アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 カージオイドアンテナ(再々)

(1) はじめに
参照記事は、CQ誌2001年8月号付録のCD「アンテナ制作記事特集」より。
指向性がカージオイド曲線 に似たアンテナだそうです。

久しぶりに作ったカージオイドアンテナ('16.06.04の記事)はφ190の落し蓋を基板に
使用しており、移動用として分解した際の収納性が良くありませんでした。
収納性の改善のために、基板に大きめの座金(ワッシャ)を使用して作りました。


(2) 見かけが変わりましたが、
a あんT
BNC-P-117の後端に外径φ25のワッシャを嵌め、「オス-メスtype」のM3プリント板スペーサ
を半田付けして、各エレメントを支持しました。前回('16.06.04の記事)と大体同じです。 
b すんぽ


ワッシャには1.5D-2Vのオープンスタブの固定と、下手な半田付けを隠すために、
エポキシ接着剤を盛りました。
c Qでんぶ
 2本のラジアルの先端に、垂直エレメントをM3ローレットねじで固定。

ラジアル及び垂直エレメントは前回('16.06.04の記事)と同寸法とし、放射器とオープン
スタブを切り詰めてSWR調整を行い、430~437MHzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mW での最大指示値は25μAでした。
出力1Wでの最大値は200μA超、最小値は0(感度なし)で、カージオウドアンテナの
それなりの指向性は得られている(のではないか)と思います。


        分解収納状態。(重量92g )
d ぶんかい


(3)蛇足
(a)前回('16.06.04の記事)と、さほど変わらないが、収納性はかなり良くなりました。
  八木に較べ、F/B比は大きく利得は小さい様で、うまく使いこなせると良いのですが。

(b)φ190の基板をφ25に替えて、大体似た寸法でSWRが下がりました。
   制作再現性の良いアンテナなのかも知れない。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する