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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180531 あじさい

180531 あじさいん

                 アカバナユウゲショウ
180531 あかばなゆうげしょう

                柿
180531 かき

                ビワ
180531 びわ

                セイヨウキンシバイ
180531 せいようきんしばい

                ヤナギオハナガサ
180531 やなぎはながさ

                カルガモ
180531a かるがも

                カンナ
180531a かんな

                ハキダメギク
180531a はきだめぎく

                ブタナ
180531a ぶたな

                ツユクサ
180531a むらさきつゆくさ

                ヤブガラシ
180531a やぶがらし

                ルピナス
180531a るぴなす

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
前回(18.05.25)まで放射器の折り返し間隔(短辺)を縮小した”CJUもどき”でした。
今回は”LFAもどき”です。

LFAは“ Loop Fed Array ” 参照HPは http://www.g0ksc.co.uk/intro-lfa.html
50、144、430MHz用のLFAが掲載されていますが、430MHz用は
18エレ以上のみ記載されており、144MHz用の8エレの記載記事を
MMANAで430MHz用にサイズ変換&エレメント径φ2として作成
しました('17.06.04の記事)CJUと同様に放射器は矩形です。

”CJUもどき”と同様にLFA('17.06.04の記事)の放射器の折り返し間隔 (短辺)
をMMANAで縮小したデータを作りました(下表)
a LFA
利得、F/B比が最も大きく、ブーム長が最も短い、折り返し間隔11mmを
作るべきだと思いましたので、今回は折り返し間隔9mmを作りました。


(2)ただの気まぐれ。
b あん
 エレメントはφ2アルミ線、
 φ6アルミパイプのブームは自重による撓みを補正するために曲げました。
c すん
MMANAデータでの作成でSWRは432.5〜433.6.1MHzの範囲内で1.1以下。 
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで2.5μA。(計算利得13.82dBi)
同時測定の7エレCJUもどき('18.05.18の記事)は2.0μA(計算利得13.32dBi)

制作内容は従前と同じですが、一応 載せておきます。
          給電部
 318*9mmの長方形に曲げたφ2アルミ線エレメントの突合せ部(両側)に
 φ3黄銅パイプを嵌めてBNCを半田付け。
 円周の一部を切開したφ8樹脂パイプの両端に羽根状に接着した樹脂板小片に
 木綿糸+瞬間接着剤でエレメントを取付け後、エポキシ接着剤で補強
d きゅ


              Ra,Reのブームへの取付け
Raは給電部の円周の一部を切開したφ8樹脂パイプの弾性を利用してパチンと
嵌め込み。ブーム側にはガイド用にφ8脂パイプを取り付けています。
反射器Reはブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、導波器も同じです)
e れれ


4分割したブームは、φ3黄銅パイプを挿入(補強)したφ5樹脂パイプを介して連結。
φ5樹脂パイプの外径は、ブーム(φ6アルミパイプ)の内径より少し大きく、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
f れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3,2穴の
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています
g しし


  分解収納状態(重量80g  うちエレメント37g ブーム43g)
h かい


(3)蛇足
(a)”CJUもどき”では、FD放射器の長辺長さと、D1の長さに、利得の関して
   相関があるような気配がありましたが、”LFAもどき”には同様の事は
   なさそうです。
   前記の様に折り返し間隔11mmの方が利得、F/B比が大きいのですが、
   MMANAのデータではエレメント長の少しの誤差でSWRが大きく悪化
  しました。(前掲の表にはありませんが、エレメント間隔10mm、12mmの
  MMANAデータについても同様でした)折り返し間隔9mmは少しの違い
  でしたが、エレメント長に対してSWRが”比較的”安定していました。

