アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 3ele bend dipole(製作失敗)

(1)はじめに
  4ele bend dipole('16.07.23の記事)は、収納が嵩張ると共に移動時にエレメントが
ザックの中で変形する恐れが多分にあり、移動時はザックの外側に取り付けています。

エレメント材料をφ3アルミ針金に変更して、「好きな処で適当に曲げて収納を改善」
と思い、3eleで試してみたのですが、、


(2)こんなことに
 ブームは40cmプラスチック定規。エレメントはφ3アルミ自在ワイヤ。(共に\100店の)
a あんすんぽ
上の写真の様にエレメントがキレイに整列してません。φ3アルミ線が自在に曲がりすぎ。
イイカゲンに並べて測定したSWRは、431〜439MHzの範囲内で1.5以下。 
SWR最低値は433MHz付近で1.2。
いつもの簡易電界強度計 距離2m 出力100mWで100μAで、さほどには飛ばず。


    給電部
φ3アルミ線端部の塗装を剥がし、φ4黄銅パイプの挿入、圧着してBNCを半田付け。
プラスチック定規のブームに穴を開けて、木綿糸+瞬間接着剤で固定。
b Qdennbu


下の写真は反射器ですが、導波器も同様です。
エレメントの屈曲部に嵌めたφ5ABS樹脂パイプの「エルボ」をライターで熱して曲げ、
アルミ線の屈曲部を「固定」。プラスチック定規のブームには木綿糸+瞬間接着剤で固定。
c えれめんと


各エレメントの相対位置を確保するため、ABS樹脂パイプのサポートパイプで連結。
d さぽーと


収納状態(重量153g)
e しゅうのう


(a)収納性は、4ele bend dipole('16.07.23の記事)に較べ「僅かに改善」程度。
   φ3アルミ線をキツク曲げすぎると後で困るので。---見込み違いでした。

時間を充分にかけて、エレメントをキレイに整列させると、SWRが更に下がり
簡易電界強度計の指示値も大きくなったかも。知れませんが、移動先の山頂で
設置に手間取るのはNGと思い、イイカゲンなところでSWR等の測定を行いました。
   
   エレメント曲げ部に使用した、樹脂パイプを加熱曲げした「エルボ」は曲げRが
   大きすぎる感じ。φ4のアルミか黄銅のパイプならキレイに曲がると思ったが、
   φ3アルミ線を挿通するのが困難だったので。

(b)MMANAのデータ
          計算値
f けいさん

          パターン
g ぱたん

          定義
h ていぎん
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