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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130228 aかやはら

130228 bかわかや

130228 cかやしゆうか

130228 eかやこさぎん

130228 fかもに

 食事中
130228 fかもいち

 ジョウビタキ
130228 gじょせ

 モズ
130228 hもず

 ヒコウキ
130228 iひこんき

 ヒヨドリ
130228 jひよどり

 日光浴
130228 kねこ

 クリスマスローズ
130228 lくりすますろーず

 ホトケノザ
130228 lホトケ

 オオイヌノフグリ
130228 mオオイヌノフグリ

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430MHz用  9エレ・AI・八木

(1) はじめに
8エレがなんとかできたらしい(’13.02.16の記事)のにお調子に乗り、10エレに
トライしたら、ブーム長が1.5mを超えるので調子が狂い、9エレにするそうです。
AI(アテハズレで・イジケテいる)八木の9エレ。


(2) ま、気をとりなおし、とはいえ、変わり映えしませんが。
1 全景
それでもブーム長は1.3m。

 分解、収納状態
ブームはφ6薄肉ステンレスパイプで4分割。エレメントはφ4アルミパイプ。
2 分解

 給電部、ブームの連結、エレメントの支持などの造りは今までのAI八木と同じです。
3 きゅうでん

 MMANAのアンテナ定義
4 アンテナ定義
X1、X2(m):各エレメントのブーム上の位置。Reが0.0m、Raが174mm、D1が305mm、、
Z1、Z2(m):エレメント長さ。Reは185mm*2=370mm D1は155*2=310mm
R(mm):エレメント太さの半径です。 各エレメント径は2.0*2=φ4

アンテナ定義の通りの寸法で、418~434MHzの範囲内でSWR1.1以下です。SWR調整は、
長目に作ったRaを切り詰める事で行いました。(他のエレメントは計算値通りに)かなり
長いところでは収束するのかどうか?心配な感じでしたが、計算値Ra長さ近傍で、突然に
430MHz付近でSWRが1.0付近の最低値に。更に切り詰めるとSWR最低値の周波数が
433MHz付近に上昇。計算値Ra長さに至近では切り詰めるとSWR最低値の周波数が逆に
低くなる様子があり、切り詰めを中止しました。もう少し早めに中止すると良かったかも。


比較
5 比較

 ブーム長1.3mでは、狭い室内に置いた簡易電界強度計で いつもの距離2mでの測定が
やりにくいので、今回は出力50mW 距離0.8mでの測定です。
6 比較表

MMANAによる利得などの計算値
7 計算値
9エレはもう少し最適化したほうが良かったかも。

MMANAによるパターン
8 ぱたん


(3) その他
 (a)前記の様にSWRの調整時に妙な感じがありました。8エレの場合にはこの様な
事はありませんでした。エレメント配置が8エレと9エレとは少し感じが違うの
が関連するのかな? それが解るくらいなら、、 

 (b)8エレと9エレ。電界強度は1.2倍だが、ブーム長、重量は1.3~1.4倍。 
エレメント数の増加に伴い「効率」が落ちる。AI八木だけの話かな?
9エレは計算利得も効率が良くない様で、今後の楽しみが増えますなぁ。 

