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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

 鶴見川沿いの遊歩道で、  昨日  9時頃
150131a うめ

 エンジュ
15013a えんじゅ

 柿
150131a かきん

 茅
150131a かや

 サルスベリ
150131a さるすべりん

 スズメ
150131a すずめn

 ダイコン
150131a だいこん

 ツツジ
150131a つつじん

 ハクサイ
150131a はくさい

 ハナミズキ
150131a はなみずき

 ユキヤナギ
150131a ゆきやなぎ

 午後3時頃は  雨が降っていました。

 イソシギ
150131b いそしぎ

 鵜
150131b う

 カワセミ
150131b かわせみせ

150131b かわせみよこ

 コサギ
150131b こさぎ

 シジュウカラ
150131b しじゅうから

150131b しじゅうからん

 ジョウビタキ
150131b じょうびたきん

 椿
150131b つばきごご

 バン
150131b ばん

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アンテナを三脚に取り付け

(1)はじめに
   移動運用時にアンテナを写真用三脚に取り付ける「取り付け治具」です。
  取り付けるアンテナは、殆ど430MH用の、重量は最大200g程度です。

 写真下の「三脚へ」を写真用三脚の雲台ねじに取り付けます。 その両端に、写真上の
「アンテナへ」のうち、アンテナに応じた2本を連結します。φ6ステンレスパイプを
使用しています。写真用三脚に2本のアンテナを70cmほどの間隔で並行に取り付け可能。
a たっくば
  
φ6ステンレスパイプの連結部。アンテナのブームを分割した際の連結も同じ方法です。
i れんけつ
肉厚0.5の黄銅パイプは長さ35mmと10mm。直径の1/2までヤスリで削った「嵌合部」
は約5mm。一方を削り、もう一方を現物合わせで少しずつガタが無い様に削り合わせます。

 「小さいアンテナを1本だけ」の場合は これ。
b いっぽん
φ6ステンレンスパイプの長さは、アンテナエレメントと三脚の脚が干渉しない程度。


(2)「三脚へ」
 下の写真の左側。上下で裏表。 インチねじ(W1/4)のナットを鉄板に半田付け。
c さんsa
上の写真の右側 
鉄板は、DIYで購入した、ねじ取り付け用の穴が幾つか空けられたL型金具などを金鋸で
 適当な長さに切り取ったもので板厚は3mmです。三脚雲台のねじの突き出し長は4mm
 程度です。このため、上の写真右側の様に、鉄板にφ9ほどの穴明け後に角ヤスリ等で
 かなりイイカゲンに六角形の穴に拡げ、(1/4W)ナットを填めて半田付けしています。
インチねじのタップで、適当な板にねじ切りした方がスマートだろうとは思いますが。


(3)「アンテナへ」
  材料です。下の写真以外にφ3の黄銅パイプなどφ3のピンが必要です。
一番上の板金具は幅9mm 板厚1.6mm φ3.2の穴が15mm間隔で6個。金切鋸で、
φ3.2の穴2個又は3個分に切って使用。(板金具の穴の数は2~6個のもの あり)
M3ローレットねじの、ねじ長さは10mmと16mm。 最後に M3ナット。  
d ぶひん

「アンテナへ」
  ブーム長80cm程度までは上の、ブーム長がそれ以上は下の穴3個の治具を使用。
e すたさき


(a)ブーム長80cm程度までの「アンテナへ」
 穴2個に切った板金具の一方はM3ナットを半田付けし、アンテナブームに半田付け。
三脚側の板金具は一つの穴を切り欠き、もう一つの穴にφ3黄銅パイプを突き出し長
約3mmで半田付け。 アンテナの取り付けは、φ3黄銅パイプをアンテナ側板金具の穴に
挿入。切り欠きをローレットねじ(10mm)に填め、ローレットねじを締める。
f に
M3ナットは板金具にねじで仮固定して半田付け。仮固定用のねじには、グリス等の
揮発性の小さい油を塗布すると、同時に半田付けされる事を防ぐ事が出来ます。


(b)ブーム長それ以上の「アンテナへ」(最長2m程度まで かな?)
「80cm程度まで」と同じですが、取り付けの際にφ3黄銅パイプの長さ以上に緩める
必要上、ローレットねじの ねじ長さは16mmです。
g さんあ


