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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

卯の花(タニウツギ)

 薬師池公園で、 (11/28)撮影
 狂い咲き、この頃は珍しくはない様です。
141130 うのはな たにうつぎ

 カエデ
141130 かえで

141130 かえでb

 椿  加賀侘助
141130 つ かがわびすけ

     ほうせんじ
141130 つ ほうせんじ

     吉備
141130 つ 吉備

     近江衣
141130 つ 近江衣

     参平椿
141130 つ 参平椿

     重絹
141130 つ 重絹

     東方朔
141130 つ 東方朔

     不老庵
141130 つ 不老庵

     鳴子鳥
141130 つ 鳴子鳥

 ミツマタ
141130 みつまた
 
 ヤドリギ
141130 やどりぎ

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
141129 かきく

 木蔦?  対岸の護岸 上の金網が遊歩道の柵です
141129 きづた?

 キンノエノコログサ
141129 きんのえのころぐさ

 小菊
141129 こぎくp

 コサギ
141129 こさぎ

 ススキ   昔は秋の名月に似合っていたが、、 
141129 すすき

 ツツジ  古代の文字?
141129 つつじ 文字

141129 つつじ 文字

 トウガラシ
141129 とうがらし

 ?夏みかん?
141129 なつみかn?

 ヒメジョオン
141129 ひめじょおん

 ムラサキツユクサ
141129 むらさきつゆくさ

 ユキヤナギ
141129 ゆきやなぎ

 落ち葉   僅かな風で
141129 らくよう

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50MHz用 デルタループアンテナ

(1)はじめに
  伸長長さ約1mのロッドアンテナ(ジャンク品 \150/本)を購入しましたので。


(2)上辺をロッドアンテナで、下の二つの斜辺は0.5sq.電線。これらを約4.5mの古い
渓流用釣り竿(グラスファイバー)に設置し、鶴見川沿いの遊歩道で電線長を切り
詰めてSWRを調整。 49.5~51.8MHzの範囲内で1.5以下になりました。
a あんてな

 釣り竿は43cmに収納。縮長17cmのロッドアンテナを2本、φ8黄銅パイプで連結し、
両先端に0.5sq.電線を半田付け。釣り竿210gr. アンテナ151gr.(うち、バランは41gr.)
b ぶんかい

 バランは大進無線のHP http://www.ddd-daishin.co.jp/mokuji.htm からDB-110-v2
50Ω不平衡-110Ω平衡バランの記事に従って作成。40*54*20mmのプラケースに挿入。
プラケースには釣り竿の途中にパチンと固定する為に、樹脂板をライターで炙って曲げた
キャッチを付けました。アンテナの0.5sq.電線を接続する端子はプリント板スペーサと
ローレットねじで代用しました。
c ばらばらん

(3)蛇足
 (a)今日の鶴見川沿いの遊歩道は、曇天、無風で、SWRの調整は楽に行えましたが、
釣り竿の最上段(本来の2段目です)はφ3ほどで、かなり柔軟。アンテナの上辺
はロッドアンテナ使用でかなり重い。と云う事で、風のある日の山頂での運用は
避けるのが無難という半端なアンテナです。

(b)ネット上に50MHz用デルタループの記事がたくさんあり、参照HPは忘れ
ましたが「正三角形の場合のインピーダンスは100Ω」という記事を頼りに
大進無線のHPで50Ω-110Ωのバランを見つけて、、でした。
下辺が電線なのでガンママッチ給電は困難――いやなんとかなるかな?――、
1.5m以上のシュベルトップバランはどうも、、などと思ったので。

(c)SWRの最低値は50.2MHz付近で1.3程度と、すっきり下がり切っていません。
  インピーダンスが合わないのかな?  給電点が地面から2.5mほど。低いかな?

