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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180831 あかつめくさんし

                アキギリ
180831 あきぎり

                アサガオ
180831 あさがお

                オシロイバナ
180831 おしろいばな

                ウド
180831 うど

                ガガイモ
180831 ががいも

               アオスジアゲハの吸水
180831a あおすじあげは

180831a あおすじあげは2

180831a あおすじあげは3
 もう一羽いたのだけれど、1mほど離れた処に。

                キクイモ
180831b きくいも

                キョウチクトウ
180831b きょうちくとう

               ススキ
180831b すすき

               ノウゼンカズラ
180831b のうぜんかずら

               ノブドウ
180831b のぶ

               ハゼラン
180831b はぜらん

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アキノゲシ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180830 あきのげし

                 稲    スズメがごはんを食べに
180830 いね

                 エノコログサ
180830 えのころぐさ

                 オオニシキソウ
180830 おおにしきそう

                 オオマツヨイグサ
180830 おおまつよいぐさ

                 コムラサキシキブ
180830 こむらさきしきぶ

                 亀
180830a かめ

                 鳩
180830a はと

                 夏椿
180830b なつつばき

                 ヘクソカズラ
180830b へくそかずら

                 ママコノシリヌグイ
180830b ままこのしりぬぐい

                 マメアサガオ
180830b まめあさがお1

                マルバルコウソウ
180830b まるばるこうそう

                ムクゲ
180830c むくげ

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
  参照HPは144MHz用の八木でした。再度探したが見つかりません。
  今月(8月)初め頃に一度作成しましたが、SWRが下がらず廃却。
  原因はジャンク品から回収したBNCコネクタの不良でした。
別の回収BNCコネクタで再トライ。 
     

(2)他にやることがなくのかね?
a あん
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ6アルミパイプ
b すん
D1の移動で調整してSWRは426.3〜438MHzの範囲内で1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで2.3μA(計算利得:13.31dBi)
同時測定の8エレ八木('18.08.08の記事)も2.3μA(計算利得:13.58dBi)
 
 制作内容は従来と同じですが、、
     給電部
 φ2アルミ線Raエレメントの突合せ部にφ3黄銅パイプを嵌めて圧着し、
 BNCを半田付け。円周の一部を切開したφ8樹脂パイプに羽根状に接着した
 樹脂板小片にエレメントを木綿糸+瞬間接着剤で取付け後、エポキシ接着剤で補強。
c らji
φ8樹脂パイプの剛性を小さくするために、下側に切欠きを設けています。
樹脂板の幅(約6mm)よりも少し広く、φ8樹脂パイプの中心の深さまで。
d んら


      D1,Ra,のブームへの取付け
Raのφ8樹脂パイプの弾性を利用してブームにパチンと嵌め込み。ブーム側には
ガイド用にφ8パイプを(一部はM2ねじで)取り付けています。
導波器はφ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、反射器も同じです)
e QQ


4分割したブームは、φ3黄銅パイプを挿入(補強)したφ5樹脂パイプを介して連結。
φ5樹脂パイプの全長は50mm。突き出し長さを30mmとして一方のブームに
瞬間接着剤で固定。外径はヤスリで削って、ブームに少し固めに挿入する様に調整。
ブームの突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削ります。
f れけ


  アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームに、樹脂版にM3ローレットねじと2箇所の3.2穴を設けた治具を取付け。
治具のM3ローレットねじで、6ステンレスパイプのミニステー金具に取り付けます。
ミニステー金具には治具のφ3.2穴に対応する2本のφ3黄銅パイプを立て、又、
ローレットねじに対応する切欠き加工を行っています。
φ6ステンレスパイプのミニステー金具の反対側の端部には、写真用三脚の
雲台ネジに合致する1/4Wナットを取り付けています
g jiし


  分解/収納状態(重量75g うちエレメント:34g ブーム:41g)
h ぶん


(3)蛇足
(a)自力でオリジナルのアンテナを生み出せる力は無く、数年前の検索で
   見つけた、殆どが国外の無線局のHPを参照させて戴いています。
   このところ見つからなくなった(廃止された?)HPが多くなっており、
   久しぶりに検索しましたが、以前ほどには(簡単には)見つかりません。
   アマチュア無線局としてのHPから、制作、販売に転向したらしいHP
   もありましたが、全般にアンテナ制作のHPは少なくなった?    

