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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180731 あかつめくさ

180731 あかつめくさい

                オオマツヨイグサ
180731 おおまつよいぐさ

                キアゲハ
180731 きあげは

               クルミ
180731a くるみい

               接近
180731a くるみう

180731a くるみえ

              アオサギ
180731b あおさぎ

             鳩
180731b はと
 
             竹  右上 OILの信号?
180731c たけ OIL

      竹  この中から ホーホケッキョケッキョ と聞こえるのですが
180731d たけうぐいす

              ツユクサ
180731d つゆくさむ

             ヒョウタン
180731d へちま

             ホウズキ
180731d ほうずき

  20:30頃  ベランダの手すりに押し付けたコンパクトデジカメの最大倍率で撮影 
     火星   丸く映りましたが、 たぶんピンボケ
かせい

     土星   ボケ&ブレ
どせい

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180730 あかつめくさい

180730 あかつめくさん

                 キバナコスモス
180730 きばなこすもす

                 ヤブガラシ
180730 やぶがらし

                  ツユクサ
180730a つゆくさん

                  ヒメムカシヨモギ
180730a ひめむかしよもぎ

                  コサギ
180730b こさぎ

                  クロガネモチ
180730c くろがねもち

                  シャリンバイ
180730c しゃりんばい

                  栴檀
180730c せんだん

                  ヘクソカズラ
180730c へくそかずら

                   ミズキ
180730c みずき

                   キンカン
180730d きんかん

                   ヒョウタン
180730d ひょうたん

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430MHz用7エレ八木

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(7/23)〜(27)
180729 あかつめくさdふぉ

180729 あかつめちょ

                シロツメクサ
180729 しろつめちょ

                 ヒメジョオン
180729 ひめじょおん

180729 ひめじょおんちょ

                 アオスジアゲハ 水分補給  塩分は採っていますか?
180729a あおしじあげは

                  う
180729a う

                  うら側
180729a うら

                   キセキレイ
180729a きせきれい

                   ヘリ
180729a へり

180729a へり 警視庁おおぞら

                    オシロイバナ
180729b おしろいばな

                     ゴマ
180729b ごま

                     ジュズダマ
180729b じゅずだま

                     ヤブミョウガ
180729b やぶみょうが

                     茅
180729b かや

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アキノタムラソウ

 薬師池公園で(7/26)
180728 あきのたむらそう

                オミナエシ
180728 おみなえし

                キキュオウ
180728 ききょう

                オモダカ
180728a おもだか

                カイツブリ
180728a かいつぶり

                睡蓮
180728a すいれん

180728a すいれんぐ

                カエデ
180728b かえで

                茅葺屋根   内部は薄暗くひんやり
180728b きゃぶき

                コブシ
180728b こぶし

                ニオイコブシ
180728b においこぶし

                 ニホンハッカ
180728b にほんはっか

                  蓮
180728c はす

180728c はすあ

180728c はすいう

180728c はすん

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430MHz用6エレ八木

(1)はじめに
 参照HPは,前回の8エレ('18.07.25の記事)と同じ。(消去されたらしい)
 50MHz用の6八木の記事をMMANAで430MHz用に変換、エレメント径を
 φ2として計算データを得ました。6エレにしてはブームは利得は大き目で、
 ブームもやや長めです。

(2)このくらいのブーム長が扱いやすくて良いと思います。
a あん
  エレメントはφ2アルミ線。
 Φ5アルミパイプのブームは自重による垂下を補償するために曲げました。
b すん
 D1の位置の変更で調整しで、SWRは431.6〜435.5MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計距離2m出力1Wで1.5μ(計算利得12.10dBi)
 同時測定の7エレ八木(18.07.16の記事)は.1.9μA(計算利得13.09dBi)
 ま、こんなものかな。 

