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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

ニキビ?

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 木の種類は解りませんが、その枝先の一部だけに。 少し離れたもう1本の同種の木にも。
120530 なにこれ

 ハナミズキ
120531 はなみずき

 カエデ
120531 かえで

 キンシバイ
120531 キンシバイ

 ツユクサ
120530 つゆくさ

 ノイバラ??
120531 のばら

 かめ かめ
120531 かめかめ

 オオマツヨイグサ
120531 オオマツヨイグサ

 草穂
120531 草穂

 ヒナゲシ
120531 ひなげし

 なんだっけかな??
120530 なんでしたか

 コバンソウ
120531 こばん

 以下、鶴見川沿いの自宅で、 鉢植えの、

 レンゲ再び。 もう花が終わったと思っていましたが
120531 れんげ再び

 去年種を採って、、 1本だけ芽が出たクロタネソウ
120531 くろたねそう

 キンギョソウ 種蒔きしていません。 謎の下宿人
120531 きんぎょそう

 ヒルガオ これもいつの間にか、、。 今では我が物顔に。 
120531 ひおるがおn

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120530 あかつめくさ

120530 あかつめちょk

120530 ももつめくさ

 シロツメクサ
120530 しろゆめくさ

120530 しろつめくさbj

 クサイチゴ
120530 くさいちごゆ

120530 クサイチゴ

 YS-11
120530 YS?

 アカバナユウゲショウ
120530 アカバナ

 ハルジオン
120530 はるじおんgs

 スカンポ
120530 すかんぽや

 カエデ 
120530 カエデ

 
120530 柿

 スイカズラ
120530 スイカズラ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
あかつめr

あかつめちょ

あかつめくさ

アカツメクサ

あかつめ くさ
 別名:ムラサキツメクサ  白花も有るそうですが、まだ見つけられません。 

 ウマゴヤシ  葉の形 よく似ています。
ウマゴヤシ

 シロツメクサ
しろつめくさm

 ムラサキハナナ
ムラサキハナナ

 ? 背丈3mほどの樹木の花 花の大きさ4mmほど。
なんな

 スッポン 背丈40cmに近い
すっぽおん

 たんぽぽ
タンポポ

 バラ
ばら?

 セリバヒエンソウ 日曜に上高岩山付近で見て 探したところ、鶴見川沿いにも
ひえん

 ギシギシ
ぎしぎし

 エンジュ
えんじゅd

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’12.05.27 上高岩山(1022m) あきる野市

  青梅線御獄駅からのバスも御岳ケーブルカーも、ほぼ満席。そのうちの半数ほどが
ハイカーでした。快晴、微風

 ヤマツツジ
1_20120528161442.jpg

 セリバヒエンソウ
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 ヤマクワガタ
3_20120528161536.jpg

ミヤマキケマン
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 フウロソウ
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クリンソウ
6_20120528161651.jpg

サラサドウダン
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 御獄神社への階段の途中から大岳山への道に入りました。ハイカーと観光客で賑わう
長尾平の入り口を通過後はぐっと減りましたが、今日はかなりの人が入っているようです。
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9_20120528161832.jpg

ミツバチグリ
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  渓流沿いのロックガーデンの出会いを過ぎると人に出会わなくなりました。
芥場峠で、大岳山への道と分かれ、ケーブル駅からは2時間ほどで上高岩山に到着。
今日は430FMのみの装備で、いつもより荷は軽かったはずでしたが、かなり疲れた。

日の出山、反対側には大岳山が間近に見えますが、春霞で丹沢は薄墨色のシルエット。
上高岩山のすぐ下に見える高岩山(920m)を乗越して、養沢に下るルートもあります。
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 4種類持参したうちの、4エレ・ループ八木(位相給電)と2エレ垂直指向性アンテナ
のみ建てました。しばらくワッチ。2エレ垂直指向性はS1~2程度小さいが、ビームの
切れは大差が無い。導波器を追加してみたいが、ビームが切れすぎると使いにくいなあ。