(b)MMANAのデータ
             計算値
i K3

            放射パターン
j かた

             定義
k Tぎ

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アサガオ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180829 あさがお

                 イヌホウズキ
180829 いぬほうずき

                  キノコ
180829 きのこ

                  セイヨウキンシバイ
180829 せいようきんしばい

                  萩
180829 はぎ

                  スズメ
180829a すずめひしば

                  ハクセキレイ
180829a はくせきれい

                 シオカラトンボ
180829b とんぼ

                バターナッツかぼちゃ
180829b ばたーなっつかぼちゃ

                ヒルガオ
180829b ひるがお

                バラ
180829b ばらぴ

                マルバルコウソウ
180829b まるばるこうそう

                ミニトマト
180829b みにとまと

                ムラサキツユクサ
180829b むらさきつゆくさ

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秋祭

 鶴見川沿いの遊歩道で
 今年も幟が建ちました 秋祭は(9/1)
180828 あきまつり

                  アオサギ
180828 あおさぎ

                   旅客機?
180828 ひこうき

                  アカツメクサ
180828a あかつめくさ

                  栃の木
180828a とちのき

180828a とちのきのみ

                  栴檀
180828a せんだん

180828a せんだんのみ

                   棗
180828a なつめ

180828a なつめのみ

                  アゲハチョウ  朝から吸水 汲水 給水
180828b ちょ

                  ツヅラフジ
180828c つづらふじ

                  ソクズ
180828c そくず

                  コスモス
180828d こすもす

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クチナシ

 鶴見川沿いの遊歩道で(8/20)〜(8/24)
180827 くちなし

                 ゴマ
180827 ごま

                 蔦
180827 つた

                 トウガラシ
180827 とうがらし

                 バターナッツ
180827 ばたーなっつ

                  ハナミズキ
180827 はなみずき

                  ワルナスビ
180827 わるなすび

             スズメ   稔り始めた稲穂を狙っていrらしい
180827a いねすずめ

              魚  体長6〜7cm
180827a おさかな

              ヒメジョオン
180827a ひめじょおん

              ヒルガオ
180827a ひるがお

             ニチニチソウ
180827b にちにちそう

             ペチュニア
180827b ぺちゅにあ

             ポーチュラカ
180827b ぽーちゅらか

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アザミ

 鶴見川沿いの遊歩道で(8/20)〜(8/24)
180826 アザミ

                     イチイ
180826 いちい

                     ジュズダマ
180826 じゅずだま

                    ヒメムカシヨモギ
180826 ひめむかしよもぎ

                    ヤブマオ
180826 やぶまお

                   コサギ
180826a こさぎん

180826a こさぎむ

180826a こさぎぎ

                   アゲハ
180826a ちょちょ

                   トンボ
180826a ととんぼ

                  シロツメクサ
180826b しろつめくさ

                  千日紅
180826b せんにちこう

                  ツユクサ
180826b つゆくさ

                  ハゼラン
180826b はぜらん

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430MHz用缶テナ

(1)はじめに
缶テナはグローバルアンテナ研究会が開発したアンテナです。
ビール缶を放射器とし、下部にラジアル4本を取付け。 
モービルに使用すると、走行中の変調のパサつきが無く良好でした。

私は、酒は人類の敵。百悪の長と思っており、ビール缶は親のカタキ。
コーヒーのボトル缶で作成しました。('14.05.04「缶テナ」及び
'17.10.17「缶缶テナ」の記事)より下図を抜粋。
a かんてな

b 缶底1


(2)さてさて
 気温34℃の日に、ついつい、遊歩道の自販機で炭酸飲料を購入。
 ¥110のBIG缶。プルトップを残したまま飲み終えて缶を持ち帰りました。
 缶の寸法はφ60*165mm。缶を洗ってプルトップをそっと戻して、、、
bb とぷ


(3)作りました。 ビョーキです。
h ああん
  ラジアルを、缶中心からの長さで198mmまで切り詰めて
  SWRは430〜440MHzの範囲内で1.2(一定)
  SWRがすっきりと下がりませんでしたが、実用には充分でしょう。


