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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150630 あかばなゆうげしょう

 アサガオ
150630 あさがお

 ヒルガオ
150630 あさひるがお

 アジサイ
150630 あじさい

 オオカワヂシャ
150630 おおかわぢしゃ

 カエデ
150630 かえで

 田植えが行われました。
150630 たうえ

 ハクセキレイ
150630 はiくせきれい

 ヒコウキ
150630 ひこんき

 ヒメジョオン
150630 ひめじおん

 ムクゲ
150630 むくげ

 ヤブカンゾウ
150630 やぶかんぞあ

 ヤマブキ
150630 やまぶか

150630 やまぶき

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'15.06.28 御岳山(円塚山) 東京都青梅市

御嶽駅からのバスは満員。御岳ケーブルも体格の良いシェパード?2頭が同乗で満員。
ケーブルを降りたハイカーは全て大岳山、日の出山方面へ。そっちへ行きたい気も
するけど混雑するんだろな。 逆方向の いつもの大塚山へ向かう事にして、、。

 アジサイ
a あじさい

 トリアシショウマ
b とりあししょうま

ケーブルから5分ほど行った処に「円塚山園地」の表示。いつもは気にとめずに
通過するのですが、ふっと登ってみると。てっぺんに東屋がありました
c 円塚山
  東屋にはまだ新しいテーブル、ベンチがあります。今日は此処でやってみよう。
ケーブル上駅から5分 汗もかかずに到着ということで。
7エレオープンスリーブ(15.06.27の」記事)と9エレ八木(15.06.21記事)を設置。
08:23交信開始 気温22℃ 微風
d あんてな

  ニガナ
e ニガナ
 9エレ八木はオープンスリーブよりもS1〜2大きく、相手局に応じて、その都度
ビームを修正する必要がありました。オープンスリーブもかなりビームが切れる
感じで、利得もそれなりにありそうです。

11:58 交信終了 気温23℃ 白い雲が拡り時折日差しが遮られます。
昼食後 古里駅向け下山開始

  オダマキ
f おだまき

 ヘビイチゴ
g へびいちご

h はやし

 ?キイチゴ?
i きいちご?

 花粉の素と(?の芽)が仲良し
k かふんのもとと?

 ハエドクソウ
l はえどくそう

 ホタルブクロ
m ほたるぶくろ

 アジサイ
n あじさい

 萩
o はぎ

円塚山から1時間15分で登山口に到着。途中新しく出来たらしい林道を横切りました
p おてら

q だりあ

r だりあっちょ


円塚山園地を朝のうち2名のハイカーが通過しただけ。訪れる人は少ないと思います。
「山頂」は東屋でほぼ占められ、空き地は僅かです。HFのワイヤーアンテナは無理。
430MHzでのロケは大塚山よりも少し劣る感じでした。

自宅最寄り駅に着いたら上空に怪しげな黒雲 少し歩いた頃から ぽつぽつ降り始め
10分ほどは小康状態だったが、自宅の10mほど手前で突然土砂降りに。 走りました。 

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アフリカハマユウ

 薬師池公園で、(6/23)
150628 あふりかはまゆう

 オカトラノオ
150628 おかとらのお

 オトギリソウ
150628 おとぎりそう

 カエデ
150628 かえで

 桂
150628 かつら

 カワラナデシコ
150628 かわらなでし こ

150628 かわらなでしこ

 カンナ
150628 かんな

 キクガラクサ
150628 きくがらくさ

 キリギリス
150628 きりぎりす

 公園に常駐?の猫  この後 トカゲを捕まえました。
150628 ねこん

 クルマユリ
150628 くるまゆり

 ナミキソウ
150628 なみきそう

 ホウセンカ
150628 ほうせんか

 ホタルブクロ
150628 ほたるぶくろ

ミズゴケ
150628 みずごけ

 ムクゲ
150628 むくげ

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430MHz用 7エレ・Open Sleeve アンテナ

(1)はじめに
以下に示す 430/144MHz Open Sleeve Vertical Dipole('13.07.21の記事)
の八木化です。  参照HPは http://www.eham.net/articles/8808 
a osの
 144MHz用のダイポールの両側に430MHz用の導波器を配置した構成で、
144MHz帯、430MHz帯共に、ほぼダイポールアンテナとして動作する様です。
SWRは 144MHz帯では1.5程度  430MHz帯では1.1程度でした。