「それ以上」のアンテナを「80cm程度まで」の金具で支持すると若干不安定です。


八木などのアンテナのブームへの 「アンテナへ」の取り付け位置はブームの重心よりも
アンテナのコネクタの位置に10~20cm近い位置にしています。アンテナのコネクタに
接続する同軸ケーブル(3D-2Vが多いです)の重さのバランスを取る為です。又、同軸
ケーブルは「三脚へ」に(マジックファスナーの)結束バンドで取り付けて、アンテナの
コネクタに同軸ケーブルの重さが加わらない様にしています。


(4)垂直系アンテナの取り付けは
  BNCに「板金具にM3ナット」を半田付け。「80cm程度まで」に取り付け。 
h すいちょく
「板金具」を90°の向きで2枚取り付けたのは、「アンテナの水平取り付も出来る様に」
でしたが、実際には垂直でしか使っていません。
尚、「80cm程度まで」にはOKですが、「それ以上」には取り付け出来ません。


(5)蛇足
幅9mmの板金具をアンテナブームに直交する様に取り付けるので、アンテナブームが
長くなるほど、前後方向の安定性が悪くなります。ブーム長2mくらいが限度かな?

昔々、ブーム長3.2m(重量は測っていなかった)アンテナを、
幅20mmほどの板金具をφ12ステンレスパイプのブームに並行に沿わせて半田付け&ねじ
で取り付け、「三脚へ」はφ12ステンレスパイプの先端に直交する様 「板金具+M5
ローレットねじ」を半田付け&ねじ止めで取り付け。写真用三脚のバランスをとる為に、
スタック幅2mほどでアンテナ2本を取り付けました。(もう そんな馬力、気力は無い)

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馬酔木

 薬師池公園で、(1/28)
150130 あせび

 梅
150130 う め

150130 うめ

150130 うめえ

 鵜
150130 うやくしいけ

 椿   伊予岩根絞
150130 つ 伊予岩根絞

      絞笑顔
150130 つ 絞笑顔

      初瀬山
150130 つ 初瀬山

      白八朔
150130 つ 白八朔

     尾張侘助
150130 つ 尾張侘助

  ネコヤナギ
150130 ねこやなぎ

150130 ねこやなぎん

 マンサク
150130 まんさく

150130 まんさくん

 水芭蕉
150130 みずばしょう

 籾の木
150130 もみのき

 蝋梅
150130 ろうばい

150130 ろうばいす

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エナガ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150129 えなが

150129 えながとび

 茅
150129 かやかや

 カワセミ
150129 かわせみ

 ジョウビタキ
150129 じょうびたき

150129 じょうびたきじょ

 ススキ
150129 すすきんn

 スズメ
150129 すずめつ

 椿
150129 つばきい

 ナズナ
150129 なずな

 ハクセキレイ
150129 はくせきれいす

 ヒコウキ
150129 ひこうきあな

 ヒヨドリ
150129 ひよどり

 メジロ
150129 めじろうしろ

めじろん

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アオサギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150128 あおさぎ

 アオジ
150128 あおじ

 イソシギ
150128 いそしぎ

オオイヌノフグリ
150128 おおいぬのふぐり

 茅
150128 かや

 コサギ
150128 こさぎ

 シジュウカラ
150128 しじゅうから

 チュウサギ
150128 ちゅうさぎ

 ツグミ
150128 つぐみ

 椿
150128 つばき

 バン
150128 ばん

 ビワ
150128 びわ

 ホトケノザ
150128 ほとけのざ

 蝋梅
150128 ろうばい

 ヒコウキ  
150128 ひこうき

 ヒコウキ    午後3時頃から黒い雲が拡がりました。
150128 ひこき

 ヒヨドリ
150128 ひよどりっg

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ループ八木の位相給電

(1)はじめに
  帯鋼を使用したループ八木の位相給電を、8JK式とスイスクワッド式の2種類の
方法で行い、移動運用で使用しています。どちらの方式が、より利得を稼げる?は、
各方式での最適なエレメント配置、長さなどの検討が不十分な為にまだ(これからも
しばらく)解りません。  どちらも似たようなものだろうと思っていますが。

いままでのところ、スイスクワッド式では4,7エレ、8JK式では4~9エレの
ループ八木を作りました。構造が簡単で作りやすい8JKで作る事が多いです。
下表は8JK式の各エレメント数のループ八木の、いつもの簡易電界強度計での比較。
a 電界強度比較