(4)制作内容
(a)まずは缶底に垂直にM3ねじを立てます
d ねじ
缶底の塗装を紙ヤスリで剥がし、缶底中央にM3*40ねじを挿通するための
φ3.2の穴を開けました。φ3.2穴を中心に十字状にNTカッターで長さ10mm程度の
切れ目を入れ、缶底をまくり上げて、上の写真のM3ワッシャ及びφ16ワッシャを缶内へ。
缶底を戻して、φ24ワッシャ及びM3ワッシャで押えM3ナットできつく締め上げます。

(b)コネクタ、ラジアルの設置
 ラジアル受けはM3・Fスペーサの片端から全長の約半分までM3ドリルで浚い、
 φ3黄銅パイプを挿入&半田付けしたものです。M3・Fスペーサの付近は缶底との
 絶縁のためにセロテープを巻きました。
 φ24ワッシャの中央にMコネクタを立て、その周囲に十字状にラジアル受けを配置して
 両者を半田付けでφ24ワッシャに固定します
e きゅ

(c)コネクタ、ラジアルを缶底へ取付け
  缶底の周囲に4箇所φ3の貫通孔を缶底に水平に開けました。
  (b)のコネクタ、ラジアルサポートのMコネクタの中心導体パイプ内を
  缶底に立てたM3*40mmねじが挿通する様に取付け、4箇所の貫通孔
  を介して「木綿糸+瞬間接着剤」で固定。
f QQ
  「木綿糸+瞬接着剤」をエポキシ接着剤で補強。M3*40mmねじ先端を
  Mコネクタ中心導体パイプに半田付け。ラジアルサポートはセロテープで
  缶底とは絶縁されており、以上で、Mコネクタの中心導体は缶と接続。
  ラジアルサポートはMコネクタの外部導体と接続されました。

(d)ラジアル
 M3 M・FスペーサのF側をφ3ドリルで浚い、φ3黄銅パイプを挿入、半田付け。
 M3 M・FスペーサのM側を前記のラジアルサポートにねじ込み固定します。
g らじある

 (e)出来上がり
 ラジアルを切り詰めてSWR調整を行い、ラジアル先端にマップピンの頭を取り付け。
c ぶん


(5)蛇足
(a) グローバルアンテナ研究会の缶テナはプルトップを除去した穴を利用して
   Mコネクタ、ラジアルを取り付けますので、ビール缶は倒立ですが、
   容易に作れると思います
   今回は、(コーヒーのボトル缶も)缶を正立の状態にしたくて、余計な事を
   しています。アンテナとしての実用上の意味はありません。
   尚、コーヒーのボトル缶は飲み口から、長いドライバの先にM3ねじ、
   ワッシャを載せて、そーっとM3ねじを缶底のφ3.2穴に挿通して、、、。

(b)缶を完全密封状態に作って、外気温の変化で缶体が凹んだ事がありました。   
  小さな空気穴をどこかに設けると良いです。  
  (今回のは、プルトップが密封状態ではありません)、 

(c)ラジアルを分解可能にしたのは、ザックを背負っての移動運用のためです。
  缶のつぶれ防止のために、ザックの外にブラ下げての移動ですが、邪魔です。

(d)しばらく前から、缶テナを搭載した車を見かけなくなりました。
  
  

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 鶴見川沿いの遊歩道で(8/24)
180825 けやき

                  カルガモ  川底は泥です。
180825a かるがも
                  コスモス
180825c こすもす

                  ノゲシ
180825c のげし

                  ? オオイヌタデ ?
180825d おおいぬたで

                   ヘクソカズラ
180825d へくそかずら

                   ヒルガオ
180825e ひるがお

                  マメアサガオ
180825e まめあさがお

                   エナガ
180825f えなが

180825f えながん

                   サルスベリ
180825f さるすべり

                   セイヨウキンシバイ
180825f せいようきんしばい

                    ミント
180825f みんと

                     ヤマボウシ
180825f やまぼうし

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? アカソ ?

