アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 7エレ 8JK八木

(1)はじめに
  ある参照HPの記載に従って作成した7エレHB9CV八木(!13.11.17の記事)を
  MMANAにデータ入力し、更に最適化を行ったところ、前後の放射器の長さが
  同一である事が特徴の8JKに化けてしまいました。


(2)見掛けはHB9CVと同じ。
a あんてな
 エレメントはφ4アルミパイプ。ブームはルミ型材AC08551(8*5.5*1.0 Π 断面)
b すんぽ
 MMANAのデータ通りに作ったところ、SWRの最低値は433.0MHz以下にある様で、
433MHzでのSWRは1.2 Ra1,2及びD1の長さを切り詰め、D1の位置を移動して
SWRは430~437.2MHzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mW での指示値は190μAでした。


     給電部
 12mm長のM3プリント板スペーサを2本、26mm長のφ6ABS樹脂パイプの両端から
 押し込み、樹脂パイプに10mm間隔で開けたφ4穴を利用してBNC及びフェーズライン
の赤い電線を半田付け。樹脂パイプはブームに木綿糸+瞬間接着剤で固定後エポキシ
接着剤で補強。導波器等のエレメントは同様にぶーみに固定した樹脂パイプに挿入支持。
c Qでんぶ


   2分割したブームの連結
 φ6黄銅パイプにφ5黄銅パイプを挿入(重ねる)し、ブームのアルミ型材に少しの
 抵抗感で挿入出来る様に、金槌で長円形断面に叩きつぶし、一端はブームにM3ねじで
 固定。もう片方の端部にタップを切って2本のM3ローレットねじを取り付け。
d 連結


   分解収納状態(重量121g うち エレメントは40g)
e ぶんかい


(3)蛇足
(a)HB9CVが8JKになったのは、偶然だろうと思いますが、HB9CVも8JKも
同じ穴の中のお友達なので。 ともあれ、ループ八木の位相給電による効果を
簡易電界強度計で比較したところ、4エレメントでは位相給電の効果が顕著で、
7エレでは位相給電の方が少し良い程度。たぶん7エレを少し越えたあたりで、
通常のループ八木との差が無くなるのではないか?と思いました。

(b)MMANAのデータ
      計算値
f けいさん

      パターン
g ぱたん

       定義
h ていぎ
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