以下、夫々の給電方式について過去の記事を用いて説明します。


(2)8JK式の位相給電(’10.12.29の記事 4エレHB9CVループより)
   給電部
b 給電いらすと1
マッチングロッド(電線)の長さは80mmです。
c 給電部
d HB9CV寸法
e 4エレHB9CVループ
SWRは425~440MHzの範囲内で1.1以下
 いつもの簡易電界強度計との距離2m、出力1Wでの比較。
    4エレ・ループ      230μA ブーム長400mm
4エレ・ループ(位相給電)  280μA ブーム長276mm

 分解収納状態
f 分解


(3)スイスクワッド式の位相給電(’11.01.13の記事 4エレ・スイスサークルより)
  これはループではなくて、先に作ったスイスクワッド。
g スイスクワッド
このクワッドを帯鋼の円形ループに置き換え、反射器、導波器を追加しました。
h スイスサークル

 寸法です。
BNC-Jの位置はRa1とRa2との中央で、長さ40mmの電線で短尺の帯鋼に接続、
その先端側105mmの箇所でショートバーを介して帯鋼ループ(Ra1及びRa2)に給電します。
i スイスサークル 寸法

帯鋼を抜去した給電部。BNC-Jの右側にある金具は写真用三脚に固定する為のものです。
j 給電部
 φ3黄銅棒のブームに、φ4肉厚0.5長さ20mmの黄銅パイプを潰したエレメント受け
(中央部をニッパーで軽く噛んで帯鋼の通り抜けを防止)を半田付けしておき、その片側
に、3mm厚のプラスチック板の小片を間に挟んで、長さ10mmのエレメント受け(BNC-J
の中心導体と電線で接続されている)を木綿糸と瞬間接着剤で仮固定しました。
k エレメント受け
 長さ20mmのレメント受けには帯鋼ループ(Ra1又はRa2)を取り付け、長さ10mm
のエレメント受けには、給電用の帯鋼(帯鋼ループの弧に沿うように手で曲げグセをつけ
ました)を挿入します。

分解、収納状態。 曲がっているのは、曲げグセの給電用の帯鋼
l分解
SWRは、431~434MHzの範囲内で1.1以下。

当初は、BNC-Jからショートバーへ直接電線で接続したのですが、電線の僅かな位置の
変化でSWRが変動した為、Ra1及びRa2ループの弧に沿う様に、曲げグセを付けた
給電用帯鋼て固定化しました。

自作スイス・クワッド(この記事の冒頭の写真)と、いつもの簡易電界強度計 距離2m、
出力1Wで比較。(ループ八木をスイス・サークルと表記しています) 
m比較
 スイス・サークル(2エレ)はRa1とRa2のみの状態。4エレ・スイス・サークルは、
この記事の最初の写真の状態の、D!とReを追加した状態です。尚、SWRはD1及び,Re
の有無に係わらず一定でした。


(4)位相給電(位相差給電)についての蛇足な説明
(a)8JK――オハイオ州立大学教授 W8JK局の発明 
HB9CVアンテナ――スイスのアマチュア局 HB9CV局の発明
あんてな
8JKは本来は前後のエレメントは同長で中央からスタブを介して給電し、ビームは
前後方向に出るものの様です。

(b)スイスクワッド
   HB9CVのエレメント(ダイポール)をキュービカルクワッドのエレメントに
置き換えたもの。HB9CVクワッドとも呼ぶ様です。

(c)ZLスペシャル――ニュージーランド(ZL)のアマチュア局の発明
ダイポールの代わりに折返しダイポールに位相給電した

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
150127 うめ 

150127 うめ

 スズメ  
150127 すずめ 

150127 すずめ

150127 すずめき

 ダイコン
150127 だいこんぐ

 椿
150127 つばき

150127 つばきん

 ナズナ
150127 なずな

 ハコベ
150127 はこべ

 ヒコウキ
150127 ひこうき

 ヒヨドリ
150127 ひよどり

150127 ひよどりん

 ホトケノザ
150127 ほとけのざ  

150127 ほとけのざ 

150127 ほとけのざ

 ユキヤナギ
150127 ゆきやなぎ

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エナガ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150126 えなが

 カイツブリ
150126 かいつぶり

 茅
150126 かや

 カラスウリ
150126 からすうり

 カワセミ
150126 かわせま

150126 かわせみ

 キセキレイ
150126 きせきれい

 コサギ
150126 こさぎでんせん

 シジュウカラ
150126 しじゅうから

 セイタカアワダリソウ
150126 せいたかあわだちそう

 ツグミ
150126 つぐみ

 ナズナ
150126 なずな

 ハクセキレイ
150126 はくせきれい 

150126 はくせきれい

 ヒコウキ
150126 ひこんき

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ループ八木の帯鋼エレメント、スリーブの加工

(1)はじめに
  移動用アンテナとしてループ八木を作っています。
全長約70cmの帯鋼エレメントを約1/2長にスライド収納する様に加工しています。
スライドの為に、φ4(肉厚0.5mm)の黄銅パイプを潰したスリーブを使用します。
このスリーブは、帯鋼エレメントを給電部やブームに取り付ける為にも使用します。

