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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
171031 あかつめくさ

                  茅
171031 かやん

                  ススキ
171031 すすき

            紅葉の上方 約2.5mを 遊歩道が通過します
171031 つたこうよ

            蔦   紅葉の少し左側(下流側)
171031 つた

            ツツジ
171031 つつじん

           ジョウビタキ   VHF帯受信アンテナの反射器に。
171031a じょうびたき

           ツユクサ の 種?
171031b つゆくさ

           ノブドウ
171031b のぶどう

          ホウキギク
171031b ほうきぎく

          木ねじ?
171031b もくねじ

          山茶花 たぶん
171031c さざんか

          ホトトギス
171031c ほととぎす

           ヤマブキ
171031c やまぶき

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430MHz用 9エレ八木

(1)はじめに
  φ4アルミパイプのエレメントの9エレ八木('16.05.19の記事)の
  φ2アルミ線エレメントによるリニューアルです。
  元々の参照HPは下記 144MHz用の八木。
  http://www.powabeamantennas.co.uk/yagi%20designs/CQM9UX0.html145MHz
  9エレにしてはブームが短めで利得も小さ目です。 
  '16.05.19の作成ではMMANAのデータとおりの組立でSWRは小さく
  無調整で使用可能でした。


(2)今回も無調整でいける かな?
a あん
  エレメントはφ2アルミ線 ブームはφ6アルミエレメント
b すん
MMANAのデータとおりの(つもりの)作成でSWRは430.6〜436.2MHzの範囲内で
1.1以下。いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで2.3mAでした。
同時に測定した7エレ八木('17.10.29の記事)も2.3mAでした。
尚、MMANAの計算利得は 7エレ13.03dBi 今回の9エレは13.01dBi です。


     給電部は従前と同じです。
c Q

    給電部、導波器の取付けも従来と同じです。
d Q0


   4分割したブームの連結も従来と同じです。
e れけ


  アンテナの三脚への取付けも従来と同じです。
f しじ


     分解/収納状態(重量77g うちエレメント35g ブーム42g)
g ぶん


(3)蛇足
(a)八木アンテナは「ブーム長が長いほど利得が大きい」という関係がある様です。
  とはいえ、'17.10.29の7エレのブーム長は1041mm 今回の9エレは1179mm
  と云う事で、今回の9エレは、エレメントが2本多い事も含めて損な取引だったかも。
  MMANAのデータからの逸脱についての評価は私には無理ですが、今回の9エレは
  無調整。7エレは2エレメントの配置を調整しています。
  それにしても、アンテナ理論など からっきし解らんのに アンテナを作れる。
  MMANAって スゴイなぁ。

(b)MMANAのデータ
         計算値
h Kさん

         放射パターン
i ぱたん

         定義
j Tぎ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道  今日は木枯らし1号だそうです。
171030 あかつめくさ

                アキノベニバナ
171030 あきのばにばな

                ヒメツルソバ
171030 ひめつるそば

                ムクゲ
171030 むくげ

                千両
171030 せんりょう

                クロガネモチ
171030a くろがねもち

                カルガモ
171030b かるがも

                コサギ
171030b こさぎ

                モズ
171030b もず

               エノコログサ
171030c えのころぐさん

               ススキ
171030c すすき

171030c すすきい

               欅
171030d けやき

               桜
171030d さくら

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(10/23)〜(10/27)
171029 あかつめくさ

                  オシロイバナ
171029 おしろいばな

                  アキノゲシ
171029 きのげし

                 ツクバネウツギ
171029 くばねうつぎ

                  シロツメクサ
171029 しろつめくさ

                   シロバナモウズイカ
171029 しろばなもうずいか

                   アオサギ
171029a おさぎん

                   カワセミ
171029a かわせみ

                   コサギ
171029a こさぎ

                  シジュウカラ
171029a しじゅうから

                  ジョウビタキ
171029a じょうびたき

                  ツツジ
171029b つつじ

                 ヒュウガミズキ
171029b ひゅうがみずき

                 ホウズキ
171029b ほうずき

                ヤマブキ
171029b やまぶきん

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430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
 φ4アルミパイプエレメントの7エレ八木('16.09.22の記事)はSWR調整のために
 最前端の導波器と最後端の反射器以外の全てのエレメント配置を変更し、MMANAの
 データとは異なるアンテナになりました。
 今回の目的は、エレメントをφ2アルミ線に変更する事による軽量化です。 それと、
 SWR調整によるMMANAのデータからの逸脱が少なくなればイイナと思いました。


