アマチュア無線局　7M2MZO

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　オシロイバナ


　カモ　　　コイ


　茅


　カワセミ


　シソ




　ツクバネウツギ


　トキワハゼ


　ヒガンバナ


　ヒヨドリジョウゴ


　ムクゲ

中央線高尾駅で、山の主２局に出迎えて戴きました。狭く、カーブの多い峠道辿り着いた和田峠では、
バイクで先着のフレンド局に出迎えて戴きました。　秋晴れ、　微風。

ツリフネソウ


　サラシナショウマ


　シモバシラ


　メタカラコウ


　ツルニンジン


　トリカブト


　モジズリ


　カメバヒキオコシ？


　ヤクシソウ


　山頂直下から　今日初めての富士山が見えました。

いつもの　テーブルを囲む４基のベンチのうちの一つが腐朽で倒れていましたが、ともかくもお借りし、
アンテナ設営。長袖シャツを着込んで、08:30　交信開始。　


　ゲンノショウコ

昼近く、山頂はハイカーで大賑わい。相変わらずの快晴。風が強くなって来ました。
「７エレEA5CVは利得は３エレAWXと同程度だが、ビームが切れすぎ。５エレ・モクギと、もう６
アンテナは利得同程度で、AWXに較べ受信Ｓが１～２小さい。」てな事を殴り書きしたポストイット
メモ用紙が風にさらわれ、飛び去ってしまいました。

アザミ

　14:40　交信終了。撤収。　朝来た巻き道ではなく、階段のある道を和田峠へ下ります。

　ツリガネニンジン


ススキ


　ノコンギク


　ガマズミ


　和田峠の駐車場管理者に、藤野側の峠道の再開工事が来年３月頃行われる見通し。」と伺いました。
工期はかなり長いのでは？と思いますが。

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　アレチウリ


　イソシギ


　オオマツヨイグサ


　オクラ


　キクイモ


　コサギ




　タンポポ


　ツユクサ


　トキワハゼ


　ニラ




　ピーマン


　ヒヨドリ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　キンモクセイ　　　　　この木は稲穂が充実した田んぼのそばにあります。


　コサギ　


　コスモス






　シソ


　ニチニチソウ


　ノカンゾウ


　ハナミズキ




　フヨウ


　ヘリ


　ミニトマト


　モンキチョウ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　エビスグサ


　カメ


　キセキレイ


　キバナコスモス




　コサギ


　シモツケ


　チカラシバ


　ハグロトンボ


　フヨウ


　ミズヒキ




　ムラサキエノコログサ


　ヨモギ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　ウリクサ


　オオケタデ


　コニシキソウ


　シュロ


　スッポン


　センダングサ


　ソバ？


　ツユクサ


　ヒガンバナ




　ムクゲ


　ムラサキシキブ


　ムラサキツｙクサ

（１）はじめに
　　14.09.23の記事の続モクギで終わりにと、思っていましたが、ヒマなものだから、つい
　もう１本導波器を追加したのです。下図の、Ra1,2共に　］の形ではない、モクギ？に。



（２）MMANAで遊んでいると、こんな事で、


こんな事になったので、



寸法図とは左右逆に作った。ブーム：φ6ステンレスパイプ。エレメント：φ４アルミパイプ

MMANAのデータから、Ra1の長さだけ調整して、SWRは431.6～434.5MHzの範囲内で1.1以下に。
いつもの簡易電界強度計1W、2mでは500μA超。2.3mでは450μAでした。
’14.09.23の記事の続モクギ（今回のより導波器が１本少ない）は2.3mで460μAでした。

　給電部


　分解収納状態　　重量79gr.