ループ八木の記事はこのブログのスタート直後の’08.05.05の記事(9エレループ八木)
が最初で以降、年に1~2回。  以下、帯鋼エレメント、スリーブの加工について
これら、過去の記事の図、写真を使用して、まとめて説明します。


(2)スリーブ
  φ4(肉厚0.5mm)黄銅パイプを潰して作ります。帯鋼のスライド用に10~15mm長。
  ブームへのエレメント取り付け用には20mm。給電部用には12~15mm長です。

  工具類は下の写真 帯鋼の端材を\100店のヤスリで削った工具が唯一の手作りです。
φ4黄銅パイプは糸鋸で切断。切り口のバリは潰した後にヤスリで削っています
f お準備

以下ブームへの固定用の20mm長のスリーブの工程(他のスリーブも同じです)
g ぱいぷ
 帯鋼エレメント用のスリーブはニッパでの潰しは行いません。
 給電部用のスリーブのニッパでの潰しは中央ではなく、一端側から10mmほどの箇所。
 ブーム等への半田付け等によるスリーブの酸化などは、鉄ブラシで擦ると楽に落ちます。


(3)帯鋼エレメント
a えれめんと

b えれめんと
(エレメント長/2)+(スリーブの長さ(10~15mm))を2分割した長さに切断した
各々の帯鋼の一端に、φ4黄銅パイプを潰した「スリーブ」を半田付けします。
スリーブに帯鋼を相互に挿通する事で、帯鋼エレメントをスライドさせます。
帯鋼は、190mmの大きめのニッパでパッチンと切っていますが、そろそろ切れ味と
握力が衰えたので、どちらかを買い換えたいと思っています。

帯鋼エレメントの工程
(a)帯鋼のスリーブとの半田付け及びスリーブと接触する箇所をサンドペーパーで磨く
(b)スリーブは予め帯鋼に通す。 スリーブと帯鋼に予備半田。
(c)帯鋼の上にスリーブを重ねて正確に位置決め、重し等で保持する。
c スライダの半田付け
(d)右手に半田ゴテ、左手に例えば細ヤスリ等を持ち(右利きの人の場合です)
(e)帯鋼に半田ゴテを当てて半田を溶かし、細ヤスリ等で押圧して半田ゴテを外す。
(f)半田が固まったら必要に応じ、ハミ出した余分な半田をナイフ、ヤスリ等で除去。

 スリーブは帯鋼に対して正確に幅の中心に傾き無く半田付けの必要があります。
ズレているとエレメントのスライド伸縮が途中で引っ掛かります。その場合は半田を
溶かして、位置を僅か移動して再度。
d しんしゅく
 帯鋼エレメントの両端は10~15mmほど、#400〜800の耐水サンドペーパーで磨き
表面の酸化皮膜を落とし、先端の切り口をヤスリで丸めます。どちらか一方の先端には
帯鋼がスリーブから抜け出さない様にストッパを設けます。上の写真のストッパはφ0.5の
銅線をひと巻きして半田付けしたものです。
帯鋼に錆が発生すると、スリーブに引っ掛かってスライドが出来なるので、防錆油を塗布
する必要があります。(CRCなど揮発性の大きい油は移動の都度または定期的に再塗布)


(4)スリーブをブームに取り付け
 下の写真はφ3ステンレス棒のブームに、エレメント受けのスリーブを半田付けした例
です。スリーブに余った短い帯鋼を挿してブームと直交するか?等の位置確認して、
ブームがステンレスのあので、ステンレス用フラックスを使用します。
i えれめんとうけ
ブームがステンレス棒である必然性は全くありません。ブームの材料が例えばアルミなど
半田付け出来ない場合は、(木綿糸+瞬間接着剤)で固定後、エポキシ接着剤で補強で
取り付けた事もあります。


