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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

ダイコン

 鶴見川沿いの遊歩道で、 15:30頃
120229b だいこんち

120229b れんぎょう

120229b ほうちみん

120229b むくどおり

120229b ひょーどり

120229b かわせみ

120229b はくせき れい

120229b かもん

120229b はっぱ

120229b ききき

120229b UFOどう

 雪は小雨に替わり、止みました。遊歩道は水をいっぱい含んだシャーベット 明日の朝は?

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ダイコン

 鶴見川沿いの遊歩道で、 今朝 09:30 頃
120229a だしこんぐ

120229a ゆき

120229a きき

120229a もも

120229a つばき

120229a 黄梅

120229a ジンチョウゲ

 採餌するカモの背にも雪は降り積もる
120229a かもゆき

 湿った重い雪が降り続けています。

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ダイコン

 鶴見川沿いの遊歩道で、
 今朝、濡れた路面は更に降る雪で薄墨色。木の枝が白い編み目模様を作りました。

 ダイコン お疲れ
120229 ダイコン
 、
 カラスノエンドウ
120229 カラスノエンドウ

 カラスの行水
120229 カラスノ行水

120229 かもよこ

120229 サギとび

120229 じゅうから

120229 えなが

120229 はくせき

120229 コゲラ

ハナミズキ
120229 ハナミズキ

120229 きえだ

120229 は

120229 なのはな

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
120228 こうば い

120228 こう ばい

120228 こ うばい

120228 はく ばい

120228 は くばい

120228 はくばい

120228 コサ トビ

120228 コサギ

120228 ね こ

120228 かもかもね

120228 うせなか

120228 きせき

120228 は くせき れ

120228 恵エナガ

 ツツジのトラ刈り
120228 ツツジ

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’12.02.26 高川山(976m)山梨県大月市

 晴れ、夕方から曇の予報でしたが、中央線沿線は暗い曇天でした。初狩駅の改札を出て
お寺を回り込み30分ほどで、しいたけほだ場。  [「ほだ場」って何だ?
1_20120227134005.jpg
 新道登山口の道標があり、数人のハイカーが身支度中でしたが、そのまま林道を先に。
2_20120227134046.jpg

3_20120227134103.jpg

旧道の登山口。 新道の方が良かったかな?
4_20120227134129.jpg

 クルミ 鳥が食べた? 
5_20120227134225.jpg
 1時間弱で新道と合流。新道登山口いたハイカーとも出会いましたので、時間的には
旧道の方が早いかも知れませんが、崩落箇所に張られたロープ頼りに恐々渡った箇所も。
ぱらぱら小雪が降ってきて空が暗い。ともあれ、あの上が山頂。初狩駅からは1時間20分
6_20120227134301.jpg

 狭い山頂は岩の集積で平らな場所が無い。何とか写真用三脚を広げ、座れる場所を確保。
430MHz・8エレ八木と、50MHz・Vダイポールを揚げましたが、先端が岩にぶつかりそう。
7_20120227134332.jpg

まずは430FMでCQ。強く入感する局がある一方で局数は伸びません。ロケは良さそう
ですが、徐々に上ってくるハイカーで、食事の支度が出来る様な場所に乏しい山頂は、
人口の密集地が散在。結果的に密集地のひとつのど真ん中に居を定めた事もあり、危険で
ビームを振ることがが出来ない。 11:00の気温6.5℃。
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50MHz・SSBに切り替えましたが、状況は同じで、ビームを回しての交信は無理。
昼食を摂り、間近の富士山を見ること無く12:20 田之倉駅向け下山開始。ぱらぱら小雪。
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 岩と泥濘の滑りやすい急な下りを、ゆっくり慎重に。登りで見なかった樹氷がいっぱい。
a_20120227134505.jpg