（３）蛇足
（ａ）前記の様にRa1の長さでSWR調整しましたが、エレメント長を長くするとSWR最低値の周波数
が高くなる。（短くすると低くなる）でした。見掛けからは、元がモクソンとは解りませんが、
普通の八木とは違った動作なのかな？

（ｂ）MMANAの定義です。


（ｃ）このアンテナの名前。ヒマなのでつい６エレにしちまった事でもあり、作ったヤツの現状に
鑑み、 「もう６アンテナ」など　どうかな　と。

　鶴見川沿いの遊歩道で、




アキノゲシ


　アレチウリ


　アレチヌスビトハギ


　オニヤンマ


　カモ


　キチョウ


　シソ


　トキワハゼ


　ヒコウキ


　ヒメジョオン


　ヒヨドリジョウゴ


　ベニシジミ


　ヤマブキ

　薬師池公園で、


　カエデ




桂


　キノコ


　ゲンノショウコ


　シモツケ


　シモバシラ


　タビラコ


　ノコンギク


　ハッカ


　ヒガンバナ




　フジバカマ


　フユノハナワラビ


　万両


　ヤブラン

１）はじめに
　　’14.09.21の記事のモクソンに八木のエレメントを追加した「モクギ」について、少しMMANAで
　　遊んでみました。


（２）おわりに

　エレメントはφ４アルミパイプ、ﾌﾞｰﾑはφ４ステンレスパイプ

　分解収納状態　　重量73gr.

MMANAのデータ通りの寸法で、SWRは419～441MHzの範囲内で1.1以下
いつもの簡易電界強度計２ｍ、１Ｗでは500μA　　2.3m　１Ｗでは460μＡでした。
ブーム長に見合う程度の利得はありそうです。。


（３）経過
（ａ）モクソン　　作ったけどSWR最低値が1.5　　（’14.09.21の記事です）



（ｂ）モクギ　　仕方がないので導波器追加（’14.09.21の記事です）

　　ＳＷＲは下がったけど、F/B比が小さいね


（ｃ）MMANAでの遊びで反射器を追加。F/B比良くなったけど、利得小さいね。

　Ra１とRa2の長さ　　ずっこけたね。


（ｄ）導波器をもう１本追加。　ちっとは利得増えたけど、Ra2がなんだか



（ｅ）いっそのこと　Ra2を直線にしてしまえ（これが「おわりに」作ったヤツです）



（ｆ）ついでにRa1も直線にしたら・・

　たいして変わらないね。こっちを作った方が良かったかな？


（４）蛇足
（ａ）結局作ったのは、５エレの八木の様な　そうで無い様な。モクギと呼ぶのが良いのかどうか。
そんな事はどうでも良いが。　いつもの様に　なんだか　良く解らん。　

（ｂ）MMANAの定義　　おわりにor（ｅ）はこの定義通りに作りました。

　鶴見川沿いの遊歩道で、




　アオスジアゲハ


　アメリカアサガオ


　ヒコウキ


　ヒメアカタテハ


　オオマツヨイグサ


　柿


　カモ　　食事中


　コスモス


　クルミ


　シシトウ


　センニンソウ


　セグロセキレイ


　ミニトマト　　がんばっています

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　イタドリ


　葛


　コサギ


　スズメ


　トキワハゼ


　ニラ


　ヒヨドリジョウゴ


　フヨウ


　ヘクソカズラ


　ママコノシリヌグイ


　ムクゲ


　ワルナスビ

（１）はじめに
　　　キュービカルクワッド・アンテナに、八木)のエレメントを付加してクワギアンテナだそうです。
　　　モクソンンテナに、八木)のエレメントを付加したのなら、それは　モクギ。

　　　ホントは、モクソンを作ったけどSWRが下がらず。仕方なく導波器を追加しただけ。


（２）ま、そんな事です



右図のモクソンはSWR最低値が1.5でしたので、左図・導波器を１本追加し、RaとReの間隔を調整。
SWRは421～437MHzの範囲内で1.1以下。いつもの簡易電界強度計：2m、1Wで360μAでした。
RaとReの間隔の僅かな変化でSWRが大きく変化するので接着しました。このため、分解収納は
出来ません。　アンテナの重量は60gr.です。