11時の気温22℃。そよ風が抜けて爽やかな四阿の屋根の下で昼食のハイカーで
一時は少し賑わいましたが、満員になる事はなく、13時、無人となった山頂から撤収。
d_20120528162046.jpg
 
 ラショウモンカズラ
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 往路をロックガーデンとの出会いまで戻ったところ、ハイカーで大賑わい。どっちの
道も混雑ならばと、ロックガーデンに。記念撮影の順番待ちの綾広の滝の脇を通過。
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 ヒメレンゲ
g_20120528162230.jpg
 沢沿いの道はひっきりなしのすれ違い。小さなお子さんやポチも歩く観光道路の感じ。
七沢の滝の手前から元のルートに上る事にして、、。

 ホウチャクソウ
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 元のルートに戻る道も結構下ってくる人とすれ違ったのですが、人影が途絶えたほんの一瞬に
i_20120528162412.jpg
 すぐに沢への急斜面を下って行きました。直後にお子さん連れの家族とすれ違い。

 ケーブルカー駅近くまで戻りましたが、やはり混雑の感じ。
残りの体力が気になりましたが、意地を張って 鳩ノ巣路を下ることにしました。
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 ジロボウエンゴサク
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 うーん、、 スミレ
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 このルートでは始めに一組のハイカーとすれ違った他には全く人に会いませんでした。
右が深い谷に切れ込むルートです。木の葉で日が遮られ、そよ風が涼しい。
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 ガクウツギ
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 ヤマクワガタ ふたたび
o_20120528162753.jpg

p_20120528162820.jpg

 ヒメウツギ?
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 大楢峠 推定樹齢500年のコナラ。葉に勢いがありません。
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 シャガ
t.jpg

 マルバウツギ
u.jpg

 カマツカ?
v.jpg

 コゴメウツギ
w.jpg

鳩ノ巣駅の直前。 雲仙橋からの多摩川
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 上高岩山には三角点が無く、地図上の意味での山頂ではありません。高岩山の上の方の
小さなピークに四阿(展望台)を設けた際にテキトーに名付けたのではないでしょうか?
標高ですが、以前は国土地理院の地形図から標高1010m程度と読みとっていましたが、
御岳ケーブルのパンフレットに記載されている1022mの表記に従いました。

 「山頂」の四阿の屋根は鉄板製2.5mほどの高さです。25cm角ほどの鉄の柱が屋根を
支え、四阿の四周を囲むベンチの背もたれは鉄板で補強されています。
今回は小さな写真用三脚にアンテナを小さなアンテナを2つ取り付けて運用しましたが、
少なくとも430MHzFMの送受信に関しては ロケから大体予想される程度の送受信
(かなり良い)でした。
尚、垂直系のアンテナや例えば6m用の大型のアンテナは屋根と干渉すると思います。


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レンゲ

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 レンゲの種が黒く熟し始めました。長さ12mmほどの「豆のサヤ」が2本並んだ形。
れんげだね
 「サヤ」を開くと1.5mmほどの豆の種。 うまく芽吹いてくれると良いのですが、、
れんげたね

 アメリカフウロ
120528 あめりかふうろぉp
 やはり 黒く熟しました。
あめりかふうろだね
 
 ツツジ
120528 つつじん

120528  つtじら
 花の後に新芽が伸びています
120528 ツツジ

 ニゲラは綿帽子
120528 ニゲラk

120528 にげらうお

 タンポポは
120528 たんぽぽぽ

 ニワゼキショウ
120528 ニワゼキショウ
 茶色の丸い種が出来始めました。
120528 ニワゼキショウい

 スカンポは、、
120528 すかんぽん

 アヤメは、、
120528 ちゃいろ

 シロツメクサ
120528 シロツメグサこ

 ハハコグサ
120528 ハハコグサ

 ハルジオン
120528 はるじおpんs

 オオジシバリ
120528 オオジシバリ

 隣家との隙間に徒長したミツバに花が咲きました。
ミツバはな


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フタリシズカ

 薬師池公園で、
120526 フタリシズカ

 ニゲラ
120526 ニゲラ

 タビラコ
120526 タビラコf

120526 タビラコたいぼく

120526 タビラコ

 薬師池の浮島
120526 かもかめそう

120526 かもかめ

120526 かもあし

120526 かもすいかも

120526 かもすいすい

 タツナミソウ
1202526 たつなみそう

 ムラサキカタバミ
120526 ムラサキカタバミ

 イチヨウ(一葉) 桜の仲間。
120526 一葉イチヨウ

 オオヤマレンゲ
120526 オオヤマレンゲ

 カラタネオガタマ
120526 カラタネオガタマ

 ウメモドキ
120526 ウメモドキ

 