 (c)八木アンテナの場合は利得が大きくなると指向性が鋭くなるのが世の常で、、。
利得は大きめで、指向性は鋭くなくて、花粉が飛ばない移動運用がしたい。

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
130227 aかやしじゅ

 スズメ
130227 bすずめら

 ツグミ
130227 bつぐみ

 ムクドリ
130227 bむくどりk

 カモ
130227 cかも

130227 cかもも

 カワセミ
130227 cだかわ

 ?
130227 dくつ

 コサギ
130227 eこさぎん

 ジョウビタキ
130227 fじょうびた き

 ツバキ
130227 gつばき

 ハト
130227 hはと

 ハクセキレイ
130227 iはKせきれい

 レタス
130227 jレタス

 ?
130227 kえだ

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
 ススキ  カワセミ
130226 aすすきかわ

 バン
130226 aすすきばn

 茅  コサギ
130226 bかやがくれの

 シジュウカラ
130226 bしじゅたて

 ?
130226 cなに

 カモ
130226 dかもいち

 カワセミ
130226 eかわかわ

 ジョウビタキ
130226 fじょうびたせなか

130226 fみかえりびじん

130226 gじょうびたせ

 ネギ
130226 hねぎばと

 ヘリ
130226 jせんとへり

 ケヤキ
130226 kけやきぐも

 梅
130226 lうめ

130226 lはくばい

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
130225 aかやです

 コサギ
130225 bかやこさぎg

 シジュウカラ
130225 cかやそじゅう

130225 cしじゅごめんね

 モズ
130225 dもずず

 カワセミ
130225 eかわえだみm

 ハト
130225 fはと

 ハクセキレイ
130225 gハクセキレイ

 ジョウビタキ
130225 hじょまえ

 コサギ
130225 iこさとび

 ヒコウキ
130225 jせんときあ

130225 kひこき

130225 kへりり

 ツバキ
130225 lつばき

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フクジュソウ

 薬師池公園で、
130224 aふくじゅ

130224 aフクジュソウ

130224 aふくじゅそう

 薬師池
130224 bかもに

130224 b薬師池2

130224 cクロマツ

 カワヤナギ
130224 dカワヤナギ

 ネコヤナギ
130224 dネコヤナギ

 マンサク
130224 eマンサク

 ロウバイ
130224 fロウバイ

 素心蝋梅
130224 f素心蝋梅

 梅
130224 g紅梅

 馬酔木
130224 h馬酔木

130224 h馬酔木あか

 タネツケバナ
130224 iタネツカバナ

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144MHz用J型アンテナ

(1) はじめに
 ネットには144MHz用J型アンテナの製作例、寸法がいっぱいありました。海外の
HPが多く、アンテナの寸法は似通っていますが、少しづつ異なっています。
今回は下記のHPを参照しましたが、SWRの調整で少し寸法が変化しています。
http://www.qsl.net/wrav/2mjpole.htm


(2) あんまり長いので横にしました。 1.6mあります。
1 全景

  寸法(も横にしました) 
2 すんぽう
BNCの外側面(外部導体)を長さ565mmのエレメントに半田付け。BNCの中心導体に
半田付けしたφ3黄銅パイプの先端を長さ1618mmのエレメントに半田付けしました。
長さ565mmのエレメントは\100店のピックアップツール転用のロッドアンテナを利用。
先端に約30mm継ぎ足しました。長さ1618mmのエレメントはφ8薄肉ステンレスパイプ
を3本繋ぎ、3本目のパイプ゚に¥100店のピックアップツール転用のロッドアンテナを
繋ぎました。双方のエレメントはφ10薄肉ステンレスパイプにφ8及びφ7の穴を開けて
挿入し、半田付けで固定しました。SWRは短い方(長さ565mm)のエレメント長さで調整。
143.~146][MHzの範囲内で1.1以下になりました。

 比較(も横にしました)
3 比較
 上から430MHz用J型アンテナ 144MHz用J型 市販品430/144MHz用ホイップ

電界強度、144MHzは秋月通商の電界強度計キットで、430MHzはいつもの簡易電界強度計
で、いずれもハンディ機のFMで出力1W、距離2mで。
4 ひかくひょう

 分解、収納時  
430MHz用J型は185mm。 144MHzJ型は430mm。 市販品は235mmに収納。
5 収納


(3) その他
 (a)「こんなに長いのかぁ!!」という印象です。その割りには電界強度は市販品と
同等です。そのうちに 実際の運用で比較しては見ますが、、まいったね。

 (b)前記の様に参照したHPはたくさんあり、記載寸法は「大体同じで、少し違う。」
といった感じです。 使用材料、パイプの径などで少しづつ違ってしまうのかな?
   
