fc2ブログ

アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

オケラ

PageTop

シモバシラ

 薬師池公園で
110929 シモバシラ
 枯れた茎からの霜の花を探すのが、寒い時期のハイキングの楽しみのひとつです。

 萩
110929 萩

 フジバカマ
110929 フジバカマ

 ツリバナ
110929 ツリバナ

 ニオイコブシ
110929 ニオイコブシ

 ハンノキ
110929 ハンノキ

 エゴノキ
110929 エゴノキ

 ストレッチ
110929 かめさあん

 エノキ
110929 エノキ

 ガマズミ
110929 ガマズミ

 ヒイラギナンテン
110929 ヒイラギナンテン

 サラシナショウマ
110929 サラシナショウマ

 右側の公園案内板を紹介しております。
110929 ねこ

PageTop

ユッカ蘭

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110928 ユッカ蘭
 春、秋 の二度咲きです。
110928 ユッカ蘭あ

 桑の木に
110928 スズメ桑のは
 たぶん6羽
110928 スズメが六羽
 さて ここには 何羽?
110928 スズメが何羽?
 カモは2羽 でいる事が多い
110928 かもに

 背景は チカラシバ
110928 とんぼあ

 ノカンゾウ
110928 ノカンゾウs

 ビヨウヤナギ
110928 ビヨウyタナギ

 ムクゲ
110928 ムクゲ

 ルコウソウ
110928 ルコウソウ

110928 るこうそうあ

PageTop

シソ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
ちょちょシソ
 赤シソです。 

 ヒガンバナ 遊歩道のあちらこちらに ぽちっと赤く咲いています。 
110927 ヒガンバナ
 
 ホトトギス ひとつ、ふたつ づつ咲いています。
110927 ホトトギス

 ヤブミョウガ
110927 ヤブミョウガ

 芙蓉 
110927 芙蓉あか

110927 芙蓉siro

110927 芙蓉八重しろ

110927 芙蓉sd

110927 芙蓉八重あか


110927 かもに

 ヒメジョオン
110927 ヒメじょおん

 カリン 台風で、葉が飛んでしまった?
110927 カリン

PageTop

フユノハナワラビ

 薬師池公園で、
110926 フユノハナワラビ

 ザクロ
110926 ザクロ

 サンシュユ
110926 サンシュユ

 サクラ?
110926 サクラ?

 キンミズヒキ
110926 キンミズヒキ

 タマスダレ
110926 タマスダレ

 オトコエシ
オトコエシ

 シュウカイドウ
110926 シュウカイドウ

 ススキ
110926 ススキ


PageTop

11.09.25 草戸山(364m) 東京都町田市

50cc原チャリにザックを乗せて1時間。町田市の大戸沢青少年センターに着きました。
センター本館前から、台風で折れた木の枝が散乱する急な登りが始まります。
1 登り道_R

 ミゾソバ
2 ミゾソバ_R
 今度は杉の枝先の散乱する登り。どんよりとした曇 気温やや低め。無風。
倒木が散見しますが、既に整備の手が入っている様で、歩くのには支障はありません。
3 ノボリミチ_R

 この階段の上が山頂。杉が倒れ、階段に大きな穴が出来ていました
4 山頂この上_R

青少年センターから1時間。うっすら汗で到着の山頂でも倒木。
5 山頂_R

 アキノタムラソウ
6 アキノタムラソウ_R

山頂直下のベンチを借りて運用開始。今日のアンテナは6エレ・ダブルバズーカと、
6エレyagi(LFA)。アンテナマストも少し長目に新調(3本繋ぎで、2.6m)
7 アンテナ_R
 右下のダブルバズーカにはトンボが止まるが、左上のyagi(LFA)には全く止まらず。
放射器以外のエレメントは両方共同じφ4アルミパイプです。Yagi(LFA)の不人気は謎。

 アザミ
8 アザミ_R

ゴンズイ
9 ゴンズイ_R
 無人だった山頂がハイカー次第に賑やかになってきました。天気予報は晴だったのに、
時折薄日が射すものの かなり雲の厚い曇天が続きます。

