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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
9エレ八木('16.06.23の記事)は9エレにしてはブーム長が短いアンテナでした。
このMMANAデータを元に、同一ブーム長でエレメント数を減らしてみました。


(2)してみました
a あんてな
エレメントはφ4アルミパイプ。ブームはアルミ型材AC08551(8*5.5*1.0 コ断面)
b すんぽ
 D1の位置の移動でSWR調整。432.3MHz~433.57MHzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mW で420μAでした。
ブーム長同一の1211mm の'16.06.23の9エレは、300μAでした。


         給電部('16.06.23の9エレと同じです)
2本の12mm長のM3プリント板スペーサの外周を削り、16mm長のABS樹脂パイプ
の両端から押し込み。樹脂パイプに10mm間隔で空けたφ4穴からBNCを半田付けし、
ブームに木綿糸+瞬間接着剤で固定後エポキシ接着剤で補強。Raはφ4アルミパイプの
一端にM3ねじを圧着して、プリント板スペーサにねじ込み。
c Qでんぶ
 Re及びD1~D7(φ4アルミパイプ)は、ブームに固定したABS樹脂パイプに挿入、
支持。尚、樹脂パイプはブームに木綿糸+瞬間接着剤で固定後、エポキシ接着剤で補強。


      3分割したブームの連結部('16.06.23の9エレと ほぼ同じです)
 (右側)金槌で叩き潰したφ6黄銅パイプの先端にスリ割り。2本のM3ねじで固定。
(左側)M3ねじで黄銅パイプのスリ割りを受け入れ。先端切り欠き部を噛み合わせる。
φ6黄銅パイプの挿入は少し硬めに調整しました。挿入後、しっかり連結します。
d れんけつ
 '16.06.23の9エレの連結部では待ち受けのM3ねじを締める事で、コの字状のブーム
の幅を狭め、φ6黄銅パイプの挿入がキツクなって調整が必要でした。
今回はM3ねじ前方に短尺のφ6パイプをブームの潰れ防止用として配置すると共に、 
待ち受けM3ねじは下穴にタップを切って緩く締め、止めナットで固定しました。

     分解収納状態(重量145g うちエレメントは38g)
e ぶんかい


(3)蛇足
(a)実は、同一ブーム長の8エレも作ったのですが、SWRを下げる事が出来ず。
簡易電界強度計の測定値も小さい失敗作になりました。--無論、原因は不明。
 このブームを使って、更に1本エレメントを除いたのが今回の7エレです。
   それにしても、まあ ヒマなものです。  

(b)MMANAのデータ
          計算値
f けいさんちん

          パタン
g ぱたん

          定義
h ていぎ

          比較
ひかく

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