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シソ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141128 しそ

 スズメ
141128 すずめに

すずめめ

 タンポポ
141128 たんぽぽ

 チョウ
141128 ちょ

141128 ちょと

 ツツジ
141128 つつじ

 ツバキ
141128 つばきつ

 ノゲシ
141128 のげし

141128 のげしk

 ピーマン
141128 ぴいまん

 ヒコウキ
141128 ひこき

141128 ひこんき

 ヒオメジョオン
141128 ひめじょおんき

 ヘクソカズラ
141128 へくそかずら

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アキノベニバナ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141127 あきのべにばな

 カモ
141127 かも

 コスモス
141127 こすもす

 コマツヨイグサ
141127 こまつよいぐさ

 スズメ
141127 すずめ

141127 ずめん

 ツツジ
141127 つつじ

 椿
141127 つばきk

 トキワハゼ
141127 ときわはぜ

 ナンテン
141127 なんてんn

141127 なんてん

 ハナミズキ
141127 はなみずき

 ヘクソカズラ
141127 へくそかずら

 ヨメナ
141127 よめな

 レタス
141127 れたす

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カエデ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141126 かえで

 木蔦
141126 きづた

 小菊
141126 こぎくp

141126 こぎくっp

 コサギ
141126 こさぎ

 コセンダングサ
141126 こせんだんぐさ

 山茶花
141126 さざんか

 椿
つばきい

 セイタカアワダチソウ
141126 せいたかあわだちそう

 ハクセキレイ
141126 はくせきれい

 ブルーベリー
141126 ぶるーべりー

 木瓜
141126 ぼけ

 ユキヤナギ
141126 ゆきやなぎ

141126 ゆきやなぎん

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(再)430MHz用 3エレ・1.5λダイポール八木

(1)はじめに 
古い「アンテナハンドブック」の144MHz用の「高調波アンテナ」を参照して
1λのエレメント長で、反射器、導波器の追加でインピーダンス整合用のスタブを
省略出来ないかなぁ と MMANAで最適化していたらSWRが下がり、作った。
エレメント長が1.5λになっているのに、作ってから気が付いたオソマツ。

以前に同じものを作っていました(’08.06.26の記事)このときは竹のブームにロッド
アンテナのエレメントでした。 


(2)そんな事で、二番煎じです、
a あんてな
 MMANAのデータからD1の」位置を5mm移動、Ra長さを2mm短くしてSWRは
 430.7~436.6MHzの範囲内で1.1以下になりました。
 いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力1Wでの測定は、アンテナの上下の向きで
異なり、約45°上向き:320μA  水平:230μA  約45°下向き:400μAでした。
 こういうのは、どんな使い勝手なのかなぁ?

給電部
b きゅうでんdenn
ブームはφ3ステンレス棒、エレメントはφ4アルミパイプの片端にM3ねじを挿入圧着
して、ブーム側のM3プリント板スペーサにねじ込み固定します。
c えれめんと

 分解状態(重量106gr. うちエレメントは64gr.)
d ぶんかい


(3)蛇足
(a)前回(’14.11.23の記事)の3エレFDは、同じものを ’14.03.03にも作っていた
2番煎じである事にまるで気が付きませんでした。 ぼけ~更に進行中。 

(b)MMANAの
  計算値
e けいさんち

パターン 
f ぱたん

 定義
g ていぎ


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アオサギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
1141225 あおさぎかわ

141125 あおさぎかわん

 イチョウ
141125 いちょう

 オナモミ
141125 おなもみ

 柿
141125 かき

 茅
141125 かやや

 キセキレイ
141125 きあせきれい

 小菊
141125 こぎく

141125 こぎくあみ

141125 こぎくう

141125 こぎくき

141125 こぎくん

 椿
141125 つばきん

 ヒコウキ
141125 ひこき

 レタス
141125 れたす

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木蔦

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141124 きづた

 小菊
141124 こぎきR

141124 こぎくw

 コサギ
141124 こさぎ

 & カモ
141124 こさぎかも

 ススキ
141124 すすき

 栴檀
141124 せんだん

 ツツジ
141124 つつじ

 椿
141124 つばき

 トマト
141124 とまと

 ナンテン
141124 なんてん

 野バラ?
141124 のばら

 ヒコウキ
141124 ひきょんき

 ビワ
141124 びわ

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 430MHz用 3エレFD(folded dipole) antenna

(1)はじめに
  参照HP   http://www.i1wqrlinkradio.com/antype/ch16/chiave89.htm
    及び  http://www.i1wqrlinkradio.com/antype/ch16/chiave1224.htm
2つのHPの内容はほぼ同じです。1.5λ長のフォールデッドダイポールに、イン
ピーダンス整合用のスタブから給電します。

 これらを参照してまず、ハーモニクスアンテナ(’10.02.17の記事)を参照HPの
とおりに「インピーダンス整合用スタブあり」で作り、次ぎに反射器を追加しました。