(2)とはいえ、イイカゲンにやってみただけですが
a あん
エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ6アルミパイプ
b すん
MMANAのデータとおりの寸法(のつもり)に作り、D3,D4を移動してSWR調整。
SWRは432.5〜434.3MHzの範囲内で1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1W では 2.0mA
同時測定の6エレFD八木('17.10.26の記事)は1.6mAでした。


 (今回の)と('16.09.22の)とのエレメント配置の比較です。ReとRaとの間隔が
大きくなったのが違いでしょう。その意味は私には解りませんが。
bb すんすん


  給電部はいつものとおりですが、今回はブームがφ6アルミパイプのため、
 半割のφ8樹脂パイプ(肉厚1mm)に接合しました。
c Q


 Ra及びD1(他の導波器及び反射器も同じです)の取付けもいつもと同じです。
d QQ


収納のために3分割したブームの連結もいつもと同じです。
e れけ


 アンテナの三脚への取付け方法もいつもと同じです
f じいじ
 三脚への固定のために1/4Wナットを6角形に穴あけした鉄板に挿入、半田付け。


  分解収納状態(重量67g) ('16.09.22の は145gでした)
g ぶん


(3)蛇足
(a)軽量化についてはブーム材料の違い('16.09.22の はアルミチャネル)もあり、
   妥当と思いますが、SWR調整の為のMMANAデータからの逸脱については
   なんとも。

(b)MMANAのデータ
       計算値
h Kさん

       放射パターン
i ぱたん

       定義
j Tぎ


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イチョウ

 薬師池公園で(10/26)
171028 いちょう

                 桂
171028 かつら

                 カラタチ
171028 からたち

                 榛の木
171028 はんのき

                アザミ
171028a あざみ

               椿
171028a つばき

               リュウノウギク
171028a りゅうのうぎく

               茶
171028b ちゃ

               木瓜
171028b ぼけ

               トリカブト
171028c とりかぶと

               フユイチゴ
171028c ふゆいちご

               ムサシアブミ
171028c むさしあぶみ

               フユノハナワラビ
171028d ふゆのはなわらび

               水苔
171028d みずごけ

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イチョウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
171027 いちょう

                 栴檀
171027 せんだん

                 栃の木
171027 とちのき

                 ハナミズキ
171027 はなみずき

                ウリクサ
171027a うりくさ

                カタバミ
171027b かたばみ

                カワセミ
171027b かわせみ

               鯉
171027b こい

              カラスウリ
171027c からすうり

             ヒヨドリジョウゴ
171027c ひよどりじょうご

         タンポポ   今朝は寝起きが良くなくて
171027d たんぽぽ

             コマツヨイグサ
171027e こまつよいぐさ

            ススキ
す171027f すき

171027f すすきん

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
171026 あかつめくちゃ

                 アキギリ
171026 あきぎり

                シロバナモウズイカ
171026 しろばなもうずいか

               ノゲシ
171026 のげしん

              コセンダングサ
171026a こせんだんぐさ

   シジュウカラ    注)下の飛行機雲は シジュウカラの ではありません。
171026a しじゅうから

              椿
171026b うばきさざんか

              栃の木
171026b とちのき

             ママコノシリヌグイ
171026b ままこのしりぬぐい

            ミズヒキ
171026b ミズヒキ

            ムクゲ
171026b むくげ

            ヤマブキ
171026b やまぶき

           ススキ
171026c すすきみ

171062c すすきん


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430MHz用 6エレFD八木

(1)はじめに
 φ4アルミパイプのエレメントで作成した6エレFD(折り返しダイポール)
 ('16.02.13の記事)のφ2アルミ線のエレメントによる軽量化リニューアルです。 
 ('16.02.13の記事)は、参照HPの3エレ八木(放射器は通常のダイポール)の
  放射器をムリヤリFDに変更、更に6エレに変更したものでした。


