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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

続430MHz 4エレ・八木

(1) はじめに
変形4エレ(’13.10.27の記事)のダメ押しです。4エレ八木について、MMANAで
遊んでいて、RaとD1との間隔を小さめにするとF/B比の良いデータが出来たので、
アンテナを作って、3エレ八木(’13.09.14の記事)と較べました。


(2) 普通の八木です。
a 設置

造りは、3エレと同じです。   ブームはφ4ステンレスパイプ。
給電部:長さ15mmのM3プリント板スペーサをブームに半田付けし、中央にナットを
入れたポリカボねじで長さ10mmのM3プリント板スペーサと連結。二つのM3プリント
板スペーサに跨る様にBNCを半田付け。φ4アルミパイプのエレメントの端部にM3ねじ
を固定してプリント板スペーサにねじ込み、保持します。尚、BNC取り付けの強度を
補填するために、この写真の撮影後に2液性エポキシ接着剤で固めました。
b 給電部
Re,及び,D1、D2のエレメントは、ブームに半田付けした20mm長のφ5黄銅パイプに
挿通して保持します。

 収納状態です。重量は50gr. (3エレも50gr.です。)
c 収納
少し長めに作ったエレメントを、MMANAのデータどおりの長さまで切り詰めたところ
で、SWRは430〜440MHzの範囲内で、1.1以下になりました。


(3) 比較
いつもの簡易電界強度計で測定したところ、3エレ、4エレ共に450μAでした。
ブーム長は 4エレ:269mm  3エレ:304mm
d 比較

MMANAの計算値
e 計算値a

   パターン
f ぱたんd


(4) 蛇足
 (a)「RaとD1との間隔を小さめにするとF/B比が良くなった。」については、
たまたま こうなっただけで、一般則ではないかも。

(b)3エレと4エレのMMANAの計算値と簡易電界強度計の測定値とのアンバランス
については-----途中省略----- なんにも解りません。

(c)前掲のアンテナ寸法と同じで、まさに蛇足ですが、MMANAのアンテナ定義です。
g 定義

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