次は(’14.01.31の記事) インピーダンス整合用スタブを省略し、反射器の追加で、
インピーダンス整合を図った2eleFDを作りました

今回はやはりスタブは省略し、反射器と導波器を追加しました。但し導波器は1.5λ長
ではうまくゆかず、通常の八木と同じ0.5λ長の導波器の追加 です。


(2)前置きが長いですが、ともかく こんな事です。
a あんてな
MMANAでの計算では、1.5λ長の導波器の追加は利得、F/B比共に追加前よりもむしろ
低下しました。0.5λ長の導波器を1本追加したところ、利得、F/B比共に増加しました。
0.5λ長の導波器を更に(2本以上)追加すると利得、F/B比共に増加せずでした。
0.5λ長の導波器1本だけの追加が最も良い計算値でしたが、、 何故? 解りませんです。


導波器、反射器の配置、長さはをMMANAのデータのとおりに。放射器の長さをデータ
よりも25mm短く切り詰めて、SWRは、429.2MHz~435MHzの範囲内で1.1以下
いつもの簡易電界強度計、距離2m 出力1Wで450μAでした。

給電部
b きゅうでんb
各エレメントはφ4アルミパイプ。給電部のみ上図の様にBNCの半田付け部に黄銅パイプ
を圧着で連結し、木綿糸+瞬間接着剤で¥100店の30cm定規(を切ったプラスチック板)
に固定。

放射器は3分割。端部を30cm定規のプラスチック板で固定し、φ3黄銅パイプで連結。
c えれめんと連結
反射器も3分割。プリント板スペーサ(雌-雌タイプ)とM3ねじで連結

(下の写真の左)ブームは3分割。φ8及びφ6のABSパイプで竹串で回り止めして連結
d ブームの連結
(上の写真の右)フォールデッドダイポール導波器の先端はφ4アルミパイプを金槌で
潰した板?を巻き付けてM2ねじで固定。

 分解状態(アンテナ重量 116gr.)
e_201411231626289e8.jpg


(3)蛇足
(a)MMANAの計算値
  3エレFD:今回作ったもの。
2エレFD:’14..01.31の記事(反射器あり スタブ無し)
FD:’14..01.31の記事(反射器無し スタブ無し)
f けいさんち

(b)MMANAの計算パターン
g ぱたんぱ

(c)3エレFDのMMANAアンテナ定義
h ていぎ

(d)更に蛇足
いつもの簡易電界強度計で、距離2m 1Wで、2エレFDは250μA、3エレFD
は450μA(前記)でした。以上は昨日測定したものですが、’14..01.31の記事では
2エレFDが500μA超となっていました。 何故? 解らん。

(e)更なる蛇足
  現在3エレAWX(X字形の放射器、反射器に0.5λの導波器を1本追加したもの)を
使用しています。今週、4エレAWX(X字形の放射器、反射器、導波器の計4エレ)にトライしました。MMANAの計算では利得、F/N比共に現在の3エレよりも優れる
事になっていましたが、実際に作ったものはいつもの簡易電界強度計で300mμAと
飛びませんでした。 何故? 知らねぇ。
そんな事があり、今回の3エレFDを作ってみた訳ですが。 と云う事は??? 

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
かきき

 コサギ
こさぎとび

こさぎや

 & アオサギ
あおこさぎ

 小菊
こぎくwt

 コスモス
こすもすP

こすもすW

 コセンダングサ
こせんだんぐさn

 ススキ
すすきぱ

 ハクセキレイ
せぐろせきれい

 ノゲシ
のげし

のげしに

 ハナミズキ
はなみずきn

はなみずきp

 ヒメジョオン
ひめじょおん

 籾焼き
もみ

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アオサギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141122 あおさぎ

141122 あおさぎg

 アカツメクサ
141122 あかつめくさ

 茅
141122 かや

 カラスウリ
141122 からすうり

 カワセミ
141122 かわせみ

 キセキレイ
141122 きせきれいj」

 ゴイサギ
141122 ごいさぎ

141122 ごいさぎかお

141122 ごいさぎん

 コサギ
141122 こさぎ

 ススキ
141122 すすきうえ
 の下の水面
141122 すすきした

 ヘリ
141122 へり

141122 へりこ

 モズ
141122 もず

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アキハギク

 薬師池公園で、
141121 あきはぎく

 アブラギク
141121 あぶらぎく

 カエデ
141121 かええ

141121 かえでG

141121 かえでき

141121 かえでる

 黄葉
141121 かこうよう

 クチナシ
141121 くちなし

 欅
141121 けやきら

 コブシ
141121 こぶし

141121 こぶしa

 センボンヤリ
141121 せんぼんやりn

 竹
141121 たけ

 ノイバラ
141121 のいばら

 ハンショウヅル
141121 はんしょうづる

 ホトトギス
141121 ほととぎす

 ヤブコウジ
141121 やぶこうじ

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
141120 うに
 コサギも
141120 うこさぎう