(2)それはさておき
a あん
 エレメントはφ2アルミ線。 ブームはφ5アルミパイプ
b すん
MMANAのデータとおり(のつもり)の作成でSWRは429.7〜433.8MHzの範囲内で
1.1以下。 いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mW で1.9mA。
同時に測定した6エレLFA八木('17.10.22の記事)も同じく1.9mAでした。
(尚、6エレLFA八木は '17.10.22の測定では2.5mA—簡易電界強度計の不確かさ)


放射器の給電箇所(φ2アルミ線エレメントの端部)にφ3黄銅パイプを嵌めて
BNCを半田付け。放射器全体はφ7樹脂パイプに接着した小片の樹脂板に
木綿糸と瞬間接着剤で仮止め後エポキシ接着剤で補強。
c Qたん


 放射器のφ7樹脂パイプは半割です。この樹脂パイプの弾性を利用してブームに
ぱちん と嵌め込みます。
d QTT


 反射器、導波器はブームに「木綿糸と瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で固定した
 20mm長のφ4樹脂パイプ(肉厚1mmで内径はφ2)にφ2アルミ線の
 エレメントを挿入、支持します。


3分割したブームは、φ2ステンレス線を挿入して補強したφ4樹脂パイプを介して
連結します。
e れけ


アンテナを写真用三脚に支持するためにM3ローレットねじで、治具に固定します。
この治具については{カテゴリー無線関連の'15.01.30の記事をご参照ください)
f しじ


   分解収納状態(重量44g)('16.02.13のは104gでした)
g ぶん


(3)蛇足
(a)6エレLFA八木('17.10.22の記事)と同じ簡易電界強度計の測定値でしたので
   作成は一応合格。ですが、相変わらず簡易電界強度計は不安定。

(b)
(c)MMANAのデータ
      計算値 (6エレLFA八木はGa:11.59dBi F/B:31.94dBでした)
h Kさん

      放射パターン
i ぱたん

       定義
j Tぎ

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アメリカセンダングサ

 鶴見川沿いの遊歩道で (10/23)午後 台風通過後 天気は急速に回復 強風
171025 あめりかせんだんぐさ
 なにか繊維の様なものか絡んでいます。 台風の置き土産?


                センダングサ
171025 んだんぐさ

                ウド
171025a うど

                茅
171025a かや

                キンノエノコログサ
171025a きんのえのころぐさ

                ススキ
171025a すすき

               アオサギ
171025b あおさぎ

              コサギ
171025b こさぎ

              メリケンカルカヤ
171025c めりけんかるかや

             ハナミズキ
171025d はなみずき

             コムラサキシキブ
171025d むらさきしきぶ

             イヌタデ
171025e いぬたで

             トウガラシ
171025e うがらし

             ヒメジョオン
171025e ひめじょおん

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
171024 あかばなゆうげしょう

               コスモス
171024 こすもす

               コマツヨイグサ
171024 こまつよいぐさ

              タンポポ
171024 たんぽぽ

171024 たんぽぽん

          カワセミ   まだ濁流です。 漁が出来るのか?
171024a かわせみ
 
                  サルスベリ
171024a さるすべり

                  栃の木
171024a とちのき

                椿? それとも 山茶花?
171024b つばき

                 センダングサ
171024c せんだんぐさ

                 ノゲシ
171024c のげしん

                 ヒメジョオン
171024c ひめじょおんぐ

                ブタナ
171024c ぶたな

                ホウキギク
171024c ほうきぎく

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(10/16)〜(10/20)
171023 あかつめくさしろ

                  イヌタデ
171023 いぬたで

                  オキザリス
171023 おきざりす

                  コスモス
171023 こすもす

                 ツユクサ
171023 つゆくさ

    屋根の上 セグロセキレイ  と  ?ハクセキレイ?
171023a せぐろはくせきれいやね

                テントウムシ
171023a てんとうむし

               センダングサ
171023 せんだんぐさん

171023b せんだんぐさ

                ミズキ
171023b みずき

                クサギ
171023c くさぎ

                桜
171023c さくら

                シシトウ
171023c ししとう

                ハコベ
171023c はこべ


 (10/23) 09:30  台風通過後の鶴見川
水位は 払暁より 約1m下がりましたが、普段よりも なお1.5mほど高い。
171023 わんど



 