 (c)430MHz用のJ型アンテナ(’08.05.03の記事)の給電はネット上の各HPの
    記事と少し異なりますが、1992年のJARLニュースの記事を参照して作りました。
アンテナの性能がどうなるかなどは解りませんが、BNCでアンテナ全体を支持
    する構造で、144MH用の長いアンテナには不向きと思います。

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
130223 aかや

130223 aかやや

 キセキレイ
130223 bきせきれい

 カワセミ  遊歩道から見下ろして
130223 cかあたま

 ジョウビタキ
130223 dじょうびたき

130223 dじょうびたきs

 ヒコウキ
130223 eひこき

130223 eれーだー

130223 fへへり

130223 gへへへり

 ヒヨドリ
130223 hヒヨドリ

 ケヤキ  と 竹
130223 jtけやき

 イチョウ
130223 kイチョウ

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 薬師池公園で、
130222 aはす

 梅が咲き始めました。
130222 bうめ

130222 bうめm

130222 bうめつぼみ

130222 bこうばい

 椿
130222 cつばきしろ

 菊月
130222 c菊月

 菊冬至
130222 c菊冬至

 絞笑顔
130222 c絞笑顔

 参平椿
130222 c三平椿

 寿老庵
130222 c寿老庵

 白竜
130222 c白竜

 不老庵
130222 c不老庵

 覆輪雛侘助
130222 c覆輪雛侘助

 無類絞
130222 c無類絞

 マンサク
130222 dマンサク

 ハンノキ
130222 dはんのき

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130221 aaすすきろ

 左・ススキ   右・茅
130221 a左すすき右茅

 茅
130221 b茅gg

 メジロ
130221 cめじろよりめ

130221 dめじろよ

 キセキレイ
130221 eキセキレイ

 左・鵜  右・コイ
130221 d左鵜右こい

 カモ
130221 fかもし

 ボール
130221 fぼーる

 住宅地と畑(少なくなりました)の間を流れる川には 落とし物や、故意に捨てられたゴミが

 鵜
130221 gう

 コサギ
130221 gこさぎの

 ハト
130221 gはと

 カワセミ
130221 hかわせむ

 ジョウビタキ
130221 hじょうびたきめす

 カラス
130221 jからすq

 低い所を流れる水の両側に堆積した土にススキ、茅、雑木が伸ています。
護岸の高さは、3mから場所により高さ10mほど。護岸に沿って遊歩道。その外側に畑や住宅。

 セグロセキレイ?
130221 iセグロセキレイ
 
 ムクドリ
130221 kむくどりん

 ツバキ
130221 iつばき

 花粉の木
130221 lかふんはじまる

 ヒコウキ
ひこき

ひーこーきー

130221 mひこき

 基地が近い為でしょう。たくさんのヒコウキが上空を飛びます。夜間も爆音が響きます。

130221 nかやう

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130220 aすすきg

130220 aすすきh

 茅
130220 bかやです

 ジョウビタキ
130220 cかや じょうびたき

 カモ
130220 dかもん

 鵜
130220 dかやうv

 シジュウカラ
130220 dしじゅうから

 コサギ
130220 eコサギ

130220 eこさぎとび

 カワセミ
130220 fきのめ

 ヒヨドリ
130220 gひよし

130220 gひよよ

130220 g柿ひよ

 ツバキ
130220 h椿n

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130219 aすうsきお

130219 aすす き

 茅  ジョウビタキ
130219 bじょうびたきじょうや

  カワセミ
130219 b茅かや

 サギ
130219 b茅さぎおp

 メジロ
130219 b茅めじろ

 カモ
130219 cかも1

130219 cかも2

130219 cかも3

130219 cかも4

 ヒコウキ
130219 dひこうq

130219 dひこーき

 白菜
130219 eひよはくさい

 ブロッコリー
130219 fぶろっこり2

130219 fろっこりー

 ケヤキ
130219 gくやきん

 ナズナ
130219 gなずな

 ツバキ
130219 gつ ば き

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’13.02.17 鳶尾山(235m) 神奈川県厚木市

小田急線本厚木駅発鳶尾団地行きバスの終点で下車。団地の中を少し戻った公園の
長い石段を登ると、里山の雰囲気。木の枝越しに丹沢が間近に見えました。
1_20130218104607.jpg