（３）比較
　　（ａ）MMANAの計算値


（ｂ）パターン


（ｃ）モクギのアンテナ定義　　　　モクソンは寸法図を参照下さい。



（４）蛇足　　本ブログ内の430MHz用モクソン関連記事　
エレメントはφ3黄銅パイプ. エレメントは　全て　］　形です。
’08.12.13　モクソンアンテナ（２エレ）
’08.12.25　５エレモクソン
’09.01.08　６エレモクソン
’09.02.23　９エレモクソン（失敗記）
’09.03.11　続９エレモクソン
’09.13.19　６エレモクソン

　鶴見川沿いの遊歩道で、








　オクラ


　カワセミ


　キアゲハ


　キクイモ


　コイ


　サルスベリ


　シュウメイギク


　ジュズダマ


　センダングサ


　タカサブロウ


　チカラシバ


　ニラ


　ヤブガラシ

　薬師池公園で、


　　ウメモドキ


　キキョウ


　キツネノマゴ


　キレンゲショウマ


　タイワンホトトギス


　タカトウダイ


　ダリア


　ダンギク


　茶


　ツルボ


　ナンテンハギ


　ヌスビトハギ


　萩


　ヒガンバナ


　フジバカマ


　ミズアオイ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　クサギ


　スズメ　　　桑の木に


　タケニグサ


　トウカエデ


　ニラ


　ノウゼンカズラ


　バーベナ




　ハナミズキ


　ヒガンバナ　白花


　ブタナ


　ムクゲ




　ヨモギ

（１） はじめに
5エレのEA5CV（’14.09.06の記事）に2エレメント追加で、作ってみたが、、。


（２） ま、ともかく

エレメントはφ4アルミパイプ。ブームはφ６ステンレスパイプ。

放射器Ra1。折り返し間隔5mmのフォールデッドダイポール（5エレは15mm間隔でした）
短尺のφ4、φ3黄銅パイプをφ４アルミパイプの端部に挿入し、BNCを半田付け。
両端は4mm長のφ5黄銅パイプ２本を嵌めたショートバー。


