落ちたセミも このところ よく見掛けます
110819 セミ

 スッポンの夏ばて?
110819 滑り込みセーフ

 ニラ
110819 ニラ

 ミント
110819 ミント

 ヒメジョオン
110819 ヒメジョオン

 ママコノシリヌグイ
110819 ママコノシリヌグイはな
 棘。
110819 ママコノシリヌグイ棘

 ノウゼンカズラ まだまだ咲いています。
110819 ノウゼンカズラ

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ツルボ

 鶴見側沿いの遊歩道で、
110818 つるぼあ

110818 ツルボ

110818 つるぼ12

 スッポン
110818 かみつき
 これよりも さらに大きいのもいます。
110818 かもすっぽん

 アオサギ  アナログ時計ならば、12時16分25秒くらい?
110818 影二つ

 コサギ 1
110818 コサギ1
 コサギ 2
110818 コサギ2

 シロツメクサ
110818 シロツメちょ

 ツユクサ
110818 ツユクサ

 イヌタデ
110818 タデ

 アカバナユウゲショウ 、 ヒメジョオン
110818 アカシロ

 エサシソウ
110818 エサシソウg
 そろそろ咲き終わり 二度咲きながら、ずいぶん長い間咲いていた
110818 エサシソウd

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ゴーヤ

 鶴見側沿い野遊歩道で、
110816  ごうや
 今年始めて作ったゴーヤ 密生した葉にまぎれて 熟れすぎが出来ました。
110816 ゴーヤ
 種を包む赤い果肉?は甘いそうです。--(食べては いませんが)

110816 ばったったzx

110816 ばったったた

 普段 見掛けない鳥が
110816 しぎ

 エノコログサ
110816 えのころろ
 エノコロ 1
110816 エノコロdf
 エノコロ 2
110816 エノコロ ト
 エノコロ 3
110816 えの 3
 エノコロ あか(違う種類?)
110816 エノコロ アカ

 ママコノシリヌグイ
110816 ママコノシリヌグ

110816 ママコノシリ

110816 ママモノシルヌ


 

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11.08.14 陣馬山(855m) 八王子市

 中央線高尾駅からのバスは終点の陣馬高原下に到着15:30。 まだ結構暑い。
20分ほどで和田峠への細い舗装道と分かれ、沢沿いの山道に入ります。
0 登りの沢

 キクイモ?
1 キクイモ?
 ペルセウス座の流星群の極大は13日15時頃との事ですが、13日夜の天気予報は曇。
昨年は曇天で見ることができませんでした。極大の一日遅れの、しかも満月。どうかな?

 タマアジサイ
2 タマアジサイのぼり

21 タマアジサイのののぼり

 ミズヒキ
3 ミズヒキのぼり
下山のハイカーと すれ違う。「これから登るんですかぁ?」 「寝坊で 出遅れましたぁ。」
余計に背負った飲料水が重たい。
4 のぼりみち

 テンニンソウ
5 サエンニンソウ

 大汗で、なんとか和田峠近くまで辿り着いた。 17:00
5 和田峠へ

 山頂に着きました。テントが一張り。ご家族連れで流星観測との事。
6 ゆり

 キキョウ  ギボシ
7 キキョウ ギボシ

 クルマバナ
8 クルマバナ

 キンミズヒキ
9 キンミズヒキ

 クルマユリ
a ユリ

 雲の向こうに日が沈みます。気温が急に下がります。頭上は薄雲。流星は無理かな?
b ニチボツ

 靄の向こうから 真っ赤な満月が昇りました。遠く、稲光に雲の黒いシルエット
c 赤い月
 今日のアンテナは6エレ・ダブルバズーカと4エレ高調波アンテナ。 19時の気温24℃。CQ開始。少し風が出てきた。ゆっくり昇ってゆく月が時折雲に隠れ、相変わらず頭上は
薄雲が拡がっている。23時の気温21℃ 夜半少し前に交信終了。アンテナを収納しました。