 ウマノアシガタ
a ウマノアシガタ_R
 ウマノアシガタの実
b ウマノアシガタ実_R
 ダブルバズーカとyagi(LFA)は、こっちが良かったり、あっちが良かったり。ただ、
違いはSで1程度で、ほぼ同じ性能と言えそうです。アンテナの設置高さを高くした
効果は比較が出来なくて解りません。ただ、この場所にしては今日は良く呼ばれました。

 リュウノヒゲ
d リュウノヒゲ_R
 10時半を過ぎると混信、抑圧が始まりました。交信に困るほどではありませんが
そろそろ潮時。11時少し過ぎに交信終了。早めの食事をして撤退。
草戸山山頂から鋭く折り返す様に高尾山口方面への道を戻ります。

 ?
e なんだろね_R

 カシワバハグマ
c カシワバハグマ_R

 ヌスビトハギ
f ヌスビトハギ_R
 ヌスビトハギの実
g ヌスビトハギ実_R

 ??
h なんですか_R

ミズタマソウ
i ミズタマソウ_R
 高尾山口方面への道とは途中で別れた先で、青少年センターへ近道と標示された道を
下りました。

 ???
j 草です_R

 ミズヒキ
k ミズヒキ_R

 タマアジサイ
l タマアジサイ_R
 また少し汗をかいて戻った青少年センターの広場で昼食中のボーイスカウトと遭遇。
引率者は、草戸山から交信して戴いた局でした。八王子から6km歩いて来られた由。
それにしては、ボーイスカウトの少年達の元気な事。

昼過ぎの町田街道は、いつもの渋滞。帰路は2時間でした。


PageTop

シソ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110924 赤シソ
 赤シソです。

 台風の翌朝  茫然と?、、。
110924 かも台風

110924 ツユクサ

110924 くも

110924 せんとうき

110924 せんとうきん

110924  ひいこんき

110924 へりこ

110924 サギとぼ

110924 サギとんだ

 キクイモ 背が高いのに 倒れなかった。
110924 キクイモ

 ゴーヤ まだ新たな花を付けます。 勢いは少しなくなりましたが。
110924 ゴーヤ

PageTop

ヒガンバナ

 薬師池公園で、
110923 ma

110923 ヒガンバナちょちょ

110923 ヒガンバナしろh

110923 ヒガンバナしろ

 改築された 茅葺き屋根
110923 柿
 台風の影響
110923 柿あ

 ナンテンハギ
110923 ナンテンハギ

 アメリカセンダングサ
110923 アメリカセンダングサ

110923 アメリカセンダングサs

PageTop

続430MHz用 yagi(LFA) 6エレ

(1) ’11.09.09の記事の 続きです。
   新たに作り直して、なんとか6エレが出来ました。前回はSWRが下がらなくて
エレメント数を増やす事が出来ずに4エレとしましたが、その原因は?です。

参照HPは、 http://www.g0ksc.co.uk/intro-lfa.html 前回と同じです。


(2)こんな感じ
1 全体
全エレメントはブームから絶縁しました。ブームはφ3ステレンレス棒を2本連結です。


寸法(写真と左右が逆です)
2 寸法6lfa
前回の4エレはD1とD2はエレメント中央部でブームに短絡しています。
D2の前方に更にエレメントを追加するとSWRが大きくななりました。


(3) SWRの調整
今回の放射器はφ4アルミ棒を「一筆書き」に曲げて62*298mmの角ループ
(この寸法は参照HPに記載されていた寸法です)を作りました。反射器、導波器を
イイカゲンに配置したところ、430MHz付近でSWRの最低値を示しましたので、
反射器の長さを切り詰めたところ、433MHz付近でSWR1.1とする事が出来ました。
やれ嬉しやと、簡易電界強度計で測ったところ、まるで飛びません。
やれ悲しやと、
放射器の「一筆書き」を二つに切り離し、φ5黄銅パイプで連結する事で、62*298mm
の長辺の長さを短縮可能にしてSWRを調整しました。反射器は新たにほぼ元の長さ
に作りました。結果的な寸法は前記の図の通りです。SWRはスッキリとは下がらず
431~435MHzの範囲内で1.2(最低値も1.2)でした。 前回の4エレと同様にSWR
の値は周囲の影響を強く受ける様です。