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430MHz用 6エレ LFA八木

(1)はじめに
  φ4アルミパイプのエレメントの 6エレLFA八木('16.04.13の記事)の
  φ2アルミ線のエレメントによるリニューアルです。目的は軽量化
  元々の参照HPは
  http://www.g0ksc.co.uk/144mhz-lfa-yagis/6el-144mhz-ln-lfa.html
  ブーム長の割には利得が大きく、ビーム幅は広めです。
  144MHz用の矩形放射器の八木をMMANAで、430MHz用に「サイズ変換」


(2)ま、そんなことです
a あん
  エレメントはφ2アルミ棒。ブームはφ5アルミパイプ
b すん
  D1,D3の移動でSWR調整を行い、SWRは429.7~435.9MHzの範囲内で1.1以下。
  簡易電界強度計 距離1m 出力1Wで2.5m。 まずまずかな。


         給電部 
φ7樹脂パイプに樹脂板の小片を接着。エレメントを「木綿糸+瞬間接着剤」で固定。
BNCはエレメント端部に10mm長のφ3黄銅パイプを嵌めて半田付け。
c Qta

「木綿糸+瞬間接着剤」の後エポキシ接着剤で補強
cc よい


       放射器、反射器の取り付け
 Ra,Reは共にφ6樹脂パイプに固定されており、φ5アルミパイプのブームに順次
 挿入して取付けます。
d Qとりつけ


導波器はブームに取り付けた20mm長のφ4樹脂パイプに挿入、支持します。
導波器には位置決め用に、4mm長のφ4樹脂パイプを接着しました。
e で


  ブームは3分割しました。
φ2ステンレス線を挿通(補強)したφ4樹脂パイプを介して連結します。
f れけ


 アンテナを三脚に取り付けるために、M3ローレットねじで固定します。
g しじ


    分解収納状態(重量56g ”'16.04.13の”は119gでした)
h ぶん


(3)蛇足
  (a)重量は”'16.04.13の”の半分になったけれど華奢になった、取扱い注意。

  (b)MMANAのデータ
             計算値
i Kさん

             パターン
j ぱたん

             定義
k Tぎ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(10/16)〜(10/20)
171022 あかつめくさ

