アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

144MHz用 帯鋼dipole

(1) はじめに
エレメントに、帯鋼(ループ八木のエレメント材)を使用した ダイポール?です。
参照HPは http://www.hamuniverse.com/2mtrcheap.html  
HPの表題は CHEAP AND EASY TO BUILD 2 METER ANTENNAS 
 
帯鋼はループ八木の材料として重宝しています。グローバルアンテナ研究会で領布して
おり、研究会のHP又は、ハムフェア会場の研究会のブースからも入手可能です。


(2) こんなのです。
a せっち

 給電部
b 給電1部
3mm厚のプラスチック板を \100ライターで加熱してL字型に曲げてBNCを固定。
帯鋼のエレメントは、φ4黄銅パイプを金槌で叩き潰したエレメント受けに差込ます。

移動用のザックに収納するため、帯鋼は約1/2の長さにスライド収納可能としました。
2本の帯鋼の一端に夫々半田付したスライダに、2本の帯鋼を相互に挿通して摺動可能と
します 。尚スライダは、φ4黄銅パイプを金槌で叩き潰して作った角パイプ?です。
(帯鋼のスライド収納は、‘12.09.21 9エレ・ループ八木の記事に詳細があります )
c 給電部2
安全対策として、帯鋼エレメントの自由端側を\100ライターで加熱し、マップピンの頭
(ピンは無論取り除いて)に押し込んで固定しました。

上下の帯鋼エレメントの長さが同一となるように切り詰めてSWR調整を行った結果
141.7MHz:1.5 144.2MHz:1.4 144.4MHz:1.4 144.5MHz:1.5 となりました。
下側のエレメントの角度も調整しましたが、すっきりとは下がりませんでした。

(3) 比較
秋月電子の電界強度計キットで測定。 距離2m 出力1W FM
d 比較1

 収納
e 収納
( MOXONは’14.05.09の記事を、 >dipoleは‘’4.06.17の記事を参照下さい。 )

(4) 蛇足
(a)SWR調整時に、帯鋼の弾性でエレメントが揺動するとSWRが0.1の桁で変化
しました。但し、帯鋼先端で,最大10cm程度の揺れです。移動運用時に、例えば
強風で帯鋼が大きく揺れる様な場合には使用を見合わせた方が良いと思います。

(b)帯鋼dipoleのエレメントをロッドアンテナで作ると、耐風性が良くなりますが、
ロッドアンテナの少なくとも一方を着脱可能にして収納性を良くしたい感じ。
逆に、>dipole(本当はV型ダイポールです)のエレメントを帯鋼で作ったら、
   帯鋼diipoleと同様の収納性、重量になるかも。

(c)MMANAのデータ  
計算値
f けいさbち

パターン
h ぱたーん

定義  エレメント径を初期値のφ1.6のままで計算しました。
g ていぎ
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