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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

'18.09.30 大塚山(920m)東京都青梅市

「台風24号の影響は夕方から」との天気予報で四阿のある大塚山へ。
御嶽駅でバスに、バスから御岳ケーブルに乗り換え、乗客は私一人だけ。
何が悲しくてこんな天気の日に無線運用なんぞ。
a 下りケーブルとすれ違い

  ケーブル上駅から大塚山へ 傘をさし、とぼとぼと

         シュウカイドウ
b シュウカイドウ

            ツリフネソウ
c ツリフネソウ

  大塚山への分岐点。 右は巻道。いつものように左の登山道へ。 
d 分岐点

     道は所々池に。
e 大塚山へ

     黄葉のはしり
f 大塚山へ2

  いつもより遅く、ケーブルから30分で大塚山の四阿に到着
g 大塚山の四阿
 
        タマアジサイ
h タマアジサイ

        キンミズヒキ
i キンミズヒキ

 四阿の軒先に7エレ八木('18.09.26の記事)と位相給電7エレループ八木
  08:30交信開始。 気温17℃
j アンテナ

 9時を過ぎて、雨が止みました。無風。鳥の声も聞こえず 静か。
 10時半頃には薄日が射しましたが、やがて霧が出てきました
 11:30交信終了 アンテナ、無線機等収納。 昼食

        巻道へ下ります。
l 巻き道へ下る

   巻道にこんな表示が。(5/20)は大塚山で運用しましたが、、。
m_201809302005332c2.jpg

  ともあれ、巻道をケーブルへ
n 巻き道
   
       アザミ
o アザミ

      ゲンノショウコ           
q ゲンノショウコ

      カシワバハグマ
s カシワバハグマ

      ? オケラ ?
u オケラ?

 ケーブル駅に着いた時に、発車3分前のアナウンス。次は30分後との事で
あわてて飛び込んだ下りケーブルカーの乗客は5名でした。
w 上りケーブルとすれ違い
 
帰路、バス、電車の接続良好。電車の中で、台風接近のため 夕方から間引き運転。
夜は運休。とのアナウンスを寝ぼけながら聞きながら、最寄駅に着いたら雨でした。
早めの帰宅で風呂掃除。

7エレ八木と位相給電7エレループとの比較をある局が丁寧に行って下さいました。
「7エレ八木の方が僅かに利得は良い」ですが、ブーム長は八木が1.2m、
 ループは70cmで、「実はループの勝ち」と思います。

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/25)
180930 あかつめくさちょ

180930 あかつめくさい

                 アカバナユウゲショウ
180930 あかばなゆうげしょう

                 アレチウリ
180930 あれちうり

                 カラムシ
180930 からむしん

180930 からむし

                 ヤエムグラ
180930 やえむぐら

                 アキギリ
180930a あきぎり

                 アキノゲシ
180930a あきのげし

                  キバナコスモス
180930a きばなこすもす

                  ベニバナマメアサガオ
180930a ばにばなまめあさがおん

                  ヒルガオ
180930a ひるがお

                  マルバルコウソウ
180930a まるばるこうそう

                  ツユクサ
190830a つゆくさ

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アサガオ

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/25)
180929 あさがおん

                アレチヌスビトハギ
180929 あれちぬすびとはぎん

               カタバミ
180929 かたばみ

               クサギ
180929 くさぎん

               サルスベリ
180929 さるすべり

                亀
180929a かめ

                カルガモ
180929a かるがもん

               ススキ
180929b すすき

               萩
180929b はぎん

               ハナミズキ
180929b はなみずき

               ペチュニア
180929b ぺちゅにあ

               マメアサガオ
180929b まめあさがお

               ムクゲ
180929b むくげ

              ブタナ
180929bぶたなん

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コスモス

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/25)
180928 こすもすい

                 コムラサキシキブ
180928 こむらさきしきぶ

                 ニラ
180928 にらちょ

                 セイバンモロコシ
180928 せいばんもろこし

                 ハマスゲ
180928 はますげ

                 ヒメムカシヨモギ
180928 ひめむかしよもぎ

                 スズメ
180928a すずめ

                 ツツジ
180928b つつじ

                 ノゲシ
180928b のげし

                ノブドウ
180928b のぶど

                萩
180928b はぎい

               ベニバナマメアサガオ
180928b べにばなまめあさがお

               マルバルコウソウ
180928b まるばるこうそうん

               ヤマブキ
180928b やまぶき

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 鶴見川沿いの遊歩道で (9/25)
180927 かや

