fc2ブログ

アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

ツバキ

 薬師池公園で、

 旭湊
130330 iツ 旭湊

 紅千鳥
130330 iツ 紅千鳥

 荒武者
130330 iツ 荒武者

 香月
130330 iツ 香月

 高嶺の雪
130330 iツ 高嶺の雪

 珠錨
130330 iツ 珠錨

 雪牡丹
130330 iツ 雪牡丹

 大等子絞
130330 iツ 大唐子絞

 童の声
130330 iツ 童の声

 敦盛
130330 iツ 敦盛

 日野東
130330 iツ 日野東

 抜筆
130330 iツ 抜筆

 浜田山
130330 iツ 浜田山

 ルル・ベル
130330 iルルベル

 エメット・ウィルソン
130330ihツ エメット・ウイルソン

PageTop

イカリソウ

 薬師池公園で、
130330 aいbかりそ う

130330 aいかりそ う

130330 aイカリソウ

130330 bいかりそう

 シロバナイカリソウ
130330 cしろ ばないかりそう

130330 cシロバナイ カリソウ

130330 cしろばないかりそう

 ハネズ
130330 dはねズ

130330 dはねず

 ミズバショウ
130330 eミズバショウ

 ハナイカダ
130330 fはないかだ

 カエデ
130330 gカエデm

 シャクナゲ
130330 hシャクナゲ

 トキワマンサク
130330 hときわ まんさく

 ムラサキケマン
130330 hムラサキケマン

 ヤマザクラ
130330 hヤマザクラ

PageTop

モクレン

 薬師池公園で、
130329 aクラン

130329 aモクリン

130329 aモクルン

130329 aモクレン

 ハンノキ
130329 bハハンノキ

130329 bハンノキ

 ロウバイ
130329 cロウバイ

 桜
130329 c桜

 梅
130329 c梅

130329 c梅m

 カエデ
130329 dカエデン

130329 fエデ

 コブシ
130329 dコブシ

 ヒマラヤユキノシタ
130329 dヒマラヤゆキノシタ

130329 eヒマラヤユキノシタ

 アタミカンザクラ
130329 gアタミカンザクラひよ

130329 gアタミカンザクラm

130329 gアタミカンザクラ

PageTop

 430MHz用 AI・8エレ(4号)・八木(また失敗)

(1) はじめに
  このところ製作記事が似通っていますが、今回も気分を替えられずに失敗の記事です。
AI(あんときの・いいかげん) 8エレ4号もまた 飛びません。  

(2) よく撓むブームです。  ブーム長1.4m
1 ぜんたい
 今回のブーム材は、グローバルアンテナ研究会が領布している帯鋼を縦に配置してBNC
や、エレメント受け(φ5黄銅パイプ)を半田付けし、これにφ5アルミパイプを沿わせて
糸で結束&瞬間接着剤で束ねたもの。帯鋼を縦に配置する事で撓みを防止し、帯鋼の横(厚
み)方向の曲がりをφ5アルミパイプで防止するという、自画自賛の試みでありました。 が、
帯鋼の僅かな傾きで帯鋼が僅かに曲がり・・で全体としてはブームが撓みでしょうかね?

 ともかく 分解状態
2 分解
帯鋼とφ5アルミパイプとは糸と瞬間接着剤とで束ねました。

 ブームの連結部は、φ4,φ5黄銅パイプで
3 つなぎ

給電部のBNC とエレメント受け(φ5長さ20mmの黄銅パイプ)
4 ぶーむの


MMANAでのアンテナ定義
5 アンテナ定義
SWR調整のために、D2の位置を435mmから470mmに変更しました。

利得等のMMANAによる計算値は、このWR調整により以下の様に変化しました。
6 計算値

調整後のSWRは430~434MHzの範囲内で1.5以下(最低値も1.5)と、下がり切らず。
又、周囲の物品による影響も受けやすく、かなり不安定でした。簡易電界強度計で出力
50mW 距離0.8mでの測定値は130μAで前回の8エレ2号(’13.03.21の記事)の
140μAに較べ小さい為、比較測定は中止しました。