(5)給電部
 給電部用の12〜15mm長のスリーブは10mmくらいのところをニッパで軽く潰します。
j 給電部の図
 工程
(a)BNC—BRのネジ部にブームを半田付け
(b)ブームにスリーブを、BNC中心ピンにスリーブを半田付け。半田付けする双方に
予備半田しておき、スリーブを加熱して半田付け。リーブ内部に半田が侵入しない
様に、スリーブには厚紙等を挿入しておく。
半田付け時のスリーブは「紙」を持って支持しましたが、グリス等を塗布した帯鋼
をスリーブ挿入。帯鋼を適当な治具で支持した方が楽に出来そうです。
2 コネクタ取り付け
 BNCの中心ピンは自由に回るので、スリーブの姿勢を保持して、エポキシ接着剤等で
 固定する必要があります。


(6)蛇足
ずいぶん前から作り続けているのに、加工の内容は同じで進歩がありません。
  「もっとマシな作り方 出来ないんかね?」 と思ったが、 思っただけで、
 いまのところ 何も思いつかず。

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カワセミ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150125 かえあせみごが

150125 かわせみえだだ

150125 かわせみすすき

 カワラヒワ
150125 かわらひわ

 キャベツ
150125 きゃべつ

 コガモ
150125 こがも

 コサギ
150125 こさぎ とび

 &  カモ
150125 こさぎかも

 シュロ
150125 しゅろ

 ススキ
150125 すすきょ

 竹
150125 たけ

150125 たけけ

 ブロッコリー  &  ジョウビタキ
150125 ぶろっこり じょうびたき

 ホトケノザ
150125 ほとけのざ

 蝋梅
150125 ろうばい

150125 ろうばいん

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カワセミ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150124 ]かわせむ

150124 かやせみ

150124 かわせみめ

 コサギ
150124 こさぎ

 サルスベリ
150124 さるすべり

杉  ・・・・・・・・あ
150124 すぎぎ

150124 すぎぎん

 ススキ
150124 すすき

 スズメ
150124 すずめ2

150124 すずめに

150124 すずめん

 ツグミ
150124 つぐみ

 ネギ
150124 ねぎん

 白菜
150124 はくさい

 ヒコウキ
150124 ひこき

 ホトケノザ
150124 ほとけのざざ

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で、  昨日  終日 雨
150123 あじさい

 離水する鵜  飛び去るコサギ
150123 うりこさ

 エナガ
150123 えなが

 エノコログサ
150123 えのころぐさ

 カモ
150123 かもん

 茅
150123 かやん

 カワセミ
150123 かわせみ

150123 かわせみt

150123 かわせみえ

150123 かわせみした

150123 かわせみせ

150123 かわせみた

150123 かわせみよ

 キセキレイ
150123 きせきれいん

 欅
150123 けやき

 シジュウカラ
150123 しじゅうから

 ジョウビタキ
150123 じょうびたき

 スズメ
150123 すずめ

 チュウサギ
150123 ちゅうさぎ

 椿
150123 つばきお

 ハクセキレイ
150123 はくせきれい

 バン
150123 ばん

 ホトケノザ
150123 ほとけのざc

 ユキヤナギ
150123 ゆきやなぎら

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430MHz用 7,9エレ・位相給電ループ八木(再)

(1)はじめに
  7,9エレのループ八木の手持ちが無くなりました。 手持ちの帯鋼をちょうど
  使い切って、1本ずつ作る事が出来ました。尚、エレメント材料の帯鋼
  グローバルアンテナ研究会のHPなどで領布しています。
 

(2)ま、ともかく
a あんてな

 寸法
b すんぽ
 SWRは9,7エレ共に同じで、430~437MHzの範囲内で1.1以下
いつもの簡易電界強度計・出力1W 距離2mで9,7エレ共に500μA超 距離2.3m
では、9エレ:500μA、7エレ:450μAでした。9エレはブーム長に見合うだけの
利得が出ていない感じがます。

 今回は8JK式の位相給電としました。
c 位相給電

 分解収納状態 エレメントは約1/2長にスライド収納
重量: 9エレ167g(うちエレメントは87g) 7エレ133g(うちエレメントは68g)
d ぶんかい

(3)その他
(a)エレメントの配置は以前と同じにして、エレメント長でSWR調整を行いました。
結果、エレメント長は以前とかなり異なりました。その原因は私にゃあ解りませんが。
エレメント配置等、しっかり再検討した方が良いかも。
ループ八木についてはMMANAは使用せず、グローバルアンテナ研究会のHPの記事
を参考にしていますが、位相給電を行ったことで最適なエレメント配置、長さ等から
ズレているのかも知れません。 

