アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 高調波アンテナ(再)3エレ

(1)はじめに
   高調波アンテナの過去の作成例。
’11.03.08の記事。スタブを介して片側1λ長の放射器に給電。3エレMMANAは未利用
’14.02.15の記事。スタブ省略で片側1λ長の放射器に給電。 2エレMMANAを利用

「11.03.08の記事」はそれなりに良い性能で、次に4エレも作るなどしましたが、
「’14.02.15の記事」は性能が出ない失敗作でした。今回は、MMANAを利用し、
インピーダンス整合用スタブを介しての給電で3エレ高調波アンテナを作りました。


(2)・・・です。
a さんあんと
MMANAの計算値からD1の位置の移動でSWR調整。431.3~436MHzの範囲内で1.4以下。
最低値は433MHz付近で1.3。(エレメント長の修正は行わず。)いつもの簡易電界強度計
距離2m 出力1Wで420μA 100mWで50μA。 SWRは下がりきらず、アンテナの
寸法は’11.03.08の記事とはかなり異なりますが、性能は再現できた様です。

 給電部付近
ブームは\100店のフ30cmプラスチック定規。スタブはφ2黄銅線。φ4アルミパイプの
エレメントの一端にM3ねじを圧着固定し、M3プリント板スペーサに取り付け。
尚、M3プリント板スペーサはいつもの「木綿糸+瞬間接着剤」で取り付け。
b きゅうでんぶ

 分解収納時(重量105g)
c ぶんかい
Reは「定規の小片の両端にM3プリント板スペーサを固定」に取り付け、ブームに
ローレットねじで取り付けます。D1,、ReはブームのM3プリント板スペーサに取り付け。


(3)蛇足
(a)’14.02.15の記事の2エレの寸法とパターン
d にえれ せっちすん
パターンに赤い矢印を入れました。約45°上方への放射が水平方向よりも大きい。
これが性能が出なかった原因と思われます。

 スタブがパターンに影響するのか?単に偶然か? そんな事私にゃ解りませんが。
今回のパターンです。 簡易電界強度計でも上方への放射は殆どありませんでした。
e ぱたん

 今回の計算値
f けいさんち

今回のアンテナ定義
g ていぎ
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