141120 うにこさぎさん

 茅
141120 かや

 キバナコスモス
141120 きばなこすもす

 皇帝ダリア
141120 こうていだりあ

 小菊
141120 こぎくちょ

 コスモス
141120 こすもす

141120 こすもすc

 ススキ
141120 すすきだれ

 椿
141120 つばき

 バン
141120 ばんばん

141120 ばんばんb

 ヒメジョオン
141120 ひめじおんk

 ムササキシキブ
141120 むらさきしきぶ

 レタス
141120 れたす

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エノコログサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141119 えのころぐさ

 カモ
141119 かもねん

 キンノエノコログサ
141119 きんのえのころぐさ

 クサギ
141119 くさぎ

141119 くさぎc

 小菊
141119 こぎく

 コセンダングサ
141119 こせんだんぐさ

141119 こせんだんぐさb

 ススキ
141119 すすきらl

 スズメ
141119 すずめに

 椿
141119 つ つ

 ツクバネウツギ
141119 つくばねうつぎ

 ノゲシ
141119 のげしつ

 ヒコウキ
141119 ひこき

 ユリ
141119 ゆり

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アオサギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141118 あおさぎかや

 & 鵜
141118 あおさぎう

 カタバミ
141118 かたばみ

 カワセミ
141118 かわせみかや

 &  野バラ?の赤い実
141118 かわせみのばら

 木蔦
141118 きづた

 コサギ
こさぎん

 & 電柱
141118 こさぎでんちゅ

こさぎとび

 コマツヨイグサ
141118 こまつよいぐさ

 セイタカアワダチソウ
141118 せいたかあわだちそう

 ハナミズキ
141118 はなみずきm

 バン
141118 ばん

ばんぐ

 ビヨウヤナギ
141118 びようやなぎ

 ミゾソバ
141118 みぞそばl

 ユキヤナギ
141118 ゆきやなぎ

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‘14.11.16 臼杵山(842m)あきる野市

 武蔵五日市駅前はハイカーがいっぱい。乗り込んだ数馬行きバスも超満員でしたが、
乗車15分ほどの元郷バス停で、私一人だけ下車しました。バス停脇、家と家との狭い間
を通り抜けて登山道に入ります。雲の多い晴天 無風。

 きのこ
a きのこ
あまり人が入っていない感じの、小石が浮き、歩きにくい荒れた急勾配の道です。

ツルリンドウ
b つるりんどう

c_20141117132032a8a.jpg

1時間ほどで、檜原村のTV中継所。UHF帯垂直偏波 電源は太陽電池。
前回来たとき(’08.09.14)には 複数のVHF帯アンテナがありました。
d 檜原村TV中継所

 冬に備えて、シャツを着た木がありました。
e_201411171321568a4.jpg

f_20141117132224836.jpg
更に1時間ほどで二つ目のTV中継所。前回来た時には、は水平偏波の八木とパラボラが
設置されていましたが、パラボラがアンテナマストの根本に置かれ、八木は見あたらず。
g 2番目の中継所

h_20141117132332a64.jpg

 この先に
i_20141117132411a82.jpg

臼杵神社はありました。 キツネと
j 臼杵神社

 ワニの様な狛犬が護っています。
k 狛犬

神社から岩だらけの尾根をもう少しで臼杵山頂。バス停からは2時間かかって到着。
ハイキング地図では.1.5時間の行程です。
l さんちょう

右、都心方面 かなり霞んで微かにスカイツリーが見えます。 左は茨城方面
m_201411171327303d8.jpg

 3エレAWXと9エレ位相給電ループ八木を設置。10:20交信開始。 気温9℃
o アンテナ

空は青いけれど地面には陽が射しません。ループ八木AWXとはほぼ同じ利得の様です。
ループ八木は再調整しようかな? 12:30 交信終了 気温7.5℃
p_20141117133009b7f.jpg
昼食後、少し戻った臼杵神社の手前から荷田子峠経由の道へ、
かなり急に下り、また登り返して、あとは緩やかな下り。歩きやすい道です。