                キンエノコログサ
180927 きんえのころぐさ

                チカラシバ
180927 ちからしば

180927 ちからしばい

               キンモクセイ
180927a きんもくせい

               ソクズ
180927a そくず

               カワセミ
180927b かわせみ

180927b かわせみん

               きのこ
180927b きのこお

               タマスダレ
180927b たますだれ

              ノゲシ
180927b のげしん

              萩
180927b はぎ

              ヒガンバナ
180927b ひがんばな

              サルビア
180927b ひごろもそう

               ボタンクサギ
180927b ぼたんくさぎ

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430MHz用7エレ八木

(1)はじめに
参照HPは http://www.wells10000.plus.com/m5aml/homebrewaerials.htm
M5AML局のHPです。各周波数帯のアンテナが紹介されており、その中で
430MHz帯のエレメント径φ2の7エレ八木アンテナの記事を参照しました。

HPの記事はMMANAで設計との事でしたが、MMANAにデータ入力したところ
SWRがかなり大きい。(もしかしたら私のデータ入力ミスかも知れない)が,
良く確かめもせずテキトにーデータをいじり&ひとつ覚えの「反射器Reを>形」
で、データをでっち上げ。
 

(2)制作内容はマンネリ
a あん
 エレメントはφ2アルミ線。ブームはΦ5アルミパイプ。
b すん
D1、D3の移動で調整して、SWRは431.2〜437.7MHzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計距離2m出力1Wで3.1μA(計算利得13.22dBi)
同時測定の8エレ八木(18.09.14の記事)は.3.1μA(計算利得13.25dBi)


(3)制作内容は、いつものとおり。で、省略します。
 (必要でしたら、'18.09.22及び'18.09.23の記事をご参照ください)
  尚、エレメント材料は反射器Reのみ(¥100店の工芸用アルミ線)、
  他のエレメントは、φ2アルミ線 (東急ハンズで購入—まだ手持ち品が
  残っているので)


分解収納状態(重量65g うちエレメント28g ブーム37g)
c_20180926135326979.jpg


(4)蛇足
(a)7エレですが簡易電界強度計の値は8エレ('18.09.14の記事)と同じ。
   7エレですがブーム長は1210mmで、1216mmの8エレとほぼ同じ。

  
(b)MMANAのデータ
           計算値
d K3

           放射パターン
e かた

           定義
f Tgi

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イチジク

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/18)〜(9/21)
180926 いちじく

                  エンジュ
180926 えんじゅ

                   欅
180926 けやき

                   萩
180926 はぎ

                   イヌタデ
180926a いぬたで

                   ススキ
180926a すすき

                  アオスジアゲハ
180926b あおすじあげは

                  カルガモ
180926b かるがも

                  タンポポ
180926b たんぽぽい

                 ハゼラン
180926b はぜらんぐ

                 ヒガンバナ
180926b ひがんばな

                ヒメジョオン & ヤブガラシ
180926b ひめじょおんとやぶがらし

                ミズヒキ
180926b みずひき

                 ムクゲ
180926b むくげん

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/18)〜(9/21)
180925 あかばなゆうげしょう

                 アサガオ
180925 あさがお

                 オシロイバナ
180925 おしろいばなな

                  葛
180925 くずう

                  サルスベリ
180925 さるすべり

                   千日紅
180925 せんにちこう

                   アオスジアゲハ
180925a おすじあげはん

                   ツユクサ
180925a つゆくさ

                   ツルマメ
180925a つるまめ

                   ノブドウ
180925a のぶどう

                   萩
180925a はぎ

                   ハゼラン
180925a はぜらん

                  ヒガンバナ
180925a ひがんばなな

                  マルバルコウソウ
180925a まるばるこうそう

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/18)〜 (9/21)
180924 あかつめくさ

                   クサギ
180924 くさぎ

                  ウリクサ
180924 うりくさ

                  茅
180924 かや

                  アレチウリ
180924a あれちうり

                  ムクゲ
180924a むくげ

                  スベリヒユ
180924b すべりひゆ

                 ノゲシ
180924b のげし

                 ハイビスカス
180924b はいびすかす

                 ヒルガオ
180924b ひるがおん

                 ベゴニア
180924b べごにあ

                 ベニバナマメアサガオ
180924b べにばなまめあさがお

               ママコノシリヌグイ
180924b ままこのしりぬぐい

              ナツズイセン
180924c なつずいせん

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430MHz用6エレ八木

(1)はじめに
 参照HPの表題は「144MHz-2m-portable-yagi-beam-antenna」です。
 エレメントは「たぶん木製の洗濯バサミ」でブームに支持します。
 このHpの記事に従い、周波数を430MHzに、エレメント径をφ2に変え
 MMANAで 計算したら、放射パターンには大きなサイドローブ。
 ひとつ覚えの「一旦元データを壊す」&「反射器Reを>形に」で、
 元のデータとはかなり異なりましたが、サイドローブが小さくなり、。
 