                アキノゲシ
171022 あきのげし

               シロバナモウズイカ
171022 しろばなもうずいか

               タンポポ と ホソヒラタアブ?
171022 たんぽぽ

               セイタカアッワダチソウ と キチョウ
171022 せいたかあわだちそうきちょう

               茅 と シジミチョウ
171022 かやのはにしじみちょ

              ススキ と シジミチョウ
171022 すすきしじみ

             ススキ と ノビタキ
171022 もずすずき

             センダングサ と ノビタキ
171022 もずせんだんぐさ

            ハナミズキ  と  羽虫?
171022a なみずき

            ミズヒキ
171022a ずひき

            ツツジ
171022b つつじ

            ヨメナ?
171022b よめな

            ¥30で購入のオジギソウ 種を付けました
171022c おじぎそう

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キツネノマゴ

 薬師池公園で(10/18)
171021 きつねのまご

               タビラコ
171021 たびらこ

               ゲンノショウコ
171021 げんのしょうこ

               ヤブミョウガ
171021 やぶみょうが

                キノコ
171021 きのこ

               マリーゴールド
171021 まりーごーるど

               アカトンボ
171021a あかとんぼ

               茅葺屋根  江戸時代後期の
171021a かやぶき

               茅葺屋根  江戸時代初期の
171021a かやぶきしょき

               ウメモドキ
171021b うめもどき
             
               ゴンズイ
171021b ごんずい

               サネカズラ
171021b さねかずら

               ツリバナ
171021b つりばな

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アメリカンブルー

 鶴見川沿いの遊歩道で
171020 あめりかんぶるー

              オシロイバナ
171020 おしろいばな

              イヌタデ
171020 いぬたで

              コミカンソウ
171020 こみかんそう

              木の芽    冬支度 完了
171020a このめ

             ツツジ  に  スズメ
171020a つつじ

        UHF帯水平偏波受信用アンテナ  に  エナガ
171020a えなが

             コサギ
171020a こさぎん

            コムラサキシキブ
171020b こむらさきしきぶ

           シロツメクサ
171020c しろつめくさ

           タンポポ  がんばれ もう 一息
171020c たんぽぽ

          ヒメジョオン
171020c ひめじょおん

          ヒルガオ
171020c ひるがお

         ママコノシリヌグイ
171020c ままこのしりぬぐい

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アスパラガス

 鶴見川沿いの遊歩道で
171019 あすぱらがす

                オオニシキソウ
171019 おおにしきそう

                オシロイバナ
171019 おしろいばな

                コマツヨイグサ
171019 こまつよいぐさ

                桜
171019 さくら

               カラス
171019a からす

               ハクセキレイ
171019a はくせきれい

               鵜
171019b う

               コサギ
171019b こさぎ

               カンナ
171019c かんな

              ニチニチソウ
171019c にちにちそう
  
              ヒメジョオン
171019c ひねじょおん

              ミズヒキ
171019c みずひき

              ムラサキツユクサ
171019c むらさきつゆくさ


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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
171018 あかつめくさ

                アキノゲシ
171018 あきのげし

                イヌタデ
171018 いぬたで

                セイタカアワダチソウ
171018 せいたかあわだちそう

                 センダングサ
171018 せんだんぐさ

                 ヒメツルソバ
171018 ひめつるそばん
             
                 イソシギ
171018a いそしぎ

                 チュウサギ
171018a ちゅうさぎ

                 イチョウ
1741018b いちょう

                 桜
171018b さくら

                 枝垂れ桜
171018b しだれさくら

                ノブドウ
171018b のぶどう

                ヒメジョオン
171018b ひめじょおん

               マルバルコウソウ + ススキ
171018b まるばるこうそうすすき


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赤芽樫

 鶴見川沿いの遊歩道で
171017 あかめjかし

                イヌホウズキ
171017 いぬほうずき

171017 いぬほうずきん

               エノコログサ
171017 えのころぐさ

               ニラ
171017 にらん

171017 ら

              コサギ
171017a こさぎん

              コニファー
171017a にふぁん

              キンモクセイ
171017b きんもくせい

              コスモス
171017b こすもす

              ツクバネウツギ
171017b つくばねうつぎ

              ハナミズキ
171017b はなみずき

             ホウキギク
171017b ほうきぎく

            ムラサキツユクサ
171017b むらさきつゆくさ

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イタドリ

 鶴見川沿いの遊歩道で
171016 いたどり

                 オオアレチノギク
171016 おおあれちのぎく

                カナムグラ
171016 かなむぐら

               チカラシバ
171016 ちからしばん

                イチョウ
171016 ちょう

               ツバキ? それとも サザンカ?
171016 つばきかさざんか

              ヘクソカズラ
171016 へくそかずら

             マメグンバイナズナ
171016 まめぐんばいなずな

              雨宿り
171016a あまやどり

             オシロイバナ
171016a おしろいばなな

             セイタカアワダチソウ
171016a せいたかあわだちそう

            センダングサ
171016a せんだんぐさ

            ヒュウガミズキ
171016a ひゅうがみずき

            ピラカンサ
171016a ぴらかんさ

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'17.10.15 大塚山(920m) 東京都青梅市

昨夜の天気予報は早朝の雨 のち曇 午後雨。でしたが、雨男の予想のとおり、御嶽駅で
下車したときはかなり強い雨で、帰路 御嶽駅に戻った時にも降り続いておりました。
ともあれ
御嶽駅からバスでケーブル下へ。御岳ケーブルで上がりました。
a_20171015175123b1b.jpg