       給電部
 φ2アルミ線Raエレメントの突合せ部にφ3黄銅パイプを嵌めて圧着してBNCを
 半田付け。円周の一部を切開したφ7樹脂パイプに羽根状に接着した樹脂板小片に
 エレメントを木綿糸+瞬間接着剤で固定後、エポキシ接着剤で補強。(写真は補強前)
 φ7樹脂パイプの円周の一部を切欠き、弾性を利用してφ5ブームに嵌め込みます。
 切欠き幅をノギスで測ったところ4.06mmでした。(切欠き幅は嵌め込みの力を
 みながらテキトーに決めていますので、たまたまこの寸法になったと云うことです。
c Q0


       Ra,のブームへの取付け
Raのφ7樹脂パイプの弾性を利用してブームにパチンと嵌め込み。ブーム側には
ガイド用にφ7パイプを(一部はM2ねじで)取り付けています。
d らで
導波器D1eはブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。(以上は、他の放射器、反射器も同じです)

3分割したブームは、φ2黄銅線を挿入(補強)したφ4樹脂パイプを介して連結。
Φ4樹脂パイプの外径は、ブーム(φ5アルミパイプ)の内径より少し大き、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削っています。
d れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3.2穴と
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています
e しじ


分解収納状態(重量55g うちエレメント28g ブーム27g)
f ぶん


(3)蛇足
(1)ブーム長1m程度まではφ5アルミパイプを、1m程度以上はφ6アルミ
  今回尾ブーム長90cm程度はφ5アtルミパイプの剛性で丁度良い感じ。
  移動用アンテナとしても良い感じのブーム長と思います。希望としては
  利得がもう少し大き目で、ビーム幅がもう少し広くて、、とかなんとか。
  
  
(2)MMANAのデータ
           計算値
g K3

           放射パターン
h ぱた

           定義
i Tぎ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180727 あかつめくさ

180727 あかつめくさちょ

180727 あかつめくさちょん

                 ミント
180727 みんと

                オニユリ
180727 おにゆり

                クチナシ
180727 くちなし

                アオサギ
180727a あおさぎ

                亀
180727a かめ

                カラス
180727a からす

                蝉の脱ぎ捨て
180727a せみ

              今日は日が射したり翳ったりめまぐるしく
180727b てと

              ネズミモチ
180727b ねずみもち

              ヘクソカズラ
180727b へくさかずら

              フウセンカズラ
180727b ふうせんかずら

              コバノカモメズル
180727b こばのかもめずる

               ボタンクサギ
180727c ぼたんくさぎ


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アオイ

 鶴見川沿いの遊歩道で、 ウグイスの「ほほほけっきょ」を聞きました
 左に遊歩道の路面。右にフェンスがあり、その下2mほどに川面。
 このアオイはフェンスの根元から伸びています
180726 あおい

               アカツメクサ
180726 あかつめくさ

180726 あかつめくさぴ

                 ルリモンハナバチ
180726 あかつめむし

                 オオニシキソウ
180726 おおにしきそう

                  オオマツヨイグサ
180726 おおまつよいぐさ

                  アオサギ
180726a あおさぎ

                  ハクセキレイ
180726a はくせきれい

                  キバナコスモス
180726b きばなこすもす

                  サルスベリ
180726b さるすべり

                  ヒルガオ
180726b ひるがお
                  ムクゲ
180726b むくげ

180726b むくげん

                  ヤマブキ
180726b やまぶき

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
 参照HPは消去されたようで、見つけることができませんでした。 
 50MHz用の8エレ八木の寸法が記載されており、MMANAで430MHz用に
 変換、8エレの割にはブーム長が長く、利得もおおきめの八木です。
 エレメント径φ4では 利得Ga:14.27dBi F/B比19.43dB。
 エレメント径φ2では 利得Ga:14.20dBi F/B比21.18dBの計算値です。