(4)簡易電界強度計での比較 距離2m、出力1Wでの電流計の最大値
6エレ・ダブルバズーカ 420μA  (ブーム長 678mm)
6エレ・yagi(LFA) 450μA  (ブーム長 645mm)
3 比較
上がダブルバズーカ、下がyagi(LFA)。 実際に使用してみないと使い勝手は
解りませんが、ちょっと期待しています。


(5)放射器の固定方法
放射器の写真上側(反射器に近い側)のBNC取り付け部と写真下側(導波器D1
に近い側)との間に3mm厚アクリル板を渡し(写真では透明で見えにくいですが)
木綿糸と瞬間接着剤で上下のエレメントに固定後、2液性エポキシ接着剤で補強。
アクリル板には、短く切ったお団子の串を2本立て、ブームに取り付けた目板(金属
板)の穴に合わせます(位置決め用です) 目板に半田付けしたM3ナットにローレット
ねじを取り付け、アクリル板を固定する事で、放射器をブームに固定します。
4 放射器
放射器のφ4アルミ棒の切断端部には、φ5黄銅パイプを嵌めてM2ねじで固定して
います。φ5黄銅パイプには更に短尺のプラスチックパイプ(写真では白く見えます)
にスリ割りを入れて嵌め、ブームと絶縁しました。

反射器、導波器は、ブームにφ6肉厚1mmのプラスチックパイプ(長さ20mm)を木綿糸
+瞬間接着剤+2液性エポキシ接着剤で固定し、これに差し込むする事で支持します。
反射器、導波器の長さ中央から10mm(プラスチックパイプの1/2の長さ)寄った位置に
短尺のパイプを固定して、プラスチックパイプから抜け落ちない様にしました。


(6)分解、収納時の状態。
5 分解


(7)その他
(a)前回4エレ作成時に、導波器の位置を試行錯誤しており、今回とほぼ同じ様な
配置も行ったはずなのですが、うまくゆきませんでした。前回と大きく異なる
のは、ブームと導波器との絶縁ですが、そんなに影響するのかなぁ??

(b)導波器D1、D2は前回のものを流用しました。D3、D4の長さはD2に対して
「気持ちだけ 短くした」だけで明確な根拠はありません。 反射器の長さは
「たまたま その長さの切り残りがあったので。」  導波器、反射器の配置は
始めに作った「SWRは下がったが、飛ばない」際のまま。
きちんと検討して作り直せば、、、、以下省略。

(c)放射器のアルミのφ4棒をプライヤ2個で10mmほどの間隔をあけて掴み、
エイヤと曲げると、内側曲げRは大体r8mm(アルミ棒の直径の2倍)でした。
パイプとは異なり、潰れる心配無く容易に曲げることが出来ました。

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
カヤ
 穂が出始めたところです。
カヤカヤ

 カヤツリグサ
110922 カヤツリグサ

 ハハコグサ
110922 ハハコグサ

 ペンペングサ
110922 ナズナ

 アカバナユウゲショウ
110922 アカバナユウゲショウ

 トウモロコシ
110922 トウモコロシ

110922 トウモロコシ

 サツマイモの葉
110922 サツマイモ

110922 シオカラトンボ

 
110922 くり

 ノカンゾウ
110922 ノカンゾウ

 ハナミズキ
110922 ハナミズキ

 夕方からの強い風雨で、鶴見川も水防団待機水位を超えましたが
大きな被害は無く 昨日の台風は過ぎて行きました。

PageTop

ピーマン

PageTop

ナス

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110920 ナス
 呼び名は 奈須比からナス に変わってきたそうです。
110920 ナスビ