b_20120227134540.jpg

c_20120227134607.jpg

d_20120227134624.jpg

e_20120227134642.jpg

f_20120227134704.jpg
山頂に近づくほど傾斜が急になると共に岩が顔を出して歩きにくくなる様です。
g_20120227134802.jpg

h_20120227134831.jpg

j_20120227134911.jpg

i_20120227134853.jpg
山頂から1時間45分で富士急行田之倉駅に着きました。、次の電車は45分後。


今回は、高川山山頂からの眼前の富士山が主な目的でしたが、、、山頂にあった写真。
k_20120227134955.jpg

 ついでに 富士急行の特急電車(大月駅で)。田之倉で待ってる間に通過したヤツ
l_20120227135026.jpg


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ヒュウガミズキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 もう少しみたいだけど、、
120227 ヒュウガミズキ

 花粉症 大丈夫ですか?
120227 すぎからす

120227 杉ひよどり

120227 ひよどりら

120227 もずん

120227 へりこ

1202275 こさぎん

120227 さぎほ

120227 かもしょく

120227 アオサギ

120227 めじろや

120227 はくせ

120227 はっぱ

haooa.jpg

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マンサク

 薬師池公園で、 昨日
120225 マンサク

120225 マン サク

 フクジュソウ
120225 ふくじゅ

120225 池

120225 かめ

 梅 もう少しで
120225 梅

 ケヤキ
120225 ケヤキ

120225 ひこんきん

120225 コゲラ

120225 シジュウカラ

120225 たき

120225 こけみず

120225 コ ケ

120225 オオイヌノフグリ

120225 オオイヌノ フグリ

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144MHz用 HB9RU/MTN beam

(1) はじめに
以前430MHz用を作りました(’10.10.01の記事)大体3エレ八木くらいの性能でした。FT-817の使用開始に伴い、今回は、144MHz用を作りました。

参照したHP。(430MHz用を作った時と同じです)
http://www.qsl.net/hb9mtn/hb9mtn-ru.html (ドイツ語 2m/430MHz用の記事)
http://www.diagram.com.ua/list/an-6o0.shtml(ロシア語 14~432MHzの寸法記載)
 (HB9RU 又は HB9MTN で検索すると更にヒットします。)


(2)3エレ八木をブームに沿って半分に切った様な形です。
1 全体

寸法
2 hb9ru
縦の3本のエレメントはロッドアンテナ(うち2本は\100店ピックアップツール)を使用。
水平のベースエレメント?はφ10の薄肉ステンレスパイプです。
BNCの中心導体に接続した長さ180mmのφ4ステンレスパイプは、ベースエレメントの
穴を非接触で貫通し、135mmのところでショートバーで放射エレメント(全長533mm)
に給電します。

給電部付近
3 給電部


今回の144MHz用と、前回の430MHz用とを並べました。430MHz用の大きさはは
大体150*200mmで、このままリュックサックに収納して移動運用に行きましたが、、
4 比較

 リュックサックに収納出来るように(分解/組立)可能としました。
5 分解

 収納寸法は 一応、430MHz用と同等になりました。
6 収納


(4)SWR調整
   導波器、放射器、反射器の長さは参照HP記載の寸法よりも大きめになりました。
SWR最低値の周波数範囲が狭いので仕方なくSSBの周波数に合わせた為です。
各エレメントの長さは、SWR最低値周波数にかなり敏感に影響します。ショートバー
の位置もSWR最低値の周波数を上下させますが、さほど敏感ではありません。
 結果的にSWRは144.1~144.5MHzの範囲内で1.1以下になりました。
この周波数を外れると急激にSWR値が増加します。
  (430MHz用は432~434MHzの範囲内でSWR1.1以下でした)



(5) 簡易電界強度計での測定
430MHz用アンテナのチェックに使用している、いつもの簡易電界解強度計は、
430MHzのダイポールを取り付けている為か、今回作成した144MHz用では
電流計が全く振れませんでした。仕方なく以前作った秋月電子の電界強度計キット
(’11.09.01の記事です)を持ち出して測定しました。
 出力1W、距離2m 430MHz、144MHz共にFM波で測定
7 電界
今のところ、他に144MHz用のアンテナの手持ちは有りませんので、比較する事も
出来ず、又、秋月電子のキットの430MHzと144MHzの測定値の大小を単純に
比較して良いものかどうか?解りません。 「測ってみただけ」です。 