このOpen Sleeve Vertical Dipoleを放射器として利用し、430MHz用の反射器と
導波器とを追加して7エレの八木アンテナの様に構成しました。


(2)前置きが長い!
b あんてな
エレメントはφ4アルミパイプ。ブームはφ4薄肉ステンレスパイプ
MMANAデータ通りの寸法ではSWR最低値はかなり低い周波数にあり、
D2を移動して調整。 SWRは 432.5〜433.5MHzの範囲内で1.1以下
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mWで100μAでした。
('15.06.21の記事の9エレ八木は140μA。'15.06.23の7エレ八木は90μA)

 給電部('15.06.23の八木と同じです)Raは2分割。プリント板スペーサで連結 
c きゅうでんぶ

分解収納状態(重量115g うちエレメントは60g)
d ぶんかい


(3)蛇足
(a)ある程度の利得がありブーム長は短い(70〜80cm程度)八木が欲しかった。
ブームは短いが、放射器は矢鱈に長い。  帯に短し襷に、、。

(b144MHz帯でのSWRは大きく、使用不可です。

(c)MMANAのデータ
     計算値
e けいさんち

     パターン
f ぱたん

   定義
g ていぎ

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クチナシ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150627 くちなす

 ジャガイモ
150627 じゃがいも

 ノブドウ
150627 のぶどう

 半夏生
150627 はんげしょう

 アメンボ
150627a あめんぼ

 ノゲシ
150627a のげし

 ハルジオン
150627a はるじおん

 バッタ
150627a ばった

 コサギ
150627a こさぎ

 ヒヨドリ
150627a ひよどり

 キンシバイ
150627b きんしばい

 ヒルガオ
150627b ひるがお

 ブロッコリー
150627b ぶろっこらー

150627b ぶろっこりー

 ブルーベリー
150627b ぶるーべりー

 ママコノシリブグイ
150627b ままこのしりぬぐい

 ヤブカンゾウ
150627b やぶかんぞう

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150626 あかつめくさ

 インゲンマメ
150626 いんげんまめ

 ウマノスズクサ
150626 うまのすずくさ

 オオマツヨイグサ
150626 おおまつよいぐさ

 オキザリス
150626 おきざりす

 カタバミ
150626 かたばみ

 カモ
150626 かも

 ハグロトンボ
150626 かはぐろとんぼ

 ツユクサ
150626 つゆくさ

 ヒメオウギスイセン
150626 ひめおうぎすいせん

 ヒルガオ
150626 ひるがおb

 ヘラオオバコ
150626 へらおおばこ

 ヤブガラシ
150626 やぶがらし

 ヤマブキ
150626 やまぶき

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クチナシ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150624 くちなしむり

 ソクズ
150624 そくず

150624 そくずん

 ヒルザキツキミソウ
150624 ひるざきつきみそう

 マツバボタン
150624 まつばぼたん

 ムラサキツユクサ
150624 むらさきつゆくさん

 ハルジオン
150624a はるじおんち

150624a はるじおんちょ

 アオスジタテハ
150624b あおすじたては

 スズメ
150624bずずめのみずあび

 ハト
150624c はと

 ヒコウキ
150624c ひこうき

 桜
150624d さくら

 ノウゼンカズラ
150624e のうぜんかずらん

150624f のうぜんかずらみ

 ムクゲ
150624g むくげん

 ヤブカンゾウ
150624g やぶかんぞう

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150624 あかばなゆうげしょうr

150624 あかばなゆうげしょうう

 アジサイ
150624 あじさい

 オカトラノオ
150624 かとらのお

 ギシギシ
150624 ぎしぎし

 キバナコスモス
150624 きばなこすもす

 クチナシ
150624 くちなし
 
 スッポン   カメ
150624 すっぽんかめ

 田んぼに 水が張られました。
150624 たんぼ

150624 たんぼかも

 ねこ  ビビリながら お使いに?
150624 ねこ

 ハルジオン
150624 はるじおん

 モジズリ
150624 もじずり

150624 もじずる

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430MHz 7エレ八木

(1) はじめに
    参照HP:http://dk7zb.darc.de/PVC-Yagis/7-Ele-70cm.htm
  9エレ八木(’15.06.21の記事)と同じ参照HPです。9エレ八木と同様に、 
  参照HPの記載寸法をMMANAに入力後435→433MHzのサイズ変換を行ったところ
SWRが1.02でしたので、そのまま作りました。


