アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用  カップ・アンテナ

(1)はじめに
  '16.04.29 津久井城山での移動運用の際に、相手局から教わったアンテナです。
「φ10cm*深さ10cmくらいの¥00店の金属製のカップ」をラジアルとして、
放射器を取り付けた全長は、40cmほど。 「自動車に取り付けて使用している
飛び、感度等、良い感じのアンテナ」との事でした。
カップ・アンテナを教えて下さった局長さん。ありがとうございました。

  近くの¥100店で金属製のカップを探しましたが、見つからず。似た様なもので代用。


(2)ジョウロのアンテナが出来ました。
a あんてな
 ジョウロの容器部分はφ82*深さ78mm。φ4アルミパイプの放射器はジョウロの
上方に176mmの長さ。アンテナの全長は約36cm

分解収納状態(重量110g うち、ジョウロは60g)
ぶんかい

BNCから伸びるφ6黄銅パイプの先端部に半田付けした一対のL金具と、2本の
ローレットねじとで、ジョウロとφ6黄銅パイプを結合します。ジョウロの底面には
ローレットねじ用に2個の穴と、φ6黄銅パイプ先端が通過する1個で計3個の穴。
pp.jpg
φ6黄銅パイプには絶縁被覆を除去した3D-2V同軸線を挿通。
3D-2Vの外部導体はφ6黄銅パイプの上端の外側に折り返して半田付け。
中心導体はφ6黄銅パイプの上方に伸ばしてM3プリント板スペーサに半田付け。
φ6樹脂パイプをプリント板スペーサに被せると共に、φ6黄銅パイプ上端に接着。
一端にM3ねじを圧着したφ4アルミパイプの放射器は、3プリント板スペーサに取付。


 放射器の長さでSWRを調整。428~434MHzの範囲内で1.1以下になりました。
 いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mW で30μAでした。


(3)蛇足
  「ジョウロのラジアル」「BNCから伸びる同軸管」「放射器」を分解可能にしたので、
   「金属製のカップの様なもの」を見つけたら、また遊べそうです。
   放射器にも「様なもの」を取り付け、「放射器の径も大きくする」のも良いかも。
   いろいろ楽しめそうな。

(4)蛇足ではありません。
   このアンテナを教えて下さった局長さん。改めてありがとうございました。

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