アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 8エレ八木スタック化

(1)はじめに
 ’15.03.20の記事のうちの 折り返しダイポールの8エレ八木をもう一本作りました。
同軸管分配器を使用してスタックにしてみたのですが、


(2)で、
  上が今回追加作成したもの。下の前回のものとは左右勝手違いに作りました。
中央の(黒い紐の様な)は分配器です
a すたっく

前回のと同じ寸法で作成したアンテナのSWRを測定したところ、430MHz~435MHzの
範囲内で1.1以下ではあるものの、最低値も1.1でした。 前回のは、同じ範囲内では
むしろSWR1.0に近い値です。仕方がないので、D3の位置を下図の様に変更したところ
前回のアンテナと同様のSWRになりました。
b FDすんぽ
念のために、前回のアンテナのD3の位置も同様に変更したところ、SWRの変化無く、
又、簡易電界強度計でも前回の測定と同じ110μA(これは今回のも同じ値でした)
製作再現性が気にになっていましたが、今回については「かろうじてOK」でした。

写真用三脚に2本のアンテナを約1λの間隔で載せ、分配器でスタックにしました。
c しんすたひかく
簡易電界強度計を見ながら(距離2m 出力100mWで)アンテナを左右に15°程度振る
と、シングルでは50μAと1/2程度に。スタックでは「殆ど0μA」に低下します。
スタック化により、指向性が鋭くなりすぎて、最大値を捉えていないのではないか?と
希望的観測をしており、雨の降らない日に どこかで移動運用してみようと思います。


(3)蛇足
(a)このところ、3本続けて製作失敗(記事はUPしていません)しており、少し気分を
   変えたいなと、スタックにトライしました。が、製作の再現性は確認出来たものの、
すっきりしない結果で、すらんぷ は更に続行中。

同軸管分配器は本ブログのカテゴリー「無線関連」の「移動用同軸管分配器」
(’14.07.20の記事)を参照下さい。この記事の中では同軸ケーブルは3D-2V
を使用していますが、今回の(黒い紐の様な)は1.5D-HQ SUPERを使用。


(b)MMANAのデータ(スタック間隔1λとして計算)
    計算値
d すたけいさん

 パターン
e FDぱたん

f すたぱたん

定義
g FDていぎ

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