(2) そうしたら
a あんてな
エレメントはφ4アルミパイプ。φ4薄肉ステンレスパイプのブームは設置時の前後端の
自重による垂下の補正のために曲げています。
b すんぽ
 MMANAのデータ(寸法)の通りに作ったところSWR最低値が430MHz付近でした。
 放射器の位置を移動しても変化なし。放射器を切り詰めたが周波数の変化は僅か。
 あきらめてそのまま測定。SWRは421.5〜441.1MHzの範囲内で1.1以下 
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで500μA超 100mWでは90μA
 15.03.12の記事の7エレ(FD)八木(ブーム長1026mm)が70μAでした。
これなら甘納豆でお祝いができる。 

  給電部付近((’15.06.21の記事の9エレ八木と同じです)
c きゅでんぶ

  分解/収納状態(重量91g うちエレメントは69g)
d ぶんかい


(3)蛇足
(a)SWRの調整時の状況は9エレ八木(’15.06.21の記事)とほぼ似た経過で、
最適化は全く行わず。、但し、今回は導波器の位置調整がSWRには影響せず。
結果的には’15.06.21の記事と同様に利得の良さそうなのが出来ました。

   MMANAの最適化を繰り返して、SWRや利得の良い計算値を得て作ったアンテナが
「SWRは下がったが飛ばない」事が何度かありました。 最適化に頼りすぎるのは
NGなのかな? たまたまそうなった? ズボラなおっさんは甘納豆を食べるのみ。

(b)MMANAのデータ
     計算値
e けいさんち

     パターン
f ぱたん

     定義
g ていぎ

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アザミ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150623 あざみ

 アジサイ
150623 あじさあ

150623 あじさう

 コウゾ
150623 こうぞ

 コメツブグサ
150623 こめつぶぐさ

 タチアオイ
150623 たちあおいん

 ノウゼンカズラ
150623 のうぜんかずら

150623 のうぜんかずり

 ハルジオン
150623 はるじおんk

150623 はるじおんちょ

 半夏生
150623 はんげしょう

 ヒメツルソバ
150623 ひめつるそば

150623 ひめつるそばん
 
 ヒルガオ
150623 ひるがお

 ヤマブキ
150623 やまぶか

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150622 あじさい

 イチョウ   ギンナンから芽吹いた自宅の鉢植えです。 背丈80cm
150622 いちよう

 オオキンケイギク  ハルジオン
おお150622 きんけいぎく&はるじおn

 夾竹桃
150622 きょうちくとうr

150622 きょうちくとうw

 ?
150622 すいてき
 
 セイヨウキンシバイ
150622 せいようきんしばい

 ダイコン
150622 だいこんぐ

 ツツジ
150622 つつじ

 ネムノキ
150622 ねむのき

 ミニトマト
150622 みにとまと

 ムクゲ
150622 むくげ

 ムラサキツユクサ
150622 むらさきつゆくさ

 ヤマブキ
150622 やまぶきん

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430MHz用 9エレ八木

(1)はじめに
 ’15.05.27の記事の10エレ八木はブーム長が2m。利得はかなり良いが、
混雑する山頂での運用には ブームがちょと長すぎ。 
’15.06.19の記事:ブーム長1.5mの10エレにトライ。SWRは良いが飛ばない。

このブームを再利用してブーム長1.5mの9エレを作りました。 
参照HP http://dk7zb.darc.de/PVC-Yagis/9-Ele-70cm.htm

1st試作はHPデータから最適化を繰り返して、インピーダンスとSWRを追い込み
ました。MMANAのデータの通りに作り、無調整でSWRは432.6~438.8MHzの
範囲内で1.1以下でしたが、いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mWで
100μA。(’15.03.20の記事8エレ八木(ブーム長1078mm)は110μAでした。)