 ? 園芸種らしい
110920 なあに

 ヒメジョオン
110920 ヒメジョオン

 サルスベリ 紅葉開始?
110920 サルスベリ

 ソクズ
110920 ソクズはな
 実が出来始めた
110920 ソクズみ

 キンシバイ まだ咲いています
110920 キンシバイ

 ビヨウヤナギも まだ時折
110920 ビヨウヤナギ

PageTop

’11.09.18 石老山(694m) 神奈川県相模原市緑区

中央線相模湖駅発のバスは相模湖大橋を渡り、湖面上に浮かぶ霧の層の中に入って
ゆきました。石老山入り口のバス停までは10分ほど。
1 朝日

2 こすもす
晴天。気温やや低め。 高湿。

 ガンクビソウ
3 ガンクビソウ

 シダ
4 しだ

5 上り
歩き出すとたちまち汗に濡れます。濡れてれて滑りやすい岩の道を顕鏡寺に着きました。

シュウカイドウ
6 シュウカイドウ

8 こすもす
 顕鏡寺の脇から更に「巨岩の道」を登り樹林帯に。汗拭きタオルは濡れ雑巾に変化。

 シロヤマギク
9 シラヤマギク

タマアジサイ
a タマアジサイ

 ノブキ
b ノブキ

ヤマホトトギス
c ヤマホトトギス

 大きな枝が裂けていました。
d 木裂けた

立ち止まると ふっと そよ風が涼しく感じられます。 でもバテた。

 コウヤボウキ
e コウヤボウキ
 バス停から2時間弱もかかって(地図のコースタイムは1時間40分)ようやく辿り着い
た頂上に先客あり。4mほどの伸縮ポールの上に8エレ八木を揚げ、430FMで交信中。
2局での運用を快諾して戴きました。

 サラシナショウマ
f サラシナショウマ
 今日のアンテナは、6エレ・ダブルバズーカ、4エレ八木(LFA)、13段コーリニア。
いずれも、伸縮ポール上の8エレ八木に較べてS1程度小さいレポート。アンテナ設置の
高さの影響かな?それとも? 10:00の気温25℃ 木陰のそよ風が涼しく、気持ちがいい。

 萩
g はぎ
八木(LFA)の6エレは先週作ってみたのですが、SWRは下がるものの、飛びが悪く
放り出してあります。 再調整で飛びが良くなるものかどうか? そのうちに。

 雲の向こうに 富士山 
h 富士
頭上から時折ドングリが落ちて来ます。 ススキの穂が出始めています。木陰の山頂は
ハイカーで賑わってきました。小さいお子さんも元気に上ってきます。
i どんぐり
富士山の方向と陣馬山の方向だけは周囲を囲む樹木が切れて眺める事ができます。 
時折クロアゲハかな?飛び過ぎます。正午の気温28℃ 途切れずに交信が続きます。

キンミズヒキ
l キンミズヒキ

 13時。8エレ八木の先着局が撤収との事。顕鏡寺へ下るとの事でした。とたんに
呼ばれる回数が激減。8エレ八木の威力?     めげずに続行  15:00撤収。
j すすき
 登り下りを30分ほどで大明神展望台に到着。まだ富士が見えます。
j 富士すすき

 ここからは比較的急な下り。
k 下りk

顕鏡寺からの登りに似た岩だらけの少しアブナイ、歩くにはオモシロイ道です。
かなり薄暗い感じの樹林の中を下りてきました。
k 下り

 ヨツバヒヨドリ
m ヨツバヒヨドリ

 ツルボ
n ツルボ

 舗装道を15分ほどで、プレジャーなんとかのバス停(朝の石老山入り口バス停のひとつ
手前です)に着いたところに丁度バスが来て、相模湖駅に着いたところに、停車中の電車
はあと1分で発車。跨線橋を渡ってギリギリで乗り込み、やれやれ。