(2)ひとつおぼえはあきもせず
a あん
エレメントはφ2アルミ線。ブームはΦ5アルミパイプ。
b すん
 D1を移動しての調整で、SWRは432.0〜433.7MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計距離2m出力1Wで2.2μA(計算利得12.10dBi)
 同時測定の7エレ八木(18.09.22の記事)は.2.3μA(計算利得12.20dBi)


(3)制作内容(いつもと同じで省略。 エレメント材料だけ少し違います。)
        反射器
φ4樹脂パイプにφ2軟アルミ線(¥100店の工芸用アルミ線)を挿通。
φ4樹脂パイプの中央で曲げ、ブームに取付け、工事用水糸で形状を支持。
c あれ

φ2軟アルミ線の中央部約40mm以外は電気ドリルで捩じり硬化させました。
d れ

e れれ

       給電部
 φ2軟アルミ線を電気ドリルで捩じり硬化、端部の塗膜を除去し、φ3黄銅パイプ
 を嵌めて圧着。BNCを半田付け。 円周の一部を切開したφ7樹脂パイプに羽根状
 に接着した樹脂板小片に エレメントを木綿糸+瞬間接着剤で固定。
f き

分解収納状態(重量56g うちエレメント25g ブーム31g)
g ぶん


(4)蛇足
(a)アルミ線を「電気ドリルで捩じり硬化」は、かなりの大昔にネットの
   アンテナ作成のHPで読んだ覚えがあり、一般的な工法らしいです。
   使用した軟アルミ線は¥100店のアルミ自在ワイヤーです(下の写真)
h ある
元のアルミ自在ワイヤーの表面は光沢があり滑らかですが、電気ドリルで
捩じり加工の後は表面に「理髪店の廻る看板」の模様が出来、凹凸も。
捩り加工前後の線径の変化は、私の廉価版のノギスでは測定不能でした。
今回のReはアルミ自在ワイヤの中央部を万力で押え、他端を電気ドリルで
捩じりましたが、私の廉価版の万力では押えが不十分だった様で、
捩じりたくない「中央部」も少しですが捩じれて硬化しました。このため
アンテナ収納/設置時の繰り返し曲げ&伸ばしの耐久性が心配です。
従来使用のφ2硬アルミ線は近所のDIYには見当たらず。東急ハンズで
定尺1m長の製品を購入。アルミ自在ワイヤーなら今のところは4.7mで
¥108です。私の廉価版の財布には少し優しい。
 
 
(b)MMANAのデータ
           計算値
i K3

           放射パターン
j ぱた

           定義
k Tぎ

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エノコログサ

鶴見川沿いの遊歩道で (9/18)〜(9/21)
180923 えのころぐさん

                シロツメクサ
180923 しろつめくさ

                 タンポポ
180923 たんぽぴ

180923 たんぽぽお

                 ヒュウガミズキ
180923 ひゅうがみずきん

                 ヒルガオ
180923a ひるがお

                 ペチュニア
180923a ぺちゅにあ

                 ムクゲ
180923a むくげ

                  鯉
180923b こい

                  ベニバナマメアサガオ
180923b べにばなまめあさがお

                 マメアサガオ
180923b まめあさがお

                 ツユクサ
180923c つゆくさ

                ベゴニア
180923c べごにあw

                 ユッカ蘭
180923c ゆっからん

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430MHz用7エレ八木

(1)はじめに
 参照HPは,TVアンテナを430MHz帯アンテナに改造すると云う記事で、
 更にあるHPの記事を参照して書かれたとの事です。
 この記事のアンテナ寸法に従い、エレメント径をφ2に変えてMMANAで
計算してみたところ、放射パターンはサイドローブが大きい。元のデータを
 壊す様なMMANAの最適化と、ひとつ覚えの「反射器Reを>形に」で、
 元のデータとはかなり異なるけれど、サイドローブが小さくなったので、。
 

(2)飽きもせずに
a あん
 エレメントはφ2アルミ線。ブームはΦ5アルミパイプ。
b すん
 D2を移動しで、SWRは431.9〜434.0MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計距離2m出力1Wで2.1μA(計算利得12.20dBi)
 同時測定の7エレ八木(18.09.08の記事)は.2.3μA(計算利得13.13dBi)
 (18.09.08の記事)7エレの出来が悪かったのか?