(3) その他
(a)MMANAの計算値とおりに作った時のSWRは420~430MHzの範囲内で1.1以下で
   安定している感じでした。が、それ以上の周波数ではSWRは急上昇し、433MHzで
2.0でした。えいやっとD2の移動のみで対処したのですが、 短気だったかな?。

(b)今回のブーム(全長約1.4m)の重量は91gr.でした。
8エレ2号-薄肉ステンレスパイプのブーム(全長1.3m)は92gr.でした。

   撓みをなんとか抑える為に、帯鋼を2枚、アルミパイプを挟んで沿えるとか、
\100店のパイプクリーナーの帯鋼は、少し厚いので、とか、
下手な考え、休むにニタリ。

(c)4号も失敗と云う事で、そろそろクセになってきた?  まあイイ暇つぶし
とは言うものの。




PageTop

ヒイラギナンテン

 薬師池公園で、
130328 aヒイラギナンテン

130328 aひいらぎなんてん

 トキワマンサク
130328 bトキワマンサク

 ミツバツツジ
130328 cミツバツツジ

130328 cみつばつつじん

 アヤメ
130328 dあやめ

 アオキ
130328 eアオキ

 キジムシロ
130328 fキジムシロ

 シャガ
130328 gシャガ

 スイセン
130328 gすいせん

130328 gすいせんあ

 椿  ばあの木
130328 hツ ばあのき

 ほほえみ
130328 hツ ほほえみ

 アドルフ・オーダソン
130328 iツ アドルフオーダソン

 インスピレーション
130328 iツ インスピレーション

 エルシー・ジアリー
130328 iツ エルシー・ジアリー

 クレンズ
130328 iツ クレンズ

 コーニッシュ・スノー
130328 iツ コーニッシュ・スノー

 ドクター・キング
130328 iツ ドクター・キング

PageTop

馬酔木

 薬師池公園で、
130327 あせび り

馬酔木

130327 アセビ

 ウグイスカグラ
130327 ウグイスカグラ

 シロバナタンポポ
130327 しろばなタンポポ

130327 しろばなたんぽぽ

 スミレ
130327 すみれ

130327 すみれう

 椿  一貴山
130327 ツ 一貴山

 沖の島
130327 ツ 沖の島

 迦稜頻
130327 ツ 迦稜頻

 角の光
130327 ツ 角の光

 菊更紗
130327 ツ 菊更紗

 吾妻絞
130327 ツ 吾妻絞

 光
130327 ツ 光

 江ノ島韋駄天
130327 ツ 江ノ島韋駄天

 紅妙蓮寺
130327 ツ 紅妙蓮寺

 最上
130327 ツ 最上

 四海波
130327 ツ 四海波

 雪景色
130327 ツ 雪景色

PageTop

コブシ

 薬師池公園で、
130326 aこぶし 

130326 aこぶし

130326 aこぶしg

 キブシ
130326 bきぶしn

 カタクリ
130326 cかたくり

 ボケ
130326 dボケ

130326 dぼけけ

 ツバキ 秋咲きト伴
130326 eツ 秋咲きト伴

 初光
130326 eツ 初光

 乗蓮の春
130326 eツ 乗蓮の春

 星姫
130326 eツ 星姫

 雪椿
130326 eツ 雪椿

 雪夫人
130326 eツ 雪夫人

 雪宝山
130326 eツ 雪宝山

 中部雛錦
130326 eツ 中部雛錦

 南蛮星
130326 eツ 南蛮星

 白角倉
130326 eツ 白角倉

富樫白
130326 eツ 富樫白

 百忘
130326 eツ 百忘

 白竜
130326 eツ 白竜

PageTop

ユスラウメ

 薬師池公園で、
130325 aユスラウメ

130325 aゆすらうめ

 フキノトウ
130325 bふきのとう

 ツバキ
130325 cツバキか

 野々市
130325 eツ 野々市白

 無類絞
130325 dツ 無類絞

 老松
130325 eツ 老松

 井萩梨子地
130325 e井萩梨子地

 寂光
130325 e寂光

 初瀬山
130325 e初瀬山

 中部秋の誉
130325 e中部秋の誉

 微笑
130325 e微笑

 浜の子
130325 e浜の子
 
 堀川絞
130325 e堀川絞

PageTop

430MHz用 AI・8エレ(3号)・八木(失敗)