(2)エレメント径φ2で
a あん
  エレメントはφ2アルミ線。
 Φ6アルミパイプのブームは自重による垂下を補償するために曲げました。
b すん
 D1,D2の位置の変更での調整で、SWRは432.8〜434.1MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計距離2m出力1Wで2.5μ(計算利得14.20dBi)
 同時測定の9エレ八木(18.07.16の記事)も2.5μA(計算利得13.95dBi)
 MMANA計算利得の様には簡易電界強度計の測定値が大きくはありません。


       給電部
 φ2アルミ線Raエレメントの突合せ部にφ3黄銅パイプを嵌めて圧着し、
 BNCを半田付け。円周の一部を切開したφ8樹脂パイプに羽根状に接着した
 樹脂板小片にエレメントを木綿糸+瞬間接着剤で取付け後、エポキシ接着剤で補強。
 φ8樹脂パイプの円周の一部を切欠き、弾性を利用してφ6ブームに嵌め込みます。
 切欠きの幅は4.7mmでした。(切欠き幅は嵌め込み時の挿入力をみながらテキトー
に決めています。作成時の気分や気温で違いがあると思います)
c よんてんなな


       Ra,のブームへの取付け
Raのφ8樹脂パイプの弾性を利用してブームにパチンと嵌め込み。ブーム側には
ガイド用にφ8パイプを(一部はM2ねじで)取り付けています。
d ら


反射器Reはブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、放射器も同じです)
e れ


5分割したブームは、φ3黄銅パイプを挿入(補強)したφ5樹脂パイプを介して連結。
φ5樹脂パイプの外径は、ブーム(φ6アルミパイプ)の内径より少し大き、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削っています。
f れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3.2穴と
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています
g しじ


分解収納状態(重量82g うちエレメント34g ブーム48g)
h ぶん


(3)蛇足
(1)8エレにしてはブームが長く、ハイカーで混雑する山頂では長すぎる感じで、
   人気のない山頂で使おうと思います。
   計算利得の割には簡易電界強度計の指示値が小さい。SWE調整のために
   MMANAの計算エレメント配置を移動したことで実際の利得が小さく?
  
(2)MMANAのデータ
           計算値
i K3

           放射パターン
j ぱた

           定義
k Tぎ

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アカツメクサ

  鶴見川沿いの遊歩道で
180725 あかつめくさん

180725 あかつめとんぼ

                 オオマツヨイグサ
180725 おおまつよいぐさ

                 マツヨイグサ
180725 まつよいぐさ

                  ギシギシ
180725a ぎしぎし

                  クチナシ
180725a くちなし

                  カラス
180725b からす

                  鯉
180725b こい

                  スベリヒユ
180725c すべりひゆ

                  千日紅
180725c せんにちこう

                 ソクズ
180725c そくず

                 ツユクサ
180725c つゆくさ

      ヒエンソウ   ¥30で購入の苗  花が終わったと思っていたら最近復活
      みかんさんに名前を教わりました。
180725c ひえんそう

                ポーチュラカ    ¥40で購入の苗
180725c ぽーちゅらかぴ

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アザミ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180724 あざみ

                キバナコスモス
180724 きばなこすもす

                クサギ
180724 くさぎ

                サルスベリ
180724 さるすべり

                ツクバネウツギ
180724 つくばねうつぎ

                ハナミズキ
180724 はなみずき

                 ツバメ
180724a つばめ

                 ハグロトンボ
180724a はぐろとんぼ

                  カラスウリ  昨夜の名残り
180724b からすうり

                   ツタバウンラン
180724b つたばうんらん

                    ブタナ
180724b ぶたな

                     ムクゲ
180724b むくげ

180724b むくげん

                     ワルナスビ
180724b わるなすび

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アオイ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180723 あおい

                アカツメクサ
180723 あかtめくさ

                夾竹桃
180723 きょうちくとう

180723 きょうちくとうmm

                 サルスベリ
180723 さるすべり

                  鵜
180723a う

                   ハクセキレイ
180723a はくせきれい

                  亀
180723b かめ

                  柿
180723c かき

                  ミズキ
180723d みずき

                 タンポポ & ハキダメギク
180723e たんぽぽはきだめ

                  ヒルガオ
180723e ひるがお

                  ママコノシリヌグイ
180723e ままこのしりぬぐい

                  ヨウシュヤマゴボウ
180723e ようしゅやまごぼう

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'18.07.22 御岳山展望台(822m地点) 東京都青梅市