 さて流星は。幸い薄雲はかなり少なくなっている様です。 月はほぼ真上。山頂は
月明かりで海中電灯なしでも なんとか歩ける明るさ。既にスタンバイのテントのご家族
に入り交じって空を見上げました。 と、流星1個 見えました!!。 幸先良し。
ところが それ以降は 時折、かすかに星が流れる様な気がするものの、明るい月光で
確かとは確認できません。家族連れのお子さん達には更に幾つか見えた様ですが。 

一時間ほどの観測の後、根気が無くなり、草の上に発泡シートを敷き、防水シートを
被って横になりました。ご家族連れもテントに戻った様です。相変わらずの月の明るさ。
d 沈む前の月

 その後 更に山頂に昇って来た二人連れのグループもあり、ずいぶん騒いでるなぁ
と思いながらも たぶん2時間くらいは眠れたと思うのですが、、、。
4時くらいかな?僅かに明るみかけた東の空にオリオン座が昇ってきました
e オリオン

 月が沈んでゆきます。 今朝は靄がある様です。
f 沈む月


 朝食を摂り、04:45 明るくなり始めた尾根道を陣馬山方向へスタート。
g 朝日1

 マムシグサ
h マムシグサ

i 朝日2

急速に明るくなってゆきます。奈良子峠を通過。 明王峠、底沢峠と順調に通過。
だれにも逢わない尾根道は鳥の声 セミの声
j 尾根ね

 道の途中といった感じの 堂所山で一服。急斜面を下って尾根道に戻ります。
k 堂所山

 シシウド
l シシウドド

l1 シシウド

 サルノコシカケ 
m.jpg

 ホタルブクロ
n ホタルブクロ

 誰もいない景信山に着きました。 小休止。日の当たる場所は 既に暑くて
たまらん といった感じ。相模湖がぼおっと霞んで なんとか見えています。
o 景信山
 07:45 少し小仏峠側に下り 新道から小仏バス停に降りることにしました。

 クサフジ
p クサフジ

 アザミ
q アザミ

 アカソ?
s アカソ?
 林間をジグザグに下る道をがんばって下ります。日が射さないので大分楽ですが
無風。ズボンの腰のあたり また汗で濡れてきた。 

 ハエドクソウ
t ハエドクソウ

 ホトトギス
u ホトトギス

 ヌスビトハギ
v ヌスビトハギ

 ハグロソウ
w ハグロソウ

 フウロ
x フウロ
 沢の水音が聞こえ始めた辺りで、今朝始めて登ってくるハイカーとすれ違いました。

 ミズヒキ
y ミズヒキかえり

クサノオウ
z 九山オオウ

 小仏バス停08:40発のバスに 良いタイミングで間に合いました。

 帰宅後シャワーを浴びた後は、もう何をする気力も無く、今回の年寄りの冷や水は終了。


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リョウブ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110816 リョウブブ
 鉢植えにした 背丈1mほどの。
110816 リョウブ


110816 がやんぐ

110816 がやぽち

110816 がやがや


110816 かsもね

110816 見返り美人

 ウマノスズクサ
110816 ウマノスズクサ

 カボチャ
1108126かぼちゃ

110816 やんま

 トキワハゼ
110816 トキワハゼ

 アカツメクサ
110816 アカツメ本家

110816 アカツメクアサ

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ホタルブクロ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110814 ホタルカズラ
 まだ咲いています。

 タンポポ
 110814 タンポポdふぇ

 ウツギ
110814 ウツギ

110814 ちょ

110814 ちょちょ

110814 かもはね

110814 スズメ

 田んぼ
110814 いね

 少し前から アサガオが咲いていますが、 今年は花が大きめ
110814 アサガオs

110814 アサガオあ

 アジサイ まだがんばっています。
110814 アジサイg

110814 アジサイ

 ギボシ
110814 ギボウシ

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キツネノカミソリ

 薬師池公園で、
110813 キツネノカミソリ

110813 キツネノカミソリfg

 きのこ あれこれ あちこちに
110813 きのこの

110813 きのこめ

110813 きのこん

110813 きのこんぐ

 トキワハゼ
110813 トキワハゼg

110813 トキワハゼ

 ナツズイセン
110813 ナツズイセンン

110813 ナツズイセン

 
110813 ハギ

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430MHz用 スリーブアンテナ 制作失敗

(1) はじめに
同軸ケーブルの芯線1/4λを突き出し、外部導体(網線)1/4λを外被の上に
折り返すと、最も簡単なアンテナの出来上がり。というスリーブアンテナ
始めて作ってみました。どうせならカッコ良く作ってやろうと目論んだのですが
「非常に簡単なアンテナ」という事で、甘く見過ぎた様でありました です。