(b)エレメント等の製作内容、位相給電については今回の記事では省略しました。
いずれも単純な内容で、当ブログのループ八木の個々の記事にその都度記載して
きました。(最初の記事は’08.05.05です)が、当ブログのカテゴリー「無線関連」
に、幾つかに分けて記載しようと思います。 近い内に。

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カモ

 昨日の鶴見川沿いの遊歩道は 雨、時々みぞれ
150122 aかも

 バン  このときは みぞれ
150122 aばんばん

 カワセミ
150122 bかわせみ

 羽に小さな水滴 ひとつ ふたつ
150122 bかわせみん

 シジュウカラにも 水滴   防水性能はかなり良いらしい
150122 bしじゅうから 

150122 bしじゅうから

ツグミ
150122 bつぐみ

 コサギ  には  雨は関係ない  らしい
150122 こさぎ

150122 こさぎん

 スズメ  雨宿り??
150122 すずめかや

150122 すずめかやy

 ソテツに 少し溜まってました。
150122 そてつ

 ネギ
150122 ねぎ

 ビオラ
150122 びおら

 蝋梅
150122 ろうばい

 ホトケノザ
150122 んほとけのざ

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
150121 うに

 梅
150121 うめえ

 エナガ
150121 えながえだ

 柿の木に ハト
150121 はとかき

 カモ
150121 かもばた

150121 かもばたん

 カワセミ
150121 かわせみきのえだ

150121 かわせみほそえだ

 シジュウカラ
150121 しじゅうから

 ススキ
150121 すすきt

 椿
150121 つばき

 ハクセキレイ
150121 はせきれいです

 ヒコウキ
150121 ひかうき

 ヘリ
150121 へり米軍

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エンジュ

  鶴見川沿いの遊歩道で、
エンジュの木にヨヨドり
150120 えんじゅひよどり

 同じく スズメ
150120 えんじゅすずめ

 カラス
150120 からす

 カラスウリ
150120 からすうり

 キセキレイ
150120 きせきれい

150120 きせきれいん

 コサギ
150120 こさぎさこ

 コセンダングサ
150120 こせんだんぐさ

 ? シロハラ ?
150120 しろはら

 ダイコン
150120 だいこん

 白菜
150120 はくさい

150120 はくさいs

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’15.01.18  津久井城山(鷹射場)神奈川県相模原市緑区

横浜線橋本駅からバスで20分。 津久井湖観光センター下車  06:40 
a 朝の津久井湖

 月齢27日 快晴 無風
b 月齢27日

 観光センターのメタセコイヤ
c めたせこいや

観光センターから40分で鷹射場到着。
d たかうちば

20分ほど先の城山山頂は標高375m。ここよりも20~30m高いが、津久井城本丸跡の
土塁などが遮蔽物になり、無線には、この地点の方が都合が良い。

北側は樹木で、夏は見通しが遮られますが、
d 鷹射場

、都心、横浜方向は開けて、今日はスカイツリーが良く見えました。
e スカイツリー

9エレ八木と4エレ高調波アンテナ。しばらくワッチ。 08:00 交信開始。気温2.4℃。
f あんてな
ブーム長は八木が1.7m、高調波は30cm。切れすぎるビームの使いにくさと大きい利得と、
どちらを取るか、いつも迷うところです。  

 ?
g ?

 ヤブコウジ
g やぶこうじ

コウヤボウキ?
h コウヤボウキ?

 昼を少し過ぎて交信終了。ゆっくり昼食。足下の霜柱が溶け、靴底に厚く付いて重い。
泥をよく落としてから、朝来た道を20分ほどで下り、橋本駅行きのバスに乗車。


鷹射場のベンチは4脚。交信中に幾組かのハイカーが訪れましたが、いずれも短時間の
滞在でベンチで休む人は、今日は僅かでした。交信中、お借りしたベンチの目の前の
ススキが微かに動く程度の「無風」で、日射しがとても暖かく感じられました。

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イソシギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150119 いそしぎん