ケーブル上駅から大塚山へ
b_2017101517515978e.jpg

    巻道との分岐点 
c_20171015175217aba.jpg

 右の巻道は工事中の様で 通行注意 の表示がありました。
dd_20171015175252ece.jpg

  左の道を大塚山へ
d_2017101517534614c.jpg

e_2017101517544066e.jpg

g_20171015175459e65.jpg

h_20171015175519758.jpg

i_20171015175535d53.jpg

j_20171015175552ee9.jpg

k_20171015175608fca.jpg

ケーブル上駅から 何時もより少し余計に25分で 大塚山の四阿に到着。
8エレ八木('17.09.07の記事)と缶缶テナ('17.10.07の記事)を設置してしばらくワッチ。
缶缶テナの受信Sは八木よりも1〜4小さいですが、無指向性の強みがあります。
l_20171015175735c17.jpg
08:45 交信開始。 気温12.6℃  いつもの様に出力100mWで始めましたが、
違法局による妨害があり、以降出力1Wに増加、八木で交信を行いました。
四阿の屋根を叩く雨の音に時折小鳥の聲が聞こえます・ 
ハイカーも全く訪れません。  静かです。

        四阿からの眺め
n_201710151758093f2.jpg

交信するうちに気温は12℃まで下がり、長袖シャツの上にヤッケを着ました。
楽しい交信を続けて12時に交信終了。昼食。帰路は工事中の様でしたが巻道を戻ります。 

巻道へ下る道は川になっていました。
o_2017101517584712a.jpg

  巻道  工事用車両の深い轍の真ん中を快適に歩けました。
p_20171015175928131.jpg

 黄葉にはまだ早いし、花はそろそろ終わりのようだし、
q_20171015175949b82.jpg

  下りの御岳ケーブルです。朝よりも 少し霧が濃くなりました。
r_20171015180029513.jpg


 ケーブルカーからバス停へ下る道の シュウカイドウもそろそろ咲き終わりの様です。
s_20171015180129890.jpg


バス、電車の待ち時間が重なり、風呂掃除にギリギリの時間に帰宅。

今回は缶缶テナの評価は殆ど出来ませんでしたが、「使い勝手は良さそう」な感触。
ただ、嵩張ります。今回は下に示す様にプラスチックケースに入れてザックに詰めましたが、
僅かですが凹みました(容易に修正出来ましたが)スーパーのレジ袋にでも入れて、ザック
の外にぶら下げた方が良さそうです。
m_201710151802317d7.jpg


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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(10/10)〜(10/13)
171014 あかつめくさ

               イヌタデ
171014 いぬたで

               ウリクサ
171014 うりくさ

               茅
171014 かやん

             キンノノコログサ
171014 きんのえのころぐさ

            アオサギ
171014b あおさぎ

            イソシギ
171014 いそしぎ

           カワセミ
171014b かわせみ

171014b かわせみん

           コイ
171014b こい

          アメンボ
171014c あめんぼ

          スズメノヒエ  +  テントウムシ
171014 スズメノヒエ

           サルスベリ
171014d さるすべり

           タカサブロウ
171014d たかさぶろう

           トキワハゼ
171014d ちきわはぜ

          マルバルコウソウ
171014d まるばるこうそう

          レンギョウ
171014d れんぎょう

          ヒュウガミズキ
171014e とさみずき

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 鶴見川沿いの遊歩道で
171013 かきは

               ハナミズキ
171013 はなみずきん

               桜
171013 さくら

               枝垂れ桜
171013a しだれざくら

              ソクズ
171013b そくず

             ヒヨドリジョウゴ
171013b ひよどりじょうご

             コサギ
171013c こさぎん

            鳩
171013c はと

            アキギリ
171013d あきぎり

           オシロイバナ
171013d おしろいばな

          コスモス
171013d こすもすん

          ツツジ
171013d つつこ

         ツユクサ
171013d つゆくさ

         ムクゲ
171013d むくげ

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イチョウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
171012 いちょう