左が秋月電子の電界強度計キット。右が従来から使用している簡易電界強度計で、
500μAメータに倍電圧整流のダイオードを接続したもの(‘08.05.27の記事です)。
8 メーター


(6) その他
(a)まだ、性能の程度はわかりませんが、調整中に交信中の移動局が聞こえました。
430MHz用のアンテナの制作時には全くなかった事です。(ただの偶然かもね)

(b)八木アンテナをブームに沿って1/2にした様な形状なので、通常の八木の様に、
導波器を追加して多エレ化出来るのかな?――素人考えです。
ただ、アンテナの大きさから、試すのならまず430MHz用で、と思いますが。 

(c)いままで作っていた各種の430MHz用のアンテナの分解/収納寸法は長辺が
最大でも40cm程度でした。50MHz用や144MHz用のアンテナは、、、、大きい。

(d)従来から使用している簡易電界強度計については、設置している室内の状況から
144MHz或いは50MHzのダイポールに付け替えるのは無理があります。
低い周波数の大きなアンテナを室内で測る事自体が困難ですので、今後は、、
ドウシヨウカナァ

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 鶴見川沿いの遊歩道で、 昨日の午後 雨上がり。

 の間を濁流  川底が泥なのだそうです。
120224 芦

120224 キセキ

120224 かもも

120224 しぎ

120224 かわせ みみ
 魚 獲れるの?
120224 かわせ み

120224 う

120224 もず

 急速に晴れてゆきました。
120224 きき

120224 梅

120224 せんとき

120224 すずめん

 ヨモギ
120224 ヨモギ

  かな?
120224 芹

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ヒメオドリコソウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120223 ヒメオドリコソウ

 遊歩道の縁取り
120223 さささ

 このところ 集まる事が多い
120223 しゅうごう

くろいち

うかもん

120223 さぎあs

 このところ 二人連れが多い
120223 かふたりづれ

120223 かもによ

120223 かもにん

120223 おたかな

120223 へこり

120223 ね 

 葉の色が 冴えません
120223 けた

120223 ミズクサ

 凍っていた水滴が溶けた
120223 草水

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 鶴見川沿いの遊歩道で、昨日
120222 うめら

120222 うめる

120222 めめ

120222 さごさんごみいち

120222 さがお

 カモメ  鶴見川の河口から33Kmのこの場所で見るのは始めてです。
かもめほ

かもめs

かもめz

かもめdf

120222 ひかうき

さぎみ

かもによ

 ナズナ 新たに伸びたのではなく、冬を耐えたのではないか?
ナズナ

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シロダモ

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 鳥が食べない?
シロダモ

 これも? 
実

 リンゴ?
カラスリンゴ

むく

雀と鳩

ホゴショク

しょくじ

こさぎに

キセキ

120218 はくせ キレイ

えながん

 シャクナゲ
シャクナゲ

 ヤエムグラ 
ヤエムグラ?

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花梨

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 1個だけ まだ残って
120220 花梨

 ナンテン 後は鳥が食べた
120220 ナンテン

120220 木の芽

120220 つぐみ

120220 めじなに

120220 ひこう き

120220 はくせき

120220 へこへこり

120220 なみ2

120220 アオサギうしろ

 ホトケノザ
120220 ホトケノザに

 ユキヤナギの芽が
120220 ユキヤナギ

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ハンノキ

 薬師池公園で、
120219 ハンノキ

 福寿草
120219 フ クジュソウ

 イチョウ
120219 イチョウ

 梅
120219 梅

 アジサイ
120219 アジサイ

120219 ちょんま

120219 ちょん

120219 はばたき

120219 ツ バキ

120219 ツバ き

120219 ツバキ

120219 関東京錦

120219 キ

120219 キキ

 オオイヌノフグリ
120219 オ オイヌノフグリ

120219 オオ イヌノフグリ

120219 オオイ ヌノフグリ

120219 苔

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120218 すすき

120218 きゃすすき
 今朝、積雪というほどの雪はありませんが、路面は凍結しています。

120218 おひょい

120218 うう

120218 かもすい

120218 かもわ

120218 きせき

1250218 ぱすこ

120218 めじりょ

120218 えだのめ

120218 きのめ

120218 猫柳?