 鶴見川沿いの遊歩道で
180824 あかそ

                 コニシキソウ
180824 こにしきそう

                 コブシ
180824a こぶし

                 ハナミズキ
180824a はなみずき

                 亀
180824b かめ

                カルガモ
180824b かるがもん

                カラス
180824b からす

                ムクドリ
180824b むくどり

                クロアゲハ
180824c くろあげは

                キンカン
180824d きんかん

               センニンソウ
180824d せんにんそう

              ハイビスカス
180824d はいびすかす

              ポーチュラカ
180824d ぽーちゅうらか

              ムクゲ
180824d むくげん

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430MHz用6エレFD八木

(1)はじめに
  一昨日の6エレ(’18.08.21の記事)と同じものを もう1本作りました。
  ブーム長が手頃でもあり、スタックしてみようと企んだのです。
  現物合わせの感じで('18.08.21の記事)と同じ様に作ったつもりでしたが、、。
  

(2)あれまあ
a あんと
 '18.08.21の6エレは無調整でSWRが432.1〜434.3MHzの範囲内で1.1以下でしたが
 今回のは、433MHzのSWRは2.0付近
 止む無くD1を移動して、SWRは431.7〜434.9MHzの範囲内で1.1以下に。

 簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで '18.08.21は1.9μA。今回のは2.2μA 

 念のために間隔1.2λの垂直スタックバー('17.09.23の記事)と同軸管分配器での
 スタックを組みましたが、簡易電界強度計の指示値は2.2μAで性能は出ません。



(3)蛇足
(a)エポキシ接着剤の給電部への充填前後にSWR等を確認しており、少なくとも
  エポキシ接着剤による影響ではない。エレメントの配置は、D3,D4が実測3mmほど
  ズレているが、実質問題は無いはず。給電部やFD放射器の僅かな寸法の違いが
  原因かもしれない。いずれにせよ、.作再現性に乏しい原因は、制作技術の不足。

(b)データ
          寸法
c すん
     
  MMANAのデータは'18.08.21の記事と同一です
         計算値
g K3

         放射パターン
h ぱた

         定義
i Tぎ

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キバナコスモス

 鶴見川沿いの遊歩道で
180823 きばなこすもす

                葛
180823 くず

180823 くずだね

                桜
180823 さくらん

                ハナミズキ
180823 はなみずき

                亀 ・ 鯉
180823a かめこい

                スズメ
180823a すずめ

                コムラサキシキブ
180823b こむらさきしきぶ

                サルスベリ
180823b さるすべり

                ノウゼンカズラ
180823b のうぜんかずら

         フヨウだけが残る、河川整備草刈隊の通過後
180823b ふよう

                ムクゲ
180823b むくげ

               ソクズ
180823c そくず

               ノブドウ
180823c のぶどう

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ムクゲ

 鶴見川沿いの遊歩道で(8/21)
180822 むくげ

              ムクゲの枝にスズメ 蛾?を捕まえた。
180822a すずめむくげ

              遊歩道に降りて 左の仔?に与えました。
180822b すずめ


               アオサギ
180822c あおさぎ
              
               鵜
180822c う

               カルガモ
180822c かるがもふぉ

               ヤブガラシ
180822c やぶがらし

            遊歩道に(川に)沿って送電線が設置されています。
180822d そうでんせん

              柳
180822d やなぎ

              ガガイモ
180822e ガガイモ

             キクイモ
180822e きくいも

            ? ツツラフジ ?
180822e ツヅラフジ?

            ノブドウ
180822e のぶどうん
  
           マメアサガオ
180822e まめあさがおん

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430MHz用6エレFD八木4

(1)はじめに
 2年ほど前に作った6エレのFD(折り返しダイポール)—エレメント径φ4,
折り返し間隔30mmを元に エレメント径をφ2に、及び折り返し間隔を
 変化してMMANAで遊んでいたところ、 偶然にサイドーローブの小さい
 データが出来ました。

  折り返し間隔は10mmブームと同じ面での折り返しです
a ら
  

(2)サイドローブは小さ目。利得、F/B比は普通の大きさ。
b あん
エレメントはφ2アルミ線 ブームはφ5アルミパイプ
c すん
MMANAのデータとおりの組立でSWRは432.1〜434.3MHzの範囲内で1.1以下。
何時もの簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで1.8μA(計算利得12.11dBi)
同時に測定の6エレ八木('18.08.15の記事)は  1.6μA(計算利得12.26dBi)