あれこれの事で、しばらく間が空きました。久しぶりの月例運用です。
立川駅で山の主2局を含め計4局が集合。ほぼ満席の青梅線快速ホリデーに乗車。
座談会を行いつつ御岳駅へ。、御岳ケーブルで御岳平へ、

     御岳平のキキョウ
a ききょう

     同じく 御岳平の 名前の解らない たぶん ナントカ菊
b ‘*+&菊

 御岳平から展望台へのリフトの脇のレンゲショウマ群生地の急な階段を登りました。
 いくつか咲き始めていました。
c れんげしょうま

e れんげしょうまc

d れんげしょうまa

展望台にはヤマユリ
f やまゆり


展望台のベンチ上にはヨシズが張られ、陽射を少し遮ってくれています。
このベンチにアンテナを設置 山の主2局と私は430MHzで、
もう1局は50MHzで 09:20交信開始  気温33℃ 微風。

交信しているうち次第に薄雲が広がり、ヨシズと微風でかなり爽やか。
山の主2局ともう1局は展望台売店で生ビールジョッキを購入。
消費量 1リットル/1時間 ほどで 気炎が上がる。 やかましい。

長尾平(展望台からは歩30分ほどの距離)の移動局と交信。顔なじみの局です。
昼近くに、この局が展望台に来られました。 ひとしきりの座談と昼食。
昼食後 計5局で御岳ケーブルを下り、青梅線車内で又座談会で、にぎやかに帰宅。

今日は無線より座談会を満喫し、帰宅後の風呂掃除実施。
レンゲショウマの見ごろはあと2週間くらいでしょうか?。

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オシロイバナ

 鶴見川沿いの遊歩道で(7/17)〜(7/20)
180721 おしろいばな

                 キバナコスモス
180721 きばなこすもすん

                 キンシバイ
180721 きんしばい

                 ブタナ
180721 ぶたな

                 スズメ
180721a すずめ

                 ハクセキレイ
180721a はくせきれい

                 アッピルミント
180721a みんと

                カラスウリ
180721b からすうりん

               クサギ
180721b くさぎ

               ゴマ
180721b ごま

               バジル
180721b ばじる

               葛
180721c くず

               ヒメムカシヨモギ
180721d ひめむかしよもぎ

              ヒメガマ
180721d ひめがま

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アカツメクサ

鶴見川沿いの遊歩道で
180720 あかつめくさ

                 欅
180720 けやき

                 ネムノキ
180720 ねむのきん

                 竹
180720 たけん

                 桃
180720 もも

                 アブラゼミ
180720a あぶらぜみ

                 スッポン
180720a すっぽんぐ

                 アオサギ
180720b あおさぎん

                 バッタ
180720b ばった

180720b ばったん

                 カタバミ
180720c かたばみ

                 ママコノシリヌグイ
180720c ままこのしりぬぐい

                 ムクゲ
180720c むくげ

                 ミニトマト
180720c みにとまと

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で   キリギリスが聞こえました。
180719 あかつめくさ