               栃の木
171012 とちのき

              ナツメ
171012 なつめ

               クロガネモチ
171012a くろがねもち

              ピラカンサ
171012a ぴらかんさ

              ノイバラ
171012a のいばら

              ヒヨドリジョウゴ
171012b ひよどりじょうご

             キセキレイ
171012c きせきれい

             ハグロトンボ
171012c はぐろとんぼ

            ハイビスカス
171012d はいびすかす

            ヤマブキ
171012d やまぶき

171012d やまぶきん

            ルコウソウ
171012d るこうそう

        猫   遊歩道から階段を下りてゆき
171012e ねこ

          藪の中に見えなくなった
171012e ねこかいだん

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430MHz用6エレ八木(制作失敗

(1)はじめに
  前回の6エレ八木('17.09.29の記事)のRaを”く”の字に変形しました。
  ”く”の字にする事により、「F/B比の向上」と「放射パターンをすっきり」を
  狙いました。また、利得も大きくなる様に操作しました。
  下記のMMANAのデータは、目的を果たしたかの様に見えましたが、、。
a ひひ
b KK


(1)さてさて 出来上がったモノは。
c あん
 エレメントはφ2アルミ線、ブームはφ5アルミパイプ
d すん
 MMANAのデータとおりの(つもり)の組立で433MHz付近のSWRは2.0。
 D3を48mmも移動してSWRは431.6〜434.7MHzの範囲内で1.1以下。
 何時もの簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで 2.4mAでした。
 同時に測定した'17.09.29の6エレは2.5mAで、今回のは利得が伸びていません。
 SWR調整のためD3を大きく移動した為かも?いずれにせよ制作は失敗です。


あまり元気が出ませんが。一応
    給電部は従前と同じ造り方です。
e QQ


  Reは折り曲げ収納のため、
φ4樹脂パイプに挿通した軟アルミ線(軟らかに曲がる¥100店の工芸用アルミ線)の
両端にφ3黄銅パイプを介してφ2硬アルミ線を圧着で連結。
f れ

 ブームは3分割。 二箇所の連結のうちのひとつは
いつののように、φ4樹脂パイプにφ2ステンレス線を挿入、補強して連結。
g れけ

もう一箇所の連結も同様に作りましたがD3が大きく移動して、その連結部に来ました。
やむなく、その連結部は接着固定し、その近くを切り離してφ7樹脂パイプで連結。
キツイ感じで嵌まりましたので、ブームが不用意に回る事はなさそうです。
h れれけけ


分解収納状態(重量55g)
i ぶん


(3)蛇足
(a)エレメントの”く”の字形の変形は、G4ZU局の下記HPを参照しました。 
  http://www.qsl.net/rz1zr/antenny/bag/bag.html 
  29MHz用の3エレ八木アンテナで、ReとD1とを”˂l˃”の様に並べます。
  通常の八木に較べて、「利得は小さ目」だが「F/B比が良い」との事です。

  当初は、6エレ八木のエレメントの最先端の放射器D4と反射器Reとを”く”の字
  に変形してMMANAで計算して、F/B比が大きくなる事を確認しましたが、
  D4を通常の”l”字形に戻しても同じ効果が得られる事がわかりました。
  放射パターンのサイドローブも消えてスッキリしましたが「利得は小さ目」
   ここで止めておけば、うまく制作出来たのではないか?と思っていますが、
  利得を稼ぐためにMMANAの最適化で、SWRを無視して利得を増加後
  SWRの値を戻すなどの操作を行い、利得F/B比共に('17.09.29の記事)よりも
  大き目にして、うれしそうに制作に入った。という事でした。

(b)重複しますが、MMANAのデータ
          計算値
l Kさん

         パターン
m ぱたん

        定義
n Tぎ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
171011 あかつめくさ

                カタバミ
171011 からばみ

               アメリカンブルー
171011 アメリカンブルー

              イヌタデ
171011 いぬたで

             オシロイバナ
171011 おしろいばな

              コイ
171011 こい

             シジュウカラ
171011 しじゅうから

            ? グロセキレイ? ?
171011 とり

            センダングサ
171011a せんだんぐさ

            ヒルガオ
171011a ひるがお

           ユッカ蘭
171011a ゆっからん

          ネズミモチ
171011b ねずみもち

        メリケンガヤツリ
171011b めりけんがやつり

        紅葉が始まった 名の解ない木
171011c は

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 鶴見川沿いの遊歩道で
171010 かき

                栗
171010 り

                カラスウリ
171010a からすうり

               クサギ
171010a くさぎ

               茅
171010b かやや

              オギ
171010b おぎ

              ススキ
171010b すすき

              モズ
171010b もず

              ヒメツルソバ
171010ba ひめつるそば

              シソ
171010c しそ

             タンポポ
171010c たんぽぽ

              セイタカアワダチソウ
171010d せいたかあわだちそう

             ツクバネウツギ
171010c つくばねうつぎ

             ミズキ
171010c みずき

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アメリカセンダングサ

鶴見川沿いの遊歩道で(10/2)〜(10/6)
17009あめりかせんだんぐさ 

                センダングサ
171009 せんだんぐさ

                ? イヌビユ ?
171009 いぬびゆ?