(b)MMANAのデータ
                    計算値
i Kさん

                    放射パターン
j ぱたん

                    定義
k Tぎ

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180530 あじさい

                梅
180530 うめ

                 夾竹桃
180530 きょうちくとう

180530 きょうちくとん

                 南天
180530 なんてん

                 キセキレイ
180530a きせきれい

                 スズメ
180530a すずめ

                  鯉
180530a こい

                  ドクダミ
180530a どくだみ

                  タンポポ
180530b たんぽぽ

                  ホタルブクロ
180530b ほたるぶくろ

                 ママコノシリヌグイ
180530b ままこのしりぬぐい

                 ムラサキツユクサ
180530b むらさきつゆくさ

                  モジズ   後方はコメツブウマゴヤシ
180530b もじずり

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180529 あじさい

               クサイチゴ
180529 くさいちご

               セリバヒエンソウ
180529 せりばひえんそう

               タビラコ
180529 たびらこ

               タンポポ
180529 たんぽぽ

               トキワハゼ
180529 ときわはぜ

                鵜
180529a う

                モジズリ
180529b 180529b もじずり

                ノミノツヅリ
180529b のみのつづり

                半夏生
180529b はんげしょう

                ピラカンサス
180529b ぴらかんさす

                ヒルザキツキミソウ
180529b ひるざきつきみそう

                ヤマブキ
やまぶき

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180528 あじさいい
     昔々、こんな様な絵を見て数字を答えるテストを受けた
180528 あじさい

                イヌタデ
180528 いぬたで

                スカンポ
180528 すかんぽ

                ノビル
180528 のびる

                ? マテバシイ ?
180528 まてばしい?

                ミモザ
180528 みもざ

                カルガモ
180528a かるがも

                ドクダミ
180528a どくだみ

                ブドウ
180528a ぶどう

                シロバナモウズイカ
180528b しろばなもうずいか

                ツユクサ
180528c つゆくさ

                ヒルガオ
180528c ひるがお

               ヘビイチゴ
180528c へびいちご

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で(5/23)〜(5/25)
180527 あじさい

                 キョウチクトウ
180527 きょうちくと

                 コバンソウ
180527 こばんそう

                 タンポポ
180527 たんぽぽあめ

                亀
180527a かめ

                カラス
180527a からす

               キセキレイ
180527a きせきれい

              鳩
180527a はと

              スッポン
180527a すっぽん

             ドクダミ
180527b どくだみん

            ニワフジ
180527b にわふじ

            ノブドウ
180527b のぶどう

            ヒメジョオン
180527b ひめじょおん

             ユッカラン
180527b ゆっからん

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で(5/21)、(5/22)
180526 あかばなゆうげしょう

                    オキザリス
180526 おきざりす

                    カタバミ
180526 かたばみ

                   コマツヨイグサ
180526 こまつよいぐさ

                  ニワゼキショウ
180526 にわぜきしょう

180526 にわぜきしょん

                   コイ
180526a こい

                   ヘリ
180526a へり

                   上弦の月(5/22)
180526b つき上弦22の月

                    チチコグサ
180526c ちtこぐさん

                    マメグンバイナズナ
180526c まめぐんばいなずな

                    ムラサキツユクサ
180526c むらさきつゆくさ

180526c むらさきつゆくさb

                   ワルナスビ
180526c わるなすび

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180525 あじさいん

                 アメリカフウロ
180525 あめりかふうろい

180525 あめりかふうろは

                 カボチャ
180525 かぼちゃ

                 アオサギ
180525a あおさぎ

                 鵜
180525a う

                 カルガモ
180525a かるがも

          以下2枚は昨日(5/24)撮影 やはり幼鳥は1羽のみです。
180525a かるがもん

180525a かるがもz

                  スズメ
180525a すずめ

                  カモガヤ
180525b かもがや

                  セイヨウキンシバイ
180525b せいようきんしばい

                  ママコノシリヌグイ
180525b ままこのしりぬぐい

                  隣家との隙間のブドウ
180525b ぶどう

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430MHz用7エレ八木(制作失敗)

(1)はじめに
前回('18.05.18)の続きです。
 CJUもどきの放射器の折り返し間隔(短辺)8mmの7エレ八木('18.05.12の記事)
のMMANAのデータを利得、F/B比の寄与率を変えての最適化で遊びました。

そのデータのうち、前回('18.05.18)は、「利得は小さいがF/B比が大きい」でした。
今回は「利得大きい、F/B比小さい、ブーム長大きい」というのを作りました。
a 比較


(2)ブームが長い
b あん
 エレメントはφ2アルミ線、
 φ5アルミパイプのブームは自重による撓みを補正するために曲げました。
c すん
D1、D2の配置変更で調整して、SWRは432.6〜433.5MHzの範囲内1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで1.8μA。(計算利得13.70dBi)
 同時測定の前回の('18.05.18の記事)は2.2μA(計算利得13.32dBi)
 

制作内容は「前回の」('18.05.18の記事)とほぼ同じです。省略します。

分解収納状態での重量は66gで前回より1g重い。


(3)蛇足
(a){暑い夏の次は梅雨?
   
