アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 7エレ八木

(1)はじめに
元々は、G4ZU('13.07.21の記事)。先端の放射器と反射器が曲がった ˂|˃ 形の
3エレの八木です)参照HPは http://www.qsl.net/rz1zr/antenny/bag/bag.html 
F/B比が大きい事が特徴です。

導波器は普通の八木と同じで、反射器Reだけを曲げて、4エレ('16.01.20の記事)
5エレ('16.01.23の記事)、6エレ('16.01.01の記事)を作りました。
 今回は6エレ('16.01.01の記事)に1エレメント追加しました。 


(2)他にやる事も無いので。
a あんと
エレメントはφ4アルミパイプ。ブームはアルミ型材AC08551(8*5.5*1.0 コ断面)。
b すんぽ
MMANAのデータ通り(のつもり)に作り、433MHz付近のSWRは3.0。 D1,D2の
移動で、SWRは430.2〜433.8MHzの範囲内で1.1以下になりました。
いつもの簡易電界強度計 出力100mW、距離2mで500μAを、スケールオーバーで
目盛はありませんが、たぶん50μAくらい超過。


給電部はいつものとおりです。
c ら
2本の12mm長のM3プリント板スペーサの外周を削り、26mm長のABS樹脂パイプ
の両端から押し込み。樹脂パイプに10mmで間隔で空けたφ4穴からBNCを半田付けし、
ブームに木綿糸+瞬間接着剤で固定後エポキシ接着剤で補強。Raはφ4アルミパイプの
一端にM3ねじを圧着して、プリント板スペーサにねじ込み。。


    くの字に曲がった反射器Raは、
d れ
2本のM3・15mm長プリント板スペーサを連結したM3ねじを曲げて半田付けで固定。
ブームに木綿糸と瞬間接着剤で仮固定後エポキシ接着剤で補強。φ4アルミパイプの
エレメントの片端にM3ねじを圧着し、プリント板スペーサにねじ込みます。


放射器エレメントは、いつものとおりφ6樹脂パイプに挿入、支持します。
e で


ブームは3分割しました
f つなぎ
φ6黄銅パイプを金槌で叩き潰して先端に幅3mmのスリット、後端にM3ローレットねじ
を設け、挿入して、相手側ブームの待ちうけのM3ねじと嵌合すると共に、スリット内に
挿入されたローレットねじを締めると、ブームの向こう側のM3ねじ穴と係合します。


     分解/収納状態(重量は151g うち エレメントは44g)
g ぶんかい


(3)蛇足
(a)6エレ('16.01.01の記事)と今回の7エレとの、MMANAの計算値の比較です。
h KKさん
   利得の増加はこんなものでしょうね。今回のは、F/B比が大きくなりましたが、
   サイドローブは大きめのが、ぴょこたんと出来ました。
i ぱぱたん


(b)MMANAのデータ
     計算値
k Kさん

    パターン
l ぱたん

     定義
m Tぎ
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