コウヤボウキ
q こうやぼうき


r_20141117133240acb.jpg

s_20141117133313a48.jpg

t_20141117133331a38.jpg

u_201411171333599f5.jpg

ヤブコウジ
v やぶこうじ

山頂から1時間ほどで荷田子峠。戸倉城山への道を分けて、荷田子バス停へ。
x 荷田子峠

w_20141117133551191.jpg
荷田子峠からバス停への僅かな距離は、朝の元郷からの登りと同様に小石が浮いており、
足を滑らせて、2度尻餅を突きかけました。道路に出て、数馬行きはここにあるけれど、
武蔵五日市行きのバス停は何処だっけ? 橋を渡った先にある事をやっと思い出しました。


今回は晴天ではありましたが、歩いているときも、山頂での運用時もほぼ日陰でしたので、
雪のような素肌が、これ以上には日焼けせずに済みました。

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アサガオ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141117 あさがお

 コサギ & カラス
141117 こさぎからす
 
 セイタカアワダチソウ
141117 せいたかあわだちそう

 セグロセキレイ
141117 せぐろせきれい

 チョウ
141117 ち ょ

 ツバキ
141117 つばき

 ノゲシ
141117 のげしn

 萩
141117 はぎ

 ハナミズキ
141117 はなみずき

 バラ
141117 ばら

 ハルジオン
141117 はるじおんg

 ヒメジョオン
141117 ひめじょおん

 ヒルガオ
141117 ひるがお

 ホトケノザ
141117 ほっとけのざ

 ホトトギス
141117 ほととぎす

 ヒコウキ
ひきょうき

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下弦の月

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141116 かげんのつき

 茅
141116 かやら

 カワセミ
141116 かわせみ

 キセキレイ
141116 きせきれい

 コイ
141116 こいこい

 小菊
141116 こぎく

141116 こぎくy

 コサギ
141116 こさぎk

 シジュウカラ
141116 しじゅうからに

141116 しじゅうから

 ススキ
141116 すすきつ

 タンポポ
141116 たんぽぽ

 チカラシバ
141116 ちからしば

 トウガラシ
141116 とうがらし

 ノゲシ
141116 のげしい

 ヘリ
141116 へり

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、  昨日は朝露が降りた様です。
141115 あさつゆ あかつめくさ

 コマツヨイグサ
141115 あさつゆ こまつよいぐさ

 ヨメナ
141115 あさつゆ よめな

 イソシギ   セグロセキレイ
141115 いそしぎせぐろせきれい

 カラスウリ
141115 からすうり

 キンシバイ
141115 きんしばい

 皇帝ダリア
141115 こうていだりあ

 ススキ
141115 すすきと

 椿
141115 つばきh

 ハナミズキ
141115 はなみずき

141115 はなみずきh

141115 はなみずきy

 ヒメジョオン
141115 ひめじょおん

 ホトケノザ
141115 ほとけのざ

 マツバギク
141115 まつばぎく

 ユキヤナギ
141115 ゆきやなぎ

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430MHz用 9エレ位相給電ループ八木

(1)はじめに
  帯鋼を使用し、8JK方式の位相給電(但しRa1とRa2のエレメント長は異なる)
で 作りました。今回はMMANAは使用せず、仮決めしたループエレメント長及び
エレメント位置をSWR計を見ながら求めました。
尚、以前作った7エレ位相給電ループ八木(’11.01.29の記事)とグローバルアンテナ
研究会の9エレループの寸法を参照しました。

グローバルアンテナ研究会のHPには、ループ八木及び各種アンテナの紹介があり
帯鋼もHPから領布依頼出来ます。


(2)ブーム長は1303mmです。
b あんと
c 9ele寸法
SWRは427~441MHzの範囲内で1.1以下
いつもの簡易電界強度計1W 距離2m及び2.3mで500μA超。2.6mで400μA。

分解収納状態(重量170gr. うちエレメント91gr.)
ブームはφ6ステンレスパイプを4分割。エレメントはスライド式に約1/2長に収納
d ぶんかい


(3)給電部、その他
e きゅうでんぶ
f 給電いらすと1
帯鋼エレメントはφ4黄銅パイプを金槌で叩きつぶした“角パイプ”で受けます。
マッチングロッドは2本必要ですが、一本はブームで代用しました。