(b)MMANAのデータ
           計算値
d Kさん

           放射パターン
e ぱたん

             定義
f Tぎ

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イタドリ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180524 いたどり

                ウツギ
180524 うつぎ

               ヘラオオバコ
180524 へらおおばこ

               キキョウソウ
180524 ききょうそう

               ヤナギハナガサ
180524 やなぎはながさ

               竹
180524 たけ

               カメ スッポン
180524a かめすっぽん

               カルガモ コイ
180524a かるがもこい

               シオカラトンボ
180524a とんぼ

               ハグロトンボ
180524a はぐろとんぼ

               アカバナユウゲショウ
180524b あかばなゆうげしょう

              ヒメジョオン
180524b ひめじょおんいたどり

180524 ひねじょん

              マメグンバイナズナ
180524b まめぐんばいなずな

              オオキンケイギク
180524b おおきんけいぎく

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赤芽樫

 鶴見川沿いの遊歩道で
180523 あかめがし

                    アジサイ
180523 あじさい

180523 あじさいん

                    マユミ
180523 まゆみ

                   ヤマブキ  種?
180523 やまぶき

                   ツツジ
180523a つつじ

                   亀
180523b かめ

                   ツバメ
180523b つばめ

                  ? イブキジャコウソウ ?
180523c いぶきじゃこうそう?

                  コメツッブウマゴヤシ
180523c こめつぶうまごやし

                  タビラコ
180523c たびらこ

                  タンポポ
180523c たんぽぽ

                  ドクダミ
180523c どくだみ

                  ヒルガオ
180523c ひるがお

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 鶴見川沿いの遊歩道で
180522 けやき

               栴檀
180522 せんだん

               栃の木
180522 とちのき

               ナツメ
180522 なつめ

               カラス
180522a からすう

               キセキレイ
180522a きせきれい

               ススキ
180522a すすき

               百合
180522a ゆり

               柿
180522b かき

               栗
180522c くり

               グミ
180522b ぐみん

               夾竹桃
180522c きようちくとう

               ネズミモチ
180522cc ねずみもち

               萩
180522c はぎ


               ザクロ
180522c ざくろ

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180521 あかばなゆうげしょうん

                シロツメクサ
180521 しろつめくさ

                シロバナモウズイカ
180521 しろばなもうずいか

                ノビル
180521 のびる

                ハキダメギク
180521 はきだめぎく

                ヒメジョオン
180521 ひめじょおん

               スッポンカメ
180521a すっぽんかめ

               スイカズラ
180521b すいかずら

               セイヨウキンシバイ
180521b せいようきんしばい

               ビヨウヤナギ
180521b びようやなぎ

               ミニトマト
180521b みにとまと

               キキョウソウ
180521c ききょうそう

               ヒナキキョウソウ
180521c ひなききょうそう

               ムラサキツユクサ
180521c むらさきつゆくさん

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'18.05.20 大塚山(920m)東京都青梅市

御岳ケーブルは超満員でしたが、御嶽神社や大岳山、日の出山に向う人ばかりで
大塚山方面は私一人で、閑散とした道を歩きました。

        蝋梅
a 蝋梅

        コゴメウツギ
b コゴメウツギ

        大塚山へ巻き道との分岐 左の登山道へ
c 分岐点

        ええと なんだっけ
d_20180520171831ffd.jpg

        ヤマツツジ
e  ヤマツツジ

        コアジサイ
f コアジサイ

       ガクウツギ
g ガクウツギ

   ケーブルから20分で大塚山山頂
h 大塚山

 山頂のテーブルに、位相給電7エレループ八木と7エレ八木('18.05.18の記事)
を設置。 08:30 気温11℃ 交信開始。 白いのはレジ袋(ゴミ袋)です。
i あんてな

