アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 7エレ八木

(1) はじめに
 前回の7エレ('17.03.04の記事)と同じ7エレです。
前回は、利得、放射パターンが良いMMANAデータで作ったらSWRが下がらず、急遽
サイドローブが、もしゃもしゃ出たMMANAデータで作り直したのですが、

今回は前回あきらめたMMANAデータをイタズラして、利得はかなり小さくなりましたが
サイドローブがすっきりしてF/B比の大きいデータが出来、まあ作ってみたのです。


(2) 作ってみたんだと 
a あんとんぎ
     エレメントはφ2アルミ棒、ブームはφ5アルミパイプ(前回と同じ)
b すんぽ
MMANAのデータからD1,D2の位置を変更してSWRは432.2〜433.61MHzの
範囲内で1.1以下。 
不調が続いている簡易電界強度計で測定値はやや小さめではありますが、
出力100mW ,距離2mで、今回のは420μA 前回のは400μAで、まあまあ、
同程度の利得ではあるようです。


        給電部(従来と同じです)
c Qでんぶ
φ5樹脂パイプの両端から、φ3、4、5黄銅パイプにM2ナットを固定したエレメント受け
を挿入。φ5樹脂パイプを加熱して“く”の字に曲げ給電部は木綿糸+瞬間接着剤で固定後
エポキシ接着剤で補強。
d Qでんぶ
 φ3黄銅パイプの一端にφ2アルミ棒の放射器エレメントを圧着。黄銅パイプの他端に
M2ねじを挿入して半田付け。この放射器エレメントを給電部にねじ込み固定します。


      導波器、放射器エレメントの支持(従来と同じです)
e で
ブーム側は20mm長のφ4ABS樹脂パイプを木綿糸と瞬間接着剤でブームに固定後
エポキシ接着剤で補強。エレメントのストッパは4mm長のφ4ABS樹脂パイプを接着。


 ブームは4分割。φ4樹脂パイプにφ2黄銅棒を挿通(補強)したパイプで連結。
g れん


アンテナを写真用三脚に支持する治具は、φ7ABS樹脂パイプと2mm厚のプラスチ
ック板にM3ナットを焼き嵌めで固定してM3ローレットねじを取り付け。
f しじ
この治具は、カテゴリー「無線関連」のアンテナ支持(’15.01.30の記事)をご参照下さい。


     分解収納状態(重量66g うちエレメント21g ブーム45g)
h ぶんかい
前回'17.03.04の7エレは68gr.(うちエレメント22gr. ブーム46gr.)


(3) 蛇足
 (a)たいして変わらないモノを、意気込んで作って。よほどヒマなんだろうね。

 (b)MMANAのデータ
             計算値  
i Kさん

            パターン
j ぱたん

            定義 (無論今回の)
k Tぎ

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