アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 5エレ8JK八木

(1)はじめに
  8JK式位相給電の短めの八木です。 '15.11.08の記事の焼き直し。


(2)('15.11.08の)と違うのはブーム材だけ。
a あんと
エレメントはφ4アルミパイプ。ブームはアルミ型材AC08551(8*5.5*1.0 コ断面)。
b すんぽ
('15.11.08の)は、MMANAのデータ通りに作り、無調整でSWRは下がっていましたが、
今回のは433MHz付近のSWRは3.0程度。430MHz付近でSWR1.1程度でしたので、
放射器(Ra1,Ra2)を切り詰めましたが効果無く、D1の移動で、427〜434MHzの範囲内
で1.1以下。いつもの簡易電界強度計 出力100mW、距離2mで360μA。
'15.11.08以降に簡易電界強度計を作り直したためデータの比較が出来ませんが、まるで
考えずに、たぶん同じ程度の利得なんだろうな、と。


          給電部
c Qでん
Ra1,Ra2共に、2本の12mm長のM3プリント板スペーサの外周を削り、26mm長の
φ6ABS樹脂パイプの両端から押し込みました。樹脂パイプには10mmで間隔でφ4の
穴を空けて(樹脂パイプ内径とほぼ同じ径です)おり、Ra2はフェーズライン(赤い
電線)を半田付け。Ra1にはフェーズラインとBNCを半田付けしました。これらを、」ブームに木綿糸+瞬間接着剤で固定後エポキシ接着剤で補強。
φ4アルミパイプのエレメントの片端にM3ねじを圧着した計4本を、夫々プリント板スペーサにねじ込みます。


      ブームは2分割しました
d れん
φ6黄銅パイプを金槌で叩き潰して先端に幅3mmのスリット、後端にM3ローレットねじ
を設け、挿入して、相手側ブームの待ちうけのM3ねじと嵌合すると共に、スリット内に
挿入されたローレットねじを締めると、ブームの向こう側のM3ねじ穴と係合します。


      分解/収納状態(重量は106g うち エレメントは33g)
e ぶん
'15.11.08の8JKのブームは薄肉ステンレスパイプで、ブームの重量は54gでした。今回のアルミ型材のブームの重量は73g。 ステンレスはアルミよりも軽い。


(3)蛇足
(a)'15.11.08の8JK は、MMANAのデータ通りに作ってSWRは431.1〜435.1MHz
の範囲内で1.1以下でした。今回のとの違いはRe及びDエレメントが今回は絶縁。
'15.11.08は導通しており、フェーズラインの一方もブームを利用しての接続です。
それが影響するのかどうか?などと云う事が、私に解るはずがない。

(c)MMANAのデータ
     計算値
f Kさん

    パターン
g ぱたん

     定義
h ていぎ

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