   アンテナの頭上。少し雲が多いが。
j さんちょう

   陽が射してきました。 近くの地面にチョウが
k ちょ


   青空になりました。10:00気温15℃
l 頭上

 11:30交信終了 気温20℃ 昼食。巻き道に降りてケーブルに向います。

       カキドオシ
n カキドオシ


        ヒメフウロ
o フウロ

帰路のケーブルは満員でしたが着席。御嶽駅行きのバスは満員でしたが着席。
バスの窓から月が見えました。帰宅後しらべたら月齢4.6日でした。
p 月齢46


 早めの帰宅で風呂掃除実施。

昨日までは8月でしたが今日は5月晴でした。

位相給電7エレループ八木と7エレ八木('18.05.18の記事)の利得は
ほぼ同等の様です。

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(5/17)、(5/18)
180519 あかつめくさ

                 ウツギ
180519 うつぎ

                 キンシバイ
180519 きんしばい

                 栴檀
180519 せんだん

                 椿 たぶん
180519 つばき

                 ヤマボウシ
180519 やまぼうし

                 亀 亀
180519a かめめ

           カルガモ  先日の大雨の後に出来た島
180519a かるがも

                 カボチャ
180519b かぼちゃ

                 葛
180519b くず

                 コバンソウ
180519b こばんそう

                 ヒメコバンソウ
180519b ひめこばんそう

                 セリバヒエンソウ
180519b せりばひえんそう

                 ポテト
180519b ぽてと

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夾竹桃

    鶴見川沿いの遊歩道で
180518 きょうちくとう

                 クロガネモチ
180518 くろがねもち

                 シロバナモウズイカ
180518 しろばなもうずいか

                 ハルジオン
180518 はるじおん

                 ヒメジョオン
180518 ひめじょおん」

                  ヒルガオ & ツツジ
180518 ひるがおつつじ

                  ヤグルマギク
180518 やぐるまぎく

                  ムクドリ
180518a むくどり

                 タンポポ
180518b たんぽぽ

180518b たんぽぽん

                コウゾリナ
180518c こうぞりないお

180518c こうぞりなん

               ノゲシ
180518c のげしい

180518c のげしん

              ブタナ
180518c ぶたな

180518c ぶたなん

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430MHz用7エレ八木

(1)はじめに
 CJUもどきの放射器の折り返し間隔(短辺)8mmの7エレ八木('18.05.12の記事)
のMMANAのデータを利得、F/B比の寄与率を変えての最適化で遊びました。

利得は大いが、SWRも大きい等々、いくつかのデータが出来たうちで、今回は
「前回('18.05.12)よりブーム長が6mm小さく、利得は小さいがF/B比が大きい」
というのを作りました。
a 比較K


(2)D2の位置以外は殆ど同じ。
b あん
 エレメントはφ2アルミ線、
 φ5アルミパイプのブームは自重による撓みを補正するために曲げました。
MMANAのデータとおりでSWRは432.6〜433.9MHzの葉に無いで1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで3.2μA。(計算利得13.32dBi)
 同時測定の前回の('18.05.12の記事)は3.0μA(計算利得13.35dBi)
   

制作内容は「前回の」('18.05.12の記事)とほぼ同じ見かけです。省略します。

分解収納状態での重量は65gで前回と同じです。


(3)蛇足
(a){前回の」と「今回の」とはD2の位置だけが少し異なりますが、「前回の」は
   SWR調整のためD2を移動しており、移動前は、「今回」とほぼ同位置。
   エレメント長はReとD4がそれぞれ2mmづつ異なり、他は同一。 
   ブーム長の差は6mm。
   
(b)MMANAのデータ
           計算値
e kさん

           放射パターン
f ぱたん

           定義
g Tぎ

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180517 あじさい

                キンシバイ
180517 きんしばい

                アカツメクサ
180517a あかつめくさん

                シロツメクサ
180517a しろつめくさ

               ノゲシ
180517 のげし

               コウゾリナ
180517b こうぞりな

               カタバミ
180517c かたばみ

              カメスッポン
180517c かめすぽん

              ツラバウンラン
180517d つたばうんらん

              トキワハゼ
180517d ときわはぜ

              ドクダミ
180517d どくだみ

              ハルジオン
180517d はるじおん

              ヒメジョオン  たぶん
180517d ひめじょおん

             ヒルガオ
180517d ひるがお

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アジサイ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180516 あじさい