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パンジー

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120525 ちょぱんじ

 アカバナユウゲショウ 名前とは異なり、夕方には凋みます。
120525 あかばな

120525 あかばなDH

 カエデ
120525 かえで

 シジュウカラ
120525 しじゅうから

 スッポン
120525 すっぽん

 夕方から夜に掛けての 騒音
120525 せんとき


120525 かめこいこい

120525 かめさ

 オオイヌノフグリ
120525 おおいぬのふぐり

 ギシギシ
120525 ギシギシ

 エサシソウ(シロバナモウズイカ
120525 えさしそう

 スギナ
120525 すぎな

 カタバミ
120525 かたばみえr

 ヒナゲシ
120525 ひなげし

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アタミカンザクラ

 薬師池公園で、
120524 さくら

 カエデ
120524 カえで

120524 かえで

120524 かえデ

かえでg

120524 かえであ

 ネムノキ
120524 ネムのき

 牡丹
120524 牡丹

 芍薬
120524 しゃくやく

120524 しゃくヤク

 ブタナ
120524 ブタナ

 ムシトリスミレ
120524 ムシトリスミレ

 ハチ
120524 はち

 クサノオウ
120524 くさのおう

120524 クサノオウ

 スカンポ
120524 スカンポ

 ヘビイチゴ
120524 へびいちごお

120524 へびいちご

 ミズゴケ
120524 ミズゴケ

ミズごけ

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ヤマブキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、

 一重の花が、咲き終わった後の 
120523 やまぶきはなが

120523 ヤマブキはながら

 タンポポ
120523 たんぽぽぽ

 ?ナズナ?
120523 なずなナ

120523 なずmな

120523 なずな

 タビラコ
120523 タビラコ

120523 タビラコh

120523 たびらこん

 キーウィー
120523 キーウィー

 バラ
120523 ばらば

 ?
120523 ??
 
 ?? キスゲ?
120523 キスゲ?
 ??
120523 キスゲ??

 カタバミ
120523 かたばみs

 オキザリス
120523 おきざりす

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
120522 柿

 
120522 桑

 ギシギシ
120522 ぎしぎし

 チチコグサ
120522 チチコグサ

 チガヤ
 120522 チガヤ

 シャクナゲ
120522 しゃくなげ

 ?  
120522 草穂mんk

 ??
120522 なに

 よく 飛んでいるヤツ
120522 かも

120522 ヒカウキ
 
120522 ちょ

 キショウブ
120522 きいろ

 ツユクサ
120522 つゆくさ

 ハルジオン
120522 はるじおlp

 イヌガラシ
120522 イヌガラシ

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日食

 鶴見川沿いの自宅の前で撮りました
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 6時過ぎには小雨でしたが、なんとか見ることができました。
私の雨男の神通力が たくさんの人の願いで めでたく 打ち消された?

 赤いのは、雑誌の付録の遮光板を使用したものです。

 撮影中 今年始めて 蚊に刺されました。

 次回の金環食は、東京では約300年後との事で、楽しみに待ちたいと思います。

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’12.05.20 草戸山(364m)東京都町田市

 自宅から50cc原チャリ1時間で町田市の大地沢青少年センターに到着。薄曇 無風。
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 小さな上り下りを繰り返しながら上って行きます。
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 この上が草戸山です。 意外に汗をかいた。
6 あそこが草戸山_R