(2)こんなのを作ってはみたのですが、SWRがものすごーく大きいのです。
1 スリーブ
φ4黄銅パイプの上下エレメントはφ8樹脂パイプ(ボールペンの軸です)で連結し、
ここでBNCから下部エレメントの中を通してきた1.5D-2V同軸線の外部導体と中心導体
とを上下のエレメントに夫々半田付けしました。 上下エレメントの長さは共に、
(300/433MHz)*1000/4*0.96(短縮率)=166mm です。
下部エレメント(スリーブ)は、長さ50mmほどのφ5樹脂パイプでBNCに支持した、
長さ156mmの黄銅パイプで、その下側にφ5及びφ6黄銅パイプをスライド可能に嵌めて
長さの調整(SWRの調整)が出来る様にしました。
 それはともかく アンテナとしては全く機能しません。


(2) ネット検索で「スリーブアンテナ」を調べてみたら、
  「スリーブの内径と同軸ケーブル外部導体の外径の差が小さいと、スリーブ
  から同軸ケーブル外部導体への漏洩電流が著しく大きく、共振しなくなる。」
     というのが見つかりました。
  良くは解りませんが コンデンサが出来てどうのこうの かな?。
  要するに下部エレメント(スリーブ)はかなり太いパイプにするか。
  パイプでなくて針金に替えて(名前も hアンテナに変わるそうです)
  でないと アンテナの機能を発揮しない様です。
  それを考えなかった ド素人の失敗。


(3) このまま不燃ごみ にするのも、ナンなので、こんな事しました。
2 すり改
  一応SWRは428~434MHzの範囲内で1.1以下に下がりました。
 しかし これでは やじろべえアンテナ(’09.10.09及び10.29の記事です)
 とほぼ同じではないか!!


  電波は飛ぶんかい といつもの簡易電界強度計(距離2m 出力1w)で比較すると
3 比較
   一番上の  J型アンテナ   :150μA
   2番目の やじろべえアンテナ :120μA
   一番下のスリーブアンテナくずれ:120μA

結局は「やじろべえアンテナもどき」を作っただけの事になりましたが 但し、
(a)帯鋼の角度の少しの変化でSWRが大きく変化する。
   (やじろべえ では3本のラジアル(今回と同じ帯鋼で作りました)の角度
    の変化で多少はSWRは変化はしますが、それでも かなり安定しています。)
(b)下部エレメント(スリーブ)の長さの変化でSWR最低中心周波数が変化する。
   など、移動用アンテナとしてはやや不安定で使用はムズカシイ感じです。
   やはり「不燃ゴミ」、、、にはしませんが、分解して部品を再利用する事とします。 


(4) その他
 (a)スリーブを針金に替えた「hアンテナ」の場合もやはり同軸線の外部導体と
    針金との距離が小さいとSWRは下がらないそうで、「少なくとも8mm以上に
    すべきである。」との記事を見つけました。
    仮にスリーブアンテナの場合も8mm以上だとすると、1.5D-2Vの外部導体は
    外径約φ2.8。 スリーブの内径はφ19以上ということになります。
    コンデンサ云々だとすれば もっと大きい径が必要かも知れません。

(b)以下省略  (このところ このパターン ばかりだが、、、)


