アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 10エレ八木(その2)

(1)はじめに
  たまには、真面目に 普通の八木 ちょと長めの を 作ってみようかと。英文のHPを参照し、
 エレメントは移動用とするためにHP記載の1/2の径のφ4に変更し、前回(’14.10.18の記事)は
不真面目に無視した折り返しダイポールも、今回は素直に参照HPの通りに(少し変えましたが)
MMANAでもっともらしくデータを作り、いつもの イイカゲン で作ってみた。

参照HPは、前回と同じ  http://www.dxzone.com/cgi-bin/dir/jump2.cgi?ID=23736  です。


(2)ブームが 上に反っていますが、、
a あんてな
普通に設置した際にブームが自重で撓む(端部が4cmくらい下がる)ので、φ6ステンレスパイプの
ブームを、えいやっと腕力で曲げ、見た目は「ブーム 撓まない 水平みたいです。」にしたのを、
平な処に置いたのが上の写真。 尚、各エレメントはφ4アルミパイプを使用。

b なおしすんぽ

放射器のダイポールの折り返し間隔は5mm。φ4アルミパイプに、肉厚1mmのφ6樹脂パイプを
填めて間隔を1mmに固定。両端の折り返し部は、肉厚0.5mm*4mm長のφ5黄銅パイプ2本を
当接させて半田接続。
c ほうしゃき

放射器の固定は、ブームに半田付けした0.8mm厚鉄板のφ3ピン(黄銅パイプです)と
M3ローレットねじで、
e こていn

分解収納状態 ブームは4本に分割  アンテナの重量は156gr.(うちエレメントは74gr.)
f ぶんかい

 MMANAの計算データの通りに作りましたが、433MHzのSWRは2.0付近。D5の位置を移動し
SWRは432~434MHzの範囲内で1.1以下になりました。
いつもの簡易電界強度計で、出力1W、距離2.3mで500μA超。 距離2.6mで 480μAでした。
SWRの小さい範囲が狭く、やや不安定な感じですが、簡易電界強度計の距離2.3mで500μA超は
初めての事で、飛ぶだけは飛ぶらしい。


(3)蛇足
(a)前回(’14.10.18の記事)よりは、一応は参照HPに素直に従ったつもりではありますが、
参照HPは固定用の堅牢な作りの八木で 「参照しました。」と言うのは 失礼かも。
利得は近いところに出来たか?と思いますが、ビームパターンは参照HPの方がキレイです。 

(b)MMANAのデータ、最初の計算と、SWR調整でD5の位置を変えた後の再計算値と。
   作った現物と計算値との相関。いつものように、どう解釈すれば良いのか解りませんが。

  計算値
g なおしけいさん

パターン 
h ぱひかく

 定義
i ていぎ

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