120218 くさ

 
120218 蕗

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馬酔木

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 着々と準備中
120217 馬酔木

 準部未了の枝垂れ桜にメジロが休憩。
120217 枝垂れ桜 めじろ

120217 じえいたい

120217 すずめ

120217 ひかうき

120217 ひ よどり

120217 へりこぷ

120217 うかもすれちがい

120217 あおさぎ

120217 朝寝

 アザミ? 準備中
120217 アザミ?

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レンギョウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 寒中咲き続けて休息に入った様です。 暖かくなったらまた咲く?
120216 レンギョウ

120216 ハクハクセキレイ

120216 はちょねんね

120216 むくどり

 水鏡
120216 ミズ鏡2

120216 かもいち

120216 かもに

120216 ミズ鏡

120216 う

120216 さぎとび

120216 からす

120216 竹な

 芝草
120216 芝草?

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レタス

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 がんばってます。
120215 レタス

120215 sづずめに

120215 アンテナ

120215 ひこおき

120215 しじゅうから

120215 ひかうき

120215 へりこ

120215 かわせ みみ

120215 さぎしかもに

120215 こさぎや

120215 アカヘリ

120215 かもかまお

120215 ねこみ

 クルミ 芽が動き始めた
120215 くるみ 動く

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クルミ

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 誰が食べたのかな? クルミの木の下に いっぱい散らばって。
120214 クルミ

 ミカン 誰が食べたのかな?
120214 みかsん 誰食べた?


120214 へ り

120214 ハクセキレイくろ

120214 もず

120214 ホゴショク

120214 上空

120214 な

120214 かか わせみ

120214 さぎさん

120214 こさぎか

120214 かもわ

120214 あさね3

 既に 飛んでいます。
 120214 かふん


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ネギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 雪の後 疲れが目立つ
120213 ねぎよ

 カモは朝寝
120213 朝寝3

 アオサギ
120232 アオサギねてる

 鵜は いつも鵜の目?
120213 う

120213 とっとり

 水面上の岩に氷
120213 こおり

120213 なみ

120213 キセキレイ

120213 カワせみ

120213 ここさぎ

120213 ひよどりる

 カラスノエンドウ 伸びてきた。
120213 カラスノエンドウ


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’12.02.12 草戸山(364m)東京都町田市

まだ暗いうちに50cc原チャリにリュックサックを乗せて自宅を出発。空いた道を
1時間弱で、町田市の大地沢青少年センターに到着。快晴 無風
1_20120212200826.jpg

 センター前からのかなり急な登りは10分ほどで終わり、あとは尾根道の雰囲気。
2_20120212200858.jpg

 その尾根道の真ん中に市境標がいくつも建っています。左は相模原市。右は町田市。
3_20120212200923.jpg

相模原市から 朝日。
4_20120212200949.jpg

5_20120212201016.jpg

6_20120212201048.jpg

7_20120212201104.jpg

 30分ほどで、草戸山に到着。石の祠の脇に「山之神」の石碑がありました。
「ヤマノカミ」なら、家に帰ると、怖いのが あらせられますが。
8_20120212201146.jpg