  給電部 いつもの作り方です。
d きゅう
  
 ブームは2分割して、移動用のザックに入る最長寸法40cmほどになりました。
 分割-連結の方法はいつもと同じです。--省略します。
 写真用三脚への固定治具も いつもと同じで省略。


   分解収納状態(重量53g うちエレメント31g ブーム22g)
f ぶん


(3)蛇足
(a)何時もの事だが、何故サイドローブが小さくなったのか?はまるで解らず。

(b)MMANAのデータ
        計算値
g K3

        放射パターン
h ぱた

        定義
i Tぎ

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180821 あかばなゆうげしょう

180821 あかばなゆうげしょん
本日(8/20)この撮影場所で河川整備草刈隊の活動が始まりました。
白花のアカバナユウゲショウは此処以外に見当たりません、今年最後の かな?。

                アカツメクサ
180821a あかつめくさ

                ヤブガラシ
180821a やぶがらし

                サルスベリ
180821b さるすべる

                ワルナスビ
180821b わるなすび

              ワルナスビ に サルスベリ の落花
180821b わるなすびさる

               カルガモ
180821c かるがも

              猫 タイミングが悪くて、、、
180821c ねこみ
 
180821c ねこみん

               カエデ
180821d かえで

               柿
180821d かき

               スイフヨウ
180821d すいふよう

              マルバルコウソウ
180821d まるばるこうそう

              アメリカノウゼンカズラ
180821e あめりかのうぜんかずら

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 鶴見川沿いの遊歩道で(8/15)〜(8/17)
180820 くり

                  コムラサキシキブ
180820 こむらさきしきぶ

                  ヤマボウシ
180820 やまぼうし

                  ユリノキ
180820 ゆりのき

                  アメンボ
180820a あめんぼ

                  シオカラトンボ
180820a しおからとんぼ

                  ハグロトンボ
180820a はぐろとんぼ

                  ? ナミアゲハ ?
180820a あげはちょう

                  ? ヒメアカタテハ ?
180820a ひめあかたては

                   シロツメクサ
180820b しろつめくさ

                   ノカンゾウ
180820c のかんぞう

                   ハゼラン
180820c はぜらん

                  ベゴニア
180820c べごにい

                  ホウズキ
180820c ほうずき

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ウド

 鶴見川沿いの遊歩道で(8/15)〜(8/17)
180819 うど

                   エノコログサ
180819 えのころぐさ

                   クサギ
180819 くさぎ

                   サルスベリ
180819 さるすべら

        セイバンモロコシ 河川整備草刈隊通過後3週目
180819 せいばんもろこし

                  アオスジアゲハ
180819a あおすじあげは

                  キアゲハ + 1
180819a きあげは9_1

                  ツマグロヒョウモン
180819a つまぐろひょうもん

                  スズメ
180819b すずめ

      ? キセルガイ ?  縦巻きのカタツムリ 自宅の玄関付近
180819c きせるがい

                 ベゴニア
180819d べごにう

                 オシロイバナ
180819d おしろいばななん

                フウセンカズラ
180819d ふうせんかずら

                カラスウリ  露出オーバー
180819d からすうり

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(8/15)〜(8/17)
180818 あかつめくしゃ