180719 あかつめくさい

                アカバナユウゲショウ
180719 あかばなゆうがしょうん

180719 あかばなゆうげしょい

180719 あかばなゆうげしょう

180719 あかばなゆうげしょん

                 オニドコロ(雄花)
180719 おにどころお

                 オニドコロ(雌花)
180719 おにどころめ

                 アオサギ
180719a あおさ

180719a あおさぎ

                キバナコスモス
180719b きばなこすもす

                コデマリ
180719b こでまり

                ノブドウ
180719c のぶどう

180719c のぶどうん

               フウセンカズラ
180719c ふうせんかずら

                ヤブガラシ
180719c やぶがらし

                ツユクサ
180719d つゆく

180719d つゆくさ

               ヒルガオ
180719d ひるがお

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430MHz用9エレ八木

(1)はじめに
 参照HP http://www.qsl.net/dk7zb/PVC-Yagis/9-Ele-70cm.htm 
前回の7エレ ('18.07.16の記事)と同じくDK7ZB局のHPです。
 この9エレは前回エレメント径φ4で作成('16.04.03の記事)このときは
 利得Ga:14.05dBi F/B比21.67dBの計算値。今回はエレメント径φ2で、
 利得Ga:13.95dBi F/B比23.49dBの計算値です。
 ブーム長1532mm 移動用のアンテナしては かなり長いです。


(2)ま、そんな事ですが
a あん
エレメントはφ2アルミ線。
Φ6アルミパイプのブームは自重による垂下を補償するために曲げました。
b すん
 MMANAのデータどおりで、SWRは430.1〜439.9MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計距離2m出力1Wで3.0A(計算利得13.95dBi)
 同時測定の8エレ八木(18.06.30の記事)は2.9A(計算利得13.40dBi)
 MMANA計算利得と簡易電界強度計の測定値とは逆転しています。
 繰り返し2回づつ測定しましたが同一の指示値でした。


       給電部
 φ2アルミ線Raエレメントの突合せ部にφ3黄銅パイプを嵌めて圧着し、
 BNCを半田付け。円周の一部を切開したφ8樹脂パイプに羽根状に接着した
 樹脂板小片にエレメントを木綿糸+瞬間接着剤で取付け後、エポキシ接着剤で補強。
c きゅ


       Ra,D1のブームへの取付け
Raのφ8樹脂パイプの弾性を利用してブームにパチンと嵌め込み。ブーム側には
ガイド用にφ8パイプを(一部はM2ねじで)取り付けています。
導波器D1はブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、反射器も同じです)
d らで


5分割したブームは、φ3黄銅パイプを挿入(補強)したφ5樹脂パイプを介して連結。
φ5樹脂パイプの外径は、ブーム(φ6アルミパイプ)の内径より少し大き、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削っています。
e れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3.2穴と
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています
f しじ