見晴台のある山頂から木の枝越しに、城山湖の水面がきらきらと見えます。
9_20120212201235.jpg

08:00 50MHz用のV型ダイポール、アイソトロンを建て、FT-817 1WでCQ開始。
応答無く中断。 ハンディ機で430FMでCQ。数局交信していただいたところで、50MHz
に感度があり、周波数を移動。お声掛けさせていただきました。
a_20120212201304.jpg
相模原市から昇る陽に向かって座っています。お日様ぽかぽか。09:30 50MHz CQ開始。
継続して呼んで戴きました。430・FMとは違い、変調が不明瞭であったり、トーンが高く
(低く)聞こえる局があり(こちらの送信も同じなんだろうなぁ)あたふた交信。
b_20120212201333.jpg
V型ダイポールとアイソトロンとは格段の差があり、私の作ったものは「アイソトロン
もどき」でしかなかった様です。残念。
c_20120212201401.jpg

11:25交信終了。昼食。山頂の見晴台から城山湖畔の車が見えました。都心もかすかに。
d_20120212201507.jpg

12:00下山開始。高尾山口駅方面の道を少し行くと草戸峠。高尾山方面が見えます。
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草戸峠で高尾への道と別れます。杉の木。測定木No,4と読めました。何の測定?
f_20120212201624.jpg

g_20120212201659.jpg

 ししおどし が コンと鳴る
h_20120212201724.jpg

 30分ほどで、原チャリに到着。帰路は渋滞。迂回ルートを通って自宅まで2時間。

草戸山は町田市の北西に相模原市と八王子市に挟まれて、長く伸びた尻尾の様な形の
市境界の先っぽに位置しています。多くの無線局が運用されている相模原市緑区の
城山湖畔の、湖面を挟んだ反対側です。

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福寿草

 薬師池公園で、一昨日
120211 ふくじゅ


120211 かもか

さささ

 茅葺き屋根の頂上(棟)に、
120211 茅葺きん
 岩ヒバなどが一列植えられて
120211 茅葺き 芝棟ね
 芝棟(しばむね)という構造だそうです。 
120211 茅葺き芝棟
 「装飾も兼ね、植物の根を張ることで強度を上げるのが目的」との事です。
又、「茅には油分を含むので防水性は充分あり、音を吸収して、屋内は静かである。」

120211 苔

 昨年の台風の被害が大きかった様で、椿は全く咲かない木も多い。
120211 つばきおぷ

120211 つばきき

120211 つばきょ

120211 つばきろ

120211 つばきん

120211 つばば

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ホトケノザ

 鶴見川沿いの遊歩道で、昨日
120210 ホトケノザ

120210 ほとけのだ

120210 ほとけの

 同じ日溜まりで、
120210 テントウム
 右上のは、ゆっくりと歩いていました。
120210 テントウムシ

120210 かもまる

120210 サsギ

 電線に、
120210 でんせん

120210 にゃにょ

120210 杉

 
120210 うめ

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ジンチョウゲ

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 準備が進んでいます。
120209 ジンチョウゲ


120209 はくと
 小さく飛んでは戻るを繰り返し。 虫を捕まえている??
120209 はくとび

120209 ハクセキレイしろ

120209 1コサgすたーと
 おっと
1202096 2コサおっと
 とことっと
120209 3コサぎ
 着地成功
120209 4コサちゃくち

120209 川せみ

1202079かもん

120209 とおり

120209 すずめよ

 アジサイも 準備中
120209 アジサイ

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ホトトギス

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120208 ホトトギス


120208 ねこひげ

 
120208 1ばしゃうぇ

120208 2ばしゃ4
 ばしゃっ
120208 3ばしゃ
 ばしゃぼしゃっ
120208 4ばしゃ

120208 5ばしゃ
 潜ったのではなく、見られていたのに気付いて 飛び立ちました
120208 6ばしゃとび


120208 かわせの

120208 かわ せみ

120208 かもにい

120208 うとび

120208 座礁

120208 ひよどり

120208 ささに

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クチナシ

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 やはり 寒さ疲れが少し? でも もう少し
120207 クチナシ

120207 カモカモ

120207 かもかも

120207 かもいかがみ

120207 kもせなか

120207 かかわせみ

120207 かわせ

120207 こさぎぎ

120207 こさぎく

120207 ハクセキレイあ

120207 ツグミ

120207 きき

120207 なんてん?