2_20130218104635.jpg


20分ほど歩いたところで、カラフルな螺旋階段の展望台がありました。登ってみます。
3 展望台
360°の眺望です。 丹沢大山には、かなりの雪が残っている様です。
4 展望台・大山
 山頂付近の拡大。 秦野付近から見るピラミッド型の山を横から見ている様です。
5 展望台・大山・
 霞んでいますが、スカイツリー
6_20130218104843.jpg
筑波山? 江ノ島の灯台?などもかなり霞んで見えていました。

7_20130218104919.jpg
快晴。気温やや低め。少し風があります。
8_20130218105003.jpg

公園から小一時間 この上が鳶尾山頂。
9_20130218105040.jpg

山頂は枯れ草の広場で、隅にベンチが幾つか。
a_20130218105117.jpg

石碑が二つ。
b_20130218105154.jpg

 日本で始めて一等三角点が設定された場所だそうです。2番目は丹沢大山山頂とか。
c_20130218105228.jpg
山頂からは360°の眺望。
山頂の隅のベンチを借りて、写真用三脚に6エレ八木(反射器増設)と、一昨日作った
8エレ八木(’13.02.16の記事)を載せました。いつものように三脚にゴミ入れのポリ袋を
引っかけましたが、強い北風に煽られて三脚が倒れそうになり慌てて撤去。指先が冷たい。
d_20130218105323.jpg
かなり良いロケです。 08:50 気温3℃ 薄雲がかかって日が陰り、若干涼しすぎる。
風 止まないかな。8エレの方が送受信共S1~2ほど、相手局によってはS3ほど良い。。
ビームを固定でほぼ途切れずに交信できましたが、8エレは15°ほどビームを振ってSが
3~4ほど変化する事が数局あり、少し切れ過ぎるか?。

交信中に近くに来たジョウビタキ
e_20130218105358.jpg
昼少し前から風が弱まり、日射しも戻って、体感温度は若干暖かくなりました。途切れず
に交信が続き、正午をかなり過ぎて昼食。 昼食後に周波数チェックが聞こえた山梨県の
山岳移動のフレンド局と交信して撤収。13:40 気温7℃

 明日は上弦の月
f_20130218105420.jpg
山頂から道なりに10分ほど下ると林道に出ました。林道をまた10分ほど下ると
まつかげ団地-(整然とした区画に普通の住宅が並んでいる)-バス停はどこじゃろ?
g_20130218105447.jpg
親切な方にバス停の場所を教わり、14:20発の本厚木駅へのバスに乗ることが出来ました。


 鳶尾山周辺は、私が参照した古い案内書には記載のない道がいくつか出来、短時間で
登る道もありそうです。丁寧に整備され、小鳥もたくさん見掛ける雰囲気の良い里山です。
桜の植樹も行われている様で、花見の季節には賑わいそうです。

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130218 aす す き

130218 aすすき

 茅
130218 bかや

130218 bかやk

 カモ
130218 cかもね

 バン
130218 cばんばん

130218 cばばん

130218 cばん

 鵜
130218 dう

130218 dうかんそう

 イソシギ
130218 eいそしぎ

 シジュウカラ
130218 fしじゅ

130218 fしじゅから

 ヒヨドリ
130218 gひよ

 ハト
130218 hはと

 パンジー
130218 iぱんじ

 ホトケノザ
130218 iほとけの

 ツバキ
130218 jつばき

130218 jつばきに

 ?
130218 kゆうがた

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430MHz用 8エレ・Ai・八木

(1) はじめに
昨年末、MMANAを利用して、6エレまでは出来たが、それ以上のエレメント数は
うまく出来なかったAI(あら・いやだ)八木。なんとか8エレが出来た様な気が。