(3)制作内容(いつもと同じです。以降は読み飛ばしてください)
        反射器
 φ4樹脂パイプにφ2軟アルミ線(¥100店の工芸用アルミ線)を挿通し、
両端の塗膜を剥がしてφ3アルミパイプに挿入・圧着。φ3アルミパイプの
反対側にφ2硬アルミ線(いつものエレメント用の)を挿入圧着。
φ4樹脂パイプの中央で曲げ、ブームに取付け、工事用水糸で形状を支持。
c あれ


       給電部
 φ2アルミ線Raエレメントの突合せ部にφ3黄銅パイプを嵌めて圧着し、BNCを
 半田付け。円周の一部を切開したφ7樹脂パイプに羽根状に接着した樹脂板小片に
 エレメントを木綿糸+瞬間接着剤で固定後、エポキシ接着剤で補強。
d きゅ

 
      Ra,,D1のブームへの取付け
Raのφ7樹脂パイプの弾性を利用してブームにパチンと嵌め込み。ブーム側には
ガイド用にφ7パイプを(一部はM2ねじで)取り付けて待ち受けています。
e らん
導波器D1eはブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。(以上は、他の導波器も同じです)


        ブームの連結
3分割したブームは、φ2ステンレス線を挿入(補強)したφ4樹脂パイプを介して連結。
突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削っています。
f れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具を取付け。
三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及び切欠き加工を行った
ミニステー金具を半田付けで固定。φ6ステンレスパイプの他端には、雲台ネジに
合致するW1/4ナットを取り付けています。
g しじ



分解収納状態(重量60g うちエレメント29g ブーム31g)
h ぶん



(4)蛇足
(a)ひとつ覚えの「反射器Reを>形に」は、サイドローブの減少には
   さほどの効果は無く、むしろF/B比の向上に効果がある様です。
   今回はサイドローブの減少のために、MMANAの最適化で
   「SWR、インピーダンス、F/B比を最小に。利得のみ最大に。」で計算。
   元のデータを一旦壊してから「反射器Reを>形に」してSWR等を
   際構築して、、という過程で計算を行いました。
i K3

(b)MMANAのデータ
           計算値
i K3

           放射パターン
j かた

           定義
k Tぎ

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イタドリ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180922 いたどり

                 シソ
180922b しそ

                 ヒガンバナ
180922b ひがんばな

                 ヨモギ
180922b よもぎ

                 キノコ
180922 きのこ

                 ウド
180922 うどん

                キンカン
180922 きんかん
      
                フウセンカズラ
180922c ふうせんかずら

               オシロイバナ
180922a おしろいばな

               カンナ
180922a かんな

              ヤマブキ
180922a やまぶき

              ツユクサ
180922c つゆくさ

              トウガラシ
180922c とうがらし

              サルスベリ
180922 さるすべり

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オシロイバナ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180921 おしろいばな

                  ヒルガオ
180921 ひるがおい

                  マメアサガオ
180921 まめあさがおん


                  キバナコスモス
180921 きばなこすもす

                   ムクゲ
180921 むくげん

                   ツユクサ
180921 つゆくさい

                  シジュウカラ
180921a しじゅうから

                  ハグロトンボ
180921a はぐろとんぼ

                  ヤマブキ
180921a やまぶき

                 栗
180921b くり

                 クルミ
180921b くるみ

                シャクチリソバ
180921b しゃくちりそば

                ミズヒキ
180921b みずひき

                エノコログサ
180921c えのころぐさ

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アキノゲシ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180920 あきのげし

                 茅
180920 かや

                 タンポポ
180920 たんぽぽ

                 ニラ
180920 にら

180920 にらら

                キンシバイ
180920a きんしばい

                セイヨウキンシバイ
180920a せいようきんしばい

                葛
180920b くず

180920b くずん

                センニンソウ
180920b せんにんそ

                ? コスズメガヤ ?
180920b こすずめがや

                 ヒガンバナ
180920b ひがんばな

180920b ひがんばなしろ

                紅花マメアサガオ
180920b べにばなまめあさがお

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赤芽樫

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/10)〜(9/14)
180919 あかめがし

                 アスナロ
180919 あすなろ

                 アカソ
180919a あさそ

                 イノコヅチ
180919a いのこづち

                 ウリクサ
180919a うりくさあ

                オオニシキソウ
180919a おおにしきそう

                ツルマメ
180919a つるまめ

                コサギ
180919b こsぎん

                ハグロトンボ
180919b はぐろとんぼ

               タカサブロウ
180919c たかさぶろう

               ハゼラン
180919c はぜらんぐ

               ヒュウガミズキ
180919c ひゅうがみずき

              ユッカ蘭
180919c ゆっからん

              ススキ
180919d すすき

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アメリカセンダングサ

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/10)〜(9/14)
180918 あめりかせんだんぐさ