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’12.02.05 陣馬山(855m) 東京都八王子市

1月は天候不良で中止となった月例の陣馬山。中央線相模湖駅で山の局の車に拾って戴き
ました。もう1局の山の主局の車も少し先行。 今日は陣馬自然公園センターから先の
和田峠までの路面が凍結している為、センターに車を置いて登ります。快晴 無風。
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 所々、地面が露出した所もありますが、概ねアイゼンが良く効く半ば凍った雪です。
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 稜線に出て、傾斜がかなり緩くなりました。
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陣馬自然公園センターから2時間。山頂直下は凍った雪の急斜面。富士山は見えず。
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山頂周辺の積雪は40cmほどですが、雑木の枝先は芽吹きが始まった様です。杉の木も。
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 いつもより、かなり遅く430MHz FMで交信開始。山頂のベンチはハイカーでほぼ満席。
雪景色を楽しみながら昼食。雪合戦に興じるグループも。

 警視庁のヘリコプターが山頂すぐ上を通過。
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 ゆっくりと、近くの山稜をすれすれに超えて行きました。捜索?
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 12:00の気温4℃。 微風で日射しが暖かい。昼食後に午後一人で、50MHzをワッチ。
何にも聞こえない。アイソトロンからV型ダイポールに替えても同じ。 CQを送信すると
直ぐに1局呼んで戴きました。 少しの間を置いて、たくさんの局に同時に呼ばれて
不慣れな局はオロオロ。短時間に8局次々と交信してアンテナ交換の余裕など全くなく、
途切れたところで、QRT。3局での430MHz FMに戻りました。

14:00を過ぎると賑やかだった山頂は人影がまばらになりました。
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15:00 山頂には人影が無くなりました。下山開始。陣馬自然公園センターのある和田へは、
ほぼ平行する2つのルートがあり、朝とは異なる方を。雪の凍結はかなり溶けて柔らか。
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 少し雲が出てきた様です。
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 山頂から約1時間半ほどで、和田峠に続く舗装道に降りました。
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オオイヌノフグリ
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 山の主局に送り届けて戴いた藤野駅で。 向こうの山に日が沈んでゆきました。
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ブロッコリー

 鶴見川沿いの遊歩道で、
ぶろっこり

さぎとんび

さぎとび

さぎぎさ

かわせ み

かわsむ

にかも

草な

ねこん

しじゅうから

すずめ

竹林値

竹林

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50MHz用アイソトロン

( 追記 )
 このアンテナは、移動先での実地テストを行ったところ、V型ダイポール(12.01.18の記事)に
較べ大幅に性能が劣る事が解りました。インピーダンスは一応50Ω付近でSWRもそれなりに
小さく出来たのですが、 コイルの巻きピッチ、ラジアルとの間隔などに問題があるのかな? 
 尚、430MHz用のアイソトロンは この記事に触れている様に問題なく使用出来ています。


(1) はじめに
  大昔に作った430MHz用を参考にして、50MHz用のアイソトロンを作りました。

 下がその430MHz用のアイソトロンです。かなりイイカゲンなシロモノ
1 430Misotron
コイル部は、φ8のボールペン軸に幅2.5厚さ0.2mmの銅テープを10回巻き、BNC117P
の中心導体に接続されています。巻きピッチは大体4mm。 φ4銅パイプのラジアルと、
コイル部との間隔は15mm。ラジアルはBNC117Pの外側面にあけた穴に挿入して半田付け。


(2) こんなの出来ましたが
2 50Misotron
コイル部の銅テープは、430MHz用と同じものです。水道用塩ビパイプVC-16(外径φ21)
に、巻きピッチは4~6mmとかなりイイカゲンに38回巻き。BNC-Jの中心導体に接続。
ラジアルはφ8アルミパイプで銅テープのコイルからの間隔は30mm。根本側はL型金具
で塩ビパイプに固定すると共にBNC-Jコネクタの外部導体に接続。 先端側は、3mm厚の
プラスチック板で塩ビパイプに固定。
3 あいそとろん_R
 上の図の塩ビパイプの右から40mmのところにあけたφ8の穴をガスの火で焙って軟化
させ、BNC-Jをねじ込んで固定。BNC-Jの中心導体にφ3黄銅パイプを半田付けし、
塩ビパイプを反対側に貫通したところで、潰すと共に折り曲げて 銅テープに半田付け。
(下の写真)解りにくい写真ですみません。
4  給電部3