分解収納状態(重量86g うちエレメント36g ブーム50g)
g ぶん


(3)蛇足
(1)ブーム長1.5mはハイカーで混雑する山頂では長すぎると感じます。
   ビームの切れすぎも気になりますが、静かな山頂で、、。
  
(2)MMANAのデータ
              計算値
h Kさん

              放射パターン
i ぱた
  
              定義
j Tぎ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180718 あかつめくさ

                エノコログサ + アカツメクサ
180718 えのころぐさ

                オオマツヨイグサ
180718 おおまつよいぐさ

                コマツヨイグサ
180718 こまつよいぐさ

                アメリカノウゼンカズラ
180718a あめりかのうぜんかずら

               サルスベリ
180718a さるすべり

              カルガモ
180718b かるがも

              ウマノスズクサ
180718c うまのすずくさ

             ギシギシ
180718c ぎしぎし

             ミズヒキ
180718c みずひき

            ヤマノイモ
180718c やまのいも

           タンポポ
180718d たんぽぽ

          ポーチュラカ
180718d ぽーちゅらか

          レモンバーム
180718d れもんばーむ

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オニユリ

 鶴見川沿いの遊歩道で ミンミンゼミの聲を聞きました
180717 おにゆり

                  キバナコウスモス
180717 きばなこすもす

                   スベリヒユ
180717 すべりひゆ

                   ツユクサ
180717 つゆくさ

                   ヘラオオバコ
180717 へらおおばこ

                   アオサギ
180717a あおさぎ

                   カルガモ
180717a かるがもん

                   ソクズ
180717b そくず

                   キンカン
180717c きんかん

                    夾竹桃
180717d きょうちくとう

                    ノウゼンカズラ
180717d のうぜんかずら

                    ムクゲ
180717d むくげ

                    ヤマブキ
180717d やまぶき

180717d やまぶきん

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カボチャ

 鶴見川沿いの遊歩道で(7/9)〜(7/13)
180716 かぼちゃ

                   スイカ
180716 すいか

                   ムカゴ
180716 むかご

                   ゼフィランサス
180716a ぜふぃらんさす

                   ハイビスカス
180716a はいびすかす

                    カラス
180716b からす

                    カルガモ
180716b かるがも

                     鯉
180716b こいん

                     欅
180716c けやきん

                     桜
180716c さ くら

                     夏椿
180716c なつつばき

                     カラスウリ
180716d からすうり

                     カンナ
180716d かんな

                     ツクバネウツギ
180716d つくばねうつぎ

                     ツタバウンラン
180716d つたばうんらん

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430MHz用7エレ八木

1)はじめに
 参照HP http://www.qsl.net/dk7zb/start1.htm DK7ZB局のHPより
 430MHz帯7エレ八木。 エレメント径 φ3.2、φ4、φ6の寸法が記載されています。
 このアンテナはエレメント径φ4、φ3で何度か作ったことがあり、'17.08.31には
 エレメント径φ2で、エレメント配列の異なる2本を作成しています。

 今回は(も)参照HPの記載寸法を元にMMANAでエレメント径φ2、φ3、φ4の
 データを作成(下表)。 F/B比が最大のエレメント径φ2を作りました..
a qw


(2)前との違いは、気持ちだけ。
b あん
  エレメントはφ2アルミ線。
Φ6アルミパイプのブームは自重による垂下を補償するために曲げました。
c すん
 D3の移動で調整してSWRは432.1〜433.8MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計距離2m出力1Wで2.2μA(計算利得13.09dBi)
 同時測定の7エレ八木(18.03.08の記事)は2.0μA(計算利得13.34dBi)
 MMANA計算利得と簡易電界強度計の測定値とは逆転していますが、
 この様な(今日作った方が良い)場合は、気にしない。


       給電部(従前と同じです)
φ2アルミ線Raエレメントの突合せ部にφ3黄銅パイプを嵌めて圧着しBNCを
半田付け。円周の一部を切開したφ8樹脂パイプに羽根状に接着した樹脂板小片
にエレメントを木綿糸+瞬間接着剤で取付け後、エポキシ接着剤で補強。
ブームへの取付け時のφ8樹脂パイプの弾性が大きくなり過ぎぬ様にエレメントの
下部の処を切欠きました。
d きゅ


       Ra,D1のブームへの取付け(これも以前と同じ)
Raのφ8樹脂パイプの弾性を利用してブームにパチンと嵌め込み。ブーム側には
ガイド用にφ8パイプを(一部はM2ねじで)取り付けています。
導波器D1はブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、反射器も同じです)
e らで


3分割したブームは、φ3黄銅パイプを挿入(補強)したφ5樹脂パイプを介して連結。
φ5樹脂パイプの外径は、ブーム(φ6アルミパイプ)の内径より少し大きく、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
f れけ

    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3.2穴と
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています
g しじ


分解収納状態(重量68g うちエレメント31g ブーム37g)
h ぶん


(3)蛇足
(1)DK7ZB局のHPはアンテナの寸法データがしっかり記載されており、よく利用
  させて戴いています。430MHz用のアンテナはブーム長の割には利得が大きいです。
  430MHz以外の周波数のアンテナもたくさん記載があります。

  今回はエレメント径φ3が最も利得Gaが大きく、エレメント径φ4が最もF/B比が
  大きく、、、最適なエレメント径があるのかも知れません。
  いままでの経験ではMMANAでエレメント径φ4をφ2に変換すると利得Gaが
  小さくなる例が多かったですが、φ2の方がGaが大きい事も少数ありました。
  尚、DK7ZB局のHPでは各エレメント径で同一の利得(らしい)です。
  
