アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 12エレ八木(製作失敗)

(1)はじめに
  '16.09.16の記事の12エレ八木(エレメント径φ4)をエレメント径φ3で再作成。
     '16.09.16の記事の12エレ八木は
  参照HP:http://www.powabeamantennas.co.uk/yagi%20designs/CQM12UX.html
  144MHz用の12エレ八木の記事からMMANAで430MHz用にサイズ変換しました。
  ブーム長1619mmの短い12エレです。

'16.11.13の記事の9エレと、作り方は同じです。 ブームはφ6アルミパイプ
エレメント径はφ3.2 と φ6。 φ3.2のデータをMMANAでφ3に変更しました。 
  

(2)どうってこともないのです。
a あんと
エレメントはφ3アルミパイプ。ブームはφ6アルミパイプ。ブームの自重による
撓みを相殺するために曲げています。(運用時は写真とは上下逆に設置します)
b すんぽ
MMANAのデータ通りに組み立て、SWRは431.7〜434.6MHzの範囲内で1.1以下でした。
いつもの簡易電界強度計 距離2m、出力100mWで500μA超ではありましたが、、、、
MMANAの計算利得の通りなら 指針は強度計の 500μAの目盛の位置をビュンと
過ぎて、ストッパにカチンと当たりそうなものだが、指針の振れは鈍く、どうやら
12エレに似合う利得が得られていない感じです。 


    給電部(同じです)
b c Qでんぶ
φ3アルミパイプのRaエレメントの一端に先端を5mmほど覗かせてM2ねじを圧着固定。
短尺のφ5黄銅パイプにM2ナットを金槌で叩き込み、更に短尺φ4黄銅パイプにBNCを、
樹脂パイプに、10mm間隔で開けたφ3穴を利用して半田付け。
樹脂パイプは木綿糸&瞬間接着剤でブームに固定。エポキシ接着剤は未使用。
d Qでんぶ


   ブームは4分割し、φ5黄銅パイプを介して連結します。
e れんけつ


 M3ローレットねじを取り付けた三脚等への固定冶具は、ブームの補強の為、ブームに
φ7黄銅パイプを被せM2ねじ2本で取り付け。工作ミスで2本のねじの間隔が小さく、
干渉してナットが一方にしか取り付けられません。(パイプにはM2タップでねじ切り)
(固定冶具についてはカテゴリー「無線関連」 '15.01.30の記事を ご参照下さい)
f しじ


  分解/収納状態(重量108g うちブームは67g エレメントは41g)
g ぶんかい


(3)蛇足
(a)'16.09.16の12エレ八木の重量は204g。今回のは除夜の鐘のような重さですが、
ブーム材のφ6アルミパイプはこのブーム長では華奢な感じで、取り扱い注意。
又、12エレに見合うほどの利得では たぶん無い と思いました。
それにしても、やたらに製作失敗が多い。

(b)MMANAのデータ
         計算値
h Kさん

        パターン
i ぱたん

        定義
j Tぎ

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