 青少年センターからは30分ほどでした。草戸山山頂の標識の他に松見平の表示。
展望台に上ってみましたが、木の葉が茂って、相模原市緑区の城山湖の湖面は見えません、
7 さんちょ_R

展望台のすぐ下のテーブルを借りてアンテナを建てました。まずは144MHz 4エレ八木とHB9RU 。次にV型ダイポールで50MHz まだ時間が早いためか、バンドは閑散。夫々
数局交信しただけで、430FMに移行。4エレループ八木(位相給電)
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 山頂に来てからずーっと、蜂が近くを飛び回っています。50cmほどまで接近するが、
こちらの人相に恐れを為して、すっと遠ざかり、また近寄り、を繰り返しています。
430Hz FMでは福島市内を走行中の移動局がかすかに聞こえましたが交信出来ず。
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 薄曇りの雲が薄れて日射しが強くなり、暑くなってきた。
11:00 再び144MHz。少し局数が増えてきた様です。50MHzやはり局数が増えています。
福島県の局が 5/1で入感 出力を2.5Wに上げて交信成立。
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 早めの昼食。12:00撤収。来た道とは、草戸山山頂が鋭い頂点となる様に折り返して
途中の草戸峠(高尾山口への道を分ける)では今日は高尾山は見えませんでした。
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 20分ほどで、大地沢青少年センターに戻りました。
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 帰路は渋滞の町田街道の途中から迂回路に。50cc原チャリ2時間で帰宅。

 草戸山の430MHz FMのロケは、城山湖を挟んだ対岸の相模原市緑区の城山湖畔と
同程度か、やや良いと思います。但し、同じ城山湖畔でも航空神社の方が良さそうです。

草戸山は、城山湖のダムから城山湖を一周するハイキングルートの「途中」です。
高尾山口から草戸峠経由で、城山湖一周ルートに来られるハイカーもかなり多い様です。
町田市の大地沢青少年センターからは今日歩いた2つのルートがあります。
いずれのルートも距離は短いですが、歩きにくい急斜面もあり、登山靴は必須と思います。

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ネギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120521 ねぎぼうず

 これは タマネギ、、 かな?
120521 タマネギ
 その葉先、、これもネギボウズ?
120521 たまねぎのわ

 スカンポ--スイバ
120521 すかんぽ

120521 すいばj

120521 すいばty

120521 すいば

120521 すいばh

 エンジュ
120521 ンジュ

120521 えんじゅb

 子供? 近寄っても逃げません。 同じところでじーっとしていました。
120521 からすう

 クレマチス
120521 くれまちす

 いちご
いちご

 クサイチゴ
クサイチゴl

 

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430MHz用 垂直指向性アンテナ

1)はじめに
   参照HPは  http://www.diagram.com.ua/list/an-v-n.shtml (ロシア語です)
   アンテナの名前は、表題 Еще один вариант вертикальной направленной антенны
のネット翻訳「垂直指向性アンテナの別バージョン」??ということで、、。
  
  
 (2)こんなのができました。
     一見、2エレの八木ですが、給電方法が異なります。
1 形状
 2本の垂直エレメントは帯鋼(グローバルアンテナ研究会で領布しています)を使用し、
上下端にφ4黄銅パイプを叩き潰した(角パイプ)を挿して半田付けしました。


  給電部
2 給電部
帯鋼のエレメントをスライド伸縮するために、中央部にφ4黄銅パイプを叩き潰した
(角パイプ)を取り付け。この角パイプの夫々に長さ32mmのφ4黄銅パイプ(叩き潰
していない)を半田付けし、φ5樹脂パイプで連結(但し接触しない様に間をあけて)
φ5樹脂パイプに開けた2個のφ3の穴からφ4黄銅パイプにBNCを半田付け。


エレメント全長と、給電点の上下のエレメント長さの比を変えることで、SWRを調整しま
した。給電位置が、エレメント長さの中点からある程度以上ずれていないとSWRが下がり
ません。(このずれによりインピーダンスが変わるらしいです)
 調整は、かなり微妙でしたが、SWRは431.5~435.3MHzの範囲内で1.1以下になりました。