(1) はじめに
  今日は雨との天気予報を信じて、可哀相に他にやることもないので、一日うだうだと。
  このところの製作記事が似通っているので、気分を替える為にブームの材料を変更
しましたが、AI(あ―下手な考え・い―休むに似たり)8エレ3号のSWRは
不安定で高めで、飛びません。  雨 降らなかったね。 移動に行けばよかったね。


(2) こんな事に ずいぶん撓んで
1 ぜんたい
プラスチック配線カバー(17.5*10mm断面)をブームに使用しましたが上の写真の様に
かなり撓みました。エレメントはφ4アルミパイプで、従前のAI八木と同一です。

 分解時  ブームは4分割。一番上のだけ配線カバーの「木目調」が見える様に裏返し。
2 ぶんかい


 ブームの連結部
3 れんけつ
 左側の切断面にφ8(肉厚1mm)透明ABS樹脂パイプ(20mm長)を2本押し込み、
右の切断面には、同じ樹脂パイプにφ4黄銅パイプ(35及び40mm長)を挿入したものを
押し込んでM2ねじで固定。右の黄銅パイプを左の樹脂パイプに挿入する事で3連結します。
右上に、写真用三脚にアンテナを固定する為の金具(白いローレットねじで固定します。)


 給電部 BNC
4 BNC
写真中央の白く見えるφ7樹脂パイプ(長さ30mm)の両端から夫々プリント基板スペーサ
(M3*15mm長)を(中央で少し間隔が開く様に)押し込み、φ7樹脂パイプの途中に
開けた2個のφ3の穴を利用してBNCの外部/中心導体端子を半田付け。配線カバーの
底面側(木目調ではない部分)はBNCの端子を通すために切断しましたので、補強の為に
3mm厚アクリル板をM3ねじ2本で固定しました。


エレメント保持部
5 ほじいち
配線カバー側面に穴を開け、φ6(肉厚1mm)透明ABS樹脂パイプ(20mm長)を押込み。


MMANAでのアンテナ定義
6 ていぎ
今回もSWR調整のために、D6の位置を868mmから826mmに変更しました。

利得等のMMANAによる計算値は、このWR調整により以下の様に変化しました。
7 けいさんち
調整後のSWRは430~434MHzの範囲内で1.5以下(最低値も1.5)と、下がり切らず。
又、周囲の物品による影響も受けやすく、かなり不安定でした。簡易電界強度計で出力
50mW 距離0.8mでの測定値は100μAで前回の8エレ2号(’13.03.21の記事)の
140μAに較べ小さい為、比較測定は中止しました。


(3) その他
 (a)今回使用した配線カバーは、瞬間接着剤、2液性エポキシ接着剤が、効きません
   でした。材質はポリプロピレンかな? 1m定尺の端部を盛って水平に伸ばして、
   撓む気配は無かったのですが、エレメント受けの為の穴開けで、かなり強度低下?

    たぶん6エレ八木くらいまでなら、この配線カバーでも撓むことなくアンテナが
    作れると思いますが。あるいはABSとか塩ビとかの接着剤の効く材料の、か

    今回の配線カバーブーム(全長約1.3m)の重量は242gr.でした。アルミ型材
    と、さほど変わらない重さではないでしょうか?
    8エレ2号-薄肉ステンレスパイプの-ブームの重さは92gr.でした。 尚、
「   薄肉ステンレスパイプ」は随分前に\100店で購入。肉厚は多分0.25ほど。
    この頃は\100店に見掛けません。古いジャンク部品を繰り返し使用しています。