接地側は、BNC-Jの根本のラグ板からラジアルを取り付けたL型金具に接続。
5 給電部1
 上の写真の右端は写真用三脚にアンテナを取り付ける為の金具で、白いローレットネジ
を取り付けてあります。

{ 調整 }
当初、銅テープ長さ3m(1/2λ)、ラジアル長さ30cm(イイカゲンに決めた)で、SWR
の最低値は46MHz付近でした。銅テープ及びラジアルの長さを短くするとSWR最低値の
周波数が高くなります。銅テープ長さ2670mm、ラジアル長さ225mmとしたときのSWR
は49.5~51.0MHzの範囲内で1.5以下 SWR最低値は50.4MHz付近で1.1でした。
インピーダンス計の目盛が粗すぎて細かいところまでは解りませんが、50~51MHzの範囲
無いでは、大体50Ω位。49MHz以下及び51MHz以上では50Ω以下に下がりました。
調整に使用したクラニシのSWRアナライザBR-500は、大昔に購入して、殆ど使っていな
かったものですが、50.2MHzで、恐る恐る送信したFT-817のSWR計は感度ナシでした。

調整後のコイル部に、緩い巻きのコイルが動かない様に(と 防錆を兼ねて)¥100店の
幅広のセロテープを貼りました。その後の再チェックでSWR等の変化はありませんでした。

430MHz用と50MHZ用の、大きさの比較。
6 比較


(3) その他
(a)一応、アイソトロンとしましたが「ホンモノ」はインピーダンス調整用のスタブを
取り付けるなどするものの様で、「アイソトロンもどき」とするのが正しいかも。
今回も簡易電界強度計での比較は行っていませんが、430MHz用「アイソトロン
はそこそこ使えますので、今回の50MHz用もたぶん、、、@#%?。

(b)コイル部に使用した銅テープは大昔に入手したもので、再び同じものを入手するの
は無理らしいのですが、ステンドグラス用の材料に類似の銅テープがあるそうです。
手芸用品を扱うDIY店で見つかるかも知れません。

今回はたまたま、銅テープがほぼ必要な長さだけ残っていましたので作りましたが、
このアンテナはコイル部とラジアルとの間でコンデンサを形成して@%なのかな?
エネメル線など円形断面の線でもうまくゆかないかな?。 もうひとつ作る様な事
があれば、確認してみようと思いま@#%$。

(c)水道用塩ビパイプVC-16は「内径がφ16」と云う事の様で、外径はφ21でした。
   切ったり削ったり穴をあけたりの加工は容易でしたが、タップで切った雌ねじ部は
金属製のネジを強くネジを締めるとネジ山が壊れました。 この為、L型金具や、
三脚への固定用金具など、ねじを強く締めたい箇所は、長いねじを塩ビパイプに
貫通させて、ナットで止めました。
ラジアルを固定するプラスチック板は、塩ビパイプに切った雌ねじにM4ポリカー
ボネートねじで固定しました。プラスチックねじなら、締めすぎなければナントカ。

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 薬師池公園で、
120204 すぎいち

120204 すぎ1

 薬師池に氷はありません。
120204 池

 菖蒲池に僅かに雪が残っていました。
120204 ショウブ多

 この屋根にも 僅かに
120204 過yぶき1
 もう一つの茅葺きは 開け放って風を通していました。
120204 風通し

120204 はやし

120204 笹s

120204 絞笑顔

120204 朝焼け

120204 蝋梅

 オオイヌノフグリ
120204 オオイヌノフグリ

120204 オオイヌの

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