簡易電界強度計(μAメータにダイオードを接続しただけの自作品)での測定では
 垂直指向性アンテナ 220μA (距離2m 出力1W FM 432.8MHz付近で) 
 j型アンテナ    200μA (比較のために 同時に測定)
J型アンテナは、ほぼ無指向性でラジアルの方向に、少し電界強度が増加します。
垂直指向性アンテナは(名前のとおり?)の指向性があり、長いほうのエレメントの
後方及び、横方向では簡易電界強度計に感度がありませんでした。

 比較測定したアンテナ。 上が垂直指向性アンテナ、下がJ型アンテナ
3 比較

 これらのアンテナは共に縮小して収納可能です。
4 収納


(3)その他
  (a)参照HPのアンテナ寸法です。(実寸法は、29MHz用を記載)
前記の実際に作ったアンテナは433MHzで寸法を算出して作り始め、調整の過程
で下図とは微妙にズレました。尚、0.09λの箇所は最初からその寸法で作り調整は
していません(出来ません)でした。
5 寸法
参照HP以外にも幾つか同じ内容のHP(ロシア語)が見つかりました。

(b)今回作ったアンテナの前方に、導波器を追加すると,更に、、、と
   素人は思うのですが、、。 はてどうなりますか?  そのうちに。

(c)430MHz用がうまく出来た(らしい)のに味を占め、では144MHz用をと
   素人は思うのですが、、。 はてどうなりますか?  そのうちに。
   50MHz用は、、、

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キキョウソウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120519 ききょうそうh