(2)MMANAのデータ
               計算値
i Kさん

              放射パターン
j ぱたん
 
              定義
k tぎ

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コブシ

 鶴見川沿いの遊歩道で(7/9)〜(7/13)
180715 こぶし

                 栃の木
180715 とちのき

                 ヤマボウシ
180715 やまぼうし

                 ブルーベリー
180715 ぶるーべりー

                  ムクゲ
180715 むくげん

                  鵜
180715a う

                  スズメ
180715a すずめ

                   トンボ
180715a とんぼ

                   ハグロトンボ
180715a はぐろとんぼ

                   アレチウリ
180715b あれちうり

                    ツユクサ
180715b つゆくさ

                    ヘビイチゴ
180715b へびいちご

                    ママコノシリヌグイ
180715b ままこのしりぬぐい

                    ヨウシュヤマゴボウ
180715b ようしゅやまごぼう

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カエデ

 薬師っ気公園で(7/13)
180714 かえで

                   茶
180714 ちゃ

                   椿
180714 つばき

                   エゴノキ
180714 えごのき

                   蓮
180714 はすい

180714 はすす

                   睡蓮
180714 はすん

                   カイツブリ
180714a かいつぶり

                    トンボ
180714a とんぼ

                   キノコ
180714b きのこ

180714b きのこ2

                  ハエドクソウ
180714b はえどくそう

                  タンドボロギク
180714c たんどぼろぎく

                  ノカンゾウ
180714c のかんぞう

                  ノコギリソウ
180714c のこぎりそう

                  ヤマユリ
180714c やまゆり

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オシロイバナ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180713a おしろいばな

                アカバナユウゲショウ
180713a あかばなゆうげしょう

                アジサイ
180713a あじさい

                カタバミ
かたばみ

                キバナコスモス
180713a きばなこすもす

                 キョウチクトウ
180713a きょうちくとう

180713a きょうちくとん

                竹 + 葛
180713a くず

                ブタナ
180713a ぶたな

                ミント
180713a みんと

               ヤブガtラシ
180713a やぶがらし

               ヤマブキ
180713a やまぶき

              ヤマブキの葉に
180713a やまぶきてんとう

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180712 あかつめくさあ

                 アキギリ
180712 あきぎり

                 アジサイ
180712 あじさい

                 オシロイバナ
180712 おしろいばな

                キンシバイ
180712 きんしばい

                ムクゲ
180712 むくげ

      鵜     この辺りは川底が土で、雨後は濁流になります。
180712A う

           月とスッポン  ではなくて、、
180712A つきとすっぽんではなくて

              イチイ
180712B いちい

              柿
180712B かき

              ヨモギ
180712B よもぎ

             ヘクソカズラ
180712C へくそかずら

             ミズヒキ
180712C みずひき

            ワルナスビ
180712C わるなすび

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180711 あかつめくさん

                オニユリ
180711 おにゆりん

                ヒルガオ
180711 ひるがお

                ムクゲ
180711 むくげ

180711 むくげげ

180711 むくげん

               鵜
180711a う

               カルガモ
180711a かるがも

               ヒメジョオン
180711a ひめじょおん

              ネズミモチ
180711b ねずみもち

              ノブドウ
180711b のぶどう

              ヤマブキ  左下の隅です。
180711b やまぶき

              ヤマブキ  中央少し右です。    
180711b やまぶきん
   
               ポーチュラカ
180711c ぽーちゅらか
      
              ママコノシリヌグイ
180711c ままこのしりぬぐい

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430MHz用7エレ八木

(1)はじめに
間が空きましたが前回('18.06.30の記事)までのFD(折り返しダイポール)
の8エレ八木の続きで、下表の7エレCJU八木を元にした7エレFD八木です。
<a CJU
エレメント径をφ2とし、水平(各エレメントと同じ平面上の)折り返し間隔を
8〜16mmとしてMMANAで計算してみましたが、 利得Gaは13.20程度で
ほぼ一定。F/B比は折り返し間隔10mmのとき最大で25.98dBでした。

