アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 7エレ・FD八木

(1) はじめに
前回の6エレFD・八木(’14.03.21の記事)は、MMANAの比較的良いデータの通りに
作ったが、SWRがNG。 SWRを調整するうちに、MANAのデータとはかなり異なる
アンテナになってしまいました。 今回の7エレ・FD八木はMMANAのデータの通りに
作ったが、SWRがNG。 SWRを調整するうちに、MANAのデータとはかなり異なる
アンテナになってしまいました。


(2)ま、、ともかく
a 設置

寸法図 アンテナの写真とは左右が逆です。
b 寸法

ブームはφ3ステンレス棒。φ4アルミパイプの導波器及び反射器エレメントは、ブームに
半田付けした短尺のφ5黄銅パイプに挿入、支持します。 放射器エレメントはφ2黄銅棒
を(折り返しダイポール)に曲げ、短く切ったアクリル定規に木綿糸+瞬間接着剤で固定。
ブームに取り付けた鉄板+樹脂板に お団子の竹串で位置決めしてローレットネジで固定。
c 給電部

 分解、収納状態  重量117gr/
d 分解

始めに作ったMMANAのデータの通りにアンテナを作ったところ、SWRは5.0付近でした。
エレメント長はMMANAのデータの通りとして、エレメントの配置を動かしてSWR調整
を行いましたが、結果的に全てのエレメントの配置を位置を動かす事になりました。 
431MHz:1.5 432MHz:1.2 433~434MHz:1.1 435MHz:1.15 となった処で妥協。 


(3)いつもの簡易電界強度計で前回の6エレと比較しましたが、距離2m 出力1Wでは
共に、500μA超 50mWではやはり両方共に50μAでした。
仕方なく1W、距離2.7mで比較したところ 7エレ390μA。6エレ340μAでした。
e 比較


(4)蛇足
(a)前回と同じく、エレメント配置は始めのデータからずいぶん変わりました。MMANA
とアンテナとの相性があるのかな? ともかく、出来たアンテナは簡易電界強度計
のデータからは、まあ使える感じ。 移動運用で使い勝手を確認しようと思いますが、
SW調整時の感じから、寸法誤差に敏感な不安定娃なアンテナの可能性もあります。

(b)「いつもの簡易電界強度計」の記事は、当ブログの「無線関連」のカテゴリーに
あります。
出力1W、距離2mでの測定で、指針が電流計のフルスケール500μAを越える場合、
50mWで測定していましたが、指針の振れが小さくてアンテナの比較が解りにい
欠点がありました。今回は床のフローリングの継ぎ目を目当てに、いつもより70cm
離れての測定は予想以上に電流計の指針の振れが小さくなり、たかが こんな事で、
しっかり比較が出来ました。

(c)MMANAのデータ
パターン  計算値は赤枠内に。 最初のMMANのデータを下に添付。
f ぱたん

定義(実際に作った7エレの寸法をMMANAに入力しました)
g 定義
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