 蕪
150119 かぶ

 カワセミ
150119 かわせみえだかげ

150119 かわせみわた

 クルミ
150119 くるみ

 コガモ
150119 こがもん

150119 がもね

 コサギ
150119 こさぎょ

 ジョウビタキ
150119 じょうびたきな

150119 じょうびたきに

 ススキ
150119 すすく

 ヒコウキ
150119 ひこんき

 ヒヨドリ
150119 ひよどり

 ホトケノザ
150119 ほとけのざ 

150119 ほとけのざ

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
150118 うa ここ

150118 うc こい

 & コイ
150118 うd こaい

150118 うb こいこい

 カモ
150118 かもかお

150118 かもすい

 カワセミ
150118 かわせみ はし

150118 かわせみ はしげた

 ジンチョウゲ
150118 じんちょうげ

 水仙
150118 すいせん

 チュウサギ
150118 ちゅうさぎ

150118 ちゅさぎかお

 椿
150118 つばき

 &  スズメ
150118 つばきすずめ

150118 つばきすずめb

 ビワ
150118 びわ

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
150117 かやa 

150117 かやbん

 エナガ
150117 えなが かや

 カワセミ
150117 かやせみ

150117 かわせみ かや

150117 かわせみb かや 

 キセキレイ
150117 きせきれい かや

 コサギ
150117 こさぎかや

 シジュウカラ
150117 しじゅうかや

 ジョウビタキ
150117 じょうびたき かや

 バン
150117 ばん かや

  メジロ
150117 めじろかや

 ススキ
150117 すずき

150117 すすきよ

 セイタカアワダチソウ   
150117 せいたかあわだちそうん

セイタカアワダチソウ   僅か後方の ピントのずれた暗緑色は 枯れたセイタカアワダチソウです。
150117 せいたかあわだちそう

 ナズナ
150117 なずな

 ヒコウキ
150117 ひこき

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馬酔木

 薬師池公園で、
150116 あしび 

150116 あせびん

 熱海寒桜
150116 あたみかんざくら

 梅
150116 うめめ

 ? カイツブリ ?
150116 かいつぶり

 キンクロハジロ
150116 きんくろはじろ

 黒松
150116 くろまつ

 欅
150116 けやき

 素心蝋梅
150116 そしんろうばいん

 椿   絞微笑
150116 つ 絞笑顔 

150116 つ 絞笑顔

 マンサク
150116 まんさく

 水芭蕉
150116 みずばしょう

 ミツマタ
150116 みつまた

 メジロ
150116 めじろ

 ヤブコウジ
150116 やぶこうじ

 蝋梅
150116 ろうばい

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アオサギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150115 あおさぎ

150115 あおさぎねんね

 茅
150115 かやかや

 カワセミ
150115 かわせみ えださき

 キセキレイ
150115 きせきれい

 コサギ
150115 こさぎか

 ススキ
150115 すすけ

 チュウサギ
150115 ちゅうさぎ

150115 ちゅうさぎん

 夏ミカン?
150115 なつみかん

 白菜
150115 はくさいん

 ヒヨドリ
150115 ひよどりえだ

 ホトケノザ
150115 ほとけのざ

150115 ほっとけのざ

 ムクドリ
150115 むくどりさん

150115 むくどりに

 木蓮
150115 もくれん

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
150114 うりすい

 カモ
150114 かもん

150114 かもねさん

 カワセミ
150114 かわせみ えだ

150114 かわせみ えだかげ

 欅  &   下弦の月
けやきかげん

 コサギ
150114 こさぎ こさ

150114 こさぎこ

150114 こさぎさn

150114 こさぎしいっぽんあし

 シジュウカラ  川面に向かって 右に切れ落ちる護岸に止まって
150114 しじゅうから いしがき

150114 しじゅうからいしがき

 ハクセキレイ    わんど(川の屈曲部の堆積地) の斜面に
150114 はくせきれい

 パンジー
150114 ぱんじ

 ヒコウキ
150114 ひこきv

 ヘリ
150114 へり

 ユズ
150114 ゆず

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 鶴見川沿いの遊歩道で、
150113 うっす

 茅
150113 かやや

 カラス  遊歩道の街灯に。  後方は竹藪
150113 からすがいとう

 カワセミ
150113 かわせみよつまた

 欅
150113 けやきこ

 コセンダングサ
150113 こせんだんぐさ

 シジュウカラ
150113 しじゅうからかや

 ススキ
150113 すすきすz

 チュウサギ
150113 ちゅうさぎちび

 椿
150113 つばき

 ハクセキレイ
150113 はくせきれい

 バン
150113 ばん

 ヒコウキ
150113 ひこきに

 ユキヤナギ
150113 ゆきやなぎ

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’15.01.11 陣馬山(855m)東京都八王子市

中央線高尾駅。いつものように今日は山の主2局に出迎えて戴きました。駅の階段でも、
同じ電車に乗ったらしいフレンド局と出会いました。いつもは車移動の局です。今日は
新年会も兼ねて、との事です。 山の主2局の車2台。4局で和田峠へ。路面凍結なし