反射器及び導波器エレメントはφ4黄銅パイプを金槌で叩きつぶした“角パイプ”
(20mm長で中央部をニッパで潰し、エレメントの突き抜け防止)で受けます。
f エレメントうけ

エレメントはφ4黄銅パイプを金槌で叩きつぶした「スライダ」により約1/2長に
伸縮、収納可能です。スライダは両方のエレメントの一端に夫々半田付けし、相互に
挿通します。
g えれめんと
h しんしゅ

 各エレメントの一端にストッパ(細い銅線を巻いて半田付け)を付けました。
スライドによりエレメントがスライダから抜け出す事を防止する為です。
i しんしゅく

 φ6ステンレスパイプのブームは、4分割してφ7(肉厚0.5)黄銅パイプで連結します
j ぶーむ


(3)蛇足
(a)位相給電による利得増加の効果はエレメント数の増加に従い薄れる様です。
’11.01.29の7エレループ(位相給電)八木の記事の表を下に示します。このときの
位相給電はスイスクワッド方式ですが、利得の増加は8JKと同等の様です。
k 電界強度比較
位相給電ではない9エレループ八木は以前(’12.09.21の記事)作っていますが、
現在は手元に無くて比較出来ません。ほんの少し良い程度かな?と思いますが。 

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エンジュ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141114 えんじゅ

 柿
141114 かき

 桜
141114 さくらむ

141114 さくらめ

 スズメ
141114 すずめm

 セイタカアワダチソウ
141114 せいたかあわだちそう

141114 せいたかあわだちそうn

 トキワハゼ
141114 ときわはぜ

 ノゲシ
141114 のげし

 ハキダメギク
141114 はきだめぎく

 ハルジオン
141114 はるじおん

 ヒイラギナンテン
141114 ひいらぎなんてん

 ヒコウキ
141114 ひこんきん

 ピラカンサ
141114 ぴらかんさ

 ムラサキツユクサ
141114 むらさきつゆくさ

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141113 あかばなゆうげしょうj

 赤芽樫
141113 あかめがし

 イチョウ
141113 いちょう

 花梨
141113 かりん

 カンナ
141113 かんなき

 キャベツ
141113 きゃべつ

 小菊
141113 こぎくn

 コサギ
141113 こさぎ

 シシトウ
141113 ししとう

 ニラ
141113 にら

 フウセンカズラ
141113 ふうせんかずらn

 ブロッコリー
141113 ぶろっこり

 ホトトギス
141113 ほととぎす

 メタセコイヤ
141113 めたせこいや

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ジョウビタキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141112 じょうびたきn

 ススキ
141112 すすき

 栴檀
141112 せんだん

 竹
141112 たけd

 タンポポ     左側のバッタ  花びらを刈り込み
141112 たんぽぽpばった

 ツツジ
141112 つつじ

141112 つつじm

141112 つつじはな

 椿
141112 つばきpお

 栃の木
141112 とちのきn

 ハクセキレイ
141112 はくせきれいばしゃ

141112 はくせきれいばしゃばしゃ

 ハナミズキ
141112 はなみずき

 ヒメジョオン
141112 ひめじょおん

 ヒヨドリジョウゴ
141112 ひよどりっじょうご

 フウセンカズラ
141112 ふうせんかずら

 松
141112 まつ

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カエデ

 薬師池公園で、
14111 かえで 

141111 かえで g

141111 かえで h

141111 かえで k

141111 かえで mかわせみ

141111 かえで ty

141111 かえで ふ

141111 かえで ふふふ

141111 かえで ゆ

141111 かえで

 椿
つ い

つ つ

つ 七福神

 ヒマラヤユキノシタ
ひまらやゆきのした

 フユノハナワラビ
ふゆのはなわらび

ふゆのはなわらびd

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オキザリス

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141110 おきざりす

 オシロイバナ
141110 おしろいばな

 カモ
141110 かも

 コサギ 川面で
141110 こさぎn
 木の上に
141110 こさぎきのうえ

 コスモス
141110 こすもす

141110 こすもすん

 サルノコシカケ
141110 さるのこしかけ

 スギナ
141110 すぎな

 セイタカアワダチソウ
141110 せいたかあわだちそう

 チカラシバ
141110 ちからしば

 ツツジ
141110 つつじ

 ニチニチソウ
141110 にちにちそう

 ハコベ
141110 はこべ

 ママコノシリヌグイ
141110 ままこのしりぬぐい

 ヨウシュヤマゴボウ
141110 ようしゅやまごぼう

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カタバミ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141109 かたばみ