                 オオジシバリ
171009 おおじしばり

                カルガモ
171009a かるがも

                カワセミ
171009a かわせむ

                コサギ
171009a こさぎ

              ススキの葉に タテハチョウ?
171009a すすきのは

              オシロイバナ
171009b おしろいばなん

              ホウチャクソウ
171009b ほうちゃくそう

              マルバルコウソウ
171009b まるばるこうそう

              ヨウシュヤマゴボウ
171009b ようしゅやまごぼう

             ワルナスビ
171009b わるなすび

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(10/2)〜(10/5)
171008 あかつめくさ

               ニラ
171008 にら

               オオイヌタデ
171008a おおいぬたで

               オオバコ
171008a おおばこ

                キンモクセイ
171008a きんもくせい

                コリウス
171008a こりうす

                カワセミ
171008b かわせみ

                チドメグサ
171008b ちどめぐさ

                トキワハゼ
171008b ときわはぜ

              ハコベ
171008b はこべ

             ツツジ
171008c つつじ

            ハゼラン
171008c はぜらん

           ブタナ
171008c ぶたな

           ミゾソバ
171008c みぞそば

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430MHz用 缶缶テナ

(1)はじめに
  かなり前に作った缶テナが出てきました。 ヒマなので遊びました。


(2)缶テナは
  何度か作り、何度か記事をUPしました。'14.05.04の記事から写真をcopyしました。
a かんてな
 今回の缶テナのラジアルの長さは250mmでした。


(3)1ターンコイルを介して上下の缶を連結しました。 
b あん
1ターンコイルはφ2黄銅線で外径φ約40mm。線長は測っていませんが
 大体170mm。ここでSWRを測ると最小値は450MHz付近。ラジアルを継ぎ足
 してSWR調整。22mm延長して 427.4〜437.7MHzの範囲内で1.1以下、
 簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで1.0mAでした。
 (改造前の缶テナの簡易電界強度計の指示値は0.4mAでした。)
 簡易電界強度計での測定ですが、改造前の缶テナは全体を傾けた際に最大値と
 なりました。ビームが概ね45°上方に向かう感じです。
 改造後の”缶缶アンテナ”のビームは水平方向に向かう感じでした。


上の缶の缶底に穴をあけ、2枚のワッシャで缶底を内外から挟んでM3ねじとM3長ナット
(プリント板スペーサ)で締めました。 (缶底は紙やすりで塗装を剥がしました。)
このM3長ナット(F-F)typeを樹脂パイプに圧入。 樹脂パイプのもう一端から、
M3長ナット(F-M)typeを圧入。この二つの長ナットは樹脂パイプ内で2mmの間隔で
対向します。樹脂パイプにあけた2個の穴を利用して1ターンコイルを半田付け。
c う

下の缶の缶蓋に穴をあけ、缶蓋を内外から2枚のワッシャで挟んで、M3ねじと
長ナット(F-F)typeで締めました。(缶蓋は紙やすりで塗装を剥がしました。)
上の缶の長ナット(M-F)typeをねじ込んで上下の缶を結合します。
d し


分解収納状態(重量166g うち上の缶40g 下の缶90g ラジアル36g)
e ぶん


(4)蛇足
(a)理屈も何もなしで、闇雲にやってみたら、なんとかなったみたい。そういう事
  なので、どんな動作をしているのか解りません。1ターンコイルは位相コイルとして
  働いているのか? 単に垂直エレメントの延長部として? それとも
  偶然、利得が増加したように見えるだけとか。
 
(b)移動に行くのに、八木に較べてかなり嵩張るし、ザックに詰めれば缶が潰れるし

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