2nd試作は1st試作のブームをまた再利用し、同じHPを参照して最適化は行わずに
作り、まあまあの性能が出ました。


(2)なんとか出来た 2nd試作です。
a あんてな
φアルミパイプのエレメントは、ブームに半田付けしたφ5黄銅パイプに差し込み支持。
φ6薄肉ステンレスパイプのブームは、自重による撓みの補正のため逆方向に曲げました。

b すんぽ
Ra長さとD1座標の修正でSWR調整を行い、431.1~435.1MHzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mWで140μA。
(’15.05.27の記事の10エレ八木は 130μAでした)

 給電部付近 (’15.05.27の、’15.06.19の記事と同じです。)
c きゅうでんぶ

  分解/収納状態 (重量143g うちエレメントは48g)
d 分解


(3)MMANAのデータ
   計算値
e けいさんち

   パターン
f ぱたん

   定義
g 定義


(4)蛇足
(a)参照HPの記載寸法をMMANAに入力して得られたインピーダンスやSWRの
   計算値がさほど良い値でなく「最適化」を繰り返してデータを作る事が多いです。
   計算値が比較的良い場合にも、八木の場合はエレメント長がブーム先端に向かって
   単調に短くなってゆく様に修正。 1st試作は、このやり方でデータを作りました。

  2nd試作は、HP元データから(435→433MHz)のMMANAアンテナサイズ変換を
行ったときの計算SWRが1.07で、「最適化」は行っていません。参照HP記載
寸法にかなり近い値で作ったところ、SWR最低値は430MHz付近。433MHzでは
2.0程度で、Ra長とD1座標を修正し、結果的に かなり異なる寸法になりました。

利得、F/B比の計算値は3者ほぼ同じで、簡易電界強度計で大差が出る様には
見えません。インピーダンス、SWR共に、大差はないが1st試作が一番良好です。 

計算値を見ても、定義を見ても、1st試作と2nd試作の違いが解るわけでも無く、
このあたりの評価/判断は私の手に余ります。
なんだか知らんが、良いの出来たみたいと、無反省に、甘納豆食べてお祝い。

(b)MMANAのデータ(計算値)
h かてい
2nd試作と1st試作は433MHzでの、HP記載の寸法による計算値は435MHzでの
計算値です。

(c)MMANAのデータ(定義)
   定義のうち、X1、Z1のみを抜き出しました。
i 定義試比較
 2nd試作はSWR調整によりRa長とD1座標を修正しました。

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アフリカハマユウ

 薬師池公園で、 (6/17)
150621 あふりかはまゆう

 ウツボグサ
150621 うつぼぐさ

150621 うつぼぐさん

 オオバジャノヒゲ
150621 おおばじゃのひげ

 オカトラノオ
150621 おかとらのお

 オトギリソウ
150621 おとぎりそう

 カワラナデシコ
150621 かわらなでしこ

 カンナ
150621 かんな

 クコ
150621 くこ

 ナツメ
150621 なつめ

 ナミキソウ
150621 なみきそう

 ネムノキ
150621 ねむのきす

150621 ねむのきん

 ホウチャクソウ
150621 ほうちゃくそう

 ホタルブクロ
150621 ほたるぶくら

150621 ほたるぶくろ

 ムシトリスミレ
150621 むしとりすみれ

 ムラサキ
150621 むらさき

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150620 あかつめくさ

 シロツメクサ
150620 しろちめくさ

 アメリカノウゼンカズラ
150620 あまりかのうぜんかずら

 ウマノスズクサ
150620 うまのすずくさ

 オシロイバナ
150620 おしろいばな

 キバナコスモス
150620 きばなこすもす

 コスモス
150620 こすもす

 クチナシ
150620 くちなし

 タンポポ
150620 たんぽぽ

 ツキヌキニンドウ
150620 つきぬきにんどう

 トウモロコシ
150620 とうもろこし

 ネムノキ
150620 ねむのきん

 ハルジオン
150620 はるじおん

 ヒメオウギスイセン
150620 ひめおうぎすいせん

 ヒルガオ
150620 ひるがおん

 ヤマブキ
150620 やまぶき

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お地蔵様

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150619 おじぞうさま

 カメ
150619 かめ

 コイ
150619 こい

 ムクドリ
150619 むくどりん

 インゲンマメ
150619 いんげんまめ

 ブロッコリー
150619 ぶろっこり

 ナス
150619 なす

 タチアオイ
150619 たちあおあ

150619 たちあおい

 ネムノキ
150619 ねむのき

 ヒルガオ
150619 ひるがお

 ママコノシリヌグイ
150619 ままこのしりぬぐあ

150619 ままこのしりぬぐい

 ミズキ
150619 みずき

 ムラサキシキブ
150619 むらさきしきぶ

 ヤマブキ
150619 やまぶき

 メタセコイヤ
めtらせこいや

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430MHz 10エレ・八木(また製作失敗)

