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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

 144MHz用 6エレ・OWA八木

(1)はじめに
  2m用の八木も作ってみたいと“10dBi – 6 Element OWA Yagi Antenna for 2 Meter band plan”
  のHPを参照しました。
 http://please.name.my/92/10dbi-6-element-owa-yagi-antenna-for-2-meter-band-plan.html

  参照HPではエレメントはφ8アルミパイプ、ブームは3/4インチ径の塩ビ菅を使用。
軽量化のため、エレメント径をφ6としてMMANAで最適化を繰り返して作成した
データは参照HPのエレメント配置、長さ、計算データから かなり変化しましたが、


(2)作ってみたのです。
  φ6ステンレスパイプのブームは設置時の撓みを補正する為に反りを入れました。
a あんてな
b すんぽ

 エレメントはφ6アルミパイプです。各エレメントの片端にM3プリント板スペーサ
(M-F Type)を挿入してM2ねじで固定。ブーム側(RaはBNC)のM3プリント板
スペーサ(F-F Type)にねじ込み固定します。
c 給電部
d えれめんと

 分解収納状態(ブームは3分割) 重量257gr.。(うち エレメントは167gr.)
e ぶんかい

 各エレメントをMMANAの計算通りに配置後、計算値の長さに切り詰めて、SWRは
3.0付近でした。ここからD1の位置を45mm移動させて、140.1~144.6MHzの範囲内で
1.1以下となりました。簡易電界強度計での測定は行っていません(室内が狭いので)


(3)蛇足
(a)エレメント、ブーム共に約50cm長としましたので、移動時はザックの外側に
固定します。分解したエレメント、ブームを束ねるとφ4cm程度になりました。
   組み立て後の大きさから、ハイカーで混雑しない移動先を探す必要がありそうです。

(b)今回もSWR調整を行って、エレメント位置がMMANAの計算値からズレました。
   ズレが生じる具体的な原因が解れば良いのですが、まあ無理だろうな。
   ともあれ、以下MMANAの計算データを。
計算値
f けいさんち

 パターン
g ぱぱたん

 アンテナ定義
h ていぎ

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