(b)今回もMMANAで、GaとF/B比がかなり大きくなるような設定を行いましたが、
   やはり計算値通りのエレメント配置、長さではSWRは安定しませんでした。
   今回はブームの撓みなどの影響があるにしても、MMANAでの「過激」な設定は
   ミスの元という事と思います。然し、「過激」と「過激ではない」の境界が
   どの辺りにあるのかな?
   MMANAの計算値通りに作ってSWRが下がったAI・8エレ(’13.02.16の記事)
   の利得等の計算値は下表の通りで、Gaは8エレ2号、3号に較べ1dBi低めです。
8エレの


 (c)ロケの良い場所では、7,8,9エレあたりは、利得は良いとしてもビームが
   鋭すぎて、使いにくいと感じる事がありました。今のところAI八木では6エレくらい
   が使い勝手が良い感じでした。一方、ロケに恵まれない移動地での6エレは利得がもう
   少し欲しい感じでした。「命短し、襷に長し。」ロケによりアンテナを使い分けと云う
   のも荷物が増えるし、アンテナあれこれ揚げたり下げたり、面倒だし、、。

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130324 bももも

130324 bもももも

 スイセン
130324 cすいせんぐ

 クルミ
130324 dクルミ

 カワセミ
130324 e鶴見川のカワセミ

 カメ
130324 fかめさん

130324 fかめに

 ヒコウキ
130324 gひこうき

130324 gひこんき

 ?
130324 hきのめ

 ダイコン
130324 h鶴見川のダイコン

 花海棠
130324 iはなかいどう

 シロツメクサ
130324 jさいろつめくさ

 キジムシロ
130324 kキジムシロ

PageTop

 薬師池公園で、
130323 aうめ

 枝垂れ梅
130323 bしだれ うめ

130323 bしだれう め

130323 bしだれうめ

 ショウジョウバカマ
130323 cしょうじょうばかま n

130323 cショウジョウバカマ

 サンシュユ
130323 dさんしゅゆ

 ソメイヨシノ
130323 dそめいよし の

130323 dそめいよシノ

130323 dそめいよしの

 アタミカンザクラ
130323 eあたみかん ざくら

130323 eあたみかんざく

130323 eあたみかんざくら

130323 eあたみかんざくらん

PageTop

レンギョウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130322 aれんぎょ

130322 aれんぎょう

130322 aれんぎょうか

 ユキヤナギ
130322 bユキヤナギ+レンギョウ

130322 cゆきや

130322 dゆき や

130322 eゆ きや

 ハクセキレイ
130322 gは 1

130322 gは 2

130322 gは 3

130322 gは 4

130322 g 5

130322 g 6

 ヒュウガミズキ
130322 hひゅうがみずき

130322 hひゅうがみずきん

PageTop

430MHz用 AI・8エレ(2号)・八木

(1) はじめに
  先に作った6,7エレは、AI・八木・8,9エレに較べ、エレメント数は小さいが
  利得は同じ又は以上になりました。  これに味を占めて、AI・9エレに対抗した
  Ai・8エレを新たに作ってみました。AI(あしかはたしか・いかではない)
  8エレ2号の利得はAI・9エレを少し越える様ですが、SWRは少し不安定です。


(2) こんな事になりました。と言っても、代わり映えしませんが。
1 8えれの
 ブームはφ6薄肉ステンレスパイプ。エレメントはφ4アルミパイプ。

 分解時  これも代わり映えしない
2 分解

仕方がないのでエレメントの拡大。
上のRe、D1~D6エレメントのほぼ中央部にφ5アルミパイプ(長さ5MM)を嵌めて、
M2ビスで固定。――ブームに固定したφ5黄銅パイプ(エレメント受け)へのストッパです――。左の緑色はエレメント分別のためのカラー表示-文房具のカラーラベルを細い
短冊状に切って貼り、その上からセロテープを巻いています。
3 えれめんと
 下はRaエレメントで、ブーム(のBNCコネクタ)のプリント基板スペーサにねじ込む為に、M3ビス(の頭をちょん切ったもの、ネジ部の長さ30mm)を挿入して、M2ねじ
で固定。――M2タップでねじ切りしています。(上のRe、Dエレメントも同様です)