(2) こんなのが出来ましたが、
1 全体
ブームはφ4薄肉ステンレスパイプ エレメントはφ4アルミパイプ。MMANAの
アンテナ定義通りの寸法で、SWRは427~437MHzの範囲内で1.1以下でした。

エレメントの取り付け、給電部の造りは昨年末のAI八木と同じです。
2 部分

 分解状態
3 分解

 MMANAのアンテナ定義
4 アンテナ定義


(3) 性能 比較
距離2.3m 出力1Wでの簡易電界強度計の電流計の指示値、など
5 性能

   MMANAの利得などのデータです。利得の値が簡易電界強度計の測定と矛盾しますが、
   測定誤差なのか?製作誤差によるMMAN計算値からのズレなのか?解りません。
   (それが解るくらいなら、てえしたものなんだが・・・)
6 計算

 上が8エレ・AI・八木。
下が6エレ・AI(’12.12.11の記事です)(増設反射器は取り外しています)
4 比較ア


(4) その他
(a)今回はあまり高利得を狙わずにMMANAに入力してみました。昨年末のは、過激な
設定だった? その為なのか?たまたま出来ただけか?ともかくなんとかアンテナ
は出来た様で、使い勝手は、何回かの移動運用で少しづつ解ってくるかと思います。

(b)簡易電界強度計での測定はかなりの誤差がある様で、同じアンテナを違う日に測ると、
少し違う値を示す事がよくあります。狭い室内の色々な「雑貨」の位置などが
影響するのかな?などと思いますが。ともあれ、アンテナの比較は同じ時に交代に
2回づつ測るなどしています。更にはアンテナの指向性の影響?などによる誤差も
あるかも。歯切れが悪いですが、その辺りが解るくらいならてえしたもんだが・・。