(1)はじめに
  参照HPは http://www.i1wqrlinkradio.com/antype/ch15/chiave391.htm
  ブーム長1.5mの10エレ八木です。MMANAにエレメント径φ4でデータを入力。
  直接給電で作りました。

’15.05.27の記事の10エレ八木はブーム長が約2m。
利得は少し小さくとも、ブーム長の短い10エレが欲しい。と云う目論見でしたが、、。


(2)そうは問屋が卸ろさねぇ
a あんてな
  エレメントはφ4アルミパイプ。ブームはφ6薄肉ステンレスパイプ
b すんぽ
MMANAのデータ通りで、SWRは428.5~435.4MHzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mWで110μA。 ブーム長は1548mm
      がっくり
‘15.05.27の記事の10エレ八木は距離2m 100mWで130μAでした。ブーム長2010mm
15.03.20の記事の8エレ八木(FD)八木は 同じく 110μAでした。ブーム長は1078mm

 気をとりなおして、
給電部の構造は’15.06.13の記事の7エレと同じ(15.05.27の記事の10エレも同じです)
c きゅうでんぶ

  分解収納状態(重量141g  うちエレメントは50g)
d ぶんかい


(3)元気の出ない蛇足
(a)別に参照したHPが悪い訳ではなく、私の作り方が悪かっただけと思いますが。
  そういえば、10エレは’15.03.28の記事でも製作失敗していた。
まあ そのうちにイイ事もあるさ。  無反省の強さ!!

(b)MMANAのデータ
     計算値
e けいさんち

     パターン
f ぱたん

  定義
g ていぎ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150618 あかつめくさ

150618 あかつめくせ

 ハルジオン
150618 はるじおんが

150618 はるじおんぎ

150618 はるじおんぐ

 アオサギ
150618a あおさぎ

150618a あおさぐ

 カモ
150618b かもお

150618b かもおっとと

150618b かもまる

150618b かもめ

 カワセミ
150618c かわせま

150618c かわせみ

150618c かわせむ

 ハグロトンボ
150618d はぐろとんば

150618d はぐろとんび

150618d はぐろとんぶ

 オキザリス
150618e おきざりす

 クチナシ
150618f くちなしん

 モジズリ
150618g もじずれ

150618g もじずろ

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150617 あじさい

150617 あじさん

 アオダイショウ    体長1.5mくらいかな?
150617 あおだいしょう

150617 あおだいしょん

 アロエ
150617 あろえ

 ウマノスズクサ
150617 うまのすずくさ

 エノコログサ
150617 えのころぐさ

 キバナコスモス
150617 きばなこすもす

 クチナシ
150617 くちなし

 コリウス
150617 こりうす

 チガヤ
150617 ちがや

 萩
150617 はぎ

150617 はぎん

 ヨウシュヤマゴボウ
150617 ようしゅやまごぼう

 大麦
150617 大麦

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150616 あかばなゆうげしょう

 アジサイ
150616 あじさいむ

 アメリカノウゼンカズラ
150616 あめりかのうぜんかずら

 セリバヒエンソウ
150616 せりばひえんそう

 ツクバネウツギ
150616 つくばねうつぎ

150616 つくばねうつぎはち

 ツユクサ
150616 つゆくさ

 ムラサキツユクサ
150616 むらさきつゆくさ

 トウモロコシ
150616 とうもろこし

 ハト
150616 はとぽ

 ヒコウキ
150616 ひこき

 半夏生
150616 はんげしょう

150616 はんげしょうに

 ビオラ
150616 びおら

 ママコノシリヌグイ
150616 ままこのしりぬぐい

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’15..06.14 陣馬山(855m) 東京都八王子市

