アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 9エレ八木

(1)はじめに
  反射器よりも放射器が長い八木です。、
8エレ(’14.12.12の記事)、7エレ(’14.12.12の記事)、6エレ(’14.12.17)と作り、
成り行きで、と言うよりは単にヒマなので、更に9エレを作りました。


(2)エレメントはφ4アルミパイプ、ブームはφ6ステンレスパイプ
設置時のブームの撓みを補正するために、ブームを逆に曲げました。
a あんてな

b すんぽう
MMANAのデータからD3、D6の位置を変更する事でSWR調整し、432.8~433.4MHzの
範囲内で1.1以下。 432.5MHz:1.2  433.5MHz:1.2 と、「SWRの小さい周波数の
範囲が狭く、それを外れると急激に悪化する。」が、放射器が長すぎる八木の特徴です。
いつもの簡易電界強度計では、出力1W 距離2m、2.3m共に500μA超でした。
昨日は雨が降っており、2.3m以上はアンテナの給電部が窓の外へ出るので測定せず。
まあ一応、ブームの長さに見合った程度には飛ぶものと思われます。

給電部等の作成は従来と同じです。
c きゅうでんぶ

分解状態 重量134gr.(うちエレメントは38gr.)
e ぶんかい

ブームの連結部です。黄銅ハパイプの先端5mmをパイプ径の1/2に削り、嵌め合わせます。
d れんけつ


(3)蛇足
(a)6~9エレに共通してSWR調整時に導波器の長さを変えても殆ど反応せず、
導波器の位置調整のみでSWRを下げました。また、「SWRの小さい周波数の範囲が
狭く、それを外れると急激にSWRが悪化する。」という事から、たまたまSWRは
下がったが、マトモな動作ではないと思います。


(b)MMANAのデータ
計算値
f けいさんち

 パターン
g ぱたーん

 定義
h ていぎ


(c)アンテナ定義をSWR調整後のD3,D6の座標に修正したMMANAの計算値です。
i しゅうせいごのけいさんち

   同じく パターン
j しゅうせいごのぱたーん


(d)怪しい人が作った、怪しいアンテナ、、、。
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