アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 4エレ高調波アンテナ

(1)はじめに
  2エレ高調波アンテナ(1.5λ長のRa及びReで構成 ’14.02.15の記事)に1/2λ長
の導波器2本を追加しました。     
 

(2)ブームよりもエレメントが長い縦長のアンテナです。横倒しで表示します。
a あんてな
エレメントはφ4アルミパイプ、ブームはφ3ステンレス棒です。


  給電部  
b きゅでん
MMANAのデータから、Ra長とD2の位置を変更する事でSWR調整を行いました。
SWRは、431.9MHz:1.2 432.5~434.1MHzの範囲内で1.1以下 434.6MHz:1.2
いつもの簡易電界強度計 出力1W、距離2mで 450μA まあ、こんなものかな。


 分解収納状態 重量109g(うちエレメントは72g)
c ぶんかい
 RaとReは3分割です。エレメントの連結箇所双方にM3ねじを圧着し、両者を
M3プリント板スペーサで連結します。


(3)蛇足
(a)MMANAのデータ
  計算値
d けいさんち

パターン
e ぱたん

 定義
f ていぎ


(b)SWR調整によるRa長さ、D2位置の変更を反映した後のデータ
   計算値
g しゅうせいけいさん

同じく修正後のパターン
h しゅうせいごのぱたん

(c)高調波アンテナは、下記の記事を参照して、3エレと4エレ(’11.03.08及び
’11.03.24の記事)を作っています。
アンテナハンドブック1991年度版 (高調波アンテナ) CQ出版社
   アンテナクラフトマニュアル (1λハーモニクスアンテナ)  電波新聞社
これらは、ほぼ同じ記事です、給電インピーダンスを合わせる為にスタブから給電
する144MHz用のアンテナで、寸法を430MHz用に読み替えて作りました。

次ぎにReの追加で、スタブを省略した2エレ(’14.02.15の記事)を作りましたが、
斜め上方に向かう放射成分があり、本来の水平方向の利得が伸びない感じでした。
i 2えれのぱたん
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