あまりオモシロクないので、折り返し方向を垂直(各エレメントの平面に垂直の)
折り返しでMMANAで遊んだところ下表の様に。
b ひょ


(2)と云う事で、垂直FD6mmです。
c あん
  エレメントはφ2アルミ線。
φ5アルミパイプのブームは自重による垂下を補償するために曲げました。
d すん
 D3の移動で調整してSWRは432.5〜434.6MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計距離2m出力1Wで2.0μA(計算利得13.91dBi)
 同時測定の7エレ八木(18.03.08の記事)は1.5μA(計算利得13.34dBi)
 '下の写真 ('18.03.08の記事)の7エレはほぼ同じブーム長で、放射器は
通常のダイポールです。(FDではない)見た目は殆ど同じです。
dd んあん


        放射器
折り返し間隔6mmの保持のため、樹脂板に穴を開けたスペーサを入れました。
e ほう


        給電部
g らん


3分割したブームは、φ2黄銅線を挿入(補強)したφ4樹脂パイプを介して連結。
φ4樹脂パイプの外径は、ブーム(φ5アルミパイプ)の内径より少し大きく、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
h れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3.2穴と
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています。
i しじ


分解収納状態(重量67g うちエレメント38g ブーム29g)
j ぶん


(3)蛇足
(1)水平、垂直折り返し間隔とGa,及びF/B比の値との関係は、前回までの8エレの
  場合と、「垂直折り曲げ」の方が利得Gaが大きいのは同じです。
  垂直の折り曲げ間隔bが小さくなると、寸法の変化に対するインピーダンスの
  変化が大きくなる様で、7エレでは折り返し間隔5mm未満で、顕著の様です、

(2)MMANAのデータ
       計算値
k Kさん

       放射パターン
l ぱたん

       定義
m Tぎ

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オシロイバナ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180710 おしろいばな

               カタバミ
180710 かたばみ

               コマツヨイグサ
180710 こまつよいぐさ

               ボタンクサギ
180710 ぼたんくさぎ

               ムクゲ
180710 むくげ

               アオサギ
180710a あおさぎ

   この後、亀が更に岩に登ろうとしたところ、スッポンは撤退
180710a かめすぽん

               カルガモ
180710a かるがも

               鯉
180710a こい

               ヘリ
180710a へり

180710a へりん

               栴檀
180710bせんだん

               欅
180710c けやき

               夾竹桃
180710d きょうちくとう

              ヘクソカズラ
180710d へくそかずら

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180709 あかつめくさ

                 シロツメクサ
180709 しろつめくさ

                アカバナユウゲショウ
180709a あかばなゆうげしょう

                コデマリ
180709a こでまり

                タンポポ
180709a たんぽぽ

                ノゲシ
180709a のげし

                鵜
180709b う

                カルガモ
180709b かるがも

                亀
180709c かめ

                鯉
180709c こい

                アジサイ
180709d あじさい

                クチナシ
180709d くちなし

                クルミ
180709d くるみ

               クサイチゴ
180709e くさいちご

               オニユリ
180709f おにゆり

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(7/2)〜(7/6)
180708 あかつめくちゃ

                 ボタンクサギ
180708 ぼたんくさぎ

                 イヌタデ
180708 いぬたで

                オニドコロ(雄花)
180708 おにどころおばな

                チチコグサ
180708 ちちこぐさ

                ヒマワリ
180708 ひまわり

                ヤマブキ
180708 やまぶき

               カルガモ
180708a かるがもさん

              ムクドリ
180708a むくどりん

              ウワミズザクラ
180708b うわみずざくら

              柿
180708b かき

              ハナミズキ
180708b はなみずき

              アップルミント
180708c あっぷるみんと

              バジル
180708c ばじる

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