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ヤマボウシ

 薬師池公園で、 昨日
ヤマボウシ
 実が。 ハナミズキに似た白い花を咲かせていましたが。

 は 相変わらず ぽつりぽつり。 花の数が少なくなってきた?
はすん

はすは

  スイレン池 昨日は睡蓮だけ咲いていました。
すいれん

しおからとんぼ

 ヒオウギ
ヒオウギ

 タカトウダイ
タカトウダイsdf

タカトウダイw

タカトウダイ

 ゴンズイ 背丈2mほどの木です。
ゴンズイ

 ヒヨドリジョウゴ
ヒヨドリジョウゴ

 ムラサキ まだ咲いていました。
ムラサキ

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リュウノヒゲ

 薬師池公園で、
110811 リュウノヒゲ

 スズランに実が出来ていました。
110811 スズラン

 ヒオウギ
110811 ヒオウギdf

110811 ヒオウギギ

 キキョウ
110811 キキョウあ

 ヒツジグサ
110811 ひジグサ
この睡蓮池には 大きなオタマジャクシ
110811 大きいオタマ
 メダカ?
110811 メダカ?
 メダカ? と 小さいオタマジャクシ
110811 オタマ メダカ

 ノカンゾウ
110811 ノカンゾウ

 アキノタムラソウ
110811 アキノタムラソウ

 シモツケ
110811 シモツケ

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アレチノギク

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110810 アレチノギクs
 背丈は80cmほど。 いかにも雑草という感じ
110810 アレチノギク

 ようやく ウルサイくらいになってきました。  今朝も
110810 せみん

 亀は良く見掛けますが、
110810 かめね
 この頃 スッポンがやたらに目に付きます
110810 スッポンポン

110810 スッポンあ
 なかには 40cm近い大きさのも
110810 スッポンs

 ハキダメギク
110810 ハキダメギク

  ツユクサ
110810 ツユクサさ

 オオマツヨイグサ
110810 オオマツヨイグサハチ

 アカバナユウゲショウ こんな感じに まだ咲いていて、、
110810 アカバナユゲショウ
 白花が ひとつ
110810 アカバナシロ
 春先よりも 花は小さめです。
110810 アカバナアカ

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キノコ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110809 きのこの
 このところ雨が多かったから?  傘の直径8cmくらい
きのこsdf

きのこのこ

カタバミ

110809 シロツメクサちょ

110809 シロツメクサちょい

110809 シロツメクサちょん

110809 シロツメクサはい

110809 アカツメクサムシ

110809 ばったakatume
 「天然」だとすると 始めての見参
110809 カブトムシ

110809 サルスベリw

110809 サルスベリ

110809 サルスベリhjk

110809 サルスベリhj

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ベニバナボロギク

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110808 ベニバナボロギク
 少し前に ガンクビソウと間違えました。
110808 ベニバナボロギクsd
 ボロが出て やっと気が付いた
110808 ベニバナボロギクs
 
 ブタナ
110808 ブタナ

110808 ブタナン

 ヒメジョオン 花が再び大きくなってきた
110808 ヒメジョオン

 ヘクソカズラ 花が増えてきた
110808 ヘクソカズラ

 ヒマワリもいっぱい咲いています。
110808 ひまわりん

 夾竹桃
110808 きょうちくとう あか

110808 きょうちくとう しろ
 まるで 元気がない
110808 きiょうちくとう 

 電柱の木は良く伸びています。
110808 電柱の木

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シュロソウ

 薬師池公園で、
110807 シュロソウ
 根本にシュロに似た葉が。 80cmほどすーっと伸びた茎に目立たない色の花。
110807 シュロソウs

 ナツズイセン
110807 ナツズイセン

110807 ナツズイセン1

110807 ナツスイセン2


110807 はすす

110807 はすし
 今年のは一斉に ではなく ぽつり ぽつりと 咲く。
110807 はすいけ

110807 くももく

 ユリ
110807 ユリ

 リョウブ
110807 リョウブ
 
 マンリョウ
110807 マンリョウ

 ネムノキ  返り咲き
110807 ネムノキ

 
110807 萩あ

 ジュズダマ
110807 ジュズダマ

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続 缶ちがい (430MHz用)