 シモバシラ
a しもばしら  

b しもばしら 

 快晴、無風の陣馬山。富士山が良く見えます。
c ふじさん 

 富士の右上に月
d 富士山と月(左上)

 富士 拡大
e ふじ拡大

 月拡大   月齢20日(下弦の月まで2日)
f 月齢20日

 馬には松の枝が添えられています。
g うま

 フレンド局が 太陽の温度を測定。
h おひさま

 アンテナを設営して、危険物第4類の有機溶剤 エチルアルコールの混合水溶液が、。、
ところに、福島県からのフレンド局が到着し、総勢5局。このうち 酔っぱらい4局。
やかましい。 更に盛り上がる。 延々続く。 人類の敵。 おでんも暖めよう。

i き

i 冬木立 

昼少し過ぎ、都内に所用のある福島局は下山。 残りの酒が無くなり、しょんぼりで
ザマァミロの3局と共にCQ開始。 気温5.5℃だが、相変わらず無風でお日様ぽかぽか。

j ふじさん

k あざみ

14:20 交信終了。 和田峠へ下りました。
l 冬木立


 今朝、頭痛がしています。 昨日山頂で C2H5OHの有害蒸気に曝された為か?

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アオジ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150112 あおじ

 鵜
150112 うすいすい

 &  コサギ
150112 うこさぎ

 コサギ
150112 え こさぎ さこ

 カワセミ
150112 かわせみゆうひ

 欅
150112 けやき

 ススキ
150112 すすき

 タンポポ
150112 たんぽぽ

 チュウサギ
150112 ちゅうさぎa

 & コサギ
150112 ちゅうさぎb

 あれまぁ
150112 ちゅうさぎc

 菜の花
150112 なのはな

 ミカン
150112 みかん

 ムクドリ
150112 むくどりあんてな

 ムラサキシキブ
150112 むらさきしきぶ

 メジロ
150112 めじろ

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馬酔木

 薬師池公園で
150111 あしび

 素心蝋梅
150111 そしん ろうばい

150111 そしんろう ば い

 タマハバキ
150111 たまはばき

 椿    寒椿
150111 つ 寒椿

      菊冬至
150111 つ 菊冬至

      古金襴
150111 つ 古金襴

      絞笑顔
150111 つ 絞笑顔

      朝日川
150111 つ 朝日川

      尾張侘助
150111 つ 尾張侘助

 ホシハジロ
150111 ほしはじろ

 マンサク
150111 まんさくす

150111 まんさくん

 水苔
150111 みずごけ

 蝋梅
150111 ろうばい

150111 ろうばいん

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150110 あじさい

 エナガ
えなが

 エノコログサ
150110 えのころぐさ

 キンカン
150110 きんかん

 小菊
150110 こぎく

 コサギ
150110 こさぎ

 コニファー
150110 こにふぁー

 ジョウビタキ
150110 じょうびたきき

 ハクセキレイ
150110 はくせきれいさむ

150110 はくせきれいさむさむ

 ハナキャベツ
150110 はなきゃべつあか

150110 はなきゃべつしろ

 ユキヤナギ
150110 ゆきやなぎん

 ロウバイ
150110 ろうばい

150110 ろうばいn

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赤芽樫

 鶴見川沿いの遊歩道で、
140109 あかめかし

150109 あかめがしん

 茅
150109 かやん

 カラスウリ
150109 からすうり

 キャベツ
150109 きゃべつ

 コガモ
150109 こがも

150109 こがもさん

 ススキ
150109 すすき

 スズメ
150109 すずめよ

 ダイコン
150109 だいこんぐ

 白菜
150109 はくさい

 鳩
150109 はと

150109 はととび

 ヒコウキ
150109 ひかうき

 ミカン
150109 みかん

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コサギ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150108 こさぎ

 &  茅
150108 こさぎかや

 桜
150108 さくら

150108 さくらん

 シジュウカラ  &   茅
150108 しじゅうkら

150108 しじゅうから

 ススキ
150108 すすきょ

 竹
150108 たけたけ

 ?   くにゃくにゃ
150108 ねくねくね

 ?  ねじりんぼう
150108 ねじりんぼう

 白菜
150108 はさくさいつ

 ヒコウキ
150108 ひか うき

 ヒヨドリ
150108 ひよどり

 ヘリ
150108 へり

 ムクドリ
150108 むくどりUHF

 ムラサキシキブ
150108 むらさきしきぶ

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