 草穂
120519 草穂mk

120519 さぼぽん

120519 草穂ぉい

120519 草穂ty

120519 ひこうきん

120519 草ほうぃ

120519 草穂ぽ

120519 草穂ぬ

120519 草穂に

120519 ひこん

120519 草穂あs
>

120519 ちょm

120519 草穂る

120519 くさぼ

 ツユクサ 
120519 つゆくさ

 ヒルガオ
120519 ひるがお

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
120518 もも

 
120518 さくら

 ムクドリ
120518 むくどり

 ハルジオン
120518 はるじおこ

120518 ちょ

120518 はるじおpんmk

120518 ヒコンキ

120518 はるじおpんht

120518 はるじおんtりょん

120518 はるじおんty

120518 かめさ

120518 はるじおんdf

120518 はるじょんす

120518 ハルジオンhj

 オキザリス
120518 オキザリス

 シラン
120518 シラン

 アメリカフウロ
120518 アメリカフウロd

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ウツギ

 薬師池公園で、
120517 うつぎg

120517 うつぎj

 ニシキギ
120517 ニシキギ

120517 ニシキギt

 ギンラン
120517 ギンラン

 アゼスゲ
120517 アゼスゲ

 オオジシバリ
120517 オポジシバリ

 メダカ?
めだか

 オオバコ
120517 オオバコ

 フタリシズカ
120517 フタリシズカ

 クサノオウ
120517 クサノオウ

クサノオウ

 トキワハゼ
120517 トキワハゼ

 ユキノシタ
120517 ユキノシタ

 イブキジャコウソウ
120517 イブキジャコウソウ

 アヤメ? それとも カキツバタ?
120517 こん

120517 ここんn

120517 ふじいろ



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 薬師池公園で、
120515 はす

120515 はすあめ

120515 はすとん

 キバナタンポポ
120515 キバナタンポポr

 アマドコロ
120515 アマドコロ

 イグサ
120515 イグサ畳

 ムラサキサギゴケ
120516 ムラサキサギゴケt

120516 ムラサキサギゴケ


120515 おたまじゃ

 ヘビイチゴ
120516 ヘビイチゴ

 ハナワラビ??
120515 ハナワラビt

 スズラン
120515 スズラン

 タツナミソウ
120515 たつなみそう

120515 たつなみそうこ

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ブルーベリー

 鶴見川沿いの遊歩道で、
ブルーベリー

 バラ
ばらき

ばらしろ

 ツリガネズイセン
つりがねすいせん


かもすい

 ヤブガラシ
やぶがらしちょ

 コバンソウ
こばんそうt

コバンソウえ

 シジュウカラ
しじゅうから

 
草穂k

 スカンポ
すかんぽぉ

 ジャガイモ
じゃがいもf

じゃがじゃがty

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’12.05.13 陣馬山(855m) 東京都八王子市

小田急線が遅れましたが、早めの出発が幸いして、いつもの時間に中央線相模湖駅に到着。
相模湖駅の入り口では頭上注意。
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 今回は、山の主局が2局とも相模湖駅で迎えて下さいました。車2台前後して
和田峠へ向かいます。 途中富士山の見える地点で、もう1局の車と合流、
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 和田峠には3局が先着。快晴 微風 気温やや低め。 大勢で賑やかに山頂へ。
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 陣馬山頂からの富士山 僅かに靄がかかっている様です。
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 今日は震災後に消息不明だった局も福島県から参加しており、しばらくの座談会の後、
山頂直下にアンテナがいっぱい建ちました。21MHzヘンテナ 50MHzデルタループ 
430MHz位相給電のループ八木など。 09:30の気温16℃
昨日作った144MHz用F6HLZは―FT-817でチェック――SWRメータ感度無し

 私以外の各局はアルコール臭を漂わせ始め(以下省略) 山頂の白馬の上に下弦の月 
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 早朝に陣馬山頂を通過して明王峠まで縦走されていたOM局も陣馬山に再到着。
良く作られた430MHz用6エレクワッドアンテナを抱えた局も参入。小さいお子さんも
交えたハイカーで賑やかな山頂は、午後に入ると雲が拡がり風も出て体感気温は低下。
アルコール分が抜けた各局も多少はオトナシクなってはきたものの(以下省略)。
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 15:00を過ぎて、運用を終了。
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和田峠で再会を約して各局三々五々帰路に。今回も山の主局に藤野駅まで送って
戴きました。途中立ち寄った陣馬高原センターの巣にまだ燕は訪れていませんでした。

 賑やか楽しい一日でした。 少し日焼け。


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ニワゼキショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120514 ニワゼキショウあか

120514 ニワゼキショウしろ

 カラスノエンドウ
120514 カラスのエンドウ
 、、の だろうと思いましたが、大きさはともかく、充分食べられそうな
120514 カラスノエンドウ

 ヒメコバンソウ
120514 ヒメコバンソウ

120514 ひひめ

 コバンソウは 熟し始めたのも見掛けます。
コバンソウえr

 ハナミズキは今 実の準備中
120514 hなみずき

 馬酔木
120514 あしび

 アゼスゲ?
120514 アゼスゲ?

 ヘラオオバコ
120514 へらおおばこ

120514 へらおおばこmn

 アヤメかアキツバタか
120514 あやめ

あやめn

あやめろ

あややめ

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’12.05.12 144MHz用 F6HLZ

(1) 始めに、
  ’09.07.30の本ブログの記事―(仏語のHPの記事を参照して430MHz用を作った。
性能は良いがSWRが不安定で、使用しませんでした。)――下の写真1 全体の形45
「SWRが不安定」の原因は同軸線の引き回しかな?でしたが、その時は特に追求せず。
このところヒマなので、小人閑居為不善。 144MHz用を作ってみましたのですが、、、。

 このアンテナを紹介するHPはフランス語、ロシア語など多数あり、144、432、1295、
28MHzの各周波数帯用及びFMラジオ受信用?のアンテナ寸法が記載されており、又、
上の写真の様な「基本形?」に反射器を付加したものも紹介されています。ネット上で
F6HLZのコーサインで検索すれば見つかるはずですが、今回は下記を参照しました。
http://sq3hlz.republika.pl/Antena_F6HLZ.html
このHPには「このアンテナの作者はF6HLZFC1MZOである」との記載があり、
原産はフランスのアマチュア局の様です。