                 カタバミ
180918 かたばみ

                 カンナ
180918 かんな

                 コスモス
180918 こすもす

                 コマツヨイグサ
180918 こまつよいぐさ

                 亀
180918a かめ

                 鯉
180918a こいん

                 コサギ
180918a こさぎ

                 スズメ
180918a すずめん

                 タカサブロウ
180918b たかさぶろう

                  ツルマメ
180918b つるまめえ

                  ハゼラン
180918b はぜらん

                  ベゴニア
180918b べごにあ

                  ヒガンバナ
180918c ひがんばな

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
  ATV(アマチュアTV)435MHz用のアンテナのHPを参照しました。
  但し、前回('18.09.14の8エレの記事)とは異なるHPです。
  MMANAに寸法データを入力し、最適化でSWRは下がりましたが、
  インピーダンスが35Ω程度。マッチング回路での給電?かどうか、
  ネット翻訳では解らず。エレメント長や配置をテキトーに変更して
  何とかインピーダンスを50Ω付近としましたが、この為参照HPの
  アンテナ寸法とは随分異なる「別物」になってしまいました。


(2)はてさて
a あん
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ5アルミパイプ
b 寸
D1,D2,D3の移動で調整してSWRは431.6〜433.5MHzの範囲内で1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで2.0μA(計算利得:13.01dBi)
同時測定の8エレ八木('18.09.14の記事)は.2.2μA(計算利得:13.25dBi)
尚、ブーム長は今回1062mm。('18.09.14の記事)は1213mm。です。
 

 制作内容は従来と同じですが、、
     給電部
 φ2アルミ線Raエレメントの突合せ部にφ3黄銅パイプを嵌めて圧着し、
 BNCを半田付け。円周の一部を切開したφ樹脂パイプに羽根状に接着した
 樹脂板小片にエレメントを木綿糸+瞬間接着剤で取付け後、エポキシ接着剤で補強。
c きゅ
 右写真の寸法aはブームへの取り付けの為にφ7樹脂パイプに入れた
 スリット幅で3.3mm(テキト-に切ったらこの寸法になっただけ)
 寸法bはエレメントを固定した樹脂小片の幅で約7mm。
 寸法cはφ7樹脂パイプの剛性を小さくするための切欠きで、8mm。
 尚、φ7樹脂パイプの長さは40mmです。


      D1,Ra,のブームへの取付け
放射器Raは、φ7樹脂パイプの弾性を利用してブームにパチンと嵌め込みます。
ブーム側にはガイド用にφ7樹脂パイプを(一部はM2ねじで)取り付けています。
導波器D1はφ4樹脂パイプに挿入、支持。エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、反射器も同じです)
d らら


3割したブームは、φ2ステンレス線を挿入(補強)したφ4樹脂パイプを介して連結。
φ4樹脂パイプの全長は50mm。突き出し長さを30mmとして一方のブームに
瞬間接着剤で固定。外径はヤスリで削って、ブームに少し固めに挿入する様に調整。
ブームの突合せ箇所はパイプ径の1/2まで長さ5mm、ヤスリで現物合せで削ります
e つぎ

  アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームに、樹脂版にM3ローレットねじと2箇所の3.2穴を設けた治具を取付け。
治具のM3ローレットねじで、6ステンレスパイプのミニステー金具に取り付けます。
ミニステー金具には治具のφ3.2穴に対応する2本のφ3黄銅パイプを立て、又、
ローレットねじに対応する切欠き加工を行っています。
φ6ステンレスパイプのミニステー金具の反対側の端部には、写真用三脚の
雲台ネジに合致する1/4Wナットを取り付けています
f しじ


  分解/収納状態(重量64g うちエレメント:34g ブーム:30g)
h ぶん


(3)蛇足
(a)性能は出ましたが、SWR調整のために3本ものエレメントの移動が必要であり
   又、SER1.1以下の範囲も小さい。テキトーに作り上げたMMANAデータの為、
   制作再現性は乏しいと思われます。 
   今回はひとつ覚えの Reエレメントの”≻”変形も試みましたが、サイドローブ
   及びF/B比の改善は僅かで、実施しませんでした。
   今回のように、ReとRaの間隔が小さい場合は、”≻”の効果は小さいのかな?  