                 ウワミズザクラ
180516 うわみずさくら

                 栃の木
180516 とちのき

                 ミズキ
180516 みずき

                 ハナミズキ
180516 はなんみずきん

                 カエデ
180516 かえで

180516 かえでい

                ヤマモモ
180516 やまもも

                ブルーベリー
180516 ぶるーべりー

                鵜
180516a う

                ? マガモ ?
180516a まがも

                ヘビイチゴ
180516b へびいちご

                シロバナモウズイカ
180516b しろばなもうずいか

                タチイヌノフグリ
180516b たちいぬのふぐり

                ヘラオオバコ
180516b へらおおばこ
          
                ハルジオン
180516b はるじおん

               バラ (自宅鉢植え)
180516c ばら

180516c ばらら

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ウマノアシガタ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180515 うまのあしがた

                  クサイチゴ
180515 くさいちご

                  栗
180515 くり

                  コウゾ
180515 こうぞ

                  シャリンバイ
180515 しゃりんばい

                  竹 + 葛
180515 たけたすくず

                  ツツジ
180515 つつじ

                  柳
180515 やなぎ

                  亀
180515a かめかめ

                  鯉
180515a こい

                  セリバヒエンソウ
180515a せりばひえんそう

                 チガヤ
180515a ちがや

180515a ちがやん

                ハルジオン
180515a はるじおん

                ブタナ
180515a ぶたな

               ムラサキツユクサ
180515a むらさきつゆくさ

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180514 あかばなゆうげしょう

                  アキノベニバナ
180514 あきのべのばな

                   オオキンケイギク
180514 おおきんけいぎく

                   クチナシ   蕾が?
180514 くちなし

                   グミ
180514 ぐみ

                   桑
180514 くわ

                   カラス
180514a からす

                   サルスベリ
180514a さるすべり

                   栴檀
180514a せんだんぐ

180514a せんだん

                   ネムノキ
180514a ねぬのき

                   ミズキ
180514a みずき

                   クサイチゴ
180514b くさいちご

                   ニワゼキショウ
180514b にわぜきしょう

                   ムラサキサギゴケ
180514b むらさきさぎごけ

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で(5/11)
1805 あかばなゆうげしょうん

                    キキョウソウ
180513 ききょうそう

                    キショウブ
180513 きしょうぶ

                    コメツブウマゴヤシ
180513 こめつぶうまごや

                    スイカズラ
180513 すいかずえら

                     コマツヨイグサ
180513.jpg

                     スッポン
180513 すっぽん

                    セグロセキレイ
180513 せぐろせきれい

                    陽光桜
180513a よこうさくら

                   セリバヒエンソウ
180513b せりばひえんそう

                   菜の花
180513b なのはな

                    ノゲシ
180513b のげし

                    ハルジオン
180513b はるじおんな

180513b はるじおんや

                    ヒルガオ
180513b ひるがおん

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(5/11)