(c)意味があるかどうか解りませんが、今回の8エレのMMANAによるパターン。
7 ぱたん

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
120616 bうすきんl

130216 aすすきk

 茅
130216 cかやr

130216 dかわせ

130216 c茅g

 鵜
130216 eうっとび

 サギ
130216 fさぎ

130216 fさぎん

 コサギ
130216 gこさぎあるき

130216 gこさぎとほ

 ジョウビタキ
130216 hジョウビタキ

130216 hジョウビタキメス

 ケヤキ  & ヤドリギ & 竹  &
130216 iおおけやき

 ヒヨドリ
130216 jひよどりん

 ネコヤナギ
130216 kねこや

 ヒコウキ
130216 kひこうきん

 竹
130216 lたけ

 ツバキ
130216 mつつばき

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130215 aすすきv

130215 bすすきっv

 セイタカアワダチソウ
130215 cせいたかあわだちそう

 コサギ
130215 dこさぎ

130215 dでんせん こさぎ

130215 dでんせんこ さぎ

 ムクドリ
130215 eむくさん

130215 fむどり三羽

ヒヨドリ
電線上のひよどり

 ヒコウキ
130215 gせんとき

130215 gぴいさんしい

130215 gへへり

130215 gへり

130215 gりり

130215 hひこきg

 たぶん ナノハナ
130215 jなのはな

 ツバキ
130215 kつ ばき

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130214 aすきb

130214 aススキ

130214 aすすきj

 茅
130214 bかやさぎ

 シジュウカラ
130214 bかやしじゅうから

130214 b茅 しじゅ

 ジョウビタキ
130214 b茅じょうびたき

 アオサギ
130214 cあおさぎb

 ヒヨドリ 朝風呂
130214 cひよ ふろ

ひよふろ

130214 cひよふ ろ

 ムクドリ 混浴
130214 d1むくみん

130214 dむくみ

130214 dむくみず
  風呂場に ノート?
130214 dむくみずのーと

 カモ
130214 eかも

130214 eかもいちに

 ハクセキレイ
130214 fはくせきれいに

 赤芽樫
130214 f赤芽樫

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130213 aすきvc

130213 aすすきh

 茅
130213 b茅ほごい

 シジュウカラ
130213 cしじゅうかや

 ヒヨドリ 水浴び
130213 dひよみず
 風呂上がり
130213 dひよみずあび

 カモ 食事中
130213 eかもたべ

 カワセミ
130213 fか

 キセキレイ
130213 fキセキレイ

 サギ
130213 gさぎいわ

 ヒコウキ
130213 hひこわい

 メジロ
130213 iめじろん

 ブロッコリー  ツグミ
130213 jつぐみぶろっこり

 椿
130213 jつばき

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130212 aすすき

 茅
130212 b茅かわせ

 シジュウカラ
130212 c茅しじゅから

 カモ
130212 dかもかもね

 ジョウビタキ
130212 d茅じょうびたsき

 バン
130212 eばん

 ?  イソシギ?
130212 e茅 ?

 ツグミ
130212 fつぐみ

 ヒコウキ
130212 fひかうき

130212 fひきょうき

130212 fひくうき

130212 fへりこぷ

 コサギ
130212 hさぎとんび

 ススキ
130212 iすすきg

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130211 aすすきh

 茅
130211 bかや

 カワセミ
130211 cかわせみせなか

 コサギ
130211 dこさぎあるきc

 & カモ
130211 eこさかも

 ごめんなさい
130211 eごめんかも

 アオサギ
130211 fあおさぎん

 鵜
130211 gうとび

 ヒコウキ
130211 hこうき

 ヘリ
130211 hへりせん

 ハクセキレイ
130211 iハクセキレイ

 桃
130211 iももすずめ

 ジョウビタキ
130211 jじょうびたき

 椿
130211 jつば き

 クルミ  顔の右側の綿毛は、ススキか茅では?
130211 kくるみ

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144(430)MHz用ホイップアンテナ

(1) また つまらぬものを作ってしまった。
ジャンク箱から何に使ったのか?忘れたφ2ステンレス棒のコイルが出てきたので、
上下にイイカゲンにパイプとBNCをくっつけたら、イイカゲンなアンテナが出来ました。
144MHzと430MHzで、かろうじて使えるみたいです。
1 全体

430MHzでの運用は下部のみを使用。144MHzでの運用は全長382mmのロッドアンテナを
継ぎ足して運用します。ロッドアンテナは¥100店のピックアップツールを加工しました。
2 寸法

 コイルは、かなり歪んだ円形で、1ターン。手でイイカゲンに曲げた? 忘れました。
3 コイル

SWRは142~147MHzの範囲内で1.2以下 432~446MHzの範囲内で1.4以下と、
すっきり下がりません。 又、周囲の物品の影響を受けて不安定に変動します。


(2)比較
 144MHzは秋月通商のキットの電界強度計で、430MHzはいつもの簡易電界強度計で
測りました。 距離2m FM 出力1w 
4 A電界強度計

 上から今回のホイップ。市販品の144/430ホイップ。J型アンテナ(’08.05.03の記事)
一番下の3エレ八木を半分にちょん切った様なのはHB9RU(’12.02.24の記事)
5 比較

収納時
今回のホイップは二つに分解して長い方は150mm。市販品ホイップは235mm。
J型は185mm(写真より もう少し縮められます) HB9RUは4分割。
6 収納


(3) その他
(a)市販品ホイップアンテナは伸長した状態で144/430MHzの送信可能。先端のチップ
が無くなっていますが、SWRは144/430MHz共に広い周波数範囲で1.0付近安定。
型番、メーカー名などはラベルが無くなっていて解りませんが流石に優秀です。

(b)一応144/430MHz両用とは云うものの、市販品ホイップアンテナとの比較では
かなり見劣り。市販品ホイップアンテナを分解して、中身を見たいところですが、
壊さずに分解するのは私には無理な様です。

(c)このコイル 1/4λか3/4λだったかの何段かのコーリニアを作った時の、、。
1.5D同軸線のコイルに取り替えたのが残っていたのじゃないかな?・・忘れました
・・・忘却は忘れた頃にやって来る。

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130210 aすすき

 茅
130210 bかやや

 カワセミ
130210 b茅g

 カモ
130210 cかやかも

130210 cかもとかも

 バン  ?でしたが、フレンド局(ブログ開催されています)から教えて戴きました。
130210 dバン?
 ご夫婦でしょうか?
130210 dバン??