(1) はじめに
他にする事も無いので、先週作った缶ちがい('11.07.30の記事)の缶の代わりに
φ8黄銅パイプで作ってみたのですが、


(2) あまり良くは無かった。
左:φ8黄銅パイプに「ラジアル?」を直接半田付け。 中:全体  右:寸法。
1 かんちが
φ3黄銅パイプの垂直エレメントはBNCの中心導体に半田付けされ、φ8黄銅パイプ
(BNC外部導体に半田付け)の中心を突き抜け更に302mm上に伸びる。φ3黄銅パイプ
の上端にドーナツ状の3mm厚アクリル板を嵌めて垂直エレメントを支持しました。

φ3銅パイプの「ラジアル?」は「前回」と同じく、傾ける(今回は7°でした)事で、SWR
が下がり、423~438MHzの範囲内で1.1以下。428~433MHzでは1.0に近い。


で、前回の缶ちがいは。
2 まえの 全体
 前回のものは、缶の側面が塗装で絶縁されているため、「ラジアル?」は下端でのみ
BNCの外部導体側に接続されています。


それはともかく 簡易電界強度計(距離2m、出力1W)で比較してみると。
  今回の黄銅パイプの:  60μA
 「前回」の缶ちがい: 100μA
  J型アンテナ  : 140μA
 ということで、「前回」に較べて性能は劣ります。
  (写真の一番上は、各アンテナを写真用三脚に固定するための金具です。)
3 かんひかく


(3) その他
 (a)φ8黄銅パイプは当初200mmくらいから調整を始めましたが、次第に切り詰めて
    前回の缶と同じ130mm付近でSWRが下がり始めました。
    缶の直径はφ52です。缶/黄銅パイプの直径の違いが性能の違いに?  
    まあどうでもイイですが。

(b)今回のラジアル?は φ8黄銅パイプに半田付けで直接接続されていますが、
    SWR調整時の感じは、前回の缶(側面は表面塗装で絶縁)と同じでした。
    「ラジアル?を傾けないとSWRが下がらない」というのは何故?
    まあどうでもイイですが。

(c)小人閑居して不善を為す。  以下省略

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エンジュ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110806 エンジュ
 木の下には、白い花がいっぱい散っています。

 サルスベリ まだ花が咲かない木も残っています。
110806 サルスベリ

110806 くもきもく

 久しぶりに カワセミ
110806 カワセミ
 上流に向かって飛び去りました。
110806 かわせみとび


110805 すっぽんかめ

 アオサギ
110806 アオサギ
 口ひげ?
110806 アオサギ くちひげ


110806 へりこぷ

110806 ひこんき

 午後3時の
110806 月

 目に歌舞伎の化粧?
110806 目が 歌舞伎の猫

 ミソハギ
110806 ミソハギあs

110806 ミソハギあ

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クサギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110805 クサギ
 臭木だそうですが 花は良い香りが、、
110805 クサギギ

 ヤマブキ
110805 ヤマブキ
 いっぱい咲いているのです。
110805 ヤマブキs「

 このところ にわか雨が多い
110805 くもも

110805 かもも

110805 くも

 強い雨の後、新たに。 岩がこんなに動くのかなぁ?
110805 かこいができた

110805 ご本

 アカツメクサ
あかつめ

 ヒメガマの穂ができました
110805 ヒメガマ

110805 ヒメガマのほ

 は今 このくらい
110805 かき

 苗を購入したコリウス 大きくなった。
110805 コリウス


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ゴマ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110804 ゴマs

 ウマノスズクサ  河川整備草刈り隊 から
110804 ウマノスズクサ トサミズキ
 トサミズキの生け垣に 復活
110804 馬の鈴kぅさ お

 その生け垣のトササミズキが、 咲き始めた
トサミズキ

 カモ 二羽 ヒルネ
110804 かもにに
 と思ったら しっかり こっちを見てる
110804 かもにみてる

 これは別のところで。 やはり 見てる
110804 かもにね

 何のマメだろう?
110804 まめ

 ニラ
110804 ニラ

 ヒルガオ
110804 ヒルガオ

 ヒメジョオン
110804 ヒメジョオン


110804 しおからとんぼ
 ハグロトンボは草の葉に止まっています。 その向こうは水面と浅い川底
110804 はぐろとんぼ

110804 せみ

 春先から工事中断の現場を の葉が覆いました。
110804 葛の葉

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