収納状態　　重量130gr.　　　５エレは126gr.（５エレのブームはφ3ステンレス棒でした）

エレメント長さはMMANAのデータの通りに。D1の位置を移動してSWR調整して、
432.5～434.8MHzの範囲内でSWR1.1以下になりました。


（３） 比較
（ａ）ブーム長　　　７エレ：1096mm　　　5エレ：529mm


（ｂ）簡易電界強度計の指示値
　　距離２ｍ、出力１Ｗでは共に500μＡ超
　　距離２．３ｍ、出力１Ｗでは、７エレ：480μＡ　　　５エレ：420μＡ

（ｃ）MMANAの計算値


（ｃ）パターン



（４） 蛇足
（ａ）エレメントが２本増え、ブーム長が２倍近くになり、MMANAの計算利得は3dB大きくなって、
簡易電界強度計の結果は　・・・　まぁ、ねぇ。

（ｂ）MMANA　７エレの定義

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　アレチヌスビトハギ


　猫　　「わんど」　から、遊歩道への階段を駆け上がる

　「わんど」＝川の屈曲部に堆積した低地（　川面からは　50cmほどの高さ。　草原になっています。　）

　ツルマメ　　これも　「わんど」　で見つけました。


　萩　　




　ヒガンバナ


　ヒヨドリジョウゴ




　フウセンカズラ


　芙蓉


　ホウセンカ


　ママコノシリヌグイ


　ムラサキシキブ


　ムラサキツユクサ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　アレチウリ


　イソシギ


　ウド




　エノコログサ


　オオブタクサ


　カメ


　木蔦


　コサギ


　スズメ


　ノウゼンカズラ


　ムクゲ




　ムラサキエノコログサ


　ヤエムグラ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　イタドリ


　イチジク


　オオケタデ




　オシロイバナ




　コイ


　サルスベリ


　ススキ


　ニラ


　ノカンゾウ


　ハルジオン


　ヒルガオ


　フウセンカズラ

自宅から原チャリで約40分で大地沢青少年センターの駐車場に到着。秋晴れです。
センターのキャンプ場を通過して山道に入りました。

　チヂミザサ


　ヌスビトハギ


　ノブキ


　ガンクビソウ


ヤマホトトギス


　花粉の素の木の素


　栗


　ノコンギク

約30分で草戸山山頂に到着。展望台に昇りましたが、すぐ下の城山湖の水面は密生する
樹木の葉で見えず。対岸の航空神社の辺りの丘と相模原市市街がなんとか見えました。

　月齢１９．５日


　とりあえず、430MHz用に３エレAWX。144MHz用にモクソンを設置。
07:30　430FM　0.5Ｗで交信開始。正面、城山湖の方向に陽が昇って眩しい。

　ほぼ途切れずに応答戴きました。少しの合間に144MHzを覗いて見ますが、片手間では
仲々交信が成立しません。144MHz用ヘンテナに換えましたが、トンボが止まるのみ。

　昼近くになって対岸の城山湖の144MHzの移動局と交信出来ました。　ゆっくり昼食。
今朝来た道を戻ります。

　黄のキノコ


　センニンソウ


　カシワバハグマ


　タマアジサイ

　20分ほどで駐車場に戻りました。町田街道の渋滞は普段より緩く、１時間半で帰宅。


北西に長く伸びる、猫の尻尾の様な町田市の市境線の、尻尾の先っぽに草戸山があります。
尻尾の南は相模原市緑区の城山湖に隣接。　尻尾の北側は八王子市。高尾山が間近です。
草戸山には木製の櫓の様な高さ３ｍほどの展望台と、展望台の下にコンクリート製の
テーブル、ベンチが２基あります。

草戸山では430MHzのハンディ機はノイズ多く、感度が抑圧されて運用出来ませんが、
FT-817は問題なく運用可能です。近くの業務無線中継局の影響だと云うことです。
対岸の城山湖畔では、逆にハンディ機はＯＫ、FT-817はＮＧだそうです。
　
今回はFT-817　0.5Ｗで殆ど430MHz・FMでのラグチューの多いCQ運用。07:30～12:15
外部電源：リチュウムイオン電池（出力5～24Ｖ　6600mAh　重量約600gr）４個の残量
表示LEDのうち２個が消灯しました。この電池\8,800で購入しましたが、昨日確認したら
\11,200に値上げされていました。　消費税の影響？　リチュウムイオン電池はネット上に
たくさん見付かります　USB出力（電圧3.6V）のモバイルバッテリーは比較的安価ですが、
出力電圧7～12V程度の電池は、年金の減額で軽い財布に重い負担となるのが欠点。