MMANAでのアンテナ定義
 X1、X2:ブーム上のエレメント位置  エレメント長:-Z1+Z2(又はZ2の2倍)
4 t 8c-2
 上表の様に作ったところSWRが下がらず。No,4エレメント(D2)を402mmから419mm
に変更したところSWRが 427MHz~436MHzの範囲内で1.1以下になりました。
但し、周囲の影響を受けやすい様でSWRは若干不安点な感じです。


(3)比較  上、9エレ:ブーム長1.268m 下、8エレ:ブーム長1..277m
5 9 to 8


MMANAの計算値
6 9b
 8エレaが当初の計算値。8エレbが実際に作成した8エレ2号。
簡易電界強度計 出力50mW 距離0.8mでの測定値は9エレ110μA,8エレ140μA


ビームパターン
7 99


(3) その他
 (a)このところ、記事内容が代わり映えしません。MMANAの計算エレメント配置を、
SWR調整のために「手動」で変更したのも前回の記事と同じです。MMANAを
使いあぐねている状態が、如実に現れている様です。 とはいえ、有効な対応策を
考えつけるほどの素養もありませんから、いままでどおり、闇雲に見境なく遊んで
みようかなぁ。 と思ってみたり。

PageTop

ムラサキサギゴケ

 鶴見川沿いの遊歩道で、、
130321 aむらさ

130321 aムラサキ

130321 aムラサキサギゴケ

130321 aムラサキさぎごけ

 スズメ
130321 bくるみすずめ

 カワセミ
130321 cかやかわ

130321 cセイタカアワダチソウ

 コサギ
130321 dコサギ

 カモ
130321 eかもぺっと

 ジョウビタキ
130321 fじょ

 ムクドリ  ホトケノザ  タネツケバナ
130321 fホトケノタナツケ

 ハクセキレイ
130321 gハクセキレイ

 ?
130321 hなに

 桃  咲き始め たぶん最初の一輪
130321 iももてんとう

PageTop

キュウリソウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130320 aキュウリソウ

130320 aきゅうりそう

 コサギ
130320 cこ さぎ

130320 cこさぎ

 カワセミ
130320 dかわせ

 カモ
130320 eかもあし

 バン
130320 fばばん

 ジョウビタキ
130320 gしゃじょp

 スズメ
130320 hすずめ ひとり逆向き

 ツグミ
130320 iつぐみ

 ムクドリ
130320 kむくどり

 モズ
130320 lもずら

 ハクセキレイ
130320 mハクセキ ホトケノ

 ツバキ
130320 nっつばき

 アジサイ
130320 oあじさい

 ハナニラ
130320 pハナニラ

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130319 aかやいち

 ジョウビタキ
130319 bじょうびたく

 ハト
130319 cはとに

 カモ
130319 eけっこんしき

 カワセミ
130319 fかわえだみん

 クルミ  新芽
130319 gくるみお

 ? 新芽
130319 hめめ

 レンギョウ
130319 iレンギョウ

130319 iれんぎょう

 ツクシ
130319 jつくし

 スギナ
130319 jつくしすぎな

 オオイヌノフグリ
130319 kおおいぬ

 ハコベ
130319 lはこべ

130319 lはこべら

PageTop

’13.03.17 津久井城山(375m) 神奈川県相模原市緑区

横浜線橋本駅からバス20分。津久井湖観光センター前バス停で下車。バス停脇からすぐに
蕾が膨らみはじめた桜の木の間を登り始めました。良く整備された歩きやすい道です。
1_20130318104531.jpg
 