自宅を出る直前から降りはじめた雨の中を駅に向かいました。月例の陣馬山運用。
中央線高尾駅で山の主2局に出迎えて戴きました。車2台、小降りの雨の中和田峠に到着。
思いがけない事にご無沙汰のフレンド局に出迎えられました。4局で和田峠の小屋の
差し掛け屋根の下で歓談をはじめたところで雨が勢いを増しました。
a 和田峠
  屋根を叩く雨の音で、会話がほとんど聞こえません
b 和田峠

 30分ほどして幾分小降りになったところで、運用を諦めたフレンド局は車で下山。
残りの3局は「年寄りの冷や水」で傘をさし、山頂に向かいました。

c ハルジオン

昇るに従い、雨は小雨から霧雨に。山頂直下で止みました。空も随分明るくなりました。

この方向に富士山が見えるはずなのだが、、
c 富士山

d 馬

e 山頂から

 山頂直下のテーブル・ベンチをお借りして、今日は5エレ高調波アンテナを設置。
これに並べて144/430MHzGPを設置しましたが、これは使用せず。
右に山の主局の位相給電7エレ・ループ八木の一部が見えます。
f アンテナ

 山頂下の草原
g 山頂直下の草原

 運用していたテーブルに来たバッタ
h ベンチのバッタ

 ニガナ
i ニガナ

 空は更に明るくなり、ハイカーが続々と登ってきて、山頂は賑やかに。11:30 気温22℃
時折、薄日が射すと若干蒸し暑く、日が陰るとそよ風が爽やか。

 クサイチゴ
j クサイチゴ

 ウマノアシガタ
k ウマノアシガタ

5エレ高調波アンテナは山の主2局の位相給電7エレ・ループ八木に対し送受信共に
S1~4弱い結果でした。又、交信局の5局に1局くらいの割合で、ビーム方向が
ループ八木とは約90°異なる方向で最大感度となる局がありました。尚、ビームの
切れは、ループ八木よりもかなり鈍い感じです。

 昼食休みを挟んで14:25 交信終了 和田峠へ下山開始。

 ハルジオン
l ハルジオン

 ナワシロイチゴ
m ナワシロイチゴ

 コアジサイ
n コアジサイ

若干の泥濘でしたが、さほど滑る事もなく和田峠に到着

 和田峠の桜
o 和田峠の桜

 ヘビイチゴ
p 和田峠のヘビイチゴ


和田峠での強雨は、陣馬山周辺のみ の集中降雨だった様です。

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アジサイ

 薬師池公園で、  (6/10)

     エゾアジサイ
150614 あ エゾアジサイ

     紅ヤマアジサイ
150614 あ 紅ヤマアジサイ

      黒姫
150614 あ 黒姫

     七段花
150614 あ 七段花

     墨田の花火
150614 あ 墨田の花火


 睡蓮
150614 すいせん

 おんぶ のアメンボ  睡蓮の池で
150614 すいれんあめんぼ

 ウツボグサ
150614 つぼぐさ

  ホタルブクロ
150614 ほたるぶくろん

 ユキノシタ
150614 ゆきのした

 ユリ
150614 ゆり

 蝋梅
150614 ろうばい

 花菖蒲
150614z あ

150614z き

150614z は い

150614z は え

150614z は お

150614z は け

150614z は けなしょうぶ

150614z は さ

150614z は そ

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430MHz用 7エレ八木(OWLに非ず)

(1)はじめに
参照HP:http://www.g0ksc.co.uk/7el-125ohm-3m-lt.html
A 7el 12.5 Ohm 144MHz Optimised Wideband Low impedance (OWL) Low Temperature Yagi
144MHz用の八木をMMANAの助けで、430MHz用に。インピーダンスも50Ωに変更。

7又は8エレの八木を作りたいと、ネット検索して得られた幾つかのHPのうちの
「MMANAの計算では利得が一番大きい(但し大差はない)」「ブーム長が一番長い」
アンテナを作ってみた。という事です。


(2)と、云う事でしたが、
a あんてな
エレメントはφ4アルミパイプ、ブームはφ6ステンレスパイプ、
b すんぽ
エレメント長はMMANAのデータの通りに、D1、D3の位置移動でSWR調整を行い、
SWRは430.8~433.5MHzの範囲内で1.1以下。いつもの簡易電界強度計では
距離2m出力1Wで500μA。出力100mWで80μA。ブーム長は1140mm