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　カラスの行水








　カワセミ


　キクイモ


　キノコ


　キンノエノコログサ


　葛


　コサギ


　コスモス




　ヒルガオ


　ワルナスビ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　コサギ


　コセンダングサ


シュロ


　稲穂が充実しつつある水田に　鳥除けの網が張られました


　上の写真　中央の木


　木の左の屋根

　網をかいくぐって　侵入している様です。　スズメを応援したいような　田の持ち主に気の毒なような、、。

　ツクバネウツギ


トマト


　ノウゼンカズラ


　ハナミズキ


　ノゲシ


　ヒガンバナ


　ハルジオン


　ムクゲ


　ヤエムグラ

　薬師池公園で、


　カラス


　キノコ




　ゴンズイ


　白花ヒガンバナ


　タデアイ　　　藍染めの原料　原産地のインドが　藍＝インディゴ　の名に残る。


　ダリア


　タマスダレ　　南京とは特に関係は無い


　ダリア


　ダンギク




　ドングリ


　ナンテンハギ


　萩


　ブルーデージー


　ミズゴケ


　リュウノヒゲ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　オオマツヨイグサ


　柿




　カタバミ


　カリン


　コニシキソウ


　タビラコ


　タンポポ


　チドメグサ




　トキワハゼ




　フヨウ


　ヘクソカズラ


　ムクゲ

（１） はじめに
ネット検索で「8JKのエレメント長（1/2λ）を１λ或いはそれ以上に長くする事で
利得が増加する。」と云う記述を見つけました。　一応MMANAでデータを作ると、
それなりの計算値が得られたので作ったが、全く飛ばない。


（２） 作ってみたが、

　エレメントはφ４アルミパイプ、ブームはφ４ステンレスパイプ。

　MMANAのデータ通りの寸法でSWRは431～439MHzの範囲内で1.5以下。433MHzで
1.3。　D1、Reの位置を移動してみたがこれ以上は下がらず。
いつもの簡易電界強度計で、距離２ｍ　出力１Ｗで50μA　と　まるで飛ばない。
理屈が全く解っていないので、この様な状態に、どう対処すれ良いのか解らねぇ　のです。


（３）蛇足
（ａ）SWR調整の為に、D1の位置を移動した際、D1を他のエレメントに対して傾ける
とSWRが1.0付近に下がりました。D1の傾き角度は10°程度。傾きの方向は、
他エレメントと同じ平面内でも、その平面と直交する方向でも同じ様に。D1の
位置はそのままで傾きをブームに垂直になる様に補正するとSWRは1.5程度に
増大しました。　　何か、ちょっとした事でSWRがすっきり下がり、飛ぶように
なるのかな？とは思えども、何をどうすればよいのか　さっぱり解らず。

（ｂ）MMANAのデータ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　キンノエノコログサ


　クコ


　葛


　栗


　サンゴジュ


　ジュズダマ


　スイカ


　ツユクサ


　ピーナッツ


　ノゲシ


　マメアサガオ


　ムラサキゴテン


　ヨモギ

　鶴見川沿いの遊歩道で、




　桜


　ソクズ




　トキワハゼ


　トマト


　ニラ


　ヌスビトハギ


　ノウゼンカズラ


　ハナミズキ


　ピーマン


　ムクゲ


　ムラサキシキブ


　ルコウソウ

　鶴見川沿いの遊歩道で、


　ウマノスズクサ


　オオアレチノギク


　サルスベリ


　ヒルガオ


　フヨウ


　ヘクソカズラ


　ホウセンカ



　
　ムクゲ


　ムラサキツユクサ


　ヤブガラシ


　ワルナスビ

始発の御岳ケーブルカーにはハイカー、御獄神社の参拝客は皆無。レンゲショウマ祭は
まだ続いていましたが、雨は昨夜から降り続いています。

　シュウカイドウ


　レンゲショウマの咲く丘に、カメラマンの姿は見えず。




　　大塚山へ向かいます


　カシワバハグマ


　ヤマホトトギス


　ツリガネニンジン


　20分ほどで、大塚山の四阿が見えました。（前方中央です）

　四阿の屋根の下に、3エレ・AWXと5エレ・EA5CV設置し、しばらく受信ワッチ。
EA5CVの方が少し弱い感じがあるが、はっきりしない。


キンミズヒキ

0:30気温16℃。　四阿を訪れる人はいない。　強くなったり弱くなったり、雨の音だけ。

　キバナアキギリ

　　雨は　お昼に上がりました。　昼食。　ケーブルまで戻ります。　


　ススキ


　アザミ


　ツリフネソウ


　タマアジサイ


　レンゲショウマ


　フシグロセンノウ

　ケーブル上駅では結構な数の（歩いてきた様には見えない）ハイカーの皆さんが乗車。
下りのケーブルカーは、立ち乗りでした。