 かなり汗もかきましたが「山の上では秋」の 夏バテの一日でした。

PageTop

ダンギク

 薬師池公園で、
110919 ダンギク

 マユミ
110919 マユミ


110919 カエデ

110919 カエデh

110919 きのこf

110919 きのこh

110919 きのこあ

 フジバカマ
110919 フジバカマ

 ??
110919 草d

110919 草ああ

 ゲンノショウコ
110919 ゲンノショウコ

 オグルマ
110919 オグルマ

PageTop

ヒガンバナ

 薬師池公園で、
110917 ヒガンバナ

110917 ヒガンバナs

 ヤマホトトギス
110917 ヤマホトトギス

110917 ヤマホトトギスgh

 ホトトギス
110917 ホトトギス

 蓮
110917 蓮

110917 カエデ

110917 カエダン

 ウド の大木
110917 ウド大木

ウド

 ツルボ
110917 ツルボ

 ナンテンハギ
110917 ナンテンハギ

 カンナ
110917 カンナ

PageTop

ブタクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110916 ブタクサ

110916 ぶたくさ

 芙蓉
110916 フヨウ

 ヒルガオ  少なくなったかな?
110916 ヒルガオ

 夾竹桃 今年は あまり咲かなかった
110916 夾竹桃

 ヒヨドリジョウゴ
110916 ヒヨドリジョウゴ
 実が出来ました
110916 ヒヨドリジョウゴmi

 エンジュ 実
110916 エンジュ実

 ネムノキ 実
110916 ネムノキ

 このところ連日 こんな雲が湧きます。
110916 くもん

 アカバナユウゲショウ 再び増えてきた
110916 アカバナユウゲショウ

 キバナコスモス
110916 キバナコスモス

PageTop

イタドリ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110915 イタドリ
 食べられるそうですが、蓚酸を多く含むので食べ過ぎ注意とか
110915 イタドリん

 熟して完全に錆びたのもある一方で、若いギシギシもまだまだ伸びてきます。
110915 ギシギシ

 は青いネットで覆われていますが、時にスズメが群がる事もあり。
110915 稲

110915 いつもの場所

110915 かも一歩
 お気に入りの休み場所 というのがあるらしい。
110915 羽繕い

110915 コサギ

110915 さぎん

110915 くも

 葛の種が出来ています
110915 葛種

 カラスウリ 色づきはじめました。
110915 カラスウリ

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110914 ハギ

110914 ハギしろ

110914 ハギしろろ

 ニラ
110914 ニラ ちょちょ

ニラ
 種が出来てきた
ニラ種

 ママコノシリヌグイ
110914 ママコノシリヌグイdf

 ヤマブキ 咲き続けています
110914 やまぶき

ヤマブキ八重

 カヤツリグサの仲間の ヒメクグ
110914 ヒメクグ??

110914 ヒメクグ?

 オオケタデ
110914 オオケタデ

110914 オオケタデしろ

PageTop

ヤブラン

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110913 ヤブラン

110913 ヤブランs


110913 キノコf

110913 キノコs

110913 キノコd

110913 キノコあ

 バッタ 木製?
110913 木製バッタ

 オオバコ
110913 オオバコ

 アスパラガス
110913 アスパラガス

 昨日の空は
110913 くーも

110913 ひこんき

110913 ひこきんき

110913 ヒコウンキ

 夜は 早く流れる雲の間に中秋の名月
110913 つき

PageTop

’11.09.11 陣馬山(855m)東京都八王子市

 今回も山の主局の車で和田峠まで送り迎えして戴きました。 気温やや高め。
和田峠から歩き始めました。 朝から積雲が湧いているのが見えます。 

 ツリフネソウ
1 ツリフネソウ

 タマアジサイ
2 タマアジサイ

ミヤマクルマバナ
3 ミヤマクルマバナ

 シモバシラ
4 シモバシラ

5 ドングリ

 シラヤマギク
6 シラヤマギク

  大汗で辿り着いた陣馬山頂。 モジズリが咲いていました。
7 モジズリ

 アザミ
8 アザミ

 アカマンマ
9 アカマンマ
 もう一人の山の主局は、仕事の都合で欠席。今日は2局で? もしかしたら、もう1局
見えるかも?との事で、楽しみにアンテナを組み立て。いつもの6エレ・ダブルバズーカ、
先日作ったばかりの4エレ八木(LFA)、1λスリムヘンテナ*2垂直スタック。山の主局
位相給電7エレ・ループ八木。 08:50交信開始。 怪しい雲行き、時々暗くなります。
降るか? 富士山は雲で見えず。しかし丹沢は見えている。交信各局から、にわか雨の報告。

 ダブルバズーカ
a 6エレダブルバズーカ

 位相給電7エレ・ループにも。
b あんてなとんぼ

 スリムヘンテナにも。
c スリムヘンテナ
  パラパラ 短時間でしたが雨。強い日が射したり暗くなったり。「もう1局」は
来られない事が解りました。今日は2局で運用だね。ところへ思いがけず、ひょっこり
フレンド局(「もう1局」とは別の局です)が現れました。きれいに作られた4エレ・
高調波アンテナを持参されていました。 早速に3局での運用。
d 高調波アンテナ

山の主局のTシャツにイナゴが、と教えて戴きました。 へぇー、これが佃煮の?
e Tシャツいなご

f あざみ ちょ
八木系アンテナの直径φ4~5程度の垂直エレメントが最も良い様です。 
円ループや四角ループ(ヘンテナ)には、トンボは止まるのを ためらう事が多い。
g アカトンボ