下に8エレ八木(‘15.03.20の記事)のいつもの簡易電界強度計での比較表を転載。
DはダイポールFDは折り返しダイポールを示します。(今回のは“D”です)
c ひかくひょう
 ということで、今回のは ’15.03.20の記事の8エレ(D)とブーム長はほぼ同じで
 利得(簡易電界強度計の指示値)はやや劣るという残念賞の結果となりました。
 ヒマなので、ヒマな事をしております。


給電部(’15.03.20の記事と同じ構造。但しエポキシ接着剤での補強は行っていません)
d きゅうでんぶ
M3プリント板スペーサ15mm長はブームに半田付け。8mm長のスペーサは、M3ポリ
カーボネートねじで15mmと連結(ポリカーボネートのワッシャを挟んで)

 分解収納状態 ブームは3分割  重量106g(うちエレメントは35g)
e ぶんかい


‘3)蛇足
(a)また つまらぬモノを 作ってしまった。と ヒマ人が申しております。
   ヒマ人は それでもめげずに またヒマな事をするのでありましょう。

(b)MMANAのデータ
     計算値
f けいさんち

  パターン
g ぱたん

   定義
h ていぎ

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150613 あかはなゆうげしょう

 キセキレイ
150613 きせきれい

150613 きせきれいん

 クチナシ
150613 くちなし

 クルミ
150613 くるみ

 ツユクサ
150613 つゆくさ

 ニチニチソウ
150613 にちにちそう

150613 にちにちそうR

150613 にちにちそうW

 ヒルガオ
150613 ひるがお

 ブロッコリー
150613 ぶろっこり

 コスモス
150613 こすもすp

150613 こすもすr

 シソ
150613 しそ

 ムラサキシキブ
150613 むらさきしきぶ

 ヤブガラシ
150613 やぶがらし

 アカツメクサ
150613a つめくさひめあかたては

 ハルジオン
150613a はなじおんちょ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150612 あかつめくさ

 ハルジオン
150612 あはるじおん

 ツクバネウツギ
150612 つくばねうつぎは

150612 つくばねうつぎはち

 ネズミモチ
150612 つねずみもち

 シモツケ
150612 てしもつけw

 クサイチゴ
150612 なくさいちご

 桑
150612 なくわ

 夏ミカン  たぶん
150612 なつみかん?

 ビワ
150612 なびわ

 ブルーベリー
150612 なブルーベリー

 ブタクサ   後方はハルジオンです。
150612 ぶたくさ

 ママコノシリヌグイ
150612 ままこのしりぬぐい

150612 ままこのしりぬぐいん

 ヤマブキ
150612 やまぶき

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150611 あじさい

 イタドリ
150611 いたどり

150611 いたどりん

 カメ カメ
150611 かあめか

 スッポン スッポン
150611 かすっぽんすっぽん

 ベニシジミ
150611 かべにしじみ

 コウゾ
150611 こうぞ

 コデマリ
150611 こでまり

 セイヨウキンシバイ
150611 せいようきんしばい

 ニワゼキショウ
150611 にわぜきしょう

 ノゲシ
150611 のげし

 ハンゲショウ
150611 はんげしょう

 ヒルガオ
150611 ひるがおむ

 モジズリ
150611 もじずら

150611 もじずり

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150610 あかばなゆうげしょう

 アジサイ
150610 あじさう

150610 あじさえ

 カモ
150610 かも

 キンシバイ
150610 きんしばい

 ゼフィランサス
150610 ぜふぃらんさす

 ドクダミ
150610 どくだみ

 ノウゼンカズラ
150610 のうぜんかずら

 バラ
150610 ばら

 ハルジオン
150610 はるじおな

150610 はるじおに

150610 はるじおん

 ヒメジョオン
150610 ひめじょおん

 ビヨウヤナギ
150610 びようやなぎ

 ヒルガオ
150610 ひるがお

 ミズキ
150610 みずき

 ペチュニア   自宅の鉢植え
150610 ぺちゅにあ鉢植え

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150609 あじさいあお

 キキョウソウ
150609 ききゅおうそうつ

 ギシギシ
150609 ぎしぎし

 キンシバイ
150609 きんしばい

 コイ
150609 こい

 カワセミ
150609 こかわせみ

 ヒコウキ  
150609 こひこんきz

 サルスベリ
150609 さるすべり

 ナンテン
150609 なんてん

 ヒルガオ
150609 ひるがお

 マツバギク
150609 まつばぎく

 ヤグルマギク
150609 やぐるまぎく

150609 やぐるまぎくあお

 モジズリ  左右対象?
150609 もじずり

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’15.06.07 津久井城山(鷹射場)神奈川県相模原市緑区