 アオキ
2_20130318104600.jpg

3_20130318104624.jpg

 ネコノメソウ
4_20130318104657.jpg

津久井城の曲輪跡など要所要所に案内板、道標が配置されています。
こんな表示も。
6_20130318104732.jpg

 バス停から50分で山頂に到着。周囲の雑木の間から見える丹沢は白く霞んでいます。
7_20130318104819.jpg

 津久井湖
8_20130318104856.jpg

 写真右の案内板の上の石碑の向こうが本城曲輪(平地の城なら天守閣?)の跡地です。
9_20130318104936.jpg
左端のテーブル2卓の片方を借りてアンテナを設営。 08:00 気温10℃ 快晴 微風。
 
9エレAI八木b(’13.03.01の記事)と7エレAI八木(’13.03.09の記事)とを
写真用三脚にスタック様に取り付けました。都内、千葉、栃木、神奈川、埼玉、比較的
近距離の局ばかりですが強力に入感します。1局だけ9エレ5/3 7エレ5/1の局が
ありましたが、利得は同等の様です。ビームは共に鋭く切れ、違いは感じられません。
a_20130318105010.jpg

b_20130318105029.jpg
11時を少し回った頃から風が出てきました。丹沢方面から花粉をいっぱい運んでくる感じ。
家を出る時からマスクはしていましたが、目が少し痒くなってきました。
12時少し前、交信終了。昼食。風は止まず 12:50下山開始。登ってきた道を戻ります。

 ?
c_20130318105057.jpg

 アオキ
d_20130318105125.jpg

 なんの芽? たくさん伸びていました。
e_20130318105156.jpg

f_20130318105215.jpg

g_20130318105239.jpg


h_20130318105253.jpg

 今朝のバス停まで降りました。渋滞気味でしたが、数分遅れでバスが来ました。

始めて来た場所ですが、ここで運用される局は多いそうです。道は良く整備、清掃され、階段や鎖が取り付けられ、公園という感じもしますが、岩の露出したした灸な箇所もあり、
山頂に登るのなら登山靴が適していると思います。 案内板によれば津久井湖周辺は
ハイキングコースがあり、観光センターの脇には駐車場があり、桜の木もたくさんあり、
もうじき混雑の季節になるかも。