 ゲンノショウコ
h ゲンノショウコ

今日は6エレ・ダブルバズーカの調子が悪い。それとも同軸ケーブルの不良かな?
八木(LFA)とスリムヘンテナは同じ様な感度で、指向性はヘンテナが少し鈍い感じ。
 日が射すと強烈な日射しの夏。日が陰ると秋のそよ風。日除けの傘をさすと日が陰り、
 傘を畳むと日が射す。また傘をさすと、、、 怪しからん
i 今日の天気

  ツリガネニンジン
j ツリガネニンジン
15時 交信終了。三人三様のルートで下山 とはいえ、山の主局とは途中ですぐに合流。
あれ!高調波アンテナのフレンド局は?   藤野側に徒歩下山されたのかな?

 サラシナショウマ
k サラシナショウマ

 ヤブマメ
l ヤブマメ

 メタカラコウ?
m メタカラコウ?
 和田峠から山の主局の車で藤野駅まで送って戴きました。

 自宅最寄り駅近くまで来た電車の窓から 真ん丸の月が飛ぶ様に ついてくるのを
見ていました。 明日(9/12)は中秋の名月だなぁ。

PageTop

ホトトギス

 薬師池公園で、
110912 ホトトギス

 ハマユウ 実が出来ていました。
110912 ハマユウ 実

 ミズアオイ
110912 ミズアオイs
 水盤から立ち上がって咲いて
110912 ミズアオイあ

 ナンテンハギ
110912 ナンテンハギ

 ツリガネニンジン
 110912 ツリガネニンジン 実

 ?  背丈は5~6cm
110912 ななに

サルノコシカケ
110912 サルノコシカケ

 ジュズダマ
110912 ジュズダマ

 ガマズミも色付いてきました。
110912 ガマズミ

 コブシの実が皮を破り
110912 コブシ

 ウメモドキ
110912 ウメモドキ

 ゲンノショウコ
110912 ゲンノショウコ

PageTop

オトコエシ

 薬師池公園で、
110910 オトコヘシ

110910 オトコエシあsd

110910 オトコエシああ
 ずいぶん前から咲いているオミナエシに較べて なにやら見劣りする様な、、、
110910 オミナエシ

 ゴンズイ
110910 ゴンズイ

 ユリ
110910 ゆり

 ヨツバヒヨドリ
110910 ヨツバヒヨドリ

 ムクゲ
110910 ムクゲ

 シモツケ
110910 シモツケ

110910 シモツケあかんか

110910 シモツケしろろ

1109140 シモツケあかしろ

 ツユクサ
110910 ツユクサ

PageTop

430MHz用 4エレ・yagi(LFA)

(1) はじめに
(LFA)は(Loop Fed Array) 私は英文が読めませんが、特許申請中、商業利用禁止、
(LFA)にはノイズを低減する効果がある。 てな事が書いてあるらしい。
参照HPは、 http://www.g0ksc.co.uk/intro-lfa.html 
 
このHPには432MHz用 18~30エレの長大なyagi(LFA)が掲載されています。
記事を真似て、移動用の6エレ八木を作るつもりでしたが、5~6エレではSWRが
うまく下がらず(後述)、とりあえず4エレ八木を作ることになってしまいました。


(2)放射器がちょっと変わった感じの八木です。
1 全体
 φ4黄銅パイプの角ループ状の放射器はφ7樹脂パイプのブームに木綿糸、瞬間接着剤と2液性エポキシ接着剤で固定。反射器と導波器はφ4アルミパイプ。反射器はφ7樹脂パイプの
末尾に連結したボールペン軸のブームに固定したφ5黄銅パイプに挿通して保持。
導波器2本はφ7樹脂パイプの前方に連結したφ6ステンレスパイプのブームに半田付け
したφ5黄銅パイプに挿通して保持(導波器のみブームと電気的に導通しています)

作った後で気が付きましたが、参照HPに、放射器、反射器、導波器は全てブームから
絶縁すると記載されている(らしい)。


寸法です。
2 agi(LFA)1.寸法


(3) SWRとかは?
SWRは431~434MHzで1.1以下。但し、これは測定した最小値で、周囲の影響
を強く受ける様で、室内でSWRを測定しながら場所を移動すると、不安定に変化
します。

簡易電界強度計での比較 距離2m、出力1Wでの電流計の最大値
6エレ・ダブルバズーカ 420μA  (ブーム長 678mm)
4エレ・yagi(LFA) 320μA  (ブーム長 410mm)
3 比較
上がダブルバズーカ、下のyagi(LFA)は、ブーム長、エレメント数の割には性能が
良いと思います。5エレか6エレに出来ればダブルバズーカを超えるかな?