                アキギリ
180818 あきぎり

                ウリクサ
180818 うりくさん

                コスモス
180818 こすもす

                キバナコスモス
180818a きばなこすもす

               シオカラトンボ
180818a しおからとんぼ

               キチョウ
180818a ちょ

               ヤブガラシ
180818a やぶがらし

               アオサギ
180818b あおさぎ

               ススキ
180818bc すすき

               センニンソウ
180818c せんにんそう

               ハゼラン
180818c はぜらん

               ムクゲ
180818c むくげ

               ヤマブキ
180818c やまぶき

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で    北風強く爽やか
180817 あかつめくさ

               アカバナウゲショウ
180817 あかばなゆうげしょう

               アオサギ
180817a あおさぎ

               亀
180817a かめ

               カルガモ
180817a かるがも

              鯉
180817a こい

              柿
180817b かき

              桜
180817b さくら

              栴檀
180817b せんだん

              欅
180817c けやきん

              柳
180817c やなぎ

              ソクズ
180817c そくず

              キンシバイ
180817d きんしばい

              ママコノシリヌグイ
180817d ままこのしりぬぐい

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180816 あかつめくさ

                jアジサイ
180816 あじさい

                セイヨウキンシバイ
180816 せおyぷきんしばい

                千日紅
180816 せんにちこう

                ヒルザキツキミソウ
180816 ひるざきつきみそう

   シオカラトンボ  遊歩道から見下ろした護岸のハシゴ段に。
180816a しおからとんぼぼ

                  蝉
180816a せみ

                 ヘリ
180816a へり

                 カルガモ
180816b かるがも

                 カラス   胸、腹に白髪
180816c からす

                 カラスウリ
180816c からすうり

                 蔦
180816d つた

                 ママコノシリヌグイ
180816d ままこのしりぬぐい

                ヤマノイモ
180816d やまのいも

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アサガオ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180815 あさがお

                  ウリクサ
180815 うりくさ

                  ツユクサ
180815 つゆくさ

                  ニチニチソウ
180815 にちにちそう

                  ヒメジョオン
180815 ひめじょおん

                  亀
180815a かめ

                  カルガモ
180815a かるがも

                  ノウゼンカズラ
180815a のうぜんかずら

                  ハハコグサ
180815a ははこぐさ

                 ベゴニア
180815a べごにあ

                  サルスベリ
180815b さるすべる

                 ヘクソカズラ
180815b へくそかずら

                 ポーチュラカ
180815b ぽーちゅらか

                 ミズキ
180815b みずき

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430MHz用6エレ八木

(1)はじめに
'18.07.28の記事の6エレ八木のReを「く」の字形に曲げました。
 放射パターンのサイドローブが小さくなる事を期待したのですが、
 さほどの変化はなく、ただ、利得とF/B比が少し良くなりました。
a ひかく
元の参照HPは,50MHz用の6八木の記事ですが、消去された様です。


(2)ヒマつぶし
b あん
 エレメントはφ2アルミ線。ブームはΦ5アルミパイプ。
c すん
 D2の位置の変更で調整しで、SWRは430.3〜434.0MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計距離2m出力1Wで1.7μ(計算利得12.26dBi)
 同時測定の7エレ八木(18.07.10の記事)は.1.9μA(計算利得13.91dBi)

 Re以外の工作は、従前と同じですので省略します。もし、必要でしたら
 前回の記事('18.08.08 8エレ)をご参照ください。

  Reの工作
(1)φ4樹脂パイプに挿通した¥100店のφ2アルミ自在ワイヤーの
   両端の塗装(赤色)を8mm長剥離。16mm長のφ3アルミパイプを
   介してφ2アルミ線と圧着して連結。
(2)古いカレンダーの裏に、MMANAのデータに従って描いた図に
   沿わせてφ4樹脂パイプの中央を曲げました。
  (樹脂パイプ中央部は¥100ライターで加熱)
(3)φ4樹脂パイプ中央をブーム(φ5アルミパイプ)に木綿糸+
   瞬間接着剤で固定し、更にエポキシ接着剤で補強。
(4)ブームとφ2アルミ線とを水糸で結び瞬間接着剤で固定。
  「水糸」はDIYで入手した「工事用の目印用?の糸」らしいです。
d cれ

         収納状態
e れれ


分解収納状態(重量54g うちエレメント:25g ブーム+Re:29g)
f ぶん


(3)蛇足
(a)簡易電界強度計での比較を似た様な6エレで行いたかったのですが、
   今回は適当なものが無くて。('18.07.28の6エレは既にリサイクル)
   DIYの高価な立派な材料を購入して、切り刻み、その結果として、
   燃えないゴミとして出す。 というサイクルを行っております。

(b)MMANAのデータ
           計算値
g K3

           放射パターン
h かた
 
           定義
i Tぎ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(8/6)〜(8/10)
180814 あかつめくさp

               アキノベニバナ
180814 あきのべにばな

               コデマリ
180814 こでまり

               ツユクサ
180814 つゆくし

               ハゼラン
180814 はぜらんぐ

               ヒメジョオン
180814 ひめじょおん

                ムクドリ
180814a むくどり

                アオゲイトウ
180814b あおげいとう?

