アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 7エレ・八木(改)

(1) はじめに
前回作成の7エレ・八木(’14.01.24の記事)はブーム長が1.1mで、ハイキング兼
移動運用には少し長い。(特にハイカーで混雑する山頂では) 70~80cm位なら
写真用三脚との兼ね合いで、まあなんとか都合が良いのだが、、と、 前回のMMANA
のデータ(定義)のエレメント配置に 座標値*(70cm/1.1m)の掛け算 をして、
最適化とかやってみて、。 など いつもの様に全く理屈もヘッタクレもない試み


(2) ブーム長70cm以下には 全然ならなかったけど。 ま、こんなもので、
a 寸法
b 設置
ブームはφ3ステンレス棒。エレメントはφ4アルミパイプ。構造は前回と同じです。d 給電部
エレメントの配置はMMANAの定義通りに。放射器Ra以外の各エレメント長はMMANA
の定義通り。Raのみ片側10mm長めにした状態で、433MHzでのSWRは1.5でした。
D1もSWRにかなり関与しそうな感じがあり、配置を僅か移動などしましたが、結局元に
戻し、Raを短縮-調整の最後はヤスリでエレメントを1mm弱ほどずつ削る等で、、MMANA
の定義より片側5mm短い長さまで切り詰めて、SWR 430MHz:1.1 432~435MHz:1.0 
438MHz:1.1 に。 尚、Raを短くしてゆくと、普通とは逆にSWRの最低値の周波数が
下がる感じが有りました。 もう少し切り詰めても良かったかな?と云う処で調整終了。 

分解収納状態   重量123.5gr.
e 分解

いつもの簡易電界強度計で距離2m 出力1Wで500μA超 50mWで60μA。
前回の7エレを同時に測ると、同じく 50mWで60μA(前回の測定では80μAだった)
簡易電界強度計の測定誤差は大きいと思いますが、利得は大体同じでしょう。 たぶん。
f 比較


(3) MMANAの
計算値
g 計算値

パターン
h ぱたん

 定義(今回の)
i 定義


(4) 蛇足
(a)理屈もヘッタクレもない 試みとして ヘッタクレの語源をネット検索。
例えば果物のヘタ(役に立たない)と、クレ(飲んだくれ などの語尾)との結合語
との説もありましたが、あまりハッキリしない との事でした。

(b)ブーム長が少しは短くなったので、今回の理屈もヘッタクレもない試みは、まあ
それなりに。 でしたが、出来ればもう少し短くしたい。出来れば70cm以下に。
然し、更に短縮する事が可能か?どうか? など 私に解る訳が有りませぬ。
エレメント数を減らすのが一番の近道かも。 指向性もブロードになるし。
  ま、 そのうちに  気が向いたら  また何かヘッタクレな事を。
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