(b)MMANAのデータ
             計算値
i K3

            パターン
j 型

             定義
k Tぎ

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アレチヌスビトハギ

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/10)〜(9/14)
1 80917 あれちぬすびとはぎん

                  ウリクサ
180917 うりくさ

                  ガガイモ
180917 ががいも

                  キクイモ
180917 きくいもお

                  葛
180917 くず

                  サルスベリ
180917 さるすべり

                  エナガ
180917a えなが

                  ススキ
180917a すすき

                  センニンソウ
180917a せんにんそう

                 タンポポ
180917a たんぽぽ

                 ピーナッツ
180917a ぴーなっつー

                 ヒルガオ
180917a ひるがお

                 ポーチュラカ
180917a ぽーちゅらか

                 ヤマブキ
180917a やまぶき

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アキノゲシ

 鶴見川沿いの遊歩道で (9/10)〜(9/14)
180916 あきのげしん

               アレチウリ
180916 あれちうりん

180916 あれちうり

               コムラサキシキブ
180916 こむらさきしきぶ

               サルスベリ
180916 さるすべり

               ノゲシ
180916 のげし

               きのこ
180916a きのこん

              椿 か 山茶花
180916a つばきさざんか

               ハゼラン
180916a はぜらん

               ヒヨドリジョウゴ
180916a ひよどりじょうご

               ノブドウ
のぶどう

               ヘクソカズラ
180916a へくそかずら

               フヨウ
180916b ふよう

              ママコノシリヌグイ
180916b ままこのしりぬぐい

              マルバルコウソウ
180916b まるばるこうそう

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アサガオ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180915 あさがおん

                 ヒルガオ
180915 ひるがお

                 ムクゲ
180915 むくげ

                 オシロイバナ
180915a おしろいばな

                 タンポポ
180915a たんぽぽ

                 ツユクサ
180915a つゆくさ

                 エノコログサ
180915b えのころぐさ

                  葛
180915b くず

                  鯉
180915b こい

                  枝垂れ桜
180915b しだれざくら

                 ジュズダマ
180915b じゅずだま

                 ハナミズキ
180915b はなみずき

                 ヒュガミズキ
180915b ひゅうがみずきん

                 ブタクサ
180915b ぶたくさん

180915c ぶたくさ

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430MHz用8エレ八木

(1)はじめに
ATV(アマチュア無線TV・432MHz)用アンテナのHPのアンテナ寸法を
参照しましたが、ガンマーマッチ給電です。直接給電として、MMANAで
最適化して、SWRは下がりましたが、利得13.17dBi F/B比21.69dBと
8エレにしてはF/B比が小さい。 ひとつ覚えの「反射器Reを>形に」
を試みたところ、利得13.25dBi F/B比25.79dBに改善。 
エレメント配置はほぼ同じ。ブーム長は6mm延長でした。

(2)ヒマなので。
a あん
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ5アルミパイプ
b すん
D1、移動で調整してSWRは432.7〜437.0MHzの範囲内で1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで2.2μA(計算利得:13.25dBi)
同時測定の8エレ八木('18.08.29の記事)は2.3μA(計算利得:13.31dBi)


制作内容は従来と同じです。ヒマですが、ズボラなので省略いたします。
必要でしたら'18.09.05の7エレの記事、及び上記'18.08.29の記事をご参照下さい。

分解/収納状態 ブームは4分割としました
(重量75g うちブーム(+Re):44g エレメント(ーRe)31g)
d ぶん


(3)蛇足
(a)「Reを>形に変形」の元の参照HPは既に消去された様ですが、
   そのHPを参照した作成記事は、G4ZU Bird Yagi('13.07.21の記事)
   エレメントが〈l〉の様に並ぶ3エレ八木です。
   以下に、この記事からの図を示します。
e寸法