                マメグンバイナズナ
180814b まめぐんばいなずな

                メリケンガヤツリ
180814b めりけんがやつり

                 ヤエムグラ
180814b やえむぐら

                 ママコノシリヌグイ
180814c ままこのしりぬぐい

                 ムクゲ
180814c むくげい

                 フウセンカズラ
180817c ふうせんかずら

                  タケニグサ
180824c たけにぐさ

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アカツメクサ

鶴見川沿いの遊歩道で(8/6)〜(8/10)
180813 あkつめくさ

                 シロツメクサ
180813 しろつめくさ

                 ツタバウンラン
180813 つたばうんらん

                 ツユクサ
180813 つゆくさあ

                 アオサギ
180813a あおさぎん

                カルガモ
180813a かるがも

                蝉
180813a せみ

                ハナミズキ
180813a はなみずき

                ムクゲ
180813a むくげ

                キンシバイ
180813b きんしばい

                ジュブダマ
180813b じゅずだま

                ニラ
180813b にら

                ノカンゾウ
180813b のかんぞう

               ヒルガオ
180813b ひるがお

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'18.08.12 御岳山展望台(882m地点

立川駅で山の主2局と当局の3局集合。乗り込んだ青梅線の電車の窓には雨滴。
御嶽駅でバスに乗り換えた時は、雨上がりの暗い曇天。バスは満員。
御岳ケーブルからリフトに乗り換え。

    リフト
a リフト


      ゲンノショウコ
b ゲンノショウコ

      種類が見分けられない @*%キク
c @キク
 
    リフト上の展望台は霧の中
e 展望台

    展望台からの視程は10m程度。
f 展望台からの展望

 展望台のベンチを借りてアンテナ設置 09:00交信開始 気温24℃
 いけねぇ。アンテナの写真撮り忘れ。 山の主2局は位相給電7エレループ八木
300mW。当局は8エレ八木('18.08.08の記事)100mW又は1Wで運用。
リフトで沢山の観光客が登ってきます。

            ヤマユリ
g ヤマユリ

12:;00交信終了 昼食 気温25℃ 霧は僅かに晴れてきました。
山の主2局はリフトで、当局はリフト脇のレンゲショウマ群生地を下りました。

h レンゲショウマ

i レンゲショウマ

j レンゲショウマ

k レンゲショウマ

l レンゲショウマ

m レンゲショウマ

       ガンクビソウ
n ガンクビソウ

      タマアジサイ
o タマアジサイ

   リフト下の御岳平で3局集合 満員の御岳ケーブルで下りました。
  
       シュウカイドウ
p シュウカイドウ

       ナツズイセン
q ナツズイセン

早めでもない時刻の帰宅で慌てて風呂掃除実施。

暑いのだろうな。と思っていましたが、陽射しの無かったこともあり、涼しく運用を
楽しむことが出来ました。雨が降らなかったのも幸いでした。
山の主2局の普段の行いと神通力のお陰と思います。

レンゲショウマの花よりも蕾のほうが多く、見ごろはこれからの様です。
(8/25)レンゲショウマ撮影会の掲示がありました。

8エレ八木は送受信共に位相給電7エレループより推定S1〜2 強い。

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ウマノスズクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で(8/6)〜(8/10)
180811 うまのすずくさ