(2) 一応 出来たモノは
このアンテナは前出の写真のように、本来は上下に正三角形のループが配置される
のですがループ周長が調整出来るように、帯鋼で円ループを作りました
(帯鋼:ループ八木の材料としてグローバルアンテナ研究会で領布。 幅4*0.4mm厚)
2 b全体
 参照HPの記載の上下の正三角形の一辺の長さは250mmで、周長は250*3=750mmです。ループ部以外の各部は、HPの記載寸法と「ほぼ同じ」です。

 SWRの調整はループの周長と上の寸法図の306及び315mmの箇所の伸縮で行い、
141~146MHzの範囲内で2.0以下。SWR最低値は144.0MHz付近で1.2~18程度。
周囲の物品や人体などの影響を強く受け、かなり不安定で、すっきりとしませんが。

秋月電子の電界強度計キットを使用して、144.2MHz FM 1W、距離2mで測ると、
55dB ほぼ無指向性。 指向性ありのHB9RU(本ブログ ’12.02.22の記事)と同等で
性能は良さそうです。


(3)アンテナ各部
分解した状態です。
3 分解
 上から 上部円ループの帯鋼。  その下に
上下に分割した 斜行エレメント(共にφ3黄銅パイプ)  その下に
給電部とその上下に連結する直角曲げのエレメント。右上のエレメントの直角曲げ部に
上下の斜行エレメントを受ける為のφ4黄銅パイプを半田付け。曲げ部から右下の先端に
帯鋼を受ける為の φ4黄銅パイプを金槌で叩き潰した「平パイプ?」を半田付け。
左下の直角曲げエレメントも同様です。
一番下に 下部円ループの帯鋼。上部の帯鋼と同様ですが、斜行エレメントを受ける
φ4黄銅パイプを、帯鋼中央の伸縮連結の為の「平パイプ?」に半田付けしています。


帯鋼中央の伸縮連結の為の「平パイプ?」→ 下図の様に帯鋼はスライド伸縮可能です。
4 エレメント


直角曲げエレメント先端の帯鋼の連結部
「平パイプ」の中央をニッパの刃で軽く潰し、帯鋼の挿入ストッパとしています。
5 帯鋼連結


給電部
2本のφ4黄銅パイプは、白色の樹脂パイプに挿入支持。樹脂パイプにあけた2個のφ3穴
からBNCを黄銅パイプに半田付けしています。灰色のは 補強用の2液エポキシ接着剤。
6 給電部
BNCの上方に突出しているのは写真用三脚に固定する為の治具部分です。


(3) その他
(a)当初は円ループの帯鋼の長さを75cm。。それ以外の各エレメントはHP記載寸法
より10%程度長く作り、このときのSWR最低値は135MHz付近で5.0程度。
以降、SWRが不安定に変化する事もあり、帯鋼の長さと、給電点に連なる垂直
エレメント及び斜行エレメント長さの伸縮を何度か繰り返した後、イイカゲンに
終わらせましたのです。 以前作った430MHz用の場合も似たような経過でした。
各エレメント寸法の最適な組み合わせが別にあるのでしょうよ。たぶん きっと。

  すっきりした出来ではありませんし、SWRが不安定で不安ですが性能は良さそう。
SWRを見ながら低出力で、恐る恐る使ってみようか?とも思うのですが。

(b)うまく調整出来ない原因は、参照HPの原文が私には全く読めず、記載寸法のみ
を頼りに、後は「各エレメントの寸法をテキトーに変えればナントカなるだろ。」
という事でしょう。参照HPが英文の場合も同様で、作ってはみたものの全く
調整出来ずに あきらめたアンテナも かなりあります。(内緒の話ですよ)
ま、同様にして、たぶん うまく出来た(らしい)のもかなりありますので。 

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120512 アカルメクサ

 シロツメクサ
120512 シロツメクサ

 エンドウマメ
120512 えんどんまめ

120512 えんどまめ

120512 えんどうえんどう

 カラスノエンドウ
120512 カラスノエンドウ

120512 カラスノテントウ

 ジャガイモ
120512 じゃが

 キュウリソウ
120512 キュウリソウ

 ハルジオン
120512 はるじおん

120512 はるじじみ

120512 ハルジオンt

 ウマゴヤシ
120512 うまごやし

120512 うまごやシ

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ツツジ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120511 つつじn