(4)分解、収納の状態です。
4 分解


(5)制作、調整 
φ4黄銅パイプで、62*155mm(パイプの太さ中心線での寸法です)のコの字形を
2個作り、φ3黄銅パイプと給電側は、おダンゴの串とBNCコネクタで連結して
62*310mmの放射器を作りました。四隅の曲げ部は、φ4黄銅パイプを小径で
うまく曲げる事が出来なくて、短尺のφ3黄銅パイプを直角に曲げて芯に入れ、
突き合わせて半田付けしました。

この放射器に、テキトーに反射器、導波器を並べてまずは4エレの状態にしてSWR
を測ると400MHz付近がSWRの最低値でした。放射器をもう一度分解して、長い
方の辺(310mmの方です)を切詰めて放射器を組み立て、を数回繰り返しました。
10mm詰めるとSWR最低値周波数が6~8MHz高くなります。で、62*268mmで
SWR最低値の周波数が430MHzになったところで、Re、D1の長さ調整でもSWR
最低値の周波数が変化する事が解りました。放射器の長さ調整はで終わりにして、
反射器の長さ(当初333mm)を6mm切り詰めたところで、SWR最低値が上記の
値になりました。少し低めですがSWRが前記の様に不安定な感じもあり、終了と
しました。

 出来れば6エレにしたいと、更にテキトーな長さの導波器を2本、前方に配置
してみましたが、SWRが上がるばかり。導波器(D1,D2)の配置も再調整して
みましたが、導波器の配置間隔がヤタラに広い、妙な感じにしないとSWRが
下がりません。追加導波器を1本とした5エレでも同様です。あきらめました。


(6)HPの記事では、
放射器の寸法は62*198mm φ(1/2)インチのアルミチューブ(随分太いなぁ)
放射器の四隅は「パイプベンダー」を使用して曲げる様で、HPの432MHz用の
アンテナの写真ではかなり大きな径で曲げられている様です。
反射器、導波器はφ(1/4)インチのアルミロッド。全てのエレメントはナイロン
やポリプロピレンの絶縁板でブームから絶縁されています。ブーム長は13エレで
約4.2m。18エレで、約8.2m。

このHPには432MHz以外に、50、70、144MHz帯用のyagi(LFA)が紹介され、
他に、yagi(OWL)-(Optimised Wideband Low Impedance)も紹介しています。


(7)その他
(a)参照HPの記事との違いは、エレメントの太さと導波器のブームからの絶縁です
が、前記の様にSWRが下がらなかった為に、6又は5エレを断念して4エレに
とどめました。 性能が多少良さそうな感触もあり、もう少し、遊んでみたい
と、そのうちに思うかも知れません。 もしかしたら

(b)「パイプベンダー」をネット検索しました。工業用の動力付き以外に手工具が
あり、価格も\1000程度のものも見つかりました。中には曲げるパイプの径に
合わせたコイルスプリング状の「曲げ治具」らしきものも有りました。
一般にはφ6以上の直径のアルミ、軟質の銅パイプ用で曲げ径はかなり大きく
曲げ径を変える事は出来ない様です。144とか50MHzのアンテナ作成には
使えるかも知れません。

PageTop

ピーナッツ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110909 ピーナッツ
 タイミングが悪く、花が萎れてしまいましたが、「豆科の花」の形です。葉に隠れていました。

 サツマイモ
110909 サツマイモ
 咲くのを待ちわびていたのですが、本州以北では咲くのは希で 沖縄なら見られるそうです。

 カワセミ、川沿いに後を追ってみました。
110909 カワセミあい

110909 カワセミとまり

110909 カワセミとび

110909 カワセミん

110909 カワセミ
 コサギが作業中のところにお邪魔。 コサギは幼鳥の様です
110909 コサギカワセミ
 コサギは背を向け、すぐに飛び去りました。
110909 コサギ
 
110909 くも
 
 藤の実?
110909 藤?