f ぱたん

とはいえ、最初からきちんと設計された8エレ八木ならば、〉は不要なのだが。

(b)MMANAのデータ
         計算値
g K3

         放射パターン
h かた

         定義
i Tぎ

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180914 あかつめくさ

                  ヒルガオ
180914 るがお

                  ニラ
180914 にら

                  ミント
180914 みんと

180914 みんとa

                 カラス
180914a からすう

                亀 & 鯉
180914a こいかめ

                柿
180914b かき

                セイバンモロコシ
180914b せいばんもろこしい

180914b せいばんもろこしん

                ヒュウガミズキ
180914b ひゅうがみずきん

               ベゴニア
180914b べごにあん

               ママコノシリヌグイ
180914b ままこのしりぬぐいあ

              ヤブガラシ
180914b やぶがらし

              栃の木の実  持ち帰りました 鉢に蒔きます。
180914c とちのき

              現場に残る栃の木の実の殻。
180914c とちのきのみのから
              昨年の種は、背丈30cmほどになりました。

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キクイモ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180913 きくいも

               葛
180913 くずん

               アカツメクサ  & エノコログサ
180913 あかつめえのころ

               ツルマメ
180913 つるまめ

              夾竹桃
180913a きょうちくとう

              ネムノキ
180913a ねむのき

              スズメ
180913b すずめ

              スッポン
180913b すっぽん

              ハグロトンボ
180913b はぐろよんぼ

              桜
180913c さくら

              ヒガンバナ
180913c ひがんばな

              ボタンウツギ
180913c ぼたんうつぎ

180913c ぼたんうつぎん

              ママコノシリヌグイ
180913c ままこのしりぬぐい

              ユズ
180913c ゆず

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アカバナユウゲショウ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180912 あかばなゆうげしょう

                アスパラガス
180912 あすぱらがす

                センニチコウ
180912 せんにちこう

                 ヒガンバナ
180912 ひがんばな

                 ヨモギ
180912 よもぎ

                ワルナスビ
180912 わるなすび

                突然に蝉の聲が少なくなった
180912b あぶらぜみ

               鳩
180912b はと

               ヒュウガミズキ
180912c ひゅうがみずき

               ヤマボウシ
180912c やまぼうし

               マメアサガオ
180912d まめあさがお

               マルバルコウソウ
180912d まるばるこうそう

               ムラサキツユクサ
180912d むらさきつゆくさ

               ヤブカンゾウ
180912d やぶかんぞう

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アカツメクサ

 鶴見川沿いの遊歩道で
180911 あかつめくさ

                 アキノゲシ
180911 あきのげし
  
                 アレチウリ
180911 あれちうりい

                 アレチヌスビトハギ
180911 あれちぬすびとはぎ

                 きのこ
180911 きのこ

                 今日の空は
180911 くも

                 カラス
180911a からす

                 アオサギ
180911a あおさぎ

                 タマスダレ
180911b たますだれ

                 夏椿
180911b なつつばき

                 夏みかん?
180911b なつみかん?

                 萩
180911b はぎん

                 ヤマブキ
180911b やまぶき

                 ユッカ蘭
180911b ゆっからん

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オシロイバナ

 鶴見川沿いの遊歩道で(9/3)〜(9/6)
180910 おしろいばなな

              キバナコスモス
180910 きばなこすもす

              キンノエノコログサ
180910 きんのえのころぐさ

              コムtラサキシキブ
180910 こむらさきしきぶ

              タンポポ
180910 たんぽぽん

              ハマスゲ
180910 はますげ

             カルガモ
180910a かるがも

180910a かるがもえ

             コサギ
180910a こさぎん

            鯉
180910b こい

            ドングリ
180910b ごんぐり他

           ニチニチソウ
180910c にちにちそう

           ニラ
180910c にら

          ノウゼンカズラ
180910c のうぜんかずら

          ノブドウ
180910c のぶどう

          ベゴニア
180910c べごにあ

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'18.09.02 御岳山展望台(882m)東京都青梅市

立川駅で山の主2局と合流、計3局で満員の青梅線で御嶽駅へ。
御嶽駅から満員のバスでケーブル下へ。
御岳ケーブル1台目は満員で乗り切れず、2台目のケーブルカーに乗車。
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   ヘッドランプが見えてきた
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距離5mほどでやっとすれ違いの下りケーブルカーを視認。
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 ケーブル上駅前(御岳平) 霧は少し薄れて。
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       シュウカイドウ
d_20180909203158411.jpg

       ツリフネソウ
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  御岳平からリフトで展望台へ。霧はさらに薄れ。
g_20180909203338f26.jpg

