アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 8エレ・8JK

(1) はじめに
4エレ・8JK(’13.07.26の記事)の続きの6エレ・8JK(’13.12.07の記事)の
続きです。いつものようにヒマなので、8JKをネタにMMANAで遊んでおりました。


(2) こんなのが
a 設置

 寸法 MMANAのアンテナ定義をXY座標で表しました。上の写真とは左右が逆です。
SWR調整の過程で変更したアンテナ寸法(座標)を 緑数字 で示します。
b 寸法

 アンテナの造りは6エレと同一ですが、一応。
給電部  フェーズラインはブーム(φ4ステンレスパイプ)と0.5mm2電線とで接続。
c 給電部

下図――6エレ・8JKの記事の図を流用
d 8jk
 φ4ステンレスパイプのブームにM3プリント板スペーサ(15mm長)を半田付けし、
絶縁の為に、ポリカ-ボネート製のネジとワッシャで10mm長のM3プリント板スペーサ
を連結しました。ポリカ-ボネートの強度と耐熱性は半田付けには「いまひとつ」の為
BNCやフェーズラインの半田付けは手早く行い、2液性エポキシ接着剤で固めました。

 給電エレメント以外の各エレメントはブームに20mm長のφ5黄銅パイプを半田付けし、
φ4アルミパイプの各エレメントを挿入、支持します。 ブームは2分割しました。
e ブーム

 分解収納状態  全重量:105gr. (6エレは80gr.)
f 分解


(3)SWR調整
給電エレメント以外のエレメントは、MMANAのアンテナ定義とおりの長さ、配置とし、
給電エレメントRa1,2を同じ長さになる様にしながら152mmまで切り詰めて、
SWRは 430MHz:1.1  433MHz:1.1  435MHz:1.4  438MHz:1.6 となり
もう少し切り詰めた方が良さそうですが、調整終わりとしました。
簡易電界強度計 距離2m 出力50mWで70μA(6エレは50μAでした)
g 比較


(4) 蛇足
(a)MMANAの計算値(433MHz)  下段に実際に作成したアンテナ定義での計算値
h 計算値6

(b)8エレ8JKのパターン  元のアンテナ定義での計算出力です。
i ぱたーん

(c)8エレ・8JKのアンテナ定義  緑数字は実際に作成したアンテナの変更箇所
j 定義

(d)  の続きの10エレに トライする予定は、有るのか無いのか ハッキリしません。
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