アマチュア無線局 7M2MZOのブログ

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 8エレLFA八木

(1)はじめに
LFAは“ Loop Fed Array ” 放射器が矩形ループの八木です。
参照HPは http://www.g0ksc.co.uk/intro-lfa.html  50、144、430MHz用の
LFAが掲載されていますが、430MHz用は18エレ以上のみ記載されています。
144MHz用の8エレをMMANAで430MHz用にサイズ変換しエレメント径φ4
で作成(’16..01.17の記事)を、エレメント径φ2で再作成。


(2)放射器が矩形の八木です
a あんと
   ブームはφ6アルミパイプ、エレメントはφ2アルミ線
b すんぽ
 MMANAのデータの通り(のつもり)で作って、SWR最低値は430MHz付近で1.4。
D1、D2の移動で調整し、SWRは430.7〜434.7MHzの範囲内で1.1以下になりました。


              放射器
放射器はφ2アルミ線を54*290mmの矩形に曲げてBNCを取り付け。
放射器をブームに取り付けるために、半割りのφ8樹脂パイプを固定。
c ら


             給電部
φ2アルミ線端部にφ3黄銅パイプを圧着しBNCを半田付け。エポキシ接着剤で補強
d Qdeん


        放射器をブームに取り付け
 放射器のφ8樹脂パイプは半円よりも少し大きめの「半割」。φ6アルミパイプの
ブームには「受け」のφ8樹脂パイプを取り付け。放射器のφ8樹脂パイプの弾性を
利用して パチンとブームに取り付け。
d QR


 φ2アルミ線の反射器及び導波器は、ブームのφ4樹脂パイプに挿入、支持。
e で


  ブームは4分割し、φ3黄銅パイプを挿通したφ5樹脂パイプを介して連結。
f れけ


  三脚等への取付け治具にM3ローレットねじで取付けます。
g ししじ
三脚等への取付け治具は「無線関連のカテゴリーの'15.01.30の記事を参照下さい。


 分解収納状態(重量82g うちエレメントは41g)
h ばら


(3)蛇足
(a)補強用エポキシ接着剤は、白色の樹脂と黒色の硬化剤の2液を混ぜ合わせ灰色に。
   2液の反応熱で5分間で硬化するタイプです。 今年は、梅雨入り前に夏が来て、
   「あ」と云う間に硬化が進み、やりにくい。 明日から冬になれば良いのだが。

(b)MMANAのデータ
      計算値
i Kさん

       パターン
j ぱたん

       定義
k Tぎ
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