 アザミ 更に帰り咲き
110906 あざみの

PageTop

タカサブロウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110908 タカサブロウ
 背丈は足の脛くらい。花は1cmほどで、目立ちません。

 ヒシバ いっぱい出ています
110908 ヒシバ
 ヒシバの花?
110908 ヒシバはな

 イノコヅチ
110908 イノコヅチ

 ウド 花が咲きました
110908 ウドの
 背丈が2mに迫る大木です。
110908 ウド

 カヤツリグサ の仲間? 図鑑を見ても 似たものが多すぎて同定できず すみません。
110908 カヤツリグサ
 

110908 かも

110908 かもvs

 ミズキ 実が出来ました
110908 ミズキ

 クサギ まだ咲いています。
110908 クサギ

 ムクゲ  
110908 ムクゲしろあかか

 ブログ障害の為に 今日は少し遅れてのアップロードです。

PageTop

ツルマメ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110906 ツルマメん
 大豆の原種と推定されているそうです。
110906 ツルマメ 大豆の原種

 ムクゲ
110906 ムクゲむらさき

 葛
110906 葛の

110906 葛s


110906 スッポンのび

 バラの実  白い一重の花だった
110906 ばら

 ?
110906 なにに

110906 なに

 ワルナスビ
110826 ワルナスビあ

 ブタナ
110906 ブタナ

 エノキ?
110906 エノキ?

PageTop

マメアサガオ

 緩み川沿いの遊歩道で、
110906 マメアサガオd
 花の大きさは2cmほど
110906 マメアサガオ

 カンナ
110906 カンナ

 サルスベリ
110906 サルスベリ

 ?
110906 にんい

 ??
110906 なんだ

110906 マツボックリ

ママコノシリヌグイ
110906 ママコノシリヌグイ

 ムクゲ
110906 ムクゲd

110906 ムクゲf

110906 ムクゲg

110906 ムクゲs

110906 ムクゲあ

PageTop

ノカンゾウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110905 ノカンゾウ

 ネズミモチ
110905 ネズミモチ

 エノコログサ
110905 エノコログサ

110905 えのころ大

110905 えのころみどり

110905 えのころあか

110901 多段 ネコジャラシ

 コサギスッポンが対峙?
110905 コサギvsスッポン
 コサギは落ち着かなげに
110905 コサギ
 スッポンは モゾモゾ向きを変え 水中に消えて行きました。
110905 コサギvs


110905 ととんぼ

 キバナコスモス
110905 キバナコスモス

110905 キバナコスもす

PageTop

ミズヒキ

 薬師池公園で、
110904 ミズヒキあか
 白花
110904 ミズヒキ白花

 スイレン
110904 すいれんあ

 キンミズヒキ
110904 kィンミズヒキ

 キキョウ 
110904 キキョウ

 マツカゼソウ
110904 マツカゼソウ

110904 マツカゼ双df

 タマズダレ
110904 タマスダレ

 ツリガネニンジン
110904 ツリガネニンジン

 ミズアオイ
110904 ミズアオイ

 サルノコシカケ
110904 サルノコシカケ

110904 サルノコシカケあ

110904 どんぐり

 浮島のススキが伸びてきた
110904 薬師池浮島

110904 薬師池

PageTop

ノウゼンカズラ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
110903 ノウゼンカズラ
 花数は減りましたが、まだまだ咲いています。

 ウマノスズクサ 今年は多い
1110903 ウマノスズクサd

110903 ウマノスズクサs

 ユズ
110903 ユズ

 ?ミカン
110903 ミカンあ

 ヨモギ
110903 ヨモギ


110903 かもすえあり

110903 コサギコ

110903 かめうえむき

110903 ヒメジョオンちょん

110903 シロツメクサ

 ヘクソカズラ
110903 ヘクソカズラはな

 ウツギ
110903 ウツギ

 イヌホオズキ
110903 イヌホオズキ
 実も
110903 イヌホオズキ実

 お祭の
お祭り

PageTop