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130318 aコサギ

130318 bぺっと

130318 c茅

 カワセミ
130318 dかわえだか

 カモ
130318 eかもにしょく

 朝寝
130318 fかもまるね

 ハクセキレイ
130318 gハクセキレイ

 シジュウカラ
130318 hしじ

 ヒメオドリコソウ
130318 iヒメオドリコス

 クリスマスローズ
130318 jクリスマスローズ

 アジサイ
130318 kアジサイ

 トサミズキ?
130318 lトサミズキ

 ムラサキハナナ
130318 mムラサキハナン

 ユキヤナギ
130318 nユキヤナギ

PageTop

アタミカンザクラ

 薬師池公園で、
130316 aアtラミカンザクラ

130316 aあたみかんざくら

130316 aあたみかんひよ

 カタクリ
130316 bかたくり

130316 bかたくりん

 コブシ
130316 cこぶし

130316 cこぶし満開

 サンシュユ
130316 dサンシュユ

130316 dさんしゅゆん

 苔
130316 e苔

 ノイバラ  新芽
130316 fのいばら

 フッキソウ
130316 gふっきそう

 ミツマタ
130316 hみつまた

130316 hミツマタs

 寒咲アヤメ
130316 i寒咲 アヤメ

130316 i寒咲アヤメ

 スミレ
スミレ

すみれ

PageTop

椿

 薬師池公園で、

 シロチャン・シュープリーム
シロチャン・シュープリーム

 ぼかし菊
ぼかしギク

 関東京錦
関東京錦

 近江衣
近江衣

 吾妻絞
吾妻絞

 散椿
散椿

 重絹
重絹

 初時雨
初時雨

 新月見草
新月見草

 芯なし侘助
芯なし侘助

 朝日川
朝日川

 発心白
発心白

 不老門
不老門

 宝合わせ
宝合わせ

PageTop

 薬師池公園で
130314 a梅

130314 a梅紅白

130314 bウ メ

130314 bうめ

130314 bめら

 アタミカンザクラ   咲き始め みっつ よっつ
130314 cア タミカンザクラ

130314 cアタミカンザクラ

 ウグイスカグラ
130314 dうぐいす

130314 dウグイスカグラ

130314 dうぐいすかぐら

 椿  福島百合
130314 d福島百合

 オオイヌノフグリ
130314 eオオイヌノ

 キジムシロ
130314 fキジムシロ

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130313 aかや

 ジョウビタキ
130313 bじょうびたき

130313 cじょうびた き

 ツグミ
130313 dつ ぐみ

 バン
130313 eばん

 カワセミ
130313 fえだかわせみ

130313 gかわせみ

 コサギ
130313 hこさぎ

 スズメ
130313 iすずmwさん

 シジュウカラ
130313 jしじゅう

 梅
130313 k梅

 ?
130313 l?

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130312 aかや

130312 bかやかわ

 セイタカアワッダチソウ
130312 cセイタカアワダチソウ

 ノバラ
130312 fのばら

 ジョウビタキ
130312 ccじょうびた

 シジュウカラ
130312 dシジュウカラ

 ハクセキレイ
130312 hはくせきと

 鵜
130312 i鵜

 草穂
130312 j芝草

 ムクドリ
130312 kむくく

 コブシ
130312 llコブシ

130312 lこぶし

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130311 aかやかやさぎ

130311 aかやさぎ

 ジョウビタキ
130311 bじょうs

130311 bじょじょ

 カワセミ
130311 cえだかわ

130311 cかやかわ

 ツグミ
130311 dくさつぐみ

 カモ
130311 eかもにに

 ガス?
130311 fおなら

 ヒコウキ
130311 gひこうきん

 タネツケバナ
130311 hたねつけばな

 ヒメオドリコソウ
130311 hひめおどりこそう

 ホトケノザ
130311 hホトケノザ

 黄梅
130311 i黄梅

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130310 aかやかわかや

130310 aかわかわ

130310 bぎん

130310 cこさ ぎ

130310 dかやしじゅう

130310 d茅しじゅ

130310 jしじゅうか

130310 e茅 ヤナギ

 ヒコウキ
130310 fあかいひこうき

 ムクドリ
130310 gむく

130310 iむくどりん

 ジョウビタキ
130310 hじょうびたき1

 ?
130310 l梅?

 タンポポ
130310 mんぽぽ

PageTop

430MHz用 6エレ 及び 7エレ・AI・八木

(1) はじめに
MMANAで利得、F/B比など欲張り設定の計算値で作ると、SWR下がらず、飛ばない
という事が数回ありました。再度の挑戦ですが、やはり残念ながらSWRは下がらず。
今回は、エレメント配置を少し動かしてみたところ、残念ながらSWRが下がりました。
AI( あれれ・いいのかな?)八木 6エレと7エレの、両方共同じ状況でした。


(2) 6エレ、7エレの作成
a 比較7-6
 ブームは、7エレはφ6薄肉ステンレスパイプ。 6エレはφ3ステンレス棒。
エレメントは、7エレ、6エレ共にφ4アルミパイプ。従来のAI八木と同じ造りです。

7エレ 分解収納時 最長のブーム390mmm アンテナ自重126g(うちエレメント42g)
b 分解7J1

6エレ 分解収納時 最長のブーム335mm アンテナ自重111g(うちエレメント35g)
c 分解 6b1

MMANAの計算値。
元のエレメント配置から、SWR計をみながら変更した配置をMMANAに入力して計算し直した結果です。
d_20130309163936.jpg

 エレメント配置。 元のエレメント配置→変更後の配置。
e エレメント
エレメント長をMMANAの計算値の通りにして、計算値に従って配置した状態でのSWR
は433MHz付近で2~4程度でした。6エレは2本の、7エレは3本のレメントの配置を
変更後のSWRは、7エレ:421~437.MHzの範囲内で 1.1以下  6エレ:429~436MHz
の範囲内で 1.1以下 になりました。


