アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 9エレ八木 と 簡易電界強度計の

(1)はじめに
  このところ制作失敗が続いており、制作が容易なシンプルな八木を作ってみました。
  参照HPは http://www.qsl.net/dk7zb/PVC-Yagis/9-Ele-70cm.htm 
  MMANAにデータを入れて、最適化を行って作ってみたのですが、、、あらまあ。


(2)こんなのを作りました。
a あんてな
   エレメントはφ4アルミパイプ、φ6薄肉ステンレスパイップのブームは
   設置時の撓みを補正する為に曲げました。(写真とは上下逆に設置します。)
b すんぽ


  給電部は従前の八木と同じです。
c きゅうでんぶ


 分解収納状態(重量129g うちエレメントは48g)
d ぶんかい


(3)あんれまあ
   MMANAのテデータの通りに作って433MHz付近のSWRが3.0くらい。
   Raを切り詰めてSWRは432.6MHzで1.1 433.5MHzで1.5でまあ使えるかな?
   いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mW で70μAと えらく小さい。
   「SWRは下がったけど 飛ばない」の制作失敗?かと思いましたが、念のため
   8エレLFA八木('15.01.17の記事)を測定してみると 75μA。
   このアンテナの測定値は150μAでした。 簡易電界強度計の不調の様です。

   
   8エレLFA八木の150が75ならば、今回の9エレの70なら制作は成功と思います。
   簡易電界強度計の指示値が変動する事はこれまでにもありましたが、1/2もの変化は
   初めてです。現在の簡易電界強度計は、マイクロ電流計の破損の為に、作り直した
   ('15.12.30の記事)のですが、検波ダイオードは交換せず古いまま(購入後20年
   くらい?の1N60--既に販売中止)のものを流用しました。破損したのでは?

   更に、念のために('15.12.30の記事)で作成した1SS108ダイオードを接続した
   簡易電界強度計で、8エレLFA八木を測定してみると、電流計のフルスケール
   200μAを軽くオーバーします。(これは'15.12.30の測定と同じです)

  交換ダイオードの幾つかの候補は('15.12.30の記事)の時に購入しましたが、 
  「最近の」1N60は、今回破損した?1N60の約1/2の感度でした。
  ま、ともかく、早いうちに、新たな簡易電界強度計を組み立てようと思います。

   このところ続いている「SWRは下がったけど 飛ばない」の制作失敗も
   もしかしたら その一部は コレ が原因?
   

(4)蛇足
 (a)ま、ともかく 今回の9エレ八木のMANAのデータです

          計算値
e けいさんち

          パターン
f ぱたん

          定義
g ていぎ
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