                  エンジュ
180811 えんじゅ

                  カタバミ
180811 かたばみ

                  カンナ
180811 かんな

                  コニシキソウ
180811 こにしきそう

                  コバノカモメズル
180811 こばのかもめずる

                  ゴマ
180811 ごま

                 セイヨウキンシバイ
180811 せいようきんしばい

                 ツユクサ
180811 つゆくさ

                 トキワハゼ
180811 ときわはぜ

                ハゼラン
180811 はぜらん

               ママコノシリヌグイ
180811 ままこのしりぬぐ

               ミント
180811 みんと

              百合
180811 ゆり

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180810 あかつめくさあ

                 アカバナユウゲショウ
180810 あかばなゆうげしょう

                 アジサイ   まだまだ現役 
180810 あじさい

                 茅
180810 かや

                 ハナミズキ
180810 はなみずき

                鵜
180810a う

               亀 vs. スッポン
180810a かめすぽん

               スズメ
180810a すずめ

               鳩
180810a はと

               ヒメジョオン
180810b ひめじょおん

               ヤブガラシ
180810b やぶがらしん

               ツユクサ
180810c つゆくさん

               ノブドウ
180810c のぶどう

              ヨウシュヤマゴボウ
180810c ようしゅやまごぼ

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アカツメクサ

 台風は、鶴見川沿いの遊歩道から100Km以上東を通過。 被害はありませんでした。
180809 あかつめくさ

                   アカバナユウゲショウ
180809 あかばなゆうげし

                   アサガオ
180809 あさがお

                   オオニシキソウ
180809 おおにしきそう

                   コマツヨイグサ
180809 こまつよいぐさ

      エノコログサ  遊歩道は乾き始めました
180809a えのころぐさ

     サルスベリ   この辺り遊歩道から鶴見川は、右に10mほど離れています。
180809a さるすべり


                   亀
180809b かめ

                   カルガモ
180809b かるがも

                   カラス
180809b からす

                   栃の木
180809b とちのき

                  ススキ
180809c すすき

                  センニチコウ
180809c せんにちこう

                  ツユクサ
180809c つゆくさう

                 ママコノシリヌグイ
180809c ままこのしりぬぐい

                 ヤマブキ
180809c やまぶきん

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アキギリ

 鶴見川沿いの遊歩道で    台風接近
180808 あきぎり

                   オシロイバナ
180808 おしろいばな

                   ツユクサ
180808 つゆくさ

                   ヘクソカズラ
180808 へくそかずらん

                蔦     対岸の護岸 上方に遊歩道
180808a つた

               ムクゲ    蜂は雨中も労働
180808a むくげ

               葛の葉   セセリチョウ たくさん活動
180808b くずのは

          時折風雨が強まるのですが、蝉は動ぜず合唱を続行。

                 アスパラガス
180808c あすおあらがす

                 ヒメムカシヨモギ
180808c ひめむかしよもぎ

                 エノコログサ
180808c えのころぐさ

                 ママコノシリヌグイ
180808c ままこのしりぬぐい

                 ? タチアオイ ?
180808d たちあおい?

                  ヤマブキ
180808d やまぶき

180808d やまぶきん

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
  参照HPは144MHz用の八木でしたが、今日探したところ見当たりませんでした。
  アンテナ寸法データをMMANAで433MHz用に変換&エレメント径をφ2に。で、
  作った後で気が付いたのですが、同じものを作っています。しかも3回目です。
  前回('17.12.28)の記事には。ボケたか?との記載がありましたがこれはもう。
 
  ただ、MMANAのデータは前2回とは多少の違いがあり、僅かな救いです。
a ひかく


(2)ぼけろうじん
b あん
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ6アルミパイプ
c すん
D3の移動で調整してSWRは431.9〜434.9MHzの範囲内で1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで2.7μA(計算利得:13.58dBi)
同時測定の8エレ八木('1807.25の記事)は2.5μA(計算利得:14.20dBi)
ま、細かい事は気にせず OKとしよう。


 制作内容は従来と同じですが、、
     給電部
 φ2アルミ線Raエレメントの突合せ部にφ3黄銅パイプを嵌めて圧着し、
 BNCを半田付け。円周の一部を切開したφ8樹脂パイプに羽根状に接着した
 樹脂板小片にエレメントを木綿糸+瞬間接着剤で取付け後、エポキシ接着剤で補強。
d ら

e らら
 

      D1,Ra,のブームへの取付け
Raのφ8樹脂パイプの弾性を利用してブームにパチンと嵌め込み。ブーム側には
ガイド用にφ8パイプを(一部はM2ねじで)取り付けています。
導波器はφ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、反射器も同じです)
f れん


4分割したブームは、φ3黄銅パイプを挿入(補強)したφ5樹脂パイプを介して連結。
φ5樹脂パイプの外径は、ブーム(φ6アルミパイプ)の内径より少し大き、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削っています
g れけ


アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3.2穴と
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています
h しじ


  分解/収納状態(重量77g うちエレメント:34g ブーム:43g)
i ぶん


(3)蛇足
(a)何を書くのか忘れました。 

(b)MMANAのデータ
             計算値
j K3

            放射パターン
k かた

             定義
l Tぎ

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