(3)比較
上から9エレb(’13.03.01の記事)、8エレ(’13.02.16)7エレ、6エレ(今回)
f 比較

Ga、F/B はMMANAの計算値。簡易電界強度計は 出力50mW 距離0.8m で測定。
g 比較データ


 「ビームの鋭さ」をどの様に表現すれば良いのか解りませんが、MMANAの計お産データ
で、前方30°で(適当に画像を拡大、画面に定規を当てて測った)ビームの幅の比較です。
h pp 9 to 7

i pp 8 to 6


(3) その他
 (a)MMANAで過激?な設定をすると、SWRが下がらないというのは解りましたが、
このくらいならOKの過激さの程度は素人には解らず。エレメント配置変更後の
利得、前後比は大きく変化して、「一応は意図した」ものとはかなりの違いです。
ま、予想外があった方が「黙って座ればピタリと当たる」よりオモシロイかも。

(b)パターン図からはビームの切れの差が解りにくいので、、こんな事もしてみたが、
   やはり解りにくい。  (a10~a30)/Sの値の比較 ですが。
j p 9-7

k 8-6

l 指向性試
移動運用での実感では、ビームを5~10°振った時の受信(又は送信)Sの変化で
鋭いとか鈍いとか判断していますが、これもかなり曖昧な感じもあります。
ま、あまり細かい事を言いすぎるのもどうか?とも思います。

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130309 aかわせ み

 セイタカアワダチソウ
130309 bセイタカワセミ

 ススキ
130309 cすすきかわ

 バン
130309 dかやばん

 コサギの左上 ギシギシ?
130309 e茅とギシギシ?

 カモ
130309 fかもん

 ハト
130309 gはとみず

 ジョウビタキ
130309 hじょうびたきk

 ツグミ
130309 iくさつぐみ

 ハクセキレイ
130309 jハクセキレイ オオイヌノ

 オオイヌノフグリ
130309 kおおいぬ

 クリスマスローズ
130309 lくりすますろーず

 ナノハナ
130309 lナノハナ

 ムラサキハナナ
130309 mムラサキハナナ

 カラス 建築材料? (昨日 upに失敗した)  
130308 iからす巣作り?

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130308 aかやや

 コサギ    
130308 cほとけの ざ

 カワセミ
130308 d

130308 dえだのかわ

 カモ
130308 eかもり

130308 eバレー カモの湖

 鵜
130308 f鵜

 シジュウカラ
130308 g しじゅに

130308 h芝草1

 ヒコウキ
130308 jひこき

 ホトケノザ
130308 kほとけ

 ネギ
130308 lラインダンス

PageTop

 薬師池公園で、
130307 aう

130307 aううめ

130307 aばいばい

130307 aはく かgばい

130307 aはく ばい

130307 aはけ ばい

130307 bこう ばい

130307 bこうばいs

130307 bこうばいん

 薬師池
130307 cかめすい

 椿  下総侘助
130307 d下総侘助

 寒咲藪椿
130307 d寒咲藪椿

 菊更紗
130307 d菊更紗

 朝焼け
130307 d朝焼け

 馬酔木
130307 e馬酔木

 ウグイスカグラ
130307 fうぐいす

PageTop

 鶴見川沿いの遊歩道で、
130306 aかも

130306 aかわ1

130306 aかわ2

130306 aかわ3

130306 aかわ4

130306 aかわ5
 対岸に移動
130306 aかわ6 対岸

 コガモ
130306 cこがもせ

 ? TVアンテナの支持ステー固定部に。
130306 dアンテナマスト基部

 ヒコウキ
130306 eひこうき

130306 fれだひ

 ツグミ
130306 hつぐみ

 ハクサイ 
130306 gハクサイと?

 ヒメオドリコソウ
130306 iヒメオドリコソウ

 ジョウビタキ
130306 jじょうびた

 モズ
130306 kもず

 スイセン
130306 lすいせん

PageTop