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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 EA5CV・スタック化

(1) はじめに
ほかにやる事も無いので、前回(’14.07.10の記事)の黄銅パイプで作ったアンテナ
をアルミパイプで作り、垂直スタックにしてみたのですが、、 いやはや。


(2) まずアルミ化ですが、
a あんてな
エレメントはφ4アルミパイプ。給電部はφ3*15mm長の黄銅パイプをアルミパイプ
と5mm長のφ4黄銅パイプの双方に挿入&カシメる事で半田付け可能としました。
FD状のエレメントの上下端は、コの字形に曲げたφ3アルミ針金を差込&カシメで固定。

φ4アルミエレメンはφ6ABS樹脂パイプに圧入して、\100店のアクリル定規に接着。
定規の裏面側にφ5ABS樹脂にスリ割りを入れて接着し、φ3ステンレス棒のブームに嵌めると共に、ブームに半田付けした鉄板(ナットを半田付け)にローレットねじで固定。
b こてい
 2つのFD状のエレメント間の接続は0.5sq.の赤い電線2本で接続。

SWRはED状のエレメント長さで調整。SWRの測定し、エレメント端部のφ3アルミ針金
を抜き、φ4アルミパイプのエレメントを少し切り詰めてφ3アルミ針金を挿して、、の
繰り返しで調整。 430~435MHzの範囲内で1.1になりました。 いつもの易電界強度計
で 距離2m 出力1Wで 250μAでした。(これを1号のアンテナと呼ぶことにします)

分解した状態です。 重量75gr.(うちブームは27gr.)
c 分解
前回‘’14.07.10)の黄銅パイプとアクリル定規のブームのアンテナ重量は111gr.で、
もう少し軽くなると予想していたのですが。

引き続き、並行して作っていたもうひとつのアンテナ(2号)のエレメントを1号と
同寸法に切り詰めましたが、あれえ 下表の様にSWRなど一 良くありません。
d いちにごう
もういちど寸法と各部のチェックを行いましたが、特に違いが解りません。半田付けの
状態なども、目視で確認出来る限りでは同じです。 にもかかわらず差し障りがあるほど
性能の違いが出た。 2号と呼ぶのがイケナイのか?アンテナ作成者の人相が悪いのか?

まあ それでも スタックバーを作り、以前に作った同軸管分配器で給電してみたが。
やはりダメで、 SWRは1.4 簡易電界強度計は350μAでした。  
e せっちんぐ

左が分配器。 中央の白い2本がφ8樹脂パイプのスタックバー。右にアンテナ1,2号
f 分解収納


(3) 仕方がないので
前回’(’14.07.10の記事)のは SWR1.1 電界強度250μA)でした。 これを今回の
成績の良い1号とをスタックしてみたら、SWR:1.2 簡易電界強度計450μでした。 
これなら使えるかな?。  でも、見掛けは変だなぁ(アンテナ作成者と同じだなぁ)
g_201407201442159e6.jpg
アンテナ1号:75gr. 前回の:111gr. スタックバー:44gr. 分配器:105gr  合計335gr. 
単一のアンテナとしては重量が過大。


(4) 蛇足
(a)今回使用した同軸管分配器は ’08.05.06の記事です。カテゴリー「無線関連」に
再掲します。75Ωの同軸ケーブルで作った方が楽に作れますが、、 ま、お遊びで。

(b)上下のスタック間隔は600mmとしました。 特別な根拠があった訳では無く、単に
スタックバーの収納長さがエレメントとほぼ同じ300mmとなる様にしただけ。

(c)今回のMMANAのデータです。 
  計算値
h けいさんち

 パターン
i ぱたん

 定義  (エレメント径をφ4に変更しただけで前回とほぼ同じです)
j ていぎ

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