アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 7エレ位相給電ループ八木

1)はじめに
  ジャンク箱に、かろうじて7エレが作れる程度の帯鋼の残りがありました。 
紙ヤスリで錆を落として(CRC-5-56は長期の防錆には不適の様です)
何度か(忘れたけど)作った7エレを、この帯鋼で作りました。


(2)これ 何本目かな?
a あんてな
ブームはφ3ステンレス棒。 帯鋼はエレメント
b すんぽ
 '11.01.01の記事の寸法図に従って作り、SWRは425.2〜438.0MHzの範囲内で1.1以下。
 いつもの簡易電界強度計 出力100mW 距離2mで80μAでした。

 8JK式の位相給電('11.01.01の記事の 給電部の図です)
c 給電いらすと1
給電部をエポキシ接着剤で固定。マッチンロッドは木綿糸でブームに固定(今回撮影)
d きゅうでん

   分解/収納状態(重量142g うちエレメントは72g)
e しゅうのう
  エレメントは2本の帯鋼をスライド可能に連結。約1/2長に収納します。


(3)蛇足
(a)現在手持ちのループ八木は いずれも位相給電の9エレと今回の7エレ。
9エレは利得は大きいが、ビームが鋭すぎてCQ交信には使いにくい面もあり、
帯鋼が残っててヨカッタ。
(b)ループ八木に、スイスクワッドと同じ形式の位相給電も過去に行いましたが、
今回は構造が簡単な8JK式としました。 利得は両者同程度と思います。
(c)帯鋼エレメントの加工については、本ブログのカテゴリー「無線関連」を
ご参照下さい。
(d)帯鋼はグローバルアンテナ研究会のHP又はハムフェアの会場で入手可能です。
 ループ八木以外にも、ばね性を活かしてアンテナ材料として便利に使えます。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する