 カワセミ
141109 かわせみ

 キセキレイ
141109 きせきれい

 キンノエノコログサ
141109 きんのえのころぐさ

 小菊
141109 こぎく

 ザクロ
141109 ざくろ

 シシトウ
141109 ししとう

 ダイコン
141109 だいこん

 タンポポ
141109 たんぽぽ

 ツツジ
141109 つつじ

 ツバキ
141109 つばき

 ハクセキレイ
141109 はくせきれい

 ノゲシ
141109 のげし

 ユキヤナギ
141109 ゆきやなぎ

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アキノゲシ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141108 あきのげし

 アサガオ
141108 あさがお

141108 あさがおん

 オシロイバナ
141108 おしろいばなき

 カモ
141108 かもも

 コサギ
141108 こさぎm

 コスモス
141108 こすもすもも

 コセンダングサ
141108 こせんだんぐさ

 スズメ
141108 すずめ

 トキワハゼ
141108 ときわはぜ

 ノゲシ
141108 のげし

 ヘクソカズラ
141108 へくそかずら

 ミゾソバ
141108 みぞそばk

141108 みぞそばv

 ムラサキツユクサ
141108 むらさきつゆくさ

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 144MHz用 6エレ・OWA八木

(1)はじめに
  2m用の八木も作ってみたいと“10dBi – 6 Element OWA Yagi Antenna for 2 Meter band plan”
  のHPを参照しました。
 http://please.name.my/92/10dbi-6-element-owa-yagi-antenna-for-2-meter-band-plan.html

  参照HPではエレメントはφ8アルミパイプ、ブームは3/4インチ径の塩ビ菅を使用。
軽量化のため、エレメント径をφ6としてMMANAで最適化を繰り返して作成した
データは参照HPのエレメント配置、長さ、計算データから かなり変化しましたが、


(2)作ってみたのです。
  φ6ステンレスパイプのブームは設置時の撓みを補正する為に反りを入れました。
a あんてな
b すんぽ

 エレメントはφ6アルミパイプです。各エレメントの片端にM3プリント板スペーサ
(M-F Type)を挿入してM2ねじで固定。ブーム側(RaはBNC)のM3プリント板
スペーサ(F-F Type)にねじ込み固定します。
c 給電部
d えれめんと

 分解収納状態(ブームは3分割) 重量257gr.。(うち エレメントは167gr.)
e ぶんかい

 各エレメントをMMANAの計算通りに配置後、計算値の長さに切り詰めて、SWRは
3.0付近でした。ここからD1の位置を45mm移動させて、140.1~144.6MHzの範囲内で
1.1以下となりました。簡易電界強度計での測定は行っていません(室内が狭いので)


(3)蛇足
(a)エレメント、ブーム共に約50cm長としましたので、移動時はザックの外側に
固定します。分解したエレメント、ブームを束ねるとφ4cm程度になりました。
   組み立て後の大きさから、ハイカーで混雑しない移動先を探す必要がありそうです。

(b)今回もSWR調整を行って、エレメント位置がMMANAの計算値からズレました。
   ズレが生じる具体的な原因が解れば良いのですが、まあ無理だろうな。
   ともあれ、以下MMANAの計算データを。
計算値
f けいさんち

 パターン
g ぱぱたん

 アンテナ定義
h ていぎ

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イヌホウズキ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
141107 いぬほうずき

141107 いぬほうずきn

 ? カゼクサ ?
141107 かぜくさ

  クルミ
141107 くるみ?
 
 小菊
141107 こぎくm

141107 こぎくつc

 コサギ
141107 こさぎa
 
141107 こさぎb
 川面から遊歩道脇の電線に、  微妙な距離で
141107 こさぎc

 コセンダングサ
141107 こせんだんぐさa

141107 こせんだんぐさb

 ジョウビタキ
141107 じょうびきa
 UHF が 好み?
141107 じょうびたきb

 ススキ
141107 すすき

 ソテツ
141107 そてつ

 タンポポ
141107 たんぽぽ

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