130210 dバン?d

 サギ
130210 eさぎ

 サギ か コサギ か?
130210 eぎとび

 ジョウビタキ
130210 fじょうびたき

 ハト
130210 fはと

 カラス
130210 gらすん

 シュロ
130210 hしゅろ

 椿
130210 hつば

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福寿草

 薬師池公園で、  昨日
130209 aフクジュソウ

130209 a福寿草

 黒松の雪釣り と 梅の木
130209 b梅と黒松

 ツワブキ
130209 cツワブキh

 ネコヤナギ
130209 eネコヤナギ

 ロウバイ  と ヤマガラ
130209 fロウバイヤマガラ

130209 gヤマガラ

 ジョウビタキ
130209 hジョウビタキ

 アオジ
130209 iアオジ

 椿 旭の海
130209 j旭の海

 絞笑顔
130209 j絞笑顔

 寿老庵
130209 j寿老庵

 数寄屋
130209 j数寄屋

 雛鶴
130209 j雛鶴

 赤侘助
130209 j赤侘助

 白侘助
130209 j白侘助

 覆輪雛侘助
130209 j覆輪雛侘助

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130208 aすすきf

130208 aすすきh

 ダイコン
130208 bだいこ

 ハクサイ
130208 bハクサイ

 サギ
130208 cさぎさぎ

 コサギ
130208 dこさぎ

 カモ
130208 eかもかも

130208 eかも食事

 スズメ
130208 f柿すずめに

 メジロ
130208 gめじ ろ

 ヒヨドリ  スズメ
130208 hひよどりすずめ

 オオイヌノフグリ
130208 iオオイヌノフグリ

 ホトケノザ
130208 jホト ケノザ

130208 jホトケノザ

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マンサク

 薬師池公園で、 一昨日
130207 aマンサク

 咲き始めたばかりの別のマンサク
130207 aマンサクh

 ロウバイ
130207 cロウバイ

 フクジュソウ
130207 eフクジュソウ

 椿   シロチャン・シュープリーム
130207 fシロチャン・シュープリムス

 旭の海
130207 f旭の海

 沖の島
130207 f沖の島

 下総侘助
130207 f下総侘助

 花大臣
130207 f花大臣

 寒咲藪椿
130207 f寒咲藪椿

 関東京錦
130207 f関東京錦

 吉備
130207 f吉備

 群曙
130207 f群曙

 古金襴
130207 f古金襴

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ハートのアンテナ (430MHz用)

(1) こんなの作ってみましたけど。
がいかん
 ¥100店のクッキーか何かの型かな?の空っぽのハートが2つのSETでした。
ロッドアンテナの先っぽだけ残っていたφ3ほどのジャンク品のパイプを、ハートに
穴を開けて半田付けして、ラジエータとラジアルとしました。ラジアルはBNCの
胴部に直接半田付けしました。ラジアル右端の赤いのはマップピンの頭です。
すんぽう
ラジアル?の左右方向の位置調整で、SWRは一応432~436MHzの範囲内で1.1以下に
下がりましたが、僅かな位置の違いで、SWR最低値の周波数が変化しました。
また、周囲の物品に反応してSWRが不安定に上下します。
簡易電界強度計( 距離2m、出力1W)での指示値は 30μA であまり飛びません。


(2) その他
(a)今回のものは不安定で、電波の飛びも良くありません。以前、作った似たものは
   (’08.05.07 ’10.06.05 ’11.02.01 の記事)大きさの割りには飛びが良かった。
   今回のものは、ラジアルの全長が少し長目っですが、関係あるかどうか?いずれにせよ
   このところ、うまく作れません。 寄る年波には勝てねぇ という事でありませう。
(b)「ハートのチョコがどうした」とかいう催しについて、当局は一切関知しません。

