アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 8エレ八木

(1)はじめに
 参照HPは http://www.southgatearc.org/techtips/8eleyagi.htm でしたが、削除された
様です。2年前にダウンロードした記事で、放射器は折り返しダイポール(FD)。
ブーム長約1.1mで、7エレ(‘15.03.04及び’15.03.12の記事)と同等の長さです。

同等のブーム長で、エレメントを1本追加で、もしかしたら利得はUPでは? と、
放射器のダイポール(D)と折り返しダイポール(FD)との違いも気になり、、。

元のデータのエレメント径はφ12、放射器はFDです。MMANAにエレメント径φ4で入力し、ダイポール(D)と折り返しダイポール(FD)につき最適化を行いました。


(2)そのMMANAのデータから
 ブームはφ3ステンレス棒。エレメントはφ4アルミパイプ。 設置時のブーム両端の
垂れ下がり補正の為、逆方向にブームを曲げ。(設置時の上下は写真とは逆になります。)
a あんてな
b Dすんぽ
SWR調整の為、DはD2、D3。FDはD2の位置をMMANAのデータから修正。
c FDすんぽ
給電部等のアンテナの作成は従前と同じです。(前記の7エレの2つの記事を参照下さい)


分解収納状態。 
d 分解
アンテナの重量: Dは140g(うちエレメントは42g)
:FDは152g(うちエレメントは63g)


今回の8エレと前記の7エレとの比較。
e ひかくひょう
「簡易電界強度計の」は、いつもの簡易電界強度計で距離2mでの結果です。
(測定時のリグはVX-3を使用。)


(3)蛇足
(a)ブーム長同程度でエレメントを1本追加。利得は僅かに増加したが、エレメントの追加に見合うほどでは無い感じ。ブーム長も伸ばさないと利得は大きくならない?。
   
利得はDよりもFDが僅かに大きくブーム長はFDが僅かに短い。これについては、
9エレ(‘15.02.07及び’15.02.14の記事)の場合も同じです。

アンテナの重量はFDが大きいが、放射器の折り返し分のエレメント(5gくらい)
と、放射器をブームに取り付けるためのプラスチック板、鉄板が増加の原因。 

φ3ステンレス棒はブーム長1mには剛性がやや不足。ブーム長80cm程度までなら無難に使えそう。 当たり前だが、棒はパイプに較べて重い。

(b)今回の8エレのMMANAのデータ
    計算値
f けいさん

    パターン
g ぱたん

    Dのアンテナ定義
h Dていぎ

     FDのアンテナ定義
i FDていぎ
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