120511 つつうじ

120511 つつじ

120511 つつつつじ

120511 つつじんと

120511 ひこうてい

  バラ
120511 バラ

 ギシギシ
120511 ぎしぎし


120511 さぎちょ

 コデマリ
120511 こでまりり

 ヤブガラシ
120511 ヤブガラシ

 マツヨイグサ
120511 マツヨイグサ


1205011 まつ


120511 が

 エビネ
120511 えびえびね

 アヤメ?
120511 アヤメ

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シラン

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120510 シラン

 アカバナユウゲショウ
120510 アカバナ

 アカバナユウゲショウの白花
120510 あかばなしろ

 ナノハナ
120510 ナノハナ

 ナノハナ 種が出来ています。
120510 なのはなのたね


120510 かめさ


120510 さぎg


120510 かかも

 カエデ
120510 カエデ

 ヘラオオバコ
120510 オオバコ

へらおおばこd

 アマリカフウロ
120510 アメリカフウロ

 ハハコグサ
120510 ハハコグサ

 ヘビイチゴ
120510 ヘビイチゴ

 ノゲシ
120510 のげし

 オオジシバリ
120510 オオジシバリ

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ヤマブキソウ

 薬師池公園で、
120509 やまぶきそう

 ヤマツツジ
120509 やまつつじm

120509 やまつつ

120509 やまつつじん

 梅
120509 梅

 ネムノキ
120509 ネムノキ

 シャクヤク
120509 しゃくなげ

 シロバナタンポポ
120509 シロバナタンポポ


120509 かめめm

120509 きのこ

 キンラン
120509 きんらんjko

 エビネ
120509 エビネ

120509 えびね

 ホタルカズラ
120509 ホタルカズラ

 イチハツ
120509 いちはつ

120509 いちはつp

 サクラソウ
120509 さくくらそう


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ハルジオン

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120507 はるじおんpうぇ

 春紫苑 ハルジョオン(春女苑)とも呼ぶそうです。
120507 はるじおnty


120507 きき


120507 きのめ

120507 きのめん


120507 すずめ


120507 あかいき

120507 きのえだ


120507 かめ

 アオキ
120507 アオキ


120507 かもにね


120507 きのえだ

 自宅の背丈1mほどの鉢植えの梅
120507 梅

 ケヤキ
120507 けやき

 サルスベリ
120507 さる すべり

120507 サルスベリ

 オキザリス
120507 オキザリス

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ハナミズキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120507 あはなみずキ

120507 あはなみずき

120507 あはなみずきs

120507 あはなみずきr


120507 はs

 ヒヨドリ お風呂?
120507 ひよどりにゅうよく

120507 ひよ水浴び後

120507 き

 ケヤキ
120507 けやきd

 スカンポ??
120507 ぎしぎし?

 エンドウマメ
120507 えんどうまめk

 ヒナゲシ
120507 ひなげし

 シュロ
120507 シュロ

 コバンソウ
120507 こばんそう

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ハナミズキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120506 しはなみずきk

120506 しはなみずき

120506 花mイズキ

120506 しはなみずきp


120506 かめに


120506 は

 キンカン
120506 きんかん

 ツツジ
120506 つつじ

120506 つつじd

120506 つつじw

 グミ
120506 ぐみ

 シバザクラ
120506 芝ザクラ

 ホトケノザ
120506 ほとけのざ

 ムラサキハナナ
120506 むらさきはなな

 ホウチャクソウ
120506 ほうちゃくそう

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ツリガネズイセン

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120505 ツリガネズイセン

120505 つりがねスイセン

 チガヤ
120505 チガヤ

120505 チガヤs

120505 う

120505 かも にわ

120505 ひよどり

 ツバキ
120505 ツバキ

 ムラサキハナナ
120505 ハナナ

 ヤマブキ
120505 やまぶき

 ノゲシ
120505 ノゲシ

 タンポポ
120505 たんぽぽ

 ホトケノザ
120505 ホト ケノザ


120505 蟻

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