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
a すすきとp

b すすきえr

 茅
b かやかも

b 茅

b 茅s

b 茅さぎ

c あおさぎかや

c_20130206061806.jpg

d あおさぎとんび

 自転車
e ちゃりんこかも

 カワセミ
f か

 シジュウカラ
g しじゅうか

 ヒヨドリ
h ひよ

 ツグミ
i_20130206062013.jpg

 イチョウ
j_20130206062034.jpg

 現在時刻 06:20    天気 みぞれ    

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ススキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130205 aすすき「t

130205 aすすきmn

 茅
130205 bじょうkayta

130205 b茅fg

 ハクセキレイ
130205 cハクセキレイ
 
 ムクドリ 
130205 dムクドリ草刈り隊
河川整備草刈隊が活躍。遊歩道下の川面近くに伸びた草木を剪定。ススキ、茅はお目こぼし。

 カモ
130205 eかもさん

 コサギ
130205 fこさぎ

 カワセミ
130205 gかわせ

 クルミ
130205 hくるみすず

 モズ
130205 hもず

 コニファー
130205 jコニファー

 椿
130205 kつばき あか

 タンポポ
130505 iぽぽんた

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’13.02.03 陣馬山(855m)東京都八王子市

 中央線相模湖駅。いつもの時間。山の主2局に出迎えて戴きました。路面凍結との
情報があり、陣馬自然公園センターに車1台を置き、スノータイヤの1台に3名同乗して
和田峠に向かいました。 快晴 無風 気温高め

 峠道の途中で
1_20130204155827.jpg

富士の見える場所で、ヒメオドリコソウ。周囲にオオイヌノフグリの蕾も。
2_20130204155902.jpg

和田峠の僅か手前に車を置き、恐々歩き始めました。
3_20130204155934.jpg

登山道のほんの一部は、つるつるに凍結。 北側の斜面は10cmくらい残っているかな?
4_20130204160003.jpg

 山頂直下。 あの上を右に回り込むと富士山が見えます。
5_20130204160049.jpg

7_20130204160112.jpg
下弦の月
8_20130204160141.jpg

白馬像のある山頂は雪無し。山頂の周辺、所々三毛猫の背中。
9_20130204160230.jpg

a_20130204160248.jpg

b_20130204160312.jpg

 ベンチに座ったままズボラに撮った今日のアンテナ。右:6エレ・八木(反射器増設)
左:ログペリのようでログペリでないログペリもどき(本ブログ’13.01.24記事のヤツ)
山の主2局は位相給電7エレ・ループ八木
c_20130204160340.jpg
もう1局、元気なフレンド局が登ってきました。デルタループを揚げて50MHを運用。
10:00気温5℃。日射しが暖かい山頂。小学校低学年と幼稚園年長組の兄妹がやって来て、、、
腕白二人組に山の主局が手を焼いています。 がんばれ兄妹!!もっとやれ。
d_20130204160411.jpg
 午後になって日が陰り風が少し出てきて体感気温が低下。指先、顔が冷たい。
50mWで運用のログペリもどきは300mWで運用の7エレ・ループに対し、送受信共に
S1~2程度小さ目めで終始し、6エレ・八木とはほぼ同等で予想外に健闘。但し、
受信5/5程度の場合は大きく違いが出るので、ロケの良さに助けられている部分が多い
のではないか?と思います。 14:30 6℃ 15:00撤収。 4名で和田峠へ下ります。
e_20130204160541.jpg

f_20130204160602.jpg

 下り道の雪は、かなり溶けました。 泥濘になり、ぬるぬる滑る箇所の方が多い。
g_20130204160753.jpg
 和田峠から陣馬自然センターへ下る道。氷は殆ど溶けていましたが、杉の木がかなり
錆色になっており、ヤレヤレの季節が近い様です。

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