180512 あかつめくさん

                   シロツメクサ
180512 しろつめくさ

                    ハルジオン
180512 はるじおんい

180512 はるじおんちょはち

                    ヒメジョオン
180512 ひめじょおん

180512 ひめじょおんむし

                    ヒルガオ
180512 ひるがお

                    鯉
180512a こい

                    コムtラサキシキブ           
180512c こむらさきしきぶん

                   コムラサキシキブ   昨年ン咲いた枯れ枝です。
180512b こむらさきしきぶ

                   ハナミズキ
180512b はなみずき

                   蔦
180512c つた

                   セリバヒエンソウ
180512d せりばひえんそうん

                   ニワゼキショウ
180512d にわぜきしょう

                    ノゲシ
180512d のげし

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430MHz用7エレ八木

(1)はじめに
 このところ、本来は2エレのCJUアンテナを7エレにしたCJUもどきの放射器の
折り返し間隔(短辺)を小さくしてきました。前々回('18.05.03の記事)では6mm。
これはブーム長の割には利得が小さ目でしたので、前回('18.05.05の記事)では
折り返し間隔を11mmとしてみました。
前回までの結果で、MMANA計算利得について、放射器の長辺の長さと放射器
D1の長さになにやら関連がある様な感じがありました。(下表)前回までの結果
a ひょ1
 放射器の折り返し間隔6mmと11mmとの間にMMANA計算利得の変化点が
 ありそうに思えたので、折り返し間隔7〜10mmでMMANAのデータを作って
 みました。最適化は利得とF/B比はデフォルト。SWRとインピーダンスは最大で
 行いましたが、その中で 間隔7mmのデータだけブーム長が少し長めで
 利得が大きいデータが(どういう訳だか解りませんが)出来ました。

  下表は、 おや、おや、と 間隔7mmのデータを元に間隔を12mmまで
 変えて計算したMMANAのデータです。
b ひかく2
 間隔10mmと12mmのデータはSWRの計算最低値が1.2です。他は1.1以下。

 今回は、間隔8mmを作成(上表で、計算利得、F/B比が最大です。)


 { 参考  }  CJU(CUNARY JAIL UMBRELLA)アンテナ--下記HP
 http://www.ea4cax.com/paginaea4cyq/cju/cjuingles.pdf#search=%27CJU+antenna%27
 長方形ル-プ放射器に線状の(通常の)反射器を付加した2エレのアンテナです。
 1本のブームに435MHz及び144MHz用(衛星通信のアップ及びダウンリンク用)の
 2本を一緒に搭載する事が多い様です。本来は2エレですが、無理に導波器を
 追加 して、6〜7エレとしていました。 


(2)ヒマなので、まえがきがヤタラに長くて
c あん
 エレメントはφ2アルミ線、
 φ5アルミパイプのブームは自重による撓みを補正するために曲げました。
d すん
D2の配置を修正して、SWRは432.6〜433.9.1MHzの範囲内で1.1以下。 
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで3.0μA。(計算利得13.35dBi)
     同時測定の('18.04.22の記事)は3.0μA(計算利得13.11dBi)
   

       給電部
 320*8mmの長方形に曲げたφ2アルミ線エレメントの突合せ部(両側)に
 φ3黄銅パイプを嵌めてBNCを半田付け。
 円周の一部を切開したφ7樹脂パイプの両端に羽根状に接着した樹脂板小片に
 木綿糸+瞬間接着剤でエレメントを取付け後、エポキシ接着剤で補強。
e らあ


        Ra,Reのブームへの取付け
Raは給電部の円周の一部を切開したφ7樹脂パイプの弾性を利用してパチンと
嵌め込み。ブーム側にはガイド用にφ7樹脂パイプを取り付けています。
反射器Reはブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、導波器も同じです)
f られ


4分割したブームは、φ2ステンレス線を挿入(補強)したφ4樹脂パイプを介して連結。
φ4樹脂パイプの外径は、ブーム(φ5アルミパイプ)の内径より少し大きく、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
g れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3,2穴の
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています。
h しじ


  分解収納状態(重量65g  うちエレメント33g ブーム32g)
i ぶん


(3)蛇足
(a) 「FD放射器長辺長さ≦、D1長さ」であればMMANA計算利得が大きい。
   という「経験則」が出来たか?と思ったが、冒頭の様に「どういう訳だか
   間隔7mmの良いMMANAデータが出来た」と云う事などから、
   今のところは(今後も) 「たまたま その様に見えました」としておきます。
  まえがきがヤタラ長くて、、、蛇頭蛇尾