        サンショ
h_201809092034180b8.jpg

        ??
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         ナントカギク
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          マメ科の?
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山の主局の位相給電7エレループ八木です。09:30 気温27℃ 交信開始。
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 展望台の脇に食堂があり、山の主2局は生ビールを調達。飲みながらの交信。
そこへ、酒好き?の蜂(身長30mmくらいの)がやってきて飛び回り、うち1匹は
ジョッキの中に飛び込んで溺れ・・・。おつまみでジョッキに蓋をしたが更に
飲みたそうに。まったく酒飲みには困ったものです。
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ともあれ、12:00  気温28℃ 交信終了 昼食。
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山の主2局はリフトで。私は徒歩でレンゲショウマ群生地を下りました。
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       ゲンノショウコ
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         ヤブラン
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         ヤマホトトギス
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      ようやく レンゲショウマ
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 御岳平に降りました。朝とまるで異なる景色。右隅のテーブルベンチで
おなじみの局が運用しており、おやおや と歓談。
私たちと同じ満員のケーブルカーに最後に乗り込み、こちらがリフトに乗った直後に
このテーブルに来て、、の様です。こんな事もあるんですね。
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          御岳平の上空です。
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   下りのケーブルカーから、上りのケーブルカーとのすれ違い。
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爽やかな天候の下、月例の 無線移動運用を楽しみました。
展望台と、リフトの下のケーブル上駅前の御岳平との高低差は約50mですが
2℃ほどの気温差がある様に感じました。ケーブルカーを下ってバス停では
更に2℃以上気温が高い感じで、直射日光もあり大汗でした。

今年のレンゲショウマは高温の為、いつもより開花期の終わりが早いそうです。


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アスパラガス

 鶴見川沿いの遊歩道で(9/3)〜(9/6)
180909 あすぱらがす

               オオニシキソウ
180909 おおにしきそう

               カタバミ
180909 かたばみ

               きのこ
180909 きのこ

               柿
180909a かき

               クルミ
180909a くるみ

               鵜  VS. コサギ
180909b うさぎ

                カルガモ
180909b かるがも

               芝桜
180909c しばざくら

              タカサブロウ
180909c たかさぶろ

             ツユクサ
180909c つゆくさ

             ヘクソカズラ
180909c へくそかずら

             ボタンクサギ
180909c ぼたんくさぎ

             マメアサガオ
180909c まめあさがお

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430MHz用7エレ八木

(1)はじめに
過去に参照して数回作った事がある参照HP(まだネット上にあります。)
を参照して、今回は、MMANAで、例えば、SWR、jX、GAINを0とし、
F/B比最大で最適化を行うなどで、一旦、アンテナのデータを壊した後に
再構築。等々、参照HPとは別物のMMANAデータを作りました。
又、反射器Reは、この過程で大きくなりすぎたサイドローブを抑制する
ために>形に変形しました。
     

(2)つまらぬ事を。
a あん
  エレメントはφ2アルミ線。ブームはφ5アルミパイプ
b すん
D1、D4の移動で調整してSWRは431.2〜434.8MHzの範囲内で1.1以下。
簡易電界強度計 距離2m 出力1Wで2.3μA(計算利得:13.13dBi)
同時測定の8エレ八木('18.08.29の記事)も2.3μA(計算利得:13.31dBi)

制作内容は従来と同じです。例えば、上記'18.08.29の記事をご参照下さい。
反射器Reについてのみ記載します(同じ制作内容が以前にもありましたが)
φ4樹脂パイプにφ2軟アルミ線(¥100店の工芸用アルミ線)を挿通し、
両端の塗膜を剥がしてφ3アルミパイプに挿入・圧着。φ3アルミパイプの
反対側にφ2硬アルミ線(いつものエレメント用の)を挿入圧着。
φ4樹脂パイプの中央でReの所定寸法に曲げ、ブーム(φ5アルミパイプ)
に「木綿糸&瞬間接着剤」+「エポキシ接着剤」で取付け。
c れ
Reの姿勢を保つように、工事用の水糸でブームとReとを結束。瞬間接着剤で
結び目を固定。φ2軟アルミ線を折り曲げて、下の写真の様に、Reを収納
します。
d れし


分解/収納状態 ブームば3分割としました
(重量64g うちブーム(+Re):36g エレメント(ーRe)28g)
e ぶん

(3)蛇足
(a)ネット上で、新たな参照HPを見つけられずに、妙な事をしました。
   一応は動作している様ですが、SWR調整はD4を60mmも移動する
   必要があり(D1も16mm移動) 怪しげなアンテナデータであり、
   制作再現性も乏しいのではないか?と思います。 
  

(b)MMANAのデータ
             計算値
f K3

            パターン
g けい

             定義
h Tぎ

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