アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

 430MHz用 LRアンテナ

(1) はじめに
http://pe1kqp.radiotreffen.nl/de-lr-antenne (PE1KQP's Projecten Pagina) に
144MHz用のアンテナ寸法が記載されており、430MHz用に換算して作りました。

“LR”の意味は解りませんが、w-J型アンテナの一種かな?


(2) こんなのです。
   参考用にJ型アンテナ(’08.05.03の記事)を添付しました。
taあんてな
LRアンテナのエレメントはφ4アルミパイプ。\100店の30cmアクリル定規のブームに゙瞬間接着剤で固定したφ5(肉厚1mm)ABSパイプに挿通して支持。 1033mm長のエレ
メントは3分割して、M3プリント板スペーサとM3ねじ(エレメントに圧着ペンチで固定)
で連結しました。給電用BNCの端子部をφ5黄銅パイプに半田付けし、BNCがφ4アルミ
パイプのエレメントをスライド移動出来る様にしました。

給電点の移動と短い方のエレメントの切り詰めで、SWRを調整して、430MHz:1.0 
434MHz:1.05 438MHz:1.2になりました。 が、
いつもの簡易電界強度計で距離2m、出力1Wでは LR::360μA J型:380μAでした。
LRに適当な長さの反射器エレメントを追加すると、400μA までは増加しましたが。

 収納状態 J型はロッドアンテナのエレメントを縮めて、全長約180mmに。
しゅうのう


(3) 蛇足
(a)w-Jアンテナ(’10.01.19の記事)は給電点がオフセットされておらず、ンテナ形状
  が、給電点から見て上下に対照形(寸法も)である以外は今回のLRと類似です。
  改めて(’10.01.19の記事)を参照したところ、簡易電界強度計でJ型アンテナと比較
  して同じ数値で残念。 てな事を書いておりました。
  j型アンテナを上下に連結した形ですから、2倍飛びそうに思うのですが。

(b)φ4アルミパイプのエレメントへのM3プリント板スペーサ及びM3ネジの固定を
   今回は圧着ペンチで行ってみました。従前はφ1.5の貫通孔を開け、タップでネジを
   切り、M2ネジで固定していましたが、圧着ペンチで簡単、短時間で加工出来、
   しっかり固定出来ている様です。
   極く当たり前の固定方法だと思いますが、いままで気が付きませんでした。
   こう云うのを「固定観念」と言うのかも知れないなぁ。
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