(b)MMANAのデータ
           計算値
j Kさんち

           放射パターン
k ぱたん

             定義
l Tぎ

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アキノベニバナ

 鶴見川沿いの遊歩道で(5/9)
180511 あきのべにbな

                   クサイチゴ
180511 くさいちご

                   コバンソウ
180511 こばんそう

                   シャクナゲ
180511 しゃくなげ

180511 しゃくなげん

                  スイカズラ
180511 すいかずら

180511 すいかずらん

                   セリバヒエンソウ
180511 せりばひえんそう

                   竹
180511 たけ

                   ツルニチニチソウ
180511 つるにちにちそう

                  ドクダミ
180511 どくだみ

                  ハルジオン
180511 はるじおん

                  ヒメジョオン
180511 ひめじょおん

                 ホトケノザ
180511 ほとけのざ

                 レンゲ
180511 れんげ

                ワルナスビ
180511 わるなすび

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(5/7)、(5/8)
180510 あかつめくさ

                    シロツメクサ
180510 しろつめくちゃ

                    アカバナユウゲショウ
180510a あかばなゆうげしょう

180510a あかばなゆうげしょうff

                    アジサイ
180510b あじさい

                     ツツジ
180510b つつじ

                    亀
180510c かめ

                    ギシギシ
180510c ぎしぎしん

                    コバンソウ
180510c こばんそう

                    シャリンバイ
180510c しゃりんばい

                   ハルジオン
180510c はるじおん

                   ムラサキツユクサ
180510c むらさきつゆくさ

180510c むらさきつゆくさff

                    レンゲ
180510c れんげ

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 鶴見川沿いの遊歩道で(5/7)
180509 かき

180509 かきん

              桑   ムクドリが訪れています。
180509 くわ

              ブルーベリー
180509 ぶるーべりー

              ハコネウツギ
180509 はこねうつぎ

          シジュウカラ  UHF帯受信アンテナに
180509a しじゅうから

             オオキンケイギク
180509b おおきんけいぎくん

             キキョウソウ
180509b ききょうそう

            スイカズラ
180509b すいかずらき

            タツナミソウ
180509b たつなみそう

            ドクダミ
180509b どくだみ

            ハルジオン
180509b はるじんち

           ヒルガオ
180509b ひるがお

           ワルナスビ
180509b わるなすび

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クルミ

 鶴見川沿いの遊歩道で(5/1)、(5/2)
180508 くるみ

                   ノイバラ
180508 のいばら

                  ギシギシ
180508a ぎしぎし

                 コバンソウ
180508a こばんそう

                 シロツメクサ
180508a しろつめくさ

                  マメグンバイナズナ
180508a まめぐんばいなずな

                  カルガモ
180508b かるがも

        ? フラミンゴ  次の雨で更に下流へ ?
180508b ふらみんご

                  クサイチゴ
180508c くさいちごん

                 ヘビイチゴ
180508c へびいちご

                 チガヤ
180508d ちがや

                 コメツブウマゴヤシ
180508e こめつぶうまごやし

                 ノミノツヅリ
180508e のみのつづりん

                 ハルジオン
180508e はるじおん

                 ニワゼキショウ
1805018e にわぜきしょう

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エンジュ

 鶴見川沿いの遊歩道で(5/1)
180507 えんじゅ

                    サルスベリ
180507 さるすべりん

                    ドウダンツツジ
180507 どうだんつつじ

                     栃の木
180507 とちのき

                     桜
180507a さくら

180507a さくらん

                     トベラ
180507a とべら

                     アメンボ
180507b あめんぼ

                     ヒコウキ
180507b ひこうき

                     アカツメクサ
180507c あかつめくさ

                     タチイヌノフグリ
180507c たちいぬのふぐり

                     トキワハゼ
180507c ときわはぜ

                     ハルジオン
180507c はるじおんぐ

                    ヒルガオ
180507c ひるがお

                   レンゲ  自宅鉢植え 2度目の開花
180507c れんげげ

180507c れんげ

180507c れんげん

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オオマツヨイグサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(4/27)
180506 おおまつよいぐさ

                    コマツヨイグサ
180506 こまつよいぐさ

                   キツネノボタン
180506a きつねのぼたん

                   タンポポ
180506a たんぴぴ

                   ブタナ
180506a ぶたな

                  オキザリス
180506b おきざりす

                  ギシギシ
180506b ぎしぎし

                  シラン
180506b しらない

                  ヤグルマギク
180506b やぐるまぎく

                   キュウリグサ
180506c きゅうりぐさ

                   ツタバウンラン
180506c つたばうんらん

                    ヒルガオ
180506c ひるがお

                    ムラサキツユクサ
180506c むらさきつゆくさ

180506c むらさきつゆくさい

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