アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
 7エレ8JK八木('16.06.11の記事)の、位相給電による利得増加はどのくらいかな?と
同程度のブーム長の(普通の)7エレ八木を作りました。
少し前に作った7エレ八木のMMANAデータ(参照HPを忘れた)で作成。


(2)こんなのを
a ant
   エレメントはφ4アルミパイプ。ブームはφ6薄肉ステンレスパイプ
   反射器よりも放射器が少し長く、少し普通ではないが。
b すんぽ
  MMANAのデータ通りの寸法(のつもり)で作ったところ、SWRの最低値は
420MHz付近。D3の移動でSWRは432~433.6MHzの範囲内で1.1以下に。
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mW では180μAでした。

7エレ8JK八木('16.06.11の記事)は、
SWRは430~437.2MHzの範囲内で1.1以下。
ブーム長は708mm(この八木より84mm短い)
簡易電界強度計 距離2m 出力100mW では190μAでした。


        給電部はいつものとおりです。
c Q


     ブームの連結方法も いつものとおりです。
d つぎ


       分解収納状態(重量105g うちエレメントは41g)
e ぶんかい


(3)蛇足
(a)以下、カテゴリー無線関連 '15.01.27の記事「ループ八木の位相給電」より
f 電界強度比較
(このときの簡易電界強度計は現在使用しているものとは感度が異なります。)
(このときのループ八木は、同じエレメント数ならば、ブーム長は同じか又は、
位相給電の方が僅かに小さい。)

(普通の)八木の場合は、同じエレメント数でもブーム長が大きいと利得も大きい傾向
がある様です。又、ブーム長がほぼ同じで利得がかなり異なるアンテナを(意図せずに)
手作りしてきました。  今回のは、まあ ひとつの例として。
ループ八木の上表の様なのを作るのは、まだまだ無理の様です。  

(b)MMANAのデータ
         計算値
g けいさんち

        パターン
h ぱたん

          定義
j ていぎ
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