横浜線 橋本駅からの始発バスは意外に混んでいて、僅かな空席が残るのみ。
津久井湖観光センター前で下車。津久井城山の山頂へはバス停のすぐ脇の階段を登って、、。

階段を登ったところから 津久井湖とメタセコイヤ。  
a_201506071915431ff.jpg

 クサノオウ
b くさのおう

 ホタルブクロ
c ほたるぶくろ

 ユキノシタ
d ユキノシタ

 ヘビイチゴ
e ヘビイチゴ

 トリアシショウマ
f トリアシショウマ

 アオキ
g アオキ

津久井城山の山頂の少し手前から分岐道に入り、バス停から35分で鷹射場へ到着。
h_20150607191950d77.jpg

 鷹射場の道標です。 白い看板には「自作の俳句、短歌を竹筒の中へどうぞ」と
i_20150607192021203.jpg
 鷹射場からの眺め。バス停では暗い曇天でしたが、明るくなってきた。 遠くは霞み。
左側のベンチをお借りして アンテナを設営し、少しワッチ。ビームがかなり切れるが、
左の都心方向から右の横浜あたり?まで約30°の範囲で振りながら 08:00交信開始。
j_20150607192120b7c.jpg
 今日は10エレ八木。 5エレ高調波アンテナは組み立てて脇に置いたまま使用せず。
k あんてな

09:00 青空になりました。 気温23℃ そよ風。 湿度が低いのか、爽やかな感じ。
l_201506071922240e4.jpg

 アゲハ?   写真は撮れませんでしたが トンビも飛行。鷹は見ていません
m ちょ

 12:00少し前 交信終了。昼食を摂りながら アンテナを収納。 朝来た道を下山。

マムシグサ
n まむしぐさ

 トリアシショウマ 再び
o_20150607192413ab6.jpg

 ホタルブクロ再び
p_201506071924442a5.jpg

 メタセコイヤ 再び
q めたせこいや

 津久井湖観光センター付近 ブタナの芝生
r ぶたな


今日の鷹射場を訪れる人は僅かで、4基のベンチのうち2つが塞がった昼食時が最大の
混雑でした。10エレ八木はブーム長2mで、ハイカーの邪魔になるのを心配しましたが、
概ね「お山の大将」で、ゆっくり交信出来ました。


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アジサイ

 薬師池公園で、(6/4)
150607 あじさあ

150607 あじさい

150607 あじさえ

150607 あじさお

150607 あじさか

150607 あじさき

150607 あじさく


 睡蓮
150607 すいれん

 ネムノキ
150607 ねむのき

 水苔
150607 みずごけ

 ユスラウメ
150607 ゆすらうめ

 百合
150607 ゆり

 ワラビ
150607 わらび


 花菖蒲
150607z はなしょうぶあ

150607z はなしょうぶい

150607z はなしょうぶう

150607z はなしょうぶえ

150607z はなしょうぶお

150607z はなしょうぶか

150607z はなしょうぶき

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で、
150606 あかばなゆうげしょう

 柿
150606 かき

 カボチャ
150606 かぼちゃ

 コバンソウ
150606 こばんそう

ザクロ
150606 ざくろ

 セイヨウキンシバイ
150606 させいようきんしばい

 サルスベリ
150606 さるすべり

 スズメ
150606 すずめめ

 ハト
150606 すはととと


 一羽のチョウが ハルジオンで食事中
150606 ちょ1

 そこへ来客
150606 ちょ2

 更に もう一羽
150606 ちょ3

 三つ巴で、
150606 ちょ4

 高く昇ってゆきました
150606 ちょ5


 ツクバネウツギ
150606 つくばねうつぎ

 ムラサキツユクサ
150606 つゆくさ

 ネムノキ
150606 ねむのき

 ハナミズキ
150606 はなみずき

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