アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

 430MHz用 6エレ高調波(又はハーモニクス)アンテナ

(1) はじめに
参照した記事は下記の2点。いずれも144MHz用のほぼ同じ内容で、1λ長ダイポール
にスタブの途中から給電する1エレメントのアンテナです。
  アンテナハンドブック1991年度版 (高調波アンテナ) CQ出版社
   アンテナクラフトマニュアル (1λハーモニクスアンテナ)  電波新聞社

430MHz用に変換し、導波器、反射器を追加した3エレ、5エレ、6エレを作りました
3エレ('15.05.17)、記事)、5エレ('15.05.17の記事)6エレ(’16.09.01の記事)
今回はφ2アルミ線のエレメントで6エレを。


(2) 連休なので いつもの様に 家で ぼんやり。
a あんと
 エレメントはφ2アルミ線。スタブはφ2黄銅線。ブームはφ6アルミパイプ。
b すんぽ
MMANAのデータ通り(のつもり)に組み立てた状態で、SWR最低値は310MHz付近。
エレメント長の切り詰めでは思わしい結果が得られず、D2を大きく移動してSWRは
431.1〜451.1MHzの範囲内で1.1以下(最低値は435MHz付近)になりました。


         給電部付近
c Q11
1mm厚樹脂板にφ2黄銅線のスタブを「木綿糸+瞬間接着剤」で固定。スタブの一端に
BNCを半田付け。他端にRaを着脱可能に取り付け。(Ra--φ2アルミ線--の一端に
φ3黄銅パイプを介してM2ねじを固定しています。)
Reは1mm厚樹脂板に接着したφ6樹脂パイプにやはり着脱可能に取り付け。(Re—
--φ2アルミ線—の一端にφ4、φ5樹脂パイプを接着。φ6パイプに挿抜可能としました)


      BNCの取付け
d Qで
エポキシ接着剤で補強しました。


       Raの取付け  
e らら


         D1(D2)の取付け
f で


         D3,(D4)の取付け
g でし


    分割したブームの連結部と 三脚等への固定治具(M3ローレットねじ有)
h つじぐ


     分解収納状態(重量83g うち、ブーム55g エレメント28g)
i ぶひん


(3)蛇足、
(a)‘16.09.01の6エレはD4のみ1/2λ長でしたが、今回はD3も1/2λ長としました。
   エレメント取付けの手間を僅かでも減らしたいと思いましたが、利得の計算
   値は少し小さくなりました。重量は‘16.09.01の6エレが269gで、約1/3に
   なりましたが、利得も1/3にならなければいいけど。

(b)この高調波アンテナと同じ給電の、折り返しダイポールのアンテナがあります。
   下記二つの参照HPに、同じ内容の144MHz用のアンテナの記載があります。。 
     http://www.i1wqrlinkradio.com/antype/ch16/chiave89.htm
     http://www.i1wqrlinkradio.com/antype/ch16/chiave1224.htm
過去にハーモニクスアンテナの呼称で、430MHz用に作成('10.02.17の記事)
 
(d)MMANAのデータ
        計算値
